全商品のレビュー、口コミ一覧

ナイロン生地で作られているハンギングチェーンです。キャンプの際にテントの骨組みに付けることでカップやカトラリー、ランタンなどをぶら下げられるのでテント内に物を置く際占有スペースを減らすことができます。また、ズボンやスカートのベルトループに付ければ、ウォレットチェーンの様にも使えるので、使用用途が多岐に渡り、非常に便利です。サイズもSMLと3サイズあるので、使用方法や使用用途にあった物を選ぶことができます。価格は一本当たり400円以下なのでとても安価に手に入ります。別売りで買うと4個1200円位するプラスチック製のカラビナが2つついてくるのもお得感があります。家庭用洗濯機で洗えるところもポイントが高いです。

ライブシェル、操作していて楽しいですね。実銃と同じオペレーションで装填するのが醍醐味だと思います。エクステンションカスタムなので、7+1発装填できますし、射撃の途中でシェルの追加装填をするのも楽しいです。ポンプアクションをしてシェルが排莢されるのも気分があがります。実射性能としては精密射撃向きではありませんが、ショットガンなので問題なしかな。むしろ3発散らばるから面白い。1発で撃つと素直な弾道で飛んでくれます。レシーバーやアウターバレルがプラなのがちょっと残念なポイントですかね。

ガチな官給品ではなく民生品なれど、ロスコ社がリリースする本歌のドッグタグ用のボールチェーンなので、よりリアルなアプリケーションに適した一品だと思う。こちらで取り扱われているドッグタグのボールチェーンの太さがあまりにもリアルではないので、よりリアルに見せる為にもこちらはマストアイテムかと思う。というわけで、我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品である。なので、オススメしたい一品である。

東京マルイ製のAKMガスブローバックライフル用のスペアマガジンで、ソビエトロシア時代のベークライトの赤マガジンが忠実に再現されたマガジンとなっている。ガスブローバックライフル用のスペアマガジンとしての実用性に関しては、従来のアルミダイキャスト製のプレススチールのマガジンと何ら変わりはないので、見た目重視のシューター向けの一品と言えよう。なので、オススメしたい一品である。

従来のメタルフォールディングストックバージョンのAKのようなデザインなれど、こちらはストックが取り外せるので、取り回しが非常に良いCQBウェポンである。スコープをマウントしてスナイパーライフルとしても使えるのと、マガジンクリップをマウントしてサブマシンガンとしても扱えるので、どんなシチュエーションにも対応する一丁かと思う。自分だけのオリジナルの一丁に仕立て上げてみてはいかがであろうか。

今の時点では在庫切れとなっているが、二本セットの方が断然お買い得なので、再入荷次第喰い付く事を強くオススメしたい。フェアバリンサイクス社のコンバットダガーを模したデザインの樹脂製のトレーニングナイフで、主に刺す事に重点を置いたタクティカルナイフなので、対人用兵器として用途が限られたナイフの模擬刀バージョンである。尚、ナイフの扱い方が写真付きで解説されている書物なども出回っているので、語学力に自信のある者にオススメしたい。

欧米諸国の軍隊や司法機関御用達の一品で、分厚いポリカーボネート製のレンズは何があっても割れたり曲がったりしないので、銃器を扱う際にも安心して着用する事ができる。尚、レンズも含めて各部分のパーツは取り外しが可能なので、経年劣化による破損の際にはパーツ交換ができるので、一生涯使えるタクティカル・ミリタリーギアでもある。なので、オススメしたい一品である。

ずっと前よりこういったデザインのハードピストルケースが欲しかったので、レンジに持って行く際などに重宝している一品である。ケース中心に見られる凹みはピラーロックと呼ばれるもので、外側から加えられる圧力から内部の銃器を守るために設けられたもので、また銃器がケース内部でぶつかり合わないように設計されてもいるので、優れたデザインのハードケースだと思う。自信を持ってオススメしたい一品である。

単純に軍用ナイフと言えど少なくとも二通りあるので、対人用として使うのであれば完全なフルタングナイフは重量がある故に不向きなので、フルタングデザインのナイフは対物用も兼ねたいわばマルチパーパスナイフのダミーナイフかと思われる。サイズ的にもCQBなどに投入できそうなので、狭い場所でのアプリケーションに適したタクティカルナイフと言えよう。あまり知られていないナイフ大国スペイン製という事なので、オススメしたい一品である。

次世代MP5A5は前方配線のため取り付けにはハンドガード内側のストッパーを削る必要あり。削らずに組み付けると配線を噛み込んで断線するとのこと。このハンドガードに変える事でヌンチャクタイプのバッテリーをハンドガード内に収めることが出来るので外付けバッテリーケースを使わなくて良くなるという利点もあり。表面に適度なザラつきがありグリップ性も良好でMLOKの拡張性もよく使い勝手は抜群。

MWSのホップパッキンを交換したらリコイルでホップが緩むようになった為購入。組み替えるだけでリコイルでのホップの緩みは解決したが商品説明にある通りホップの最大突き出し量が少なくなる為押しゴムとパッキン次第ではホップアームにプラ板などを接着し突き出し量を増やしてやる必要あり。そこの調整さえしてしまえば0.3gのbb弾も十分ホップを掛けることができた。

リトルエレファントgtに合いそうなカバーが欲しかったのでお願いしました。サイズもピッタリ合って良かったです。

中国製とはいえ、なかなかの完成度で、とても満足しております。なかでも一番は、外観と、なんと言ってもフルメタルなところかな!いまナム戦にオオハマリ200%中でして、こいつも、フィールドの相棒にくわえます。タイトルは、フルメタルジャケットですが、プラトーンの世界ですね、!ひとつ残念なのがボディーの色がブラックでなくコルト純正色の薄い草色だったら言うことなしかな、、!?あとでペイントします。

バックパックとしての機能性はさておき、フライトジャケットを模したようなデザインのみ良いので、取り敢えず大目に見て二星としておくが、実用性に関しては価格以下のクオリティーなので、あまりオススメしない。最近また値上がりしたようだが、クオリティーの向上ではなくただ単に人件費が上がっただけの事なので、いつも通りの駄作である。コスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースするロスコなれど、本品に関してはあまり満足いくものではない。

所詮ただの樹脂製のダミーナイフと思われがちだが、そう容易く侮っていけないのがコールドスチール社のFGXシリーズと呼ばれるプラスチック製のトレーニングナイフで、簡易護身用具としてのクオリティーを持ち合わせているので、身近にあると命拾いをするかもしれない。特にタントーブレードのFGXモデルに関してはブレードに刃付けが施されていないにもかかわらず意外と良く斬れるので、刺突のみならず斬り付けることも可能な一丁である。なので、オススメしたい一品である。

ユーロ圏ならではのミニマリストなアプローチのデザインと、優れた機能性を持ち合わせたコンバット・ファイティングナイフで、斬れ味に関しても日本刀に引けを取らないほど鋭い凶暴な一丁である。至って軽量故にコンシールドキャリー仕様に最適なので、同ブランドのショルダープラットフォームにマウントすれば完全に隠し持つ事ができる。銃器に比較するとFN57のような一丁で、タクティカルナイフとしては最高峰のクオリティーかと思う。

デザインと造り、そして機能性共に同社製のアサルトパックと瓜二つで、アサルトパックに関してはほぼ毎日使っているので、クオリティーに関してはもう既に実証済みである事から、問題なく使える。今回、またもや色違いでコヨーテタンカラーのモノをピックアップしたが、今週末のお出かけの際に初投入しようと考えている一品である。容量も当方の用途には十分なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品で、こちらは泣く子も黙るマリーンズ仕様のTシャツである。コヨーテタンカラーの生地でできた一着で、着ているだけで士気も自ずと上がる一着であるので、自信を持ってオススメしたい一品である。

初夏の陽気のこの頃、ガスブローバックガンでのシューティングが楽しい時期でもあるので、積極的に野外に出てはシューティングを満喫している。ガスブローバックピストルの中でも一番大きいモデルで、オート9ならではの圧巻さが見る者の目を惹くので、サバゲーフィールドなどに投入すれば存在感をバッチリとアピールできるに違いない。サバゲーマー、お座敷シューター共にオススメしたい一丁である。

東京マルイ製のコルトガバメント系のガスブローバックピストルは剛性に優れ且つグルーピングも中々良いので、サバゲーフィールドなどでもサイドアームとして重宝されている機種である事は間違いないであろう。そんなコルトガバメントピストルの復興バージョンで、アメリカ本土で民間用として市場に出たコルトガバメントのレプリカである。実銃に非常に忠実に造られているので、飾って良し、撃って良しの一丁である。