全商品のレビュー、口コミ一覧

夏の車のハンドルの熱さ対策にちょうどいい!破れるまで使ってはまた、と何度も買ってる。寒い日にも使えるし、車買い替えた時にあるハンドル握った際の違和感の解消にも対応出来る!また買うんだろうな。

良い商品を素早い対応で発送していただき、ありがとうございました。

写真のとおり。LEDというわけでもなく、白熱電球。それもかなり非力だ。仕方ないので、押し入れに常備して中をあらためるときに使っている。

気になったのが、ドイツMIL-TEC社(ここも安価なコピー品が多い)の類似品と外観も仕様もそっくりなこと。唯一の相違点は、MIL-TECの刻印がないことくらいか。

おそらく製造元の工場が一緒だったのであろうことは容易に想像できた。

当方、ハンターでも何者でもないものの、一介のお座敷シューターとして、そして様々なジャンルのワッペンを数百個コレクションしている者として、取り敢えずコレクションに加えましたが、フィールドなどで使う事はまず無いかと思います。

シカと猟銃のロゴと如何にもハンターらしい信条が書かれたハンター仕様のワッペンで、ハンティングギアーなどに貼り付けて使うのに最適かと思います。

リガーベルトにしては他社のモデルと比べて圧倒的にお手頃価格なのが決め手で、騙されたと思って購入してみましたが、どうやらしばらくは使えそうなクオリティーでした。当初は使用方法に少し戸惑いましたが、一度把握してしまえば簡単なもので、ナイロン製の素材が使われたベルトの強度は半端なものではないので、これ一本でひょっとしたら一生涯使えるかもしれませんね。

何度、同社のナイフをキャンピングなど野外で使用して、失くして買い替えたかは覚えていませんが、失くしたり壊してもすぐに再購入できるのがモーラナイフの良いところです。

とはいっても、そう容易く折れる代物ではありませんが。

耐久性と研ぎ易さを考慮してカーボンスチールモデルを入手しましたが、油さえ絶やさなければ一生涯お供してくれるであろう万能アイテムなので、今度という今度は失くさない様、気を付けます。

デザイン上、仕方がないのかも知れませんが、ちょっと無理があり、六角レンチを維持している樹脂製のOリングを失くしてしまえば即アウトで、パーツを失ってしまう恐れがあります。

当方の場合、マルチツールごと小さなジッパー付きのプラスチックバッグに入れ、必要に応じて一回一回取り出して、使ってはまたバッグに収納しています。

ただ、ツール自体はとても便利ですけれど。

実銃にも対応する本物のトリガーロックのようですが、たかがエアガンといういい年こいたミリオタオヤジのオモチャなので、暴発などは全然懸念していませんが、それよりも怖いのはうちに住んでいる小学生の3人の子どもたちで、操作方法を見て覚えてしまったせいか、ガスを注入し、BB弾を入れ、ちゃんとコッキングしてからお互いを背後から撃ったりとイタズラをするので、無断使用防止策として重宝しています。

海外製のエアガンも幾つか所持・愛用しているのですが、耐久性や作りの丁寧さと来たら、メードインジャパンの右に出るメーカーはないと思っています。そんな国産品の鏡ともいえるようなKSC社製のガスガンですが、重量も実銃に非常に近いもので、マットフィニッシュで仕上がったフレームも実物と見違えるほどの精巧さが目を惹きます。何だか使うのが惜しいくらいです。

過去に東京マルイ製の次世代電動ライフルH&K417アーリーバリアントモデルを購入し、初期不良という事で3度返品した挙句、返金対応となった苦い経験があるので、それ以来、この機種を目にする事さえトラウマになっていましたが、電動がダメならガスブロで!という思いから、今回は海外製のものを入手してみる事にしました。

見た目、バトルライフルならではのマガジンのデカさ、そして肝心なリコイルといい、迫力満点です!

真冬でも低温に左右されずに作動してくれるのが電動ガンですが、当方の愛用している東京マルイ製の次世代電動ライフルH&K416Dのハンドガードは野外でグローブ無しで素手で扱うと凍り付くほど冷たいだけでなく、ヘタをするとハンドガードの角っこで手を切って血を見る事もあります。

なので、レールに何も着けていない時などには必然的にこのピースが重宝されます。

真冬でも低温に左右されずに作動してくれるのが電動ガンですが、当方の愛用している東京マルイ製の次世代電動ライフルH&K416Dのハンドガードは野外でグローブ無しで素手で扱うと凍り付くほど冷たいだけでなく、ヘタをするとハンドガードの角っこで手を切って血を見る事もあります。

なので、レールに何も着けていない時などには必然的にこのピースが重宝されます。

アンダーアーマー社のシブいロゴが入った薄手のニットキャップですが、当方、守衛などではないのでコレを被って毎朝のジョギングや筋トレに励んでいます。着用して5～6キロノンストップで走るだけで汗だくになりますが、脱いでベンチに放置してしばらくすると乾いている時もあるので、体を冷やすことなくいつも快適なジョギングを楽しめます。

当方、仕事の関係でスマートフォンはおろかタブレットを常に肌から離さず、必要に応じて辺り構わず使っていますが、今まで使ってきた収納バッグは中途半端なサイズのものばかりだったので、今はこれで十分満足しています。

大き過ぎず、また小さ過ぎず、タブレットや充電器など必要な小物も全て収まるサイズなので、手ぶらで外出の際にはいつもコレがメインのポーチとなっています。

発火機能が全くないので、リコイルを楽しむことすらできない装飾用の完全な骨とう品ですが、ヘタに手に入る無可動銃なんかよりもはるかに様になっていて、飾る場所次第でとても重厚なイメージを出して楽しむ事ができます。

アメリカの民家に見られるような石造りの暖炉があればもっと様になるのでしょうが、取り敢えずシカの頭の剝製の隣のラックにかけて見て楽しんでいます。

聖ミカエルとはキリスト教典である聖書に登場する世界の終わりを世人に告げる使者、またはエンジェルとして知られますが、そんな天使がテーマのパッチという事で、用途や使う人がごく一部に限られるのではないかと思う一品です。

当方、ミリタリーパッチのみならず、色々な変わったパッチも収集しているので、良いコレクションができて満足しております。

確かに安価でそこそこのクオリティーなので、値段相応の品かとは思いますが、この程度のパラコードで作れる工芸品であれば自分で作れてしまい、かえってより安上がりかもしれません。

ほんの数十センチの商業用パラコードとハサミとライターがあればいとも簡単に出来上がるので、動画などを参考にして好みの色柄や大きさに合わせて作れます。

よく護身用と称して刃物や警棒、またはスタンガンやペッパースプレーなどといったアイテムを携帯して街中を歩く人物が路上で警察に職務質問を受けた直後にしょっ引かれるシーンを何度か目にすることがありましたが、いかに護身用とはいえ公共の場では武器は凶器です。

法の下の平等、法が支配する法治国家である限り、武装は不要。

なので、自宅内で首にぶら下げて封筒を開封するなどといった便利道具として重宝しています。

完全防水とまでは言いませんが、適度に水を弾く素材が使われており、本降りの雨に吹きっさらしにされても暫くは足がドライに保たれると思われる出来です。雨天日に街中を散々歩き回ってみましたが、水たまりを踏んでも良し、また履いている靴下も帰宅して調べてみたらドライでした。この耐水加工、持続性があるものなのかは分かりませんが、永く使ってみて真価を問うだけの価値があるフットウエアーです。

商品名がマリーンということで、海水のようなマリーンブルーの爽やかな色柄を想像しますが、どうやらアメリカ海兵隊のエンブレムの色のようです。今のところ特にこれといった用途はまだ見つかっていませんが、アメリカ海兵隊と聞いて敏感に反応したので、ミリタリーブレスレットやネックレスなどミリタリーっぽいモノを作る時に使ってみたい一品です。