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シェルが引っかかる部分があったが概ね満足

購入後、使い始めて間もないですが、軽トラックに積んだ積み荷を縛って固定したり、乗用車のラッカーに積んだマウンテンバイクを落下防止の為に縛って固定したりと、様々な用途に使っていますが、今のところ全く問題なく使っています。

カラビナが付いているので使い易く便利で、錆びに強いアルミ製なのでとても軽いですが、肝心な強度に関しては未だ何とも言えなく、これから長く使っていくうちに真価が分かると思います。

お目当てのモノはこのロープデスペンサーのみで、車のトランクに常時積んで置くために、敢えてレスキューオレンジカラーに近いネオンオレンジをピックアップ。一方、中身の550パウンド対応の商業用パラコードには強度が軟弱な故に全く興味がありませんでした。

すぐさまタフグリッド社の750パウンド対応の軍用パラコードに入れ替えて、いざという時に使おうと思います。

とかく、夜間に車を運転していると色々なものを床に落とすなどして失くす事があります。

同様に、玄関先でもポーチライトの明かりががついていない時など、茂みの多い所でカギなどを失くしたら探すのに結構な時間を取られます。

そんなことが過去に頻発したので、それ以来、キーホルダーにはいつもコレを欠かさず付けています。

ノーズアートとも言われるもので、戦時中は爆撃機や戦闘機の前頭部にセクシーな女性や動物などの絵が描かれ、これから戦地へ向かう兵隊さん達の士気向上に大いに貢献したと言われます。

そんなレトロ感漂うミリタリーパッチですが、コレクターアイテムとして保存しており、たまにアルバムを開いて見て楽しんだり、またベルクロメスの付いた衣服やタクティカル・ミリタリーキャップなどに貼り付けてファッションの一部として楽しんでいます。

ただの簡易パイプ椅子付きのバックパックと思ってもらった方がいいかと思います。椅子自体、そんなに重いものではありませんが、その逆を言えばあまり頑丈な出来の椅子でもありませんし、巨体の人が腰掛けようとすれば必ずと言っていいほど潰れます。

軽量且つ小柄の日本人には適しているかとは思いますが、あくまでも目的地のどこかで腰を掛けるという前提で持った行った方が良いかと思います。

ロシアの精強部隊である空挺師団御用達のAKS74Nをカスタマイズするために購入しましたが、思ったようにポン付けではいけませんでした。

丸一日、休日返上で試行錯誤して、何とか自分に納得のいくレベルまで整形して設置しましたが、全体的に銃が近代的なイメージになったのと、なんだかスッキリした感じです。

実際に握ってみても違和感はなく、こちらもフェイクウッド同様に樹脂製なので、実用には何ら差し支えない出来です。

元アメリカ陸軍特殊部隊のプロのお墨付きのタクティカル・ミリタリーギアーなので、素材、デザイン、機能性共に何一つ問題無く使えそうです。

当方のようなお座敷シューターにはもったいないものかもしれませんが、取り敢えず愛用している東京マルイの次世代電動ライフルH&K416に設置してみました。

20mmピカテニーレール対応なので問題無くポン付けできたので、後はコレ専用のタクティカルライトを選ぶのみです。

夜間のフィールドで使ってみようかと思います。

東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中で、メカニズムが実銃により近く、強烈なリコイルを持つモデルはFN57のみかと個人的には思います。

そんなFN57で精密射撃を楽しむためにこのマウントベースを購入しました。

さすがはイスラエル製で実銃仕様のホンモノなので、エアガンに取り付けても様になっており、尚且つ実用性も全く問題ありません。

あちらこちらで探しまくってやっとこ手に入れた台湾製のレーザーサイトをマウントして、実銃に引けを取らない精密射撃を楽しんでいます。

あと数千円出せばマウントベース付きの機種のスナイパーライフルを手に入れる事ができたのですが、リアルショックバージョンのVSR10が欲しかったので、敢えてこちらを選んでマウントベースを別途で購入しました。

ドライバー一本でポン付けが可能なので、当方のようにスコープなど光学機器をマウントして精密射撃をエンジョイしたいなんて人にオススメのパーツです。

もうずいぶん前に東京マルイがリリースした次世代スタンダードモデルであるSIG552コマンドー用に使っていますが、他の次世代スタンダードモデルにも対応するので併用が可能なので、このバッテリー一つあればいろいろな機種を楽しむ事ができます。

別途で充電器を購入する必要がありますが、当方のようなお座敷シューターは嗜む程度で撃つだけなので消費が少なく、一回の充電で数カ月くらいシューティングを楽しめます。

付属のバックルのおかげでライフルの機種やストックを伸縮させた時のサイズに合わせて長さを調整できるのはとても有り難いのですが、作りからしてエアガン仕様のスリングであり強度に乏しく、遂にプラスチック製のバックルが折れて使えなくなってしまいました。

即座に気付いたので愛用している89式自動小銃を地面に落下させることはなかったものの、もう少し遅かったら大惨事でした。

デザイン自体は素晴らしいので、バックルの剛性が課題かと思います。

キャンティーンが丁度入る大きさです。登山やトレイルランチをする時のファーストエイドを入れるのに購入しましたが、水筒も入るので便利です。後はシャツぐらいの着替えなども十分入れる事ができます。 個体差はあると思いますが、中古品でも問題なく使用に耐えます。 さすが、アメリカ・海兵隊の装具だと感じました。

リュックサックのショルダー部分に装着して使っています。取り付け自体も簡単で、Dリングの向きを変えられるので使い勝手が凄く良いです。Dリング自体の素材は、様々な形状の多くのウェビング系に使われている樹脂感のある素材ではなく、プラスチック感の強い素材で、ベルトから強くテンションがかかる状態や重いものや貴重品をDリングにぶら下げる状況には向かなさそうかもです。試しに山行・写真撮影等の中で重量のある物をぶら下げてみたものの、テンションがかかりすぎると危険な予兆があったので、自分で色々アレンジして使うのがベストだと思いました!

身長170cmで丁度ぐらい、大柄や太めの人にはキツイかもと思いました。他の方も書かれていますが縫製は笑ってしまうくらい雑な印象ですが、穴があるとかではなくとりあえずバンバンとミシンかけてる感じでしょうか。シーツは茶色に変色して漂白しても白にはなりませんでした。シュラフは購入後洗濯機で丸洗いしましたが、少し綿が出ました。アルミのジッパーはM-65パーカーのアルミジップみたいな感じなので噛み合わせが悪くなる時が来そうなので丁寧に開閉するようにしています。シュラフカバーは問題ないのですが、ジッパーではなくボタンなので最後の首元はどうやって閉めるのかがよくわかりません。とにもかくにも化繊のシュラフに比べると格段に重くて嵩張ります。木綿の布団を持っていくような感じです。

既製品レベルに慣れた目線から気になりそうな欠点を書いてみましたが、個人的には全く気にしないので値段含めて買ってとても良かったと思います。

冬装備で買ってみたので、この値段でカバーがついている点。

重たい布団が好きなので、むしろ化繊シュラフのようなフワフワ感がない点。

サイズにゆとりがないので、逆にタイト感が暖かく感じる点。

シーツは使う気にならないので代わりにペラペラの化繊シュラフを入れるとかなり防寒力上がる点。

気に入った点はいろいろありますが、結局のところ縫製の雑さを含めて武骨感満載なところに尽きるのでは無いでしょうか。

他人に勧められる様なものかわかりませんが、覚悟して買ってみたらニヤッとしてしまう一品な気がしました。

程々のお値段で使いやすくていい品でした

凄くしっかりした商品です。安価なモノとは違い、とてもしっかりとした商品です。屋外フィールドで使う銃の先端部に巻いて使用しております。質感も良くちょっとしたカスタムペイント的に使えるので、オススメですね。

当方、野外でのサバゲーなどには全く精通しないただのお座敷シューターですが、所持しているガスブローバックピストルやライフルをなどを持って、近所のシューティングレンジに出かけることがしばしばあります。

その時に雰囲気を味わいたいが為だけに着用するのが、この一品。

実銃ではないので激しいリコイルは勿論、銃声すらありませんが、ホンモノを撃っているような気分にさせてくれるグロック社の公式アイテムです。

当方、アメリカ本土で大学に在籍中、アメリカ海兵隊予備士官訓練校生だったという事もあってか、海兵隊アイテムを買い漁っている熱狂的な海兵隊ファンですが、勿体なくて使っていなかった海兵隊のエンブレムが入ったこのバックルを実戦投入する事にしました!

ゴールドフィニッシュの綺麗な一品ですが、ホームセンターで購入したオリーブドラブ色の作業用ベルトに付けて着用しましたが、気分はもう、マリーン一色です。

キャンピングで遠出の際に、いつも生卵をクーラーボックスに入れ、車に積んで行っていたのですが、現地に着いてさあ、クッキング!なんて時にふたを開けると大惨事!卵が割れてボックス内がグチャグチャ、なんてことがよくありました。

これさえあれば、新鮮な生卵を使って子供たちの大好物であるオムレツだって作れます。

家族4人でアウトドアで使っていますが、大助かりです!