全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17483件のレビューがございます。
- ★★★★★5
「侵略者」を意味する事でも知られる十字軍騎士をあしらった痛快なミリタリーパッチで、イラクに駐留するアメリカ軍を筆頭とする、主にユーロ圏出身の有志連合軍の兵隊さん達が皮肉って着けていそうな一品です。豚肉に食らいつく行為さえイスラム圏ではタブーな事から、自分達が実に侵略者である事を明白にしているかのようにも捉えられます。当方、ただの痛快なミリタリーファッションアイテムとして使っています。
- ★★★★4
計150種類以上の機種のピストルを収納できるといわれるまさに万能ホルスターで、付属のアタッチメントをピカティニーレールに装着する事によってフィット感が増すので、数多くの機種に対応できるようです。お座敷シューテイングで愛用している東京マルイ製のガスブローバックピストル、M45A1とFN57のレールシステムにアタッチメントを付けてホルスターに収納。多少のガタツキは感じられるものの、当方の用途には十分かと思います。
- ★★★★★5
自国の軍隊はおろか、NATO軍にも納入実績を持つアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドで、ホルスターやスペアマガジンポーチなどを幅広くリリースする事でも知られています。本品、東京マルイ製のM9ベレッタ系のガスブローバックピストルを収納できるモジュラーシステム搭載のホルスターで、実銃仕様のギアー故にエアガンの樹脂製スライドが傷だらけになりますが、それもまたご愛嬌!サバゲーなどで使い込まれている銃器に適しているかと思うので、観賞用のピースは避けるべきです。
- ★★★★★5
本品、重量と強度からして、あくまでも民間用にデザイン・開発されたアサルトパックですが、それでも過酷なアウトドア・サバイバルのシナリオでの使用にも耐え得るクオリティーを持っているので、キャンピングや山登りに持って行って、宝の持ち腐れにならないように使い込んでいる一品です。コヨーテタンとダークグリーンのコントラストが目を惹くアサルトパックで、パック上部にはハイドレーション用のホールが設けられており、ハイドレーションブラダーを別途で入手すればガチな軍用装備品としても使えそうです。
割と低価格で手に入るので、数年に一度買い替えるのも良いかも知れません。
- ★★★★★5
当方がここ最近注目し始めたアメリカ・テキサス州のアウトドア用品を扱うブランドで、アサルトパックなどミリタリー風のギアを特に好んで使っています。本品、背中側がスチールで補強された古典的な軍用バックパックで、あくまでも使用してみて感じた個人的な意見ですが、付属のバットポーチはあまり実用性が無いとみました。なので終始取り外して、ただのユティリティーポーチとして、KA-BARナイフやパラコードなどといった小物類を収納しています。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドで、軍関係者たちの間でも定評があるパロディー感溢れるパッチなどを数多くリリースしています。
本品、漢字で「サムライ」と刺しゅうされた至ってシンプルなデザインのミリタリーパッチで、当方のように主が居ない「侍」も愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスに貼ってかぶっています。
侍とはいえ、心して仕える主あっての侍で、従って主の居ない侍は所謂「浪人」と呼ばれた無頼漢のような者たちでしたが、守るべき城が無く、また主も居ない者だって、自分の主義に忠実な者、また志を持つ者も立派な侍だと思います。
- ★★★★★5
先日、具をもっと盛り込んで調理した「横須賀海軍カツカレー」が我ながら上出来だったので、今日はまたもやラプトルで「横須賀海軍カレースパゲッティ」に挑戦しました!
カレーソースはブタのひき肉と、細かく刻んだ野菜を加えてじっくり煮込むだけで、あっという間に出来上がり!茹で上がった極太のママーパスタにソースをかけて、パルメザンチーズを少量散布して、戴きまあ~す!
意外と美味しかったので、またいつかリピートしたくなります。
AUS8ステンレス鋼でできたブレードは錆びに強く、用途に合わせて簡単に好みのエッジに研ぎ上げられるので、アウトドア、コンバット、また調理にも使える万能ナイフです。
ブレードに迷彩柄が施された、陸上自衛隊の迷彩柄シースバージョンが当方のオススメです。
- ★★★★★5
マッカリーナイフの陸上自衛隊仕様モデルは軍用刀としての性質故に、どれも飾りっ気一つない無骨なナイフですが、唯一陸上自衛隊の迷彩柄シースが華を咲かせてくれています。
そんな間狩純平先生のミリタリーナイフに魅せられて、今ではマドラー、ピットブル、AT9-Sなどを数振り愛蔵していますが、調理にも使えて尚且つハンドルスケールが無いので水洗いし易く、衛生的に保てるのがラプトルです。
具が少なく、肉も脂肪の塊が数個入っているだけの横須賀海軍カレーにもっと具を盛り込んで、じっくり煮込んで美味しく戴こうと思いました。
が、我ながら見るからに傑作だったので、急いで近所のスーパーに駆け込んで、お惣菜コーナーからヒレカツをゲット。
「横須賀海軍カツカレー」として、ブルドックソースをかけて美味しく戴きました!
- ★★★★★5
上記の二振りのナイフについて、アウトドア・サバイバルのシナリオでの使用ではなく、あくまでも当方の独断と偏見に基づいての私見に過ぎませんが、タクティカル・ミリタリーナイフとしての素質について解説したいと思います。
当方、クラブマガのナイフ格闘術や日本古武術の短刀術に精通する者で、この二振りのナイフを定期的に扱っているので、十分熟知しているブレードでもあります。
対人用武器としてのナイフデザイン、斬れ味、耐久性、そしてブレードに使われている鋼材などを考慮すると、躊躇う事無くマドラーに軍配が上がるかと断言します。
これらの他にも実際にナイフを握っているオペレーターの鍛錬・経験度などといった考慮すべき要因もありますが、造り込みに関してはマドラーの方が遥かに丈夫で使い易いので、その手の用途に秀でる一振りではないでしょうか。
- ★★★★4
スパイダーコ社がデザインしたといわれるナイフをリリースするブランドで、スパイダーコ社の傘下にある子会社かと思われ、ブレードには同社製のナイフと同じようなブレードオープナーとして使える切り込みが入っています。ブレードの形状からしてスパイダーコ社のハーピーと呼ばれる一振りとそっくりで、アンソニー・ホプキンス氏が演じたハンニバル・レクター博士が愛用したフォールディングナイフとして脚光を浴びました。安価なステンレス鋼でできたブレードですが、切れ味は良いです。
- ★★★★★5
東京マルイ製のMEUピストルのみならず、同社がリリースする全ガバメントのガスブローバックピストルに対応するので、幾つか持っておくとサバゲーなどでは重宝されるかと思います。当方はサバゲーマーではなくお座敷シューターなので、フィールドでヒットを取る為に幾つも持っているわけではありませんが、主にスピードリロードを楽しんだり、またガス漏れがあった時などに対応できるようにスペアとして常備しています。
- ★★★★★5
メル・ギブソン主演のアクション映画の事ではなく、本カランビットのタクティカル・ミリタリーツールとしての素質の事ですが、サイズ、機能性、そしてカランビットとして一番肝心な斬れ味ですが、全ての面を考慮してまさにリーサルウェポンと断言できます。ライナーロック式のカランビットで、エマーソンウェーブと呼ばれるブレードデプロイメントシステムを搭載しているので、ヘタをするとスイッチブレードや、サムスタッドが両面に設けれらたブレードよりも素早いデプロイメントが可能になります。カランビットの唯一の武器は斬れ味なので、刺突には向いていない事から、実用を考えているならば常にシャープなエッジを維持するべきです。
- ★★★★★5
アメリカ英語で「ケツを危険にさらす」などといったスラングがあるように、要は危険な任務遂行に従事する時にこのようなフレーズを使います。
如何にも軍人さんらしい一句と心構えで、ミリタリーファッションアイテムとして最適かと思います。
ちなみに数字の1の隣に見るお花のようなロゴですが、これは肛門を意味します。(笑)
- ★★★★4
質実剛健のアウトドア・ハンティングナイフを数多くリリースするアメリカのナイフメーカーですが、アウトドアズマンの人口がアメリカに比べて圧倒的に少ないのも要因かとは思いますが、日本国内では未だに知名度が低いブランドなので、野外で実戦投入してレビューをする価値があるクオリティーを持つナイフです。
A2工具鋼でできたクリップポイントが特徴のブレードのボウイナイフスタイルのハンティングナイフですが、当方が真っ先に注目したのがこのナイフのヒルトで、ダブルヒルトになっている事から、ボウイナイフならではのセルフディフェンスナイフとしても使える強靭さを持っています。
クラシックなデザインと最先端の技術を屈指して造られた一振りで、当方のようにコレクションとしても良いでしょう。
- ★★★★★5
…生地に厚みがあり、皮革製であるかのように堅固で型崩れしません。今回購入したのは「小」サイズで、GerberのDimeになじみましたが、LeathemanのMicraで試しても同じでした。購入履歴には残っていませんが、以前に本品「大」サイズも購入してLeathemanのWaveになじんだのが気に入ったため、今回の「小」サイズの購入につながりました。
- ★★★★★5
マッカリーナイフこと、間狩純平氏のナイフシースにも同社製のスチールクリップが使われているので、今まではテックロック式の樹脂製クリップを同氏が手掛けた陸上自衛隊仕様のモデルのナイフシースにマウントしていましたが、次回からはコレでいこうかと思っています。炭素鋼ならではのタフさはまさに陸上自衛隊装備品の一つであるマッカリーナイフの陸上自衛隊仕様モデルに相応しいので、カイデックスシースやタフビロンシースにポン付でマウントしてみます。
バークリバーナイフの創設者が設立したナイフブランドで、かの有名なランドールナイフをパクったモデルを多くリリースする事で知られています。そんなランドールナイフのモデル14を見事パクった一振りで、こちらはO1工具鋼ではなくA2工具鋼でできたブレードですが、ベトナム戦争時に造られ、実戦投入され戦火を搔い潜ってきた代物も、ごくたまにオークションなどで出回っているので、実物ランドールナイフに手が届かない当方のようなコレクター向きの一振りです。