全商品のレビュー、口コミ一覧

とにかくポーチが浅くてマガジンの長さの1/3程度しか保持していない。おまけにマガジンを押さえるゴム紐の長さが足りておらず、かなりギチギチで今にも千切れそう。メーカーと見た目で選んだが、実用性を求めるなら普通のシンプルなポーチを買った方が良い。値段に見合う利便性は無い。

デザイン,質感とも気に入りました。バケットが沢山あるので、収納も楽です。

サイズと見た目、そして使われているステンレス鋼材もホンモノと瓜二つなので、よりリアルなナイフトレーニングに最適な一品であります。ダミーナイフにしてはチョット高いかなと言うユーザーもいるかとは思いますが、こちらはミッドテックナイフではなくれっきとしたカスタムナイフのトレーニングナイフなので、必然的に高額となります。おまけに付属のシースまでホンモノ同様なので、同モデルを所持している者としてはマストアイテムなのです。

アメリカのアウトドアブランドがリリースする軍用装備品に近いクオリティーを持つアサルトパックで、質感的には丈夫で何一つ問題は無いのですが、容量があちらこちらに分散されていて中途半端なので、他のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするモノに鞍替えしました。厚手のナイロン生地が使われたバックパックで、軍用装備品のようなデザインなので、サバゲーマーではない当方の用途にはとても中途半端なモノでした。

東京マルイがリリースするガスブローバックライフルの中でも同ブランドの自信作とも言えるであろうAKMのガスブローバックライフルですが、使い始めてかれこれ3年経とうとしていますが、樹脂製のストックにギシギシと軋みが出始めました。これからウッドストックに付け替えようかサイフと相談していますが、仮に手に入ったとしてもマウントできるかどうか不安なので、動画などを観て宿題をしています。

東北マタギが使用しているフクロナガサをモデルに制作した逸品であちらと違い鋼ではなくカーボンスチールで製作されておりますので価格もお安くなっておりますので手軽に手が届くお値段はとても良いと思います。安価と言ってもカーボンスチールなのでとても硬度がよく頑丈で切れ味がよく使いやすいです。シースには緊急時の為にファイヤースターターが付属しているのもお得に感じさせられました。

去年買い直したばかりのモデルですが、最近のロットのモノは問題視されているローディングノズルの素材がやや肉厚になっていると聞いているので、同様のトラブルには見舞われないかと確信していましたが、ごく普通に野外でのシューティングで使っていたら、いきなりガスがエジェクターから噴出しました!実銃同様に30発しか弾を装填しませんでしたが、テイクダウンしてみたらローディングノズルがあっさりとやられていました。もう懲り懲りです!

使用してみた感じとしましてはとてもぴっちりした造りなので普段衣類を着用しているサイズよりもワンランクうえがちょうどよい感じにフィットします。洗うと個体差もあるのでしょうが少しですが縮んだ感じがあるのでちょうどよくフィットしたように思えます。シンプルな形状と構造なのと伸縮性があるのでとても動きやすく使いやすいパーカーです。

日常的な生活からアウトドア活動のときなどに直射日光から目を守ってくれるのでとても良いサングラスです。銃を製作しているスミス&ウェッソンのものなのでシューティンググラスの用途もになっているので耐久力もあるので壊れにくい構造に思えます。デザインもミリタリー趣味の方なら気に入っでもらえるものなのでとてもオススメできます。

極めて高い強度を持つ分厚いバリスティックナイロン製のスリングパックで、デザインと機能性、そして容量的にもアサルトパックとほぼ同じです。マックスペデイション社がリリースするタクティカル・ミリタリーギアはどれも高額なものばかりではありますが、相応のクオリティーかそれ以上のものなので、文句のつけようがありません。アウトドアスポーツ用品として、またはサバゲ～アイテムとしても最適な一品かと思います。

近所の100均ショップなどでも手に入りそうなクオリティーのフリースキャップなので、ブランド名に依存し過ぎた一品かと思います。主に中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするワッチキャップですが、良いのはデザインくらいで、後は中華製のノーブランド品と同様のクオリティーのモノでした。ワンシーズンオンリーアイテムとしてはいいかなと思います。

本品、中華製の一品ではありますが、まともにウェポンライトとして使え、ガスブローバックピストルのピカティニーレールに対応するので、シュアファイア社製の実銃仕様のウェポンライトに手が届かないシューターに自信を持ってオススメしたい一品であります。リチウム電池式なので燃費は相変わらず悪いですが、その分明るさは素晴らしいので、サバゲ～アイテムとしてもおすすめしたいコストパフォーマンスに非常に優れた一品であります。

同ブランドがリリースするエアソフトガンはどれもオモチャそのものなので、独自のプラスチック感が許せないというユーザーも少なからずいるかとは思いますが、ま、この際、玩具と割り切って遊ぶ分には全く支障をきたす事が無いモデルかと思います。ソードオフと呼ばれるタクティカル・ミリタリーショットガンのショートバレルバージョンで、軽量且つ取り回しが良いので、インドアサバゲーなどでも活躍してくれる事でしょう。

他社のスツールより、若干作りも大きく感じました。色合いもよく、スツールとしての役割や、ラックとして、ちょっとしたものなら、乗せる事も出来ます。用途としては、オットマン的な使い方も出来ると思います。

アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするシングルポイント式のライフルスリングで、クオリティーからしてガチな軍用装備品と言うよりも、トーイガン仕様のアクセサリー程度のモノなので、サバゲ～アイテムとして最適な一品であります。KSC社がリリースするクリンコフのガスブローバックライフルに着けていますが、プレススチール製のフォールディングストックなので、ストック自体の強度も抜群なので、問題無く使えています。

敵か味方か?などと呼ばれるモデルのタクティカル・ミリタリーギアで、普通はキャップ表面に長方形のベルクロメスが設けられていますが、こちらに関してはキャップの左側にだけアメリカ星条旗パッチのようなベルクロメスが付いている、ちょっと変わったタクティカル・ミリタリーギアであります。かぶり心地の良いベースボールキャップなので、サバゲ～アイテムとして良いのと、アウトドアアクティビティーの際に投入してもよいでしょう。

マルチフェクションと呼ばれる素材でレンズは出来ており、またアーマーフュージョンと呼ばれる素材がフレームに使われているので、従来のプラスチックっぽいチープさがあるタクティカルサングラスとはちょっと変わった一品であります。レイバンのように手入れさえ怠らなければ一生涯お供してくれるかと思うので、大切に使わせていただきます。尚、使わない時は付属のケースに収納しておけば、いつまでも良好なコンディションを保つ事ができるでしょう。

ので、サバゲーフィールドなどでもジャングルブーツのように使うのも良いかも知れません。ガチな軍用装備品というよりもどちらかというとアウトドアスポーツの際に履けるようなタクティカルブーツで、デザインも意外とオシャレなので、ささやかなファッションアイテムとしても使えるかと思います。踏み込む際に力を入れやすいデザインのソールなので、アウトドアアクティビティーの際に投入してみてはいかがでしょうか。オススメしたい一品であります。

一昔前までは中華製品が市場の大半を占めていましたが、今では人件費と原料の価格高騰に伴い、皆より安い新天地に工場を置いているせいか、ベトナムやカンボジア製のアウトドア用品がお店でもよく見られるようになりました。コチラもカンボジア製のタクティカル・ミリタリーグローブではありますが、タクティカル・ミリタリーグローブの大御所ブランドであるメカニックスウェア社がリリースするグローブと同等のクオリティーかと思います。

ので、タックステルスビーニーハットは色違いでも持っていますが、ただのフリースキャップとは違ってより長持ちしそうだと思います。キャップ表面には同ブランドのロゴもちゃんと入っているので、純正品であることが一目瞭然なので、ささやかなファッションアイテムとしても様になるかと思います。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。