全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20898件のレビューがございます。
- ★★★★★5
良かったです
- ★★★★★5
肥後守が好きで今回購入した特大以外のサイズは一通り揃えており、刀身を細く研ぎ直してクリ小刀に改造したり、鞘にアクリル板を貼り付けて握り易くして趣味の木彫に使用しています。 特大サイズは必要ないのですが、安かったのでコレクションとして購入しました。全鋼製の肥後守は安価にもかかわらず、本割込や青紙割込に比べても遜色のない切れ味と長切れなのは実証済みだったのと、刃の厚さが本割込よりも厚いのが決め手になりました。 4mm厚の板材を鞘の両側に強力な両面テープで貼り付けることで、握り易くなっただけでなく重厚感が加わり、お気に入りの一本になりました。肥後守はシンプルな造りであるが為に、自分好みにカスタム出来るのが魅力だと思います。
- ★★★★★5
今まで使っていたグローブが傷んだので、新たにグローブを探していました。購入時、直接フィット感がわからないので少し不安でしたが、購入して着用すると凄く手に馴染んで使用感が良かったので、今、グローブで迷われている方がいればオススメします。
- ★★★★★5
CO2ガスガンならではの強烈なブローバック、連射しても安定した弾速でスライドの耐久性も問題なさそう。心地よいリコイルショックが味わえます。
- ★★★★★5
両者共々、刺突に優れたデザインを持つ正真正銘のバトルブレードで、各々の長所と短所があるかと思います。炭素鋼でできた強靭なブレードと、KA-BAR社ならではのブレードに施されたヒートトリートメントには定評があり、実際に動画などでもその強度が実証されていますが、一番の弱点は完全なフルタングではなく、スティックタングと呼ばれるナイフなので、ハンドル付近でポッキリ逝く可能性がある事から、対人用の武器としての価値しかありません。
一方、マッカリーナイフのピットブルはハンドル内部の鋼材も軽量化を図って肉抜きされていない完全なフルタングナイフで、440系のステンレス鋼の中でも炭素を最も多く含む440Cステンレス鋼で出来ており、比較的錆に強くまたブレードの形状から鋭い斬れ味にも恵まれ、且つ鎧通しのような刺突に優れた強靭性を秘めています。唯一の欠点は作成に掛かるコストで、KA-BARタントーモデルの約倍の値打ちで取引されているので、我が国の国防に日夜務める陸上自衛隊の隊員さん全てに支給となると、国防予算的にも結構な額になるかと思います。
なので、ナイフ自体のクオリティーで勝負すると、マッカリーナイフに軍配が挙がるというのが当方の私見です。
- ★★★★4
当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古で愛用している刺突専用のKA-BAR1245タントーモデルで一突きしてみましたが、いとも簡単に貫けました!民間向けでネット通販など市販で手に入るボディアーマーと謳われる大半の防弾・防刃チョッキというものは、海外の軍隊の品質規格をクリアしているものではなく、自己の施設等での耐久実験の結果などを基にして宣伝しているので、俗に言うボディアーマーであろうと人体を完全には守れません。特に鎧通しのように肉厚で切っ先が異常に発達しており、刺突に優れたブレードであれば、朝飯前で刺し抜くことが可能で、確実且つ効果的に相手を仕留められます。ま、当方のようにそれだけを専門で日夜稽古しているのであれば、尚更でしょうけれど。
- ★★★3
文字通りvz61専用の2連マガジンポーチ。20連タイプが2本入るタイプ。当方はKSCガスブロ用に購入しましたが、手入れして慣らせば余裕で使えます。逆に手入れせずカチカチのまま使うと破損の原因になりますので注意、革用油で油分補給しましょう。専用品なので汎用性を求める物ではないですが、似たような形のマガジンなら多少は入ります。しかし他の銃のマガジンと併用するのを最初から考えているならお勧めしません、あくまでスコーピオン用です。
- ★★★★★5
福岡県でナイフの作成に励む間狩純平氏が手掛けたカスタムナイフで、初めて手にした同氏のAT9-Sがあまりにも気に入ったので、今ではマッカリーナイフを幾振りか愛蔵しています。
そんな当方のコレクションの一つであるピットブルですが、陸上自衛隊仕様なのでより肉厚で、ブレードティップが切っ先に向けて分厚くなるので刺突に優れ、斬れ味も申し訳ない頑丈な一振りです。
付属の樹脂製ナイフシースも陸上自衛隊の迷彩色がプリントされたもので、ただの見た目だけでなく正真正銘の軍用ナイフであることから、「間狩純平作・陸上自衛隊鎧通し」などと名付け、丁子エキス配合の御刀油をブレードに引いて、日本刀を納める特注の短刀袋に入れています。
まさに21世紀の侍達の差料として相応しい造り込みの一振りで、当方のナイフフェチは治まる事無く、さらにエスカレートしつつあります。(ヤバ!)
- ★★★★4
WW1、WW2の映画で歩兵がよく使ってるボルトアクション式用の弾薬ポーチのシングルタイプです。ボルトアクション式のエアコキでサバゲをするのでそのマガジンを入れるために購入しました。当方に来た個体は自分的に大当たりらしく、大きな傷も痛みもない状態です。しかしそれでも長年の保存で油分が抜けておりカチカチ、金具類にも錆があるのでそこはお手入れしました。少しのお手入れで復活するので普通に大満足ですが、多少慣れた人向けでしょう。使う予定のS&T製三八式騎用マガジンも入るし、実物で雰囲気もあるので選択肢の一つとしていかがだろうか?
- ★★★★4
放出品故の使われた痕跡や製造時期による差異など他の方のレビューのように個体差はありますが、それを踏まえて買うなら良いポーチです。放出品なのでモノによっては油分が抜けている可能性もあるので革用油は必須、金具類の錆も軽く落とすといいでしょう。現代装備のような柔軟性や使い心地を求める物ではありませんが、逆にそれ程物々しい感じもしないモダンな感じ、時代を感じる一品ですAK系列マガジンが4つはいるのでそれなりに大きいですが、逆にこれだけ入れば普通のサバゲなら十分足りるでしょう。AK系列向けではありますがM4用なども余裕で入るので、M14系などのマガジンでなければ使いまわせます。
- HOPPES 潤滑油 67ml (6件)★★★★★5
アメリカの銃器具の老舗がリリースする銃器専用のオイルですが、無臭無色の鉱物油なので銃器のみならず、炭素鋼でできたブレードのナイフなどにも引いて錆止めとして使えます。刀剣類に引く丁子油のように格段と粘るので、ほんの少量で十分なので意外と長持ちします。愛蔵しているウルトラプレミアムのステンレス鋼で作られた、高価なカスタムナイフには丁子の香りを含んだ鉱物系の御刀油を引き、炭素鋼でできたブレードにはより粘着力があるこちらを引いて、錆から護っています。
- ★★★★★5
アメリカの厳しい品質規格をクリアした実銃用のシューテインググラスで、ポリカーボネート製のレンズは分厚く、12ゲージのショットガンで近距離から撃っても貫通しないと謳われるほど強靭です。お座敷シューテイング時やロードバイクでのツーリングの際、またアルバイトで勤務する学童クラブでも、校庭で鬼ごっこ遊びの時に着用していますが、使い始めて今年で7年目。まだまだ使えます。フィールドで走り回るサバゲーマーのマストアイテムです。
- ★★★★★5
アウトドア用品を扱っているお店でも550パウンド対応の商業用パラコードを売っているところは稀なので、こうして通販で好きな長さだけ用途に合わせて購入できると非常に助かり、また用途によってはパラコードの強度が要求される事もあるので、品質面でも安心かと思います。最近は子ども達のミサンガ作りや当方のパラコードブレスレット作りに使っていますが、キャンピングなど野外で使う時にはなるべく新しく未使用の状態の方が良いので、古いものは工芸品作り用に回し、新しいものを野外で使うようにしています。
- ★★★★★5
いつも欲しい色の30メートルのパラコードを丸々一本購入し、使い終わった後は残りを持て余していましたが、好みの色のパラコードを用途に合わせて1メートル単位で購入できるのと、他の色のパラコードも同時に手に入れる事ができるので、コスパに優れています。
550パウンド対応のタイプ3と呼ばれる商業用パラコードですが、使わずに湿気の多い場所に長期保存していると経年劣化などに左右されるので、用途によっては強度が心配になります。なので、こうして使いたい用途に合わせて、使いたい時に使いたい長さだけ購入できるのは助かります。
- ★★★★★5
マルイm870用に購入しました。ショットシェルがしっかりと保持されます。マルゼンのショットガンのシェルにも使えました。シェルをたくさん持って使いまくるのがショットガンの醍醐味だと思うので、ショットガンユーザーに必須のポーチです。閉じるとコンパクトなところも魅力です。買ってよかったです。
- ★★★★★5
コンパクトで扱いやすいです。防犯用にとても良いと思います。玄関に一個飾っておくだけで安心感が半端ないです。持ち手が付いていますが、盾との間の隙間は狭いので腕を通すことは出来ません。現状では持ち手を握って使うのみです。サバイバルゲームで(ギャグで)使おうと思っていたので、持ち手を他のものに変更するか、少し削って使う予定です。
- ★★★★★5
手持ちの金属製ダミーカートと比べて大きさはほぼ同じでした。7.62natoのマガジンにもしっかり入りました。金属製のダミーカートと比べて樹脂製なので、マガジンに装填してもマガジンを傷つけにくいと思います。在庫あればもっと買ったのですが、なかなか入手できないのがちょっと残念です。また買いたいです。
東京マルイ製ガスブローバックマシンガン「M4A1MWS」に取り付けてみました。加工箇所につきましては、一例として捉えていただけましたら幸いです。
1.ストックチューブ ロアレシーバーのピッチとストックチューブのピッチが異なるため、タップで修正しました。また、バッファリテーナーの形状がMWS用と実物とは異なる為、今回はストックチューブ先端を削っております。
2.ストック本体 ストックのロックナットが独特の形状をしているため、最終的な締め付けの際には爪部分が樹脂で保護されているパイプレンチを使用しました。
3.組付け 付属しているリコイルバッファーとスプリングですが、今回は取り付けを見送りました。リコイルバッファーは使用できそうですが、テスト中のためMWS用の社外品のバッファーを使用しています。
加工は結構大変でしたがストックがワンタッチで伸ばせるようになり、非常に満足しております。