全商品のレビュー、口コミ一覧

つい最近、ありとあらゆるトーイガンを大量に買い取りに出して手放してしまったので、今では所持してはいないものの、今になってちょっと後悔しているモデルの一つがコレで、東京マルイ製の次世代電動ライフルとしては最良な機種だったと思う。セミオートモードでのリスポンスも良く、またフルオートモードでも多少なりともリコイルアクションが楽しめたので、次はこの機種のガスブローバックライフルバージョンを大いに期待している。

カラシニコフ自動小銃の近代バージョンとして知られる同機種で、スコープやドットサイトなどをマウントできるモダンバージョンである。いつも見慣れたウッドストックやハンドガードではなく、樹脂製のパーツが多く組み込まれているので、軽量化も実現されている。ま、ホンモノもそうなのだが、折り畳みストックの欠点は何と言ってもグラグラと緩み始めてくるので、ネジできつく締めて使うようにしている。

まさにカラシニコフ自動小銃をそのままトーイガンにしたかのような頑丈且つ安価で手に入る東京マルイ製の次世代電動ライフルで、特にAK系のライフルに関しては実銃同様にパーツが少ないせいか、とにかく丈夫で使い易いのが魅力である。尚、実銃も中古のモノであればほぼ同様の値段で買えてしまうので、それもある意味怖ろしいと思う。オススメしたい一品である。

旧西ドイツのヘッケラーアンドコッホ社が軍隊や司法機関用に開発したとして知られるサイレンサー付きのサブマシンガンで、民間人には手の届かない一丁だけあって、トーイガンでやっとこシューティングを満喫できるくらいの至ってレアな一丁である。明らかにシューティング時のリスポンスが速い機種で、セミオートモードでのラピッドファイアの際にもトリガーが固まる事無く、スムーズなファイアリングが可能になっているのが素晴らしい。まさに冷戦期の賜物と言っても良い。

今回、初めて手にした同社製のブレードで、スケルトナイズされた完全なフルタングナイフである。サイズの割に意外と分厚いブレードは日本製のAUS8でできているので錆びに強く、この手のステンレス鋼でできたブレードは錆びに強いだけでなくいとも簡単に研ぎ上がるので、アウトドアフィールドでは重宝されるべき小型ナイフである。また、剣闘士のビーズもとても凛々しいので良い。

本品、ランドールナイフのモデル129によく似たモデルで、マイク・スチュアート氏を筆頭とするブラックジャック製でありながら、こちらも129と呼ばれるモデルなので、パクリもいいところである。とはいえ、ブレードの鋼材がO1ではなくA2工具鋼と、ランドールナイフのモデルのモノよりもやや優れているので、実用品としても十分通用する一丁である。見ているだけでも癒されるようなブレードでもある。

何と言ってもこれだけの弾数でこの価格なので、リピーターになること間違いなしの一品で、しかも精密射撃などに適した重量のモノでもあるので、非常に重宝されるであろう。以前は東京マルイ製の純正品を使っていたが、BB弾に関してはどれもほぼ一緒なので、コレで十分かと思われる。とても良い買い物をした気分だ。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

サイガSBSマガジン交換時の干渉を避けるために選択。ちょうどハンドガードと同じ横幅になるので、指をかけて引き寄せながら握り込めた。

M-LOK対応のハンドストップに比べると古臭いが、実用的。

アルミニウム製のクボタンとなっています。カラーバリエーションはレッド、ブラック、シルバー、ゴールド、グリーンの5種類があります。形状は一見何の変哲もない円柱ですが、竹のような節が入っており、握り込んだ時に滑りにくい構造となっています。片方の先端には突起がありますがそれほど鋭くはないので護身用として打ってつけだと思います。もう片方の先端にはキーリングが取り付けられているので指にかけて落下を防止したり、家や車の鍵をつけておくホルスターとして利用することもできます。価格も200円と安価なため護身用具初心者の方は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか!

Stedemonのナイフを二本持っているので、こちらのタクティカルペンブルーを購入。コレクション的には満足だけど、このサイズでタクティカルは無理がある。Stingerみたいに指に挟んで戦うしかないかな?

ほとんど新品に近いものが届きました　このマガジンポーチがあるか無いかで装備の締まり具合が変わってきます

東京マルイ製のバイオBB弾に代わる弾を探して色々試しましたが私の場合だと「SP バイオBB弾0.25g」が答えでした。今度は0.2gも試してみたいと思います。

condor knifeは数本所有しており、価格の安い割には作りの良く(特に革シース)アウトドア等で使用しています。今回購入のナイフも作りが良くシースも期待通りの大変迷惑のいく商品でした。condorはこれからも機会があれば購入したいと思います。

東京マルイ製の次世代電動ライフルの中でもピカイチのグルーピングを誇るモデルではあるものの、唯一残念なのはこのモデルが持つ剛性の欠如で、フォールディングストックの軋みやフロント・リアサイト共々ガタツキが見られる。また、ストック内部にバッテリーが収まるデザインなので、ストックを折り畳むと配線が露出して見苦しい。とはいえ、命中精度が非常に高いモデルなので、何とも言えないが。

ブルパップスタイルとも呼ばれるアサルトライフルで、冷戦時代にはオーストリア陸軍の主力火器として脚光を浴びた機種としても知られる。そんな逸話がある実銃のレピリカとはいえ、実銃同様に扱い易く、実銃を撃った事がある者であるから言えるのは、リコイルアクションがマイルドなので、小柄のシューターでも非常に扱い易い。総じて至って頑丈なスタンダード電動ライフルである。

主にCQB戦などへの投入を意識して開発されたM4系のアサルトライフルのカービンバージョンで、ショートバレルバージョンならではの取り回しの良さは手にした者しか分からない。独特のコヨーテタンカラーのハンドガードにストック、またグリップが特徴的なモデルで、スタンダード電動ライフルならではの剛性を活かしてサバゲーフィールドなどでぶっ放してはいかがであろうか。

サバゲーフィールドなどでこの機種を手にしたのであれば、同社製のFN57の自動拳銃もマストアイテムで、是非お勧めしたい。実銃は両者とも同じ口径の弾丸を使うので、FN57はサイドアームとしては最適で、サバゲーフィールドなどでもこの二丁で統一しているゲーマーさんを見たこともある。同社製のスタンダード電動ライフルとしては古い機種ではあるものの、未だに愛され続けている機種でもあるので、ユーザーは今でも多いようだ。オススメしたい一品である。

東京マルイ製のスタンダード電動ライフルにしては金属パーツが惜しみなく組み込まれているので、撃っていても楽しい機種であり、またこの機種ならではの金属感ある作動音も雰囲気を醸し出してくれるのでとてもいい。恐らく我が輩の気のせいかも知らないが、フルオートモードでぶっ放すと多少なりともリコイルアクションのようなものが感じられるので、微々たるものであれど楽しい。

東京マルイ製のスタンダード電動ライフルの一つとして知られるAK系のアサルトライフルの改良版で、こちらはハンドガードの下のみにピカティニーレールが設けられた機種であり、古いAKライフルの近代化を意識したモデルとして知られた。トーイガンとはいえ剛性抜群で、AKならではのコスパの良さと耐久性に関しては言う事何一つ無い。サバゲーフィールドなどでは、連射マガジンを装着すれば最強になれる!

一時、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが採用した事で脚光を浴びたスイスのシグアームズ社の軍用ライフルで、アサルトライフルからカービン仕様でも使えるのがやはり決め手である。弾薬が外側からのぞける樹脂製のマガジンもリアルで、厚手の手袋を着用していてもトリガーを操作できるように、トリガーガードが左右に動かせるなどといったギミックも嬉しい。スタンダード電動ライフルならではの剛性も良いので、ガスブローバックライフルよりも安定したシューティングを楽しめる。