全商品のレビュー、口コミ一覧

主にD2工具鋼でできたブレードを得意とするロシアの新興ナイフブランドで、最近では同国の特殊部隊スペツナズやFSB(ロシア連邦警察局)、民間軍事会社や民間人が挙って入手している事でも有名です。チタンコーティングされたブレードはより錆に強く、またD2工具鋼特有の切れ味はユーザーを魅了します。ハンドルもガラスファイバー樹脂製なので、完全防水且つメンテナンス一切不要で、ブレードの研ぎ方さえ習得してしまえばアウトドア・サバイバルナイフとして末永くお供してくれるかと思います。

鋼材の名を聞いてすぐさま岐阜県関市で生産されたナイフだと思いましたが、案の定、実際に手に取って見た限りでは完璧と言えるほど良く出来ています。比較的硬度があるステンレス鋼製のブレードなので、炭素鋼でできたブレードに比べて刃毀れしやすく脆いですが、切れ味に関しては長切れし、震え上がるくらいシャープなので、まさに日本工芸の結晶ともいえる一振りです。同社がリリースする日本製のブレードはVG10鋼のものが多いので、こちらはちょっと稀少な一品かと思います。

他メーカーの機種についてはあまり詳しくないので、特に東京マルイ製のガスブローバックピストルだけに言えることかもしれませんが、シルバーフィニッシュのメッキが剝げやすく、樹脂製ホルスターから数回出し入れするだけでも擦り傷が付き、そこから次第に塗装が剥げ出してしまうので、ナイロン製のホルスターを使うように心がけています。とにかくシルバーフィニッシュのモデルに関しては、メッキが剝げ出してくると非常にカッコ悪いので、それだけが唯一の欠点です。

他メーカーの機種についてはあまり詳しくないので、特に東京マルイ製のガスブローバックピストルだけに言えることかもしれませんが、シルバーフィニッシュのメッキが剝げやすく、樹脂製ホルスターから数回出し入れするだけでも擦り傷が付き、そこから次第に塗装が剥げ出してしまうので、ナイロン製のホルスターを使うように心がけています。とにかくシルバーフィニッシュのモデルに関しては、メッキが剝げ出してくると非常にカッコ悪いので、それだけが唯一の欠点です。

M4系のライフルでも最近ではショートバレルバージョンのカービンタイプが主にアメリカ軍特殊部隊などで採用されていますが、特に市街地においての地上戦では接近戦がメインになってくるかと思うので、このようなショートバレルバージョンの銃器が勝敗を決めます。その名の通り、FN SCARシリーズは各国の特殊部隊仕様の銃器で、バトルライフルとアサルトライフルの二つに分かれていますが、どちらも人間工学を駆使して開発され、使いやすく利き手を選ばないので、ユーザーを選ばない機種となっています。お座敷シューターとしてはバッグにスッポリと収納できるので、運搬しやすいのが利点です。

当たり前のことですが、東京マルイ製の純正バッテリーなので同社の電動ガンに問題無く使えるのと、このバッテリーに対応する機種を数丁所持する事で使い回しができます。同社の電動ガンであるAK47Sの他にも、このバッテリーに対応する機種をあともう2丁お座敷シューテイングで愛用しているので、贅沢極まりないかとは思いますが、その日の気分次第で撃ちたい銃器を選べます。バッテリーの寿命延長の為にも、長期使用しない時は放電をお忘れなく!

すでにマグプルのフォアグリップとストック、スリングマウントを取り付けてある870マリンマグナム用に購入しました。

マリンマグナムとの色合いはバッチリで見た目は最高!

ジョイント部分の可動性も良く、ストレス無く使用することが

出来ます。クリップの付け根にロック機構も付いているので、

外れる心配もほとんど無いと感じます。

メーカーの実績に基づいた機能性と、本物としての存在感は

言うまでもありません。

色々と悩んだらカッコいい物を選んでおけば後悔は無いと

思います。

銃の重みが気にならないくらい柔らかいクッションがついていてとても使いやすいです!

当方、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生という事もあってか、どちらかというとファイアパワーがご自慢のガバメント派のお座敷シューターですが、ポリマー樹脂でできたFN57なども愛銃の一つです。本ワッペン、オーストリアの銃器メーカーであるグロック社の公式アイテムという事で、タクティカル・ミリタリーキャップやバッグに貼り付けたりと実用ではなく、単なるコレクターアイテムとして購入しました。ラバー製のワッペンで耐水性に優れ、実用に適しているので、グロック派のシューターさんには喉から手が出るほど欲しくなるマストアイテムでしょう。

それこそ100均ショップなどでも手に入りそうなクオリティーの「防刃ポリスグローブ」と謳われるセキュリティーアイテムですが、要は通常の軍手よりも多少生地が厚いだけで、クオリティー自体は何の変哲もないただの手袋なので、いざという時に使えるかと言われたら、ちょっと疑問が残る一品です。高強度ポリエチレン繊維が使われていると記載されてはいますが、所詮は中華製の安物手袋なので、信ぴょう性が疑われる怪しい商品です。

正直、実用にはあまりオススメできません。

手に取って見ると意外とズッシリとくるド迫力満点のバトルライフル用のダミーカートで、実際にこんなもので撃たれてハチの巣にされたら、さぞ痛いでしょう。(笑)

10発セットでしかもベルリンクも付いてくるので、大人用のガスブローバックピストルを自由自在に操る、大人顔負けのミリオタガールである当方の次女に一発プレゼントしました。何に使っているかと聞いてみると、ただ単に学校に持って行っては、クラスの友達に見せびらかしているそうです。

そういう当方はコレでガスブローバックライフルのフィールドストリッピングを行う際に、ボルトやピンなどを抜き出す際に重宝しています。よりリアルなフィールドストリッピングの雰囲気が楽しめるので、サバゲーマーやお座敷シューターの皆さんにオススメしたいです。

ホームセンターやアウトドアショップなどでも手に入るスタンダードな双眼鏡ですが、実際に店舗に足を運んで手に取って見ると割と高額なので、様々なギミック付きのプロフェッショナル仕様などではなく、ごく普通の双眼鏡であればこれくらいの価格の物が一番良いかと思います。

登山や沢歩きなどで遠くを見る時に使うだけなので、シンプルなデザイン且つ丈夫なので満足しています。

少なくとも樹脂製のクボタンよりも強度がある金属製で、尚且つボールペンとしても使えるので、見た目も明らかに凶器ではなくロウプロファイルである事から、いざという時に役に立つ護身用アイテムかと思います。常時はクボタンとして護身用具よりも、ごく普通のボールペンとして使う方が多いと思うので、替芯は必至アイテムでしょう。そういう当方は替芯だけは、アマゾンなど通販でまとめて購入していますが。

シューティングレンジなどで実銃を撃つ際に、イヤーマフを着用する事を前提としてデザイン、開発されたと思われる細いツルが特徴のシューティンググラスですが、当初は何とも頼りなさそうなツルだなんて思っていましたが、通常のシューティンググラスよりも軽量で、フィット感も決して悪いものではありませんでした。分厚いポリカーボネート製のレンズはまさに強靭そのもので、目に有害な紫外線もブロックするので、シューティングのみならずアウトドアでも十分使えます。

当方がつい最近入手してから未だにハマり続けている、東京マルイ製のガスブローバックライフルMK18MOD1アメリカ軍特殊部隊仕様を、よりホンモノ仕様にする為に購入しました。同じくタンカラーなので銃器と相性が良いのと、電動ガンではないのでグリップ内にモーターが無い分、割と簡単に取り付けることができました。さすがはガングリップを専門に扱うブランドのものだけあって、人間工学を駆使して開発されたグリップは握った時の質感がオモチャとは全く違います。

お勧めします。

当方がナイフ格闘術の稽古で愛用、またコレクターアイテムとして愛蔵しているイタリア・マニアゴのFOX社のカランビットモデル479CG10を収納するポーチとして手に入れたものの、カランビットのフィンガーループが邪魔でナイフが入りませんでした!とはいえ、ナイフの寸法をちゃんと調べずに衝動買いした当方の不覚で、本商品のクオリティーとは全く関係ありません。なので、今では他のブランドのフォールディングナイフを収納しています。

同社のロゴ入りで、渋い一品です。

本職であるガングリップのノウハウを活かしたグリップ感抜群のハンドルスケールのフリッパー式のタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、CPM154鋼でできたスピアーポイントのブレードは刺突に優れているので、アウトドア・サバイバルのシナリオというよりも、タクティカルナイフとして扱うのが良いかと思います。セラコート塗装を施されたブレードのナイフを多くリリースする事から、アメリカ軍にも納入実績を持つナイフメーカーだという事はクオリティーからも一目瞭然です。

東京マルイ製のガスブローバックピストルにもベレッタ・タクティカルマスターという機種があり、同じようなラバー製のグリップが装着されていますが、ホーグ社のラバー製グリップは質感が全く違うのと、長年使っていても経年劣化によるラバー特有のベタ付きがありません。所持しているベレッタF92シルバーフィニッシュにブラックカラーのグリップを付けて、見た目重視でシューティングを楽しんでいます。

1970年代に民間用としてコルト社がリリースしたガバメントマークIVモデルのチェッカリングが付いたグリップと同じようなグリップで、当方の大好きな東京マルイ製のコルトガバメントのマークIVモデルのガスブローバックピストルに付けてみました。こちらは樹脂製ではなくホンモノのウォールナットウッド製なので、見た目とグリップ感共にリアルで、またウッド特有の匂いもたまりません。欲を言えば、コルト社のメダリオンが付いていれば尚良かったのですが。

創業以来、主に樹脂製のガングリップを専門とするアメリカのメーカーで、その培われたノウハウをフル活用してナイフ産業に参戦し、優れた樹脂製ナイフハンドルのフォールディングナイフなどもリリースするブランドです。本品、実銃仕様のグリップなので、サイズ的にも瓜二つの東京マルイ製のV10ウルトラコンパクトのガスブローバックピストルにポン付でいけるので、より実銃らしくなり見栄えとグリップ感が一段と良くなりました。シルバーフィニッシュモデルという事もあり、一番無難なブラックでいきました。