全商品のレビュー、口コミ一覧

使われた生地や雑な縫い付けから、如何にも中華製という雰囲気が漂っていますが、比較的丈夫でエアガンを収納できるくらいの強度はあるかと思われます。

というのも、買って未だに未使用なので、いい加減な事は言えませんが、せっかく手に入れたのだからマガジンを抜いた状態でライフルを入れるよりもいっその事、ストック無しのガスショットガンなんかを購入してみようかなと思います。

デザイン、作り、実用性、またキャップの素材など、全ての面で当方の要求を満たしているので、もう一つ買ってしまいました。

キャップの後頭部にはアメリカの国旗が入っていますが、コレはただの飾りではなく、製作過程の最初から最後まで全てアメリカ製だという事を意味しています。

やはりマルチカムが一番良い色で、第一の決め手はマルチカムならではの豊富な色鮮やかさで、他の単一色のものと比べて目を惹くものがあります。

週末はいつもコレを被って、好みのワッペンを貼り付けて外出します。

ポーチの上部に設けられているプラスチック製のクリップの用途がイマイチ良く分かりませんが、全体的に丁寧に造られたスマホケースではないかと思います。粘着力抜群のベルクロのベルトアドジャスターは幅の広いミリタリーベルトにも対応し、走り回ったり飛び跳ねても落下することはまず無いでしょう。

軍隊・司法機関仕様のギアーをデザイン・製作しているCONDOR社だけあってか、メーカー不明の三流品よりもずっとマシです。

2枚購入しましたが、片方は色褪せて補修した跡がありました。

が、カッコイイことに変わりなし!問題なし!

並品で購入しましたが、匂いも少なく良品だと感じています。

使用者の発想に左右されるアイテムです。

使おうと思えば色んなところにつかえます。

しかし、頭を使わないとしっかり固定ができなかったり、全く出番の無いアイテムでもあります。

リアルユーザーであれば非常に便利です。

趣味の方にはあまり出番がないかもしれないです。

ちなみに、FGとODの色の違いが私には分かりません。

どちらも全く同じ色にしか私には見えません。

切れ味は、葉っぱを切る時ノコギリのように動かす必要があり、紙を切るのに苦労するレベル。動画や文章では、閉じた状態からツマミを引っ掻ければ一瞬でブレードを出すことが出来るように思わせているが、実際はそこまでスムーズには動かない。ロックバック式のようにブレードを持って開くのが一番確実。ただ、持った時のバランスもいいし、G10ハンドルも握りやすいのはプラスポイント。

切れ味はちゃんとしてる。ただ、SK鋼の肥後守はまともな袋に入っていたのに、こちらのナイフはちゃちな透明ビニール袋に入っていた。また持ち手部分には細かい擦り傷のようなものと、一度も触ってないのに指紋がついていた。タイトルは、袋から出したときのぱっと見の印象。

購入初期状態ではガス放出バルブが緩んでて、そのままでは使用出来ない個体もあったので初めて購入する方はカーボネイト専用のバルブレンチは必須です。

だいぶ前に購入し使用して一年ほどです

ファストラインのみならば使用に問題はありませんがセカンドラインを使用し始めると不便さが目立ちます

入口が狭く弾倉が入れにくいのと弾倉を戻しにくいと感じます

仕事で使う方は注意して購入された方がよろしいかと思います

ただとても気に入ってるので趣味では使っていきたいと思います

商品自体はパイナップル、レモン、アップルと3種類がお店にはありました。今回は現代装備ということでアップル型を購入しました。

全体的な作りとしてはプラスチック製ですが、ピンを抜くと取手が外れるなどギミックが値段の割にリアルで楽しめます。

それと思いの外、BB弾も沢山入るのでサバゲーにも良さそうです。

ただし、ねじ込み部分の精度がイマイチな点と1つだけ商品にベタつきがあった点が残念でした。

あくまで実用性というより盛り上げ用小物という感じです。

小道具のひとつとしてBB弾入れたり砂を入れて楽しむと良さそうです。3種類あるので時代背景を考えた楽しみ方もできます。

　1ピースで7スロット(ピカティニーレール上の凹箇所)をカバーしてくれるレールカバーです。これが6ピース入っています。　ピースごとに細分化されている分、長大なサイズのレールカバーに比べて、応用を利かせやすいカバーです。フラットトップレール全面をカバーするもよし、アクセサリーを装着しまくっているハンドガードの「空き」部分をカバーするもよし、使い方は自由。　見た目も値段に比してチープさがなく、触れた感触も良好。アクセサリー未装着状態での、レールの「ギザギザ」が気になる方に、オススメの商品です。

今となっては古くさいシステム95やスパニッシュタブだが、まったく気にしない。かなり愛着のある品だ。

現在では右も左もベルクロだが、個人的にはスパニッシュタブの方が静かで合理的だと思っている。何しろベルクロはオス面が刺繍や他の布生地に悪さをする。それにうるさい。

使い方は米軍もドイツ軍も自衛隊も同じ。実際、元陸自の方にこれの正しい使い方を教えてもらったことがある。

アンチフォッグ機能をうたう類似品は数あれど、実際みんなよく曇る。同じボレー社の廉価版のグラスもそうだった。他の方々がレビューしているように、これはなかなか曇らない。さすがと言うべきだ。

あとは些細なことだが、フランスのメーカーだけあって米メーカーの製品とはまた雰囲気やデザインが、いい意味でちょっと違う。

購入される方に注意。付属する布製の保護カバーの取り外しにはかなりコツがいる。壊さないように気をつけられたし。

軍用だけあってそれなりに耐久性もあるし、使い勝手もよい。ブルーシートによくあるようなハトメ穴はないが、それこそ気軽に使える。

ただし、過信は禁物だ。過酷な戦場でもびくともしない!というわけではない。他の方のレビューにもあるように、穴が開いてしまった。自分のケースでは、普通の養生テープを仮でとめただけだったのだが、案外すんなりと樹脂部分がはがれてしまった。だから、きっとガムテープなんて論外だろう。

いかにもなプロっぽい雰囲気を楽しむだけでなく、実際にハンドガンのメンテ作業、各種のちょっとした加工作業のときにも使える。

素材はネオプレーンっぽい、けっこうソフトな生地。傷のつきやすい品物を取り扱うようなときにはうってつけだ。

VFC/umarex製グロック45に取り付け。ランヤードプラグはグロック19xに標準装備されているけれど45には付いていないので、実際に使用するつもりも無く、アクセントを加える為に購入。で、さすがVFCだけあってピッタリと取り付け完了。ただし、19xのモノと違ってイモネジで止めるタイプなので、あまり脱着を繰り返すのはどうなんだろうかと考えてしまった。

VFC製UMP9のトップレイルに取り付け。銃本体のスリング穴があまり頑丈そうには見えないのでダットサイトの手前に取り付けて、HKタイプのワンポイントスリングを引っ掛けて使用。知っている方も多いと思いますが、VFCのUMP9、45の外側は殆どプラスチック製で軽量なので、スイベル取り付け部分のレイルに取り付けても大丈夫かと思われます。ただ、スリングのナスカンを直接通せるくらい穴が広ければ良いかも・・と感じます。けれども今回はダットサイトに被る心配が無くて問題無し。カッコいいパーツです。

同FAB Defence製グロック用ピストルカービンについてきた同じスイベルがすっぽ抜けてバラバラになってしまった。購入後しばらくしてからの事なので、輸入元に返品するのも面倒だったのでコレを購入。カービンキット本体は品薄で、実銃用なので高価。だからワンポイントバンジースリングで落としたくないので購入。こちらは良品ですっぽ抜ける心配がないので満足しました。

同じFAB DEFENCE製グロック用ピストルカービンに使っています。カービンのキットについてきたワンポイントスリングとカービン本体についているスイベルリングだけだと射撃姿勢が安定しないし、バンジースリングのブラブラ感が好きではないのでフロントのレイルに取り付けて、マグプルタイプ(これはレプ)の2点、1点両用スリングを付けて使っています。スイベルは多少ガタツキがありますが、それは他のどのメーカーでも一緒。あまりタイトだとスイベルが回転しませんし、とにかく高価なカービンキットを落としたくありませんから、すっぽ抜けが無ければ全く問題ありません。

KRISS Vectorのトイガン専用のキャリングケースですが,本物の空気銃,FX Deamline BPがぴったり収まります.Dreamline BPのキャリングケースを探している方にはお勧めします.