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ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。装飾用として使用ときは必ず十分伸ばしてから(軍手して)使用してます。マルーンはワインレッドの代わりに渋々使っています。誰かATWOODと同じような感じのワインレッドを教えてほしいです。笑)でもマルーンは渋く独特な色なので嫌いではありません。

ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。装飾用として使用ときは必ず十分伸ばしてから(軍手して)使用してます。ハンターはとても好きな色なのでまた買いました。SNSで公開するのでタイミングを見ながら使用してます。デザインと配色のパターンを楽しんでもらうためです。

ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。なので私は必ず十分伸ばしてから(ヤケド注意)使用してます。単にロープとして使う分には良いのですが、装飾用として使用してる方は解りますよね?(笑)私がATWOODのパラコードを使用する理由は、扱い方によって微妙な変化をつけることが出来ることです。今回のブラックはショップからの購入です。割と使用する機会が多いのでまとめて買いました。

実際にクロスカントリースキーや山登りの際に投入してみて、使えると思った強靭なカラビナで、いつもは同社製のスチール製のモノを使っているが、こちらはアルミ合金製で遥かに軽量なので、用途によってはこちらの方がイイかもしれない。ただ、見ての通り、本品にはロック機能が付いていないので、コレに命を預けるような用途にはあまりオススメしない。本格的なアウトドアアクティビティーの際には、やはりロック機能付きのモノをオススメする。

デザインや造り込みからしてアウトドア・ユティリティーナイフというよりも、どちらかというと対人用を想定したタクティカルナイフであるが、サイズと重量もその手の用途に秀でる一丁かと思う。マッカリーナイフ屈指の最新のミリタリーモデルで、遂にここまで来たか!なんて思うタクティカルナイフの最高峰で、実際に国防という職務に就く陸上自衛隊の隊員さんのインプットでデザイン・作成された一丁である事も極めて興味深い。最近の動画で観た限りでは使える一丁と見た。

AK系のライフル仕様のラバー製のストックパッドで、発砲時のリコイルアクション抑制を目的として開発されたアクセサリーである。ただ、トーイガンのストックに着けるもリコイルアクションが大したものではないので、あまり実用的とは言えないが、ただの見た目重視のアクセサリーとして、またメタルフォールディングストックバージョンのAKであれば、多少なりとも銃器を構え易くはなるかも知れない。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、こちらはそんな同社製のポリエステル製マチェットの専用シースである。ライフルスリングや550パウンド対応の商業用パラコードをスリングに通せば肩から掛けて歩き回れるので、山奥でも手ぶらで行動できるのと、ショットガンスキャバードのようにすっと抜けるので、いつも手元にマチェットを保持できるのがとても良い。

コンプレッションロックと呼ばれるロック機能搭載のフォールディングナイフで、要はライナーロックがハンドルスケールのスパイン側に設けられているので、ユーザー達の間でも賛否はあるものの、如何にもスパイダーコ社らしい洗練されたデザインである。ブレートに使われているステンレス製の鋼材からもアメリカ製である事が分かる一丁で、G10ハンドルスケールに施されたデジタルカモフラージュ柄も如何にもタクティカルナイフである事を語っているかのようである。オススメしたい一品である。

主に民間のシューター向けに様々なガンアクセサリーを幅広くリリースするメーカーがリリースするタクティカル用品で、フォアグリップがバイポッドに早変わりする洗練されたデザインのギアである。いとも簡単に取り外しやレールの上を滑らせて調整ができるのと、航空機などにも使われているアルミ合金製のボデイなので、丸一日の野外でのシューティングにも適している。なので、サバゲーフィールドなどでも重宝されるのではないであろうか。

民間のシューター仕様の銃器アクセサリーを幅広くリリースするアメリカのタクティカルブランドがリリースする一品で、使われているポリエステルの生地からして、エアソフトガン仕様のレンジバッグではないかと思う。一時はシューテイングレンジに持って行ってレンジバッグとして使っていたが、今ではただのショルダーバッグとして使っている一品で、それでも容量があるので、用途は様々である。オススメしたい一品である。

クオリティーからしてトーイガン仕様のアクセサリーではあるものの、至って高性能のマイクロドットサイトで、専用の樹脂製のカバーも付いてくるので、銃器の保管時にはコレをかぶせておくことで、塵やホコリなどから機器を守る事ができる。ジェット機などにも使われているアルミ合金製のボデイは強靭そのもので、耐水性にも優れる事から、ちょっとした雨の日でもサバゲーフィールドなどで使える。

東京マルイ製のAKS74の次世代電動ライフルには実銃同様にドットサイトやスコープなどといった光学機器専用のサイドレールが搭載されているが、旧式のAK系のライフルには無いので、コレがあるとよりタクティカルな一丁に早変わりするので、精密射撃やサバゲーフィールドでのCQB戦の際に役立つ。トーイガン仕様のアクセサリーなれど、クオリティー的にもまずまずの出来で、トーイガンにくっ付けるのであればコレで十分である。

リーパーズ社製のガンアクセサリーは精密射撃の際にもいくつか愛用しているが、造りからして精密機器というイメージがあるのがこの一品で、特に接近戦などではコレがあると素早いリスポンスで対応できると思う。カラーレティクルの他にもサンシェードや、スチール製と樹脂製のピカティニーレール両方にも対応するので、実銃でもまたトーイガンでのシューティングの際にも使える。コストパフォーマンスに非常に優れた一品である。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてサバゲーフィールドを走り回るいわゆるサバゲーマーではなく、お家の中で物静かにホンモノ志向のシューテイングを嗜むお座敷シューターであるので、コレ一つで十分な弾数を確保できるのと、野外でのシューティングの際にも弾を詰め込んで持っていくと素早いリロードが可能なので、とても重宝している一品である。また、東京マルイ製の純製品であることも良いと思う。

東京マルイ製の従来の次世代電動ライフルよりも高性能なモデルで、セミオートモードでのラピッドファイアの際に頻繫に起こるトリガーが固まるトラブルも無く、素早いリスポンスなので、サバゲーフィールドなどではかなり有利かと思う。専用のバッテリーをストックを外して装着するデザインになっているので、ストックの剛性が気になるが、今のところ大した問題にはなっていない。

これ一本でライフル系の給弾もハンドガンの給弾も、さらにはグレネードの給弾もこなせる。ただ、グレネードにはかるい0.12弾を、ライフル類にはトレーサー用に蓄光弾を、ハンドガンには通常弾をという風に使い分けたい場合は複数あった方が良いです。縦に長いが薄めではあるのでそこまで荷物がかさばらない。インドアゲームならこれに満タンに入れれば半日は余裕で持ちます。

ベクターオプティクス社は実銃用のサイトとして軍に正式採用されて卸している会社。価格帯にしては異常な程ドットの綺麗さや、覗き込んだ位置がズレても照準がズレにくいように補正がされる(数万円する物のように全くズレないというわけではない。レティクル調整がめちゃくちゃ簡単で工具が要らないので楽。ただ、上下の調整には少しコツと慣れがいるので、最初の方はサイトを銃のマウントの後ろの方に取り付けると良い。ハイマウントもローマウントも着いてるので財布にも優しい。

大きいセーフティバッグや中くらいのセーフティバッグと迷ったが、小さくても充分充電出来るし、バッテリーの持ち運びも安心かつ小さいので中に入れるバッテリーに比してかさばらずに荷物に入れられるので非常に便利。生地の表明も割とツルツルしておりベタつかず汚れ難い。デザインも好み燃えたことがないので分からないが材料は結構な難燃性物質なのでリポバッテリーが激しく燃えるという自体は避けられそう。

マルイの最高傑作との呼び声に相応しく、オーバースペックと言える程完成された一品。初速は箱だしで94m/sほど出てしまうのでインドアで使う場合には減速アダプター必須。初速を上げるカスタムは不要。リコイル機構が撃っていてとても楽しいがセミでの撃ち合いには反動で照準が微妙にズレるので不向きと言えば不向き(元の精度が良すぎて誤差の範囲)。リコイルをオミットすると高性能なサプレッサーをつけているかのような静けさ。固定ストックがとてもカッコいいだけでなく、バッテリー収容部になっているため、ハンドガード部のカスタムの幅が大きくとても楽しい。2つ目が欲しくなる。

ブラックホークと迷いましたが、価格の安さで選びました。KSCの226Rはすんなり入りますが、WEはキツくて入りませんでした。多分マルイもキツイと思います。付属品が付いての価格なので安いです。ただバリが多くカッターで削りました。バリが気にならなければ、お買い得です。