全商品のレビュー、口コミ一覧

この弾薬箱 は先に223Rem用に2個購入していました。308Win用にも欲しくなり追加で308Win用を購入したものです。残念ながら在庫不足により2個買いたかったのですが、1個のみ購入となっています。少し時間が経ってから追加購入も考えます。狩猟ではなく、標的射撃なので50発程度はすぐ空になってしまいます。223Rem、308Winともにピッタリで弾丸がずれることなく、撃った後で空薬莢を挿してもがたつきが少なく気に入っています。

世界中、何処の国でも自分の生まれ育った国の旗をネガティブに捉える国民性を持つのは唯一、我々日本人だけかと思います。未だに敗戦国の暗示から解き放たれず、暗い過去を引き摺って自己を肯定する、また自己にプライドを持つ事ができないのは、我々だけです。愛国心というのは誰かに強要されて芽生えるものではなく、自身の根底から自然と湧いてくるものですが、今日の目に余る左向きの腑抜けた教育制度や、親中派の国会議員を装った売国奴がこの国を後進させている限り、真の主権国家としてのプライドはおろか、日本人として自らをリスペクトできない風見鶏国家に成り下がっています。就学や就職で海外を何ヵ国も渡り歩いた一人として、「我々日本人ほど世界に誇れる民度が高く、また世界中から称賛される民族は他にいない」、という意気込みで、堂々と日の丸パッチを付けています。

まだ小学校高学年でありながら、東京マルイ製の大人用ガスブローバックピストルを自由自在に操作する事ができてしまう、大人顔負けの当方のミリオタ次女が前から欲しがっていた、ロスコ社のマルチカムの色柄のベースボールキャップです。フリーサイズなので子どもでも問題なくかぶれるので、コレで学校に登校するのだそうです。リップストップの生地が使われているので、多少粗末に扱ってもそう簡単には破れないので、うちの子のようなやんちゃな子ども向きのミリタリーアイテムです。

一体、将来どういう人物になるのか、楽しみであり、また不安でもあります。(笑)

愛娘が通う小学校のクラブ活動の一環として、ミサンガ作りが女子達の間で流行っているらしく、紫色のパラコードが欲しいと執拗にねだられたので、買い与えてあげる事にしました。赤みを帯びたワインレッドの550パウンド対応のタイプ3と呼ばれる商業用パラコードで、取り敢えず5メートル購入し、他の色でも更に5メートル購入しました。1メートル34円という事で、通常の同色の30メートルのパラコードを買うと1,020円する計算なので、こうして1メートル単位で入手できると他の色も選べ、使いたい長さだけ注文できるので、これからもリピートするかと思います。

当然ながら、この手のプラ製品特有の臭いがあります。個人的には強く感じました。気になる方は、その点だけ留意してください。使い勝手は良いです。メガネ着用時でも問題なく装着できました。

安めの携行缶でパッキンからの漏れとか心配でしたが大丈夫でした、　灯油を入れて使っていますがひっくり返してり横にしたりして試してみたけれど給油口、エアー調整部から滲みもありませんでした使い始めて間もないので耐久性などはこれからなので未知です

前々から欲しかったチェストリグが手に入り大変満足しています。使い勝手もよくおすすめできる商品です。

色もデザインも期待通りの商品でした。

赤を購入しました。

何年か前にHK社のプロモーションでこのワッペンを見て、ずっと欲しかったところをここで発見しました。

黒字に赤でHK、この時点でかっこいいのはもちろんのこと

+posと血液型の表記

「俺の体にはHKが流れている」と言わんばかりのデザインです。

とりあえずリュックに付けていますが、もう2〜3枚買ってプレキャリなど用にも常備しようと思っています。

HK好きには必須商品かと!

テープ部分もしっかりとしていて、刺繍も綺麗です。

HKのロゴが黒の生地に綺麗に映えていて、つけていて満足感が高いです。

SFP9もこの手の商品にありがちな「刺繍が荒くてなんの銃かわからない」ということもありません。

どこかに引っ掛けたときに外れるようになっている安全機構が付いていないので

子供の首にかけるには注意が必要かと思います。

全体的におすすめの商品です。

マルイのガスAKMを愛用しているので購入、個体差があるそうなので二つ買ってみましたがどちらも普通に満足な品が届きました。製造時期が違うようでそれぞれ特徴のあるポーチですが、どっちも時代を感じる重厚感があります。革製なので見た目は問題なくても油分が抜けている可能性があるので先に革用油でケアするのがおすすめですね。マルイガスAKのマガジンは余裕で入るので、AK系列や似た系統なら問題なく使えるでしょう。4室なので一つでAKマグ4つ分、サバゲに使うなら十分な容量です。欧州オールドやポストアポカリプスの装備アイテムには似合うんじゃないでしょうか。

並品を購入しましたが極めて普通な革製弾薬ポーチです、放出品なので手入れは必須。私に届いたのは大きな傷もなく綺麗な品で大当たりでしたが年代物なのでカチカチ、物にもよるでしょうが使用前に革用油でケアするのがおすすめです。私の場合、油を塗って一日馴染ませたがしっとりとした柔らかさを取り戻しました。また金具部分も場合によっては錆が付いているでしょう、ここも変異考えず錆取りするのがおすすめです。自分のは青錆が出ていたので綿棒にWD-40を付けて拭いました。完璧ではないですがやらないよりはずっとマシです。一個単位ですのでがっつりコスプレにするなら数がいりますが、そうでなければ必要量だけで十分ですね。

実際に陸上自衛隊第一空挺団に正式採用され、数十丁納入されたといわれる正真正銘の軍用ナイフで、アメリカ軍の兵隊さん達が挙ってKA-BARナイフを選ぶ中、その数倍の値打ちがあるAT9-Sを腰に着けられる陸上自衛隊の隊員さん達は、まさにエリート中のエリートだと思います。実物と同じ鋼材でできたトレーニングナイフのブレードは見るからにトレーニングようで、鋭利でもなく尖ってもいないので、付属のシースから抜刀して振り回せるので、最初から最後まで実戦的な訓練ができます。とはいえ、当方の一番のお目当てはこのシースだったので、所持しているAT9-Sのスペアとして保管してあります。440Cステンレス鋼とはいえ、炭素を多く含んでいる鋼材なので、定期的に鉱物油を引くなどメンテナンスは必至です。

多様性に富む同社製のH&K416D次世代電動ライフルがあまりにも素晴らしかったので、バトルライフルバージョンで一回り大きい417アーリーバリアントも同時に購入し、イスラエルFAB製のバイポッドに実用仕様の数万円もしたバカデカいスナイパースコープまでマウントし、いざ試射!という時にいきなりの不調。ストックを伸縮するだけでストックチューブが傷だらけになり、電気系統の接触不良が原因で、3度返品し、4度目で返金対応となったウドの大木です。如何にもバトルライフルらしいこのスペアマガジンも買っておきましたが、結局使う事無く終わってしまい、今は自宅のどこかにあります。

近々オークションで格安で処分するつもりです。

東京マルイが先月リリースしたと同時にすぐさま入手したガスブローバックライフルのAKバージョンで、AK系のガスブローバックライフルはAKMとこれで2丁目となります。全体的に剛性が向上されており、架空のモデルではあるものの、どこかの国のAKマニアがカスタマイズしてできたような造りで、ひょっとしたら似たような機種がもうどこかで実銃として稼働しているかもしれないようなリアルさもあって、ある意味ロマンの塊でもあります。折り畳み式リアサイトといい、脱着可能なフォールディングストックといい、また最新のMロックシステムといい、西側諸国のデザインを真似たようなスペックで埋め尽くされており、M4のように無限の可能性を持つ得体の知れない一丁です。実銃通りサイクルは遅いものの、一発一発のリコイルが重く、金属っぽい銃声がたまりません。

こうして書き込んでいくとキリがないですが、AK好きのシューターを楽しませてくれる究極のAKではないでしょうか。

元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生であり、またホンモノ志向のお座敷シューターのミリオタでもある当方が、最近注目しているイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドで、同社のギアーをいくつか所持・愛用しているので、クオリティーに関してはお墨付きです。ミリタリーブランドの名に恥じぬクオリティーであることから、同社のロゴを堂々とキャップなどに着けて街中を出歩けます。

ミリタリーアイテムに精通するのであれば知る者は知る、まさに英国の英品です。

同社のファイアストームと呼ばれるハードナックルタイプのグローブを様々な用途で愛用していますが、ブラック、オリーブドラブ、コヨーテタンカラーと、これで全色制覇する事に成功しました。同社のエンフォーサーと呼ばれる似たようなモデルよりも耐久性に優れ、ナックルだけでなく指の関節にもパッドが設けられているので、より頑丈で安全性があるガチなタクティカル・ミリタリーギアーです。

イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドであるウォリアーアサルトシステムズ社がリリースする、耐久性のみならず難燃性にも富んだハードナックルタイプのアサルトグローブで、護身用のみならず襲撃にも秀でるギアーという事で、まさに最大の防御である先制攻撃に優れる正真正銘のミリタリーアイテムです。サバゲーアイテムとしても十分に使えるかと思いますが、生死を分けるシチュエーションでの使用がより最適かと思うので、まさに用途を選ばない兵(つわもの)仕様の兵です。

常時よりアウトドア・サバイバルのシナリオでの使用に耐え得る正真正銘のタクティカル・ミリタリーギアーを求めていますが、今まで試してきた限りでは主にアメリカ、イギリス、ドイツ、イスラエル製のものが当方の用途に秀でているようです。そんなハイクオリティーなギアーで、自国の軍隊はおろか、NATO軍にも納入実績を誇るイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドで、バイクでのツーリング時やクラブマガのスパーリングの際にコレを着用してサンドバッグを殴りますが、体の一部になるようなフィット感がある素晴らしいグローブです。

アメリカの老舗ガンメーカーであるスミスアンドウェッソン社がリリースするタクティカル・ミリタリーブーツのコヨーテタンカラーモデル用にコレを購入し、靴紐として現在使っているシューレースを取っ払って付けてみました。普通のシューレースよりもタフなだけでなく、アウトドア・サバイバルのシナリオで万が一の際に様々な用途で活躍するので、こうして身に着けてると心強いギアーです。