全商品のレビュー、口コミ一覧

バックパックの拡張用に購入しました。耐久性はありそうに感じます。ただ少しバックルがが固いので瞬時に物を取り出すの向いていないかもです。その代わり簡単に開かなそうなので物を無くす心配は低そうです。底に水抜き穴あります。雑のう代わりにでも使おうかと思います。

袋が一枚布ではなく半分継ぎのある袋でした。ポールも1本は円筒形でなく端が削れていたり1本はアルミの繋ぎ部分がポールと隙間が出来ていました。付属のガイロープは5本付いてますが各1mしかなく使えません。ペグは15個もありますが同様です。パップテントの跳ね上げ用ポールとして購入しましたがコスパはあまり良くなかったと思います。アルミポールの方が使い勝手は良いですね。

袋が一枚布ではなく半分継ぎのある袋でした。ポールも1本は円筒形でなく端が削れていたり1本はアルミの繋ぎ部分がポールと隙間が出来ていました。付属のガイロープは5本付いてますが各1mしかなく使えません。ペグは15個もありますが同様です。パップテントの跳ね上げ用ポールとして購入しましたがコスパはあまり良くなかったと思います。アルミポールの方が使い勝手は良いですね。

予想より使い込まれていたのでちょっとガッカリ。

バックパックというよりもスモールパックといった方が良いサイズで、商品紹介の写真を見ても分かるように、容量は少なめなものの、ちょっとした外出時に適した使い勝手がとても良い一品だと思います。コンバーティブル仕様のパックで、バックパックだけでなくショルダーポーチとしても使えるので、多様性に非常に優れたデザインです。またジッパーが縦横式になっており、どちらからでも開閉できるので、中の物を取り出しやすくなっています。同社のギアはちょっとお高めですが、デザイン、クオリティー共に素晴らしいので、投資する価値アリです。

『可』の商品を購入しました。放出品らしく傷などはありましたが革も固まっておらず、実用としても十分使える状態でした。厳密には相違があるものの、東ドイツやチェコ、スイスなど冷戦時代のミリコスに流用できるのも魅力だと思います。特に木製2つ折りスコップはレプリカにも恵まれておらず、興味があるのなら実物がこの値段で購入できる今のうちに購入するべきでしょう。

とにかく安いのでミリコスやアルペンカモの装備の補修生地として購入するのも良いと思います。ただ一つ難点があり、メインバック左右のポーチのゴムが経年劣化で伸びています。本来は擲弾を刺して持ち歩くためのポーチであり蓋がなくゴムの締まりだけで口が閉じているため、これが伸び切っていると全く固定ができません。補修も大変なので、そこだけは留意した方が良いでしょう。

同社製のエクストリームプロと呼ばれる遮光度5のサングラスで、サングラスというよりも作業用レンズといった方がより適切かもしれません。強靭なポリカーボネート製のレンズは溶接作業にも向いており、また日差しの強い日のロードバイクでのツーリングの際やビーチなどでも使えそうです。尚、遮光度5のレンズは極めて分厚く暗いので、あまり日差しが強くない日の着用は安全面にも問題があるので、絶対にやめましょう。

SIG P320 M18 を愛用しています。カイデックスのライト対応ホルスターの為に購入しました。本当はTLR7subを装備したかったのですがカイデックス非対応とのことでホルスターを優先して仕方なくTLR-1を購入。初めは不恰好かなと思ったのですが、悪くないです。操作は右手に銃を持って人差し指を上方向に押し上げで間欠点灯下方向にやれば常時点灯で明るさもサバゲで使いやすいと思います。あとはホルスターとの相性がどうか、、まだ届いてません。仕方なく買ったTLR-1ですが買ってよかったと思います。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドのミリタリージャケットの紐が切れてしまったので、いつも使い慣れているコレに目を着けました。本品、ライトで照らすとキラリと光る反射材が入ったブラックカラーの550パウンド対応の商業用パラコードで、同じ色柄のジャケットに良く似合う事から、これからはコレでずっと行こうかと思います。アウトドア用品として、また工芸品作りの材料としても重宝している同社のパラコードですが、できれば750パウンド対応のミリタリーグレードのパラコードも扱って欲しいものです。

いつも愛嬌を振りまいてくれる我が家の人気者である子犬のリーシュコードをコレで作ってみようと思ったので、この色柄のコードをピックアップしました。抹茶色ともいえる緑色の550パウンド対応の商業用パラコードは、子犬のリーシュコード程度の用途であれば強度的にも十分かと思われ、また余ったらこの子用にアクセサリー等を作ってあげるつもりです。

東京マルイ製のグロック18Cガスブローバックマシンピストル用のレンジバッグとして、銃器本体とロングマガジンを計4本収納してシューテイングレンジではなく、近所の里山や河川敷に向かいます。常連で頻繫に通っていたシューテイングレンジが廃業となったため、しばらくは近所の人気の居ない場所でぶっ放していますが、コレが有ると後片付けも楽なので、良いギアを見つけたと思います。

東京マルイ製の89式小銃のガスブローバックライフルにもそのうち試してみようかと思いますが、同機種のスタンダード電動ライフル仕様と言う事で、おそらく無理かと思います。実銃は右利きのオペレーターであることが大前提でデザイン、作成された銃器だけあって、当然ながらセレクターは左側に設けられていないので、エアガンでコレができるのであれば、実銃でも頑張って欲しいものです。俊敏に切り替え可能なので、サバゲーでは大変重宝される部品かと思います。

東京マルイ製のV10ウルトラコンパクトのガスブローバックピストル用のスペアマガジンで、当方の愛用している機種はシルバーフィニッシュですが、シルバーフィニッシュ用の在庫が無かったのでこちらをピックアップしましたが、ま、ガバメント系の銃器ならではの使い回しができるので、色違いといい、それでもそれなりに様になっているかと思います。

いつもはお座敷シューテイングなどで愛用している銃器に定期的に散布している、同社のお馴染みのメンテナンス用のシリコンスプレーですが、プラスチック製品に安心して使えるので、今ではツーリングで乗っているクロスバイクや、ロードバイクの樹脂製パーツに少量散布して、錆や汚れから愛車を守っています。ただ、ちょっと欲を言えば、もう少し容量があっても良いのでは、と思います。エアガンメーカーといい、ブランド化するとこうなってしまうのが残念です。

実銃はベトナム戦争に主要武器として投入され、M16自動小銃にその地位を譲って以来、未だに進化し続けるバトルライフルで、最近ではそのファイアパワーと剛性を見込んで、アメリカ海兵隊のクアンティコの武器研究施設がスナイパーライフルとして改良に取り組んでいる機種でもあります。これだけの装弾数があればスナイパーライフルとしてヒットを取るだけでなく、敵を片っ端から薙ぎ倒してヒットを取れそうです。この機種をサバゲーフィールドで愛用しているゲーマーさんにオススメしたい、まさにサバゲーアイテムです。

同社製のピカティニーレールが搭載された、M4系の次世代電動ライフルのリアサイトとしてポン付でマウントできるパーツで、同社の純正品パーツなのでハズレ無しで安心して使えます。実銃仕様のスナイパースコープをマウントして、スナイパーライフルとして精密射撃で使うか、それともショートバレルバージョンのカービン銃としてCQB戦仕様にするか、用途によって好みは分かれるかと思いますが、スコープ無しであればこれで十分かと思います。

イラク戦争に従事していたアメリカ海兵隊MEUが、このシルバーフィニッシュのピストルマガジンを装着して市街地を歩き回っている画像を見て以来、当方も同じ様式でお座敷シューテイングで使っていますが、装弾数が増えるのと、よりリアル感が出ているので、とてもいい雰囲気が出まくっています。MEUピストルのみならず、同社製のコルトガバメント系の機種全部に対応するので、お座敷シューテイングでもあるととても助かります。

実銃に近いリアルさと剛性、また命中精度共に、東京マルイ製の次世代電動ライフルとしては素晴らしい一品なのですが、一番の問題は実銃同様にフォールディングストックのヒンジの甘さで、今では完全に固定できずブラブラしています。なので、試行錯誤して他社製の固定式ストックか、それともM4系のライフルストックをマウントして、独自の架空モデルにしてしまおうか悩んでいます。幸いバッテリーが前方にあるモデルなので、ケーブル配線などを全く気にせずに出来る作業なので、やってみる価値がある機種です。

東京マルイ製のスタンダード電動ライフルとしては古株的存在にあるヘッケラーアンドコッホ社が開発したG3バトルライフルで、購入してからかれこれ15年くらい経つかと思いますが、トラブル等一切無く、バッテリーを交換しただけで今も快調に動いてくれています。そんなG3も次世代電動ライフルやガスブローバックライフルのような剛性は無い樹脂製のモデルなので、ストック部分の軋みが出てきました。なので、そろそろ替え時かと思います。