全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20849件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★★5
さすがネクストーチ ですね…しかも軽いのでどなたでも使える…
細過ぎず握りやすい!
いざではなく普段不安な時にさっと持てるって感覚でしょうね…まっ外に持ち出すのではなく敷地内での事ですが…
- ★★★3
カイデックスホルスター自作に使用しました。強度については今後の自作ホルスターの状態次第ですがガッチリしてて問題無さそうでした。また、ネジロック剤との併用推奨かなと思います。
- ★★★★★5
外側にはiPhone13miniが入ります。その他のスマホも殆どいけると思います。
また内部ポーチもゲーム代の現金、会員証、ちょっとした調整工具が入ります。ポーチから取り出せるので、レンジでのゼロイン調整で活躍してくれそうです。
- ★★★3
ブレードとハンドルスケールの形状といい、全体的に最近入手したマッカリーナイフの陸上自衛隊仕様のモデルの面影があるので、実物に一番近い形をしたトレーニングナイフとして入手してみましたが、厳密にはトレーニングナイフではなく、ただのダミーナイフ並みの強度とクオリティーです。柔らかいラバーの素材でできたブレードなので、コスプレやサバゲーアイテムとしては最適かもしれませんが、ナイフ格闘術の稽古などに使うトレーニングナイフとしては危機感や緊張感が養えないかなと思います。
- ★★★★4
サイズも一回り小さいので、グロック26サブコンパクトガスブローバックピストルと小型のBBローダーにBB弾を少量詰めて、コレをベルトポーチなどに押し込んで、野外でのチョイ撃ち用として重宝しています。人気の無い近所の公園や里山、また少し遠出して河川敷などでちょっと撃ちたい時に持ち出して遊んでいます。フィールドで撃ちまくるサバゲーマーではないので、これくらいのサイズがジャストです。
- ★★★★★5
実際に戦火で試されたわけでもなければ、ハリウッド映画で主演のスターの手にあったわけでもない架空の一丁ですが、恐らくアメリカ海兵隊員の手にあるM45A1を模したいわゆるプロトタイプなのではないかと憶測します。このモデルが東京マルイによってリリースされた当時は、M45A1はアメリカ海兵隊特殊部隊仕様の銃器であった故にベールに包まれた謎めいた機種でありました。架空銃ではあるものの、ガバメントモデルがベースなので極めて頑丈で、またマガジンも使い回しが効くので、サバゲーフィールドでは大いに活躍しくれるかと思います。
- ★★★★★5
我が国日本の森林地帯の国土の色柄に近いマルチカムトロピックを先日ピックアップしましたが、マルチカムアリッドも中々魅力があるので、その日の気分で使い分けてみようかと思います。当方、フィールドを走り回るサバゲーには全く精通しないただのお座敷シューターですが、メインの用途はシューテイングではなく外出用なので、ミリタリーファッションアイテムの一部として扱うつもりです。それでもリップストップ生地でできたブーニーハットなので、サバゲーでも十分使えるだけの強度はあります。
- ★★★3
以前、購入したものが破損したので補充分で購入。弾の供給は問題ない、が強度が不足していると思う。れんけつぶが割れました。が、数年間は問題ないです。
- ★★★★★5
マルイGBBAKM用に買いましたが勿論実銃とは構造が違うので要加工です。伸縮・折曲式で可変チークライザーを付ければ完璧なストックになるので良いです。「実銃用」という括りがなければ上記性能を有するポン付け可能ストックは他にあるので楽さを考慮する方には対象外でしょう。
- ★★★★★5
歴史の逸話はさておき、たとえどんな窮地に陥ろうとも最後の最後まで諦めないという教訓がこのギリシャ文字に込められており、戦だけでなく平凡な日常生活にも当てはまる戒めかと思います。銃規制や現政府の移民対策などに不満を抱くごく一部のアメリカ人達が唱える一句となりましたが、複雑な社会問題が渦巻くアメリカでは銃器を取って打開策を見出そうとする思想が彼等の血の中にあるので、銃器と自由は切っても切れないものです。中華製の一品ですが、ロスコ社らしいお値段以上のクオリティーがあるかと思います。
- ★★★★★5
実用でもまたコレクションでも、ナイフ愛好家達の垂涎の的であるウルトラプレミアム鋼材で作られたナイフとは程遠いですが、炭素を多く含む割には錆に強い440Cステンレス鋼でできたアウトドアナイフです。陸上自衛隊など官公庁仕様のモデルという事もあり、飾りっ気一つない如何にも「武器」らしい無骨なデザインで、鎧通しを思わせるような全体的に太い造り込みは、当方のようなナイフフェチな漢の心を魅了して止みません。クラブマガのナイフ格闘術に精通している事もあってか、アウトドア・サバイバルよりもコンバット・ファイティングの要素が強いナイフを常に求めています。マッカリーナイフのピットブルと名付けられた獰猛な一丁ですが、日本のカスタムナイフメーカーの作という事で、日本民族が産んだ傑作を意味して「和華」と命名し、当方の懐刀として愛用・愛蔵する事にしました。
我ながら、病的なナイフフェチですね~~。
- ★★★★★5
地中海性気候をイメージしたマルチカムアリッドも良かったのですが、我が国日本の樹木に似たカモフラージュ柄であるマルチカムトロピックをピックアップして大正解でした。サイズも当方の頭にジャストフィットで、付属のストラップのおかげで風にあおられても飛ばされる心配が無いので、ロードバイクでのツーリングの際や、アルバイトで非常勤職員として勤務する学童クラブでも、コレをかぶって鬼ごっこをしながら子ども達と走り回る事ができます。年中夏場の中米ホンジュラス製でハイクオリティーのブーニーハットなので、今年の夏本番が待ち遠しいです。
- ★★★★★5
最近入手した間狩純平氏のカスタムナイフこと、マッカリーナイフの陸上自衛隊仕様モデルをアップグレードする為に購入しました。ピットブルと名付けられたモデルで、その名の通り、肉厚で斬れ味抜群のブレードは白兵戦で間違いなく効果を上げる事ができ、まさに狂犬そのものです。陸上自衛隊の迷彩柄のプリントが施された付属の樹脂製シースですが、このナイフには相応しくない作りだったので、プラスチック製のストラップをこちらのベルトクリップに付け替えました。様々な用途のベルトの幅に対応するので、腰に着けていてもズレる事は無く、より素早いブレードのデプロイメントが可能になりました。ナイフシースのみならず、カイデックス製のピストルホルスターとも相性が良いので、自信を持ってオススメします。
- ★★★★★5
陸上自衛隊の隊員さん達の要望に応えるために造られた実用性に富んだバトルブレードで、用途としては白兵戦のみならず、ブレードティップからポメルまで6mm強の肉厚のブレードはアウトドア・サバイバルのシナリオでも秀でる一丁です。
ブレードには反りが無く、刃長も12cm前後とずんぐりとしており、切っ先が非常に太く頑丈な事から、見るからに鎧通しのような造り込みで、ボディアーマーをも余裕で刺し抜く事ができるかと思うので、市街地においてCQB戦の取っ組み合いでは確実に効果を上げられるでしょう。
陸上自衛隊の迷彩柄がプリントされた付属の樹脂製シースのマリスクリップが少々貧弱な出来であったので、テックロック式のクリップに切り替える事にしました。
コレで当方理想ののウェポンシステムにグレードアップ!
後は本番(?)を待つのみです。(危!)
- ★★★★4
わざと破損ありの安いやつを買いました。
写真通りバッグの蓋部分のパーツとサイドベルトがない商品でした。
元々そのパーツはいらないと思っていたので想像通りで良かったです。
かなり埃っぽくて鳥の羽も付いていたので洗濯して形を整えて干したらスッキリしました。
かなり分厚い布地で折り畳み跡がしっかりついていたので丸洗いして正解でした。
形を整えたので空っぽでも自立します。
- ★★★★4
不可のないごくごく普通のキャップ。汎用性も高く変な個性のない扱いやすさが素晴らしいです。
- ★★★★★5
同社のプレキャリに使うために購入しました。冬場はマガジンウォーマーポーチを付けられるものを使っていましたが、暖かくなってきたのでポーチを変更しようと決意。ただ、しっかりと編まれたポーチを外すのは面倒なので、まるごと変えられるこちらを選択しました。これなら少し肌寒い朝方はウォーマー付き、暖かくなってきた昼はこちら、という風に簡単に付け替えができます。ポーチはガスブロM4のマガジンをいれてもしっかりとホールドしてくれるので、落ちそうな感じはありません。なお、AKのマガジンも一応入りますが、結構きついので、そこだけご注意を。
- ★★★★★5
ほぼジャンク品として購入した電動ガンの整備の為に購入しました。電装系をやりなおす際、ついでにリポバッテリーを使えるようにしようと思い、コネクター変更を決意。Tコネクターよりも安全そうなこちらを選択しました。大阪の店舗で購入しましたが、近所の電子部品の専門店よりも安く購入できました。満足です。
NATO軍にも納入実績のあるイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーギアーのメーカーで、同社がリリースするアイテムとしてはファイアストームのハードナックルグローブを色違いで2着と、東京マルイ製のガスブローバックライフル89式自動小銃を購入後に入手した、M4系のライフル専用のマルチカムの色柄のマグポーチくらいかと思います。オリーブドラブよりも濃い色柄のレンジャーグリーンをピックアップして野外でのシューテイング用に使っていますが、作りや強度からして軍隊仕様のクオリティーそのものなので、当方のようなトーイガンではしゃぎまくるお座敷シューターごときには豚に真珠だったかもしれませんね。