全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、22737件のレビューがございます。
- ★★★★★5
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冷戦時代終結後、アメリカのシューター達を魅了したカラシニコフ自動小銃のアメリカナイズされたいわゆるカスタムバージョンで、M4仕様のバットストックが付いた実銃のガスブローバックライフルバージョンであります。我が国日本を代表するエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるケーエスシー社がそんなカスタムAKを忠実に再現したガスブローバックライフルなので、ルックスと実射性能共に申し訳ない仕上がりとなっております。
- KSC ガスガン AKS74U (12件)★★★★4
東京マルイがリリースするAKMのガスブローバックライフルと撃ち比べてみても明らかに違いが分かる機種で、1マガジン撃ち終わった後にハンマーがカチン!と上がらないので、マガジンに弾が入っていなくても発砲し続けます。特に寒い時に起こる現象で、フルオートモードでぶっ放している時に頻発しているようです。エアソフトガンの大御所ブランドとして知られるケーエスシー社がリリース一丁だけあって、チョット残念でした。
- ★★★★4
我が国日本を代表するエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるケーエスシー社がリリースするガスブローバックマシンガンで、俗に言うパーソナルディフェンスウェポンと呼ばれるモデルのガスブローバックバージョンであります。実射性能に関しては燃費があまり良くない事から東京マルイがリリースする同モデルのガスブローバックマシンガンの方がやや優れているという印象がありますが、リアルさを求めるのであればこちらをおすすめします。
- ★★★★★5
我が国日本のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるケーエスシー社がリリースするガスブローバックピストルで、同ブランドがリリースする従来のガスブローバックピストルよりも燃費が良く、尚且つ春夏秋冬オールシーズン対応するので、サバゲーフィールドでもオススメしたい一品であります。リコイルアクションに関しては明らかに従来のガスブローバックピストルよりも強いので、撃っているという実感が味わえます。勿論、リアルにフィールドストリッピングもできるので、自信を持ってオススメしたいピースであります。
- ★★★★★5
台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするガスブローバックライフルモデルを幾丁か所持していますが、日本製のガスブローバックライフルのような命中精度がないのと、ボルトストップなどに消耗防止の対策など一つも取られていないので、剛性にも問題があります。その点、東京マルイなどがリリースするガスブローバックライフルはリアル性には欠けるものの実射性能や剛性バツグンなので、やはり国産がベストです。限定生産バージョンなので、購入はお早目に。
- ★★★★★5
エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースする限定生産モデルと聞いて思わず飛び付きましたが、シリアルナンバーやロゴマークまで実銃を忠実に再現しており、同ブランドの威厳と意地が感じられるような一丁であります。実射性能に関してはこの肌寒い時期にしては問題なく初速も良いのですが、フォールディングストックの強度がチョット心配かなと感じました。ストックを固定するラッチなどがない分、長期の使用では不安が残ります。
- ★★★★★5
Glock公式アイテムとしてはかなり良い部類。但し元が19シリーズ用なので、17以上の銃を収めるのは若干無理があります(その為、筆者は現在UMAREX Glock42を予備マガジンと共に収めてます) あと縦置きは若干難があり、縦置きしたい場合は壁に寄りかかるようにさせないと倒れます。それと当然ながら付属クリーニングキットは実銃用なので、エアガンには使わないでください
- ★★★★4
本来の用途である1クォート水筒を入れるのも良いですが、イラク戦争やアフガニスタンで米兵がミネラルウォーター500mlボトルを2本入れて携行する事が多かったと聞きましたので、そういう使い方もお勧めです。(経験上、クリスタルガイザーが装填に楽) これは恐らく、砂漠や山岳地帯で容器を洗う水が確保出来ない地域の手段だと思われます(それと兵站オバケな米軍だからこそなせる技...) あと、LC-2装備自体は新しくても四半世紀前、一番古いと50年近く前に支給されていたものです。そういう事情のある中古なので、状態に文句を付ける位なら本商品には手を出さない方が懸命です
- ★★★★4
CR123Aと単三電池が使用可能な小型軽量な金属筐体のフラッシュライトです。この手の製品としては安価な部類でブランドに拘りが無ければお勧めの一品です。 難点は単三電池使用時は最大ルーメン数と運用時間が半分以下まで落ちる事と、長時間点灯状態にするとLED発振回路部の発熱が凄く、ヘッド周りがかなり熱くなる点です(但し前者は実用上はそこまで問題にはならないはずです)
- ★★★★★5
フランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるバスティネリ・クリエーションズがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフで、北欧のサックスのようなブレードシェイプが目を惹く一振りであります。ハイエンドステンレススチールとして知られるM390はELMAXよりも長切れするようなので、研ぎ難さが唯一の欠点ではありますが、タクティカル・ミリタリーナイフとしては最適の鋼材だと思います。
- ★★★★4
以前からデザインが気になっていたBROUSBLADES。限定のセミカスタムモデルは400ドル前後するので、廉価版であるimport lineを取り寄せで購入してみました。コピー用紙が切れる程度には刃がついているし、ライナーロックは少し浅めだけどしっかりとしていてガタツキなどはありません。ただ、価格相当に細部が雑だったり、カッコいいと思って選んだblackoutヴァージョンのブレードは仕上げにムラあり色落ちも早そう。サテンにすればよかったかなって感じですが、実用には問題なさそうなのでEDCとして活躍しそうです。ウォーンクリフD2ブレードを研ぐのも楽しみです。
- ★★★★★5
これまで東京マルイがリリースする同モデルのガスブローバックピストルでシューティングを楽しんでいましたが、コチラは春夏秋冬いつでも安定したシューティングを楽しめるので、最近はこちらに依存しています。スペアマガジンがあった方が楽しみ方が断然違ってくるので、この銃器ならではの強烈なリコイルアクションを楽しみたいのであれば、マストアイテム中のマストアイテムだと思います。
- CONDOR ボトルポーチ BB弾ボトル収納 (20件)★★★★4
中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするボトルポーチで、ナルゲンボトルも入るナイロン製のボトルポーチであります。サバゲーフィールドでも弾入れポーチとしても使えそうなので、もうすでに使っているユーザーもいるかと思います。惜しむらくはフラップのベルクロテープの軟弱さで、粘着力があまり長く持続しないようなので、そう長くは使えないかもしれません。取り敢えずオススメしたい一品であります。
- ★★★★4
D2工具鋼でできたブレードは斬れ味は非常に良いものの、炭素鋼でできたブレードのように鉄質に粘りがないので、チョッピングやバトニングなどに使っていると刃毀れしたり、最悪の場合はブレードがポッキリ逝ってしまう事もあります。アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるコールドスチール社がリリースするケーバー海兵隊ナイフのクローンバージョンで、用途によってどちらが良いか決まるかと思います。
- ★★★★★5
アメリカでは前世紀末よりポリス仕様のタクティカルギアとして扱われているいわゆるポリスグッズで、おとり捜査などで銃器を携帯できない際に身体にテーピングして、いざという時に使ったと言われる刺突性に優れる樹脂製のナイフであります。切っ先が命のアイテムのようなので、一度使ったらそれまでという印象があります。台湾製の一品ではありますがそれなりに頑丈なので、使い捨て簡易護身用具としてオススメしたい一品であります。
- ★★★★4
クオリティーからして中国製の一品ではありますが、コストパフォーマンスに非常に優れたタクティカル・ミリタリーナイフだと思います。ハンドル内部の鋼材はおそらく軽量化を図ってスケルトナイズされているかと思いますが、ナイフの強度を犠牲にしていないので、チョッピングやバトニングなどにも使えるかと思います。最近になって知ったナイフブランドですが、これからも他のモデルを入手していきたいですね。
- S&W カランビット CK32C アーバンカモ (13件)★★2
さすがはアメリカの超老舗ガンメーカーとして知られるスミスアンドウエッソン社がリリースするいつもの中華製の駄作と言ったところで、斬れ味に関してはまあまあではあるものの、ライナーロックが意外と貧弱でした。ライナーロック式のフォールディングナイフの欠点として刺突にはあまり使えないので、ロックバック式のフォールディングナイフを推奨しますが、カランビットはそもそも刺突には向いていないので、必然的に斬れ味が命となります。
- ★★★★4
リリース当時に手にしたファーストプロダクションランの一振りは意外と脆く、アウトドアアクティビティーの際にチョッピングやバトニングなどに使っただけで見事ブレードの根元からポッキリ逝きましたが、最近のロットのモノは改良されているようで、ブレードの焼き入れ工法が異なっているからだと思います。もはやオリジナルシールズナイフの面影すら無い一振りではありますが、タクティカル・ミリタリーギアとして扱えそうです。
- ★★★★★5
箱出しの状態でブレードデプロイメントシステムが鈍いので、ジョイント部分に微量のシリコンスプレーを散布してやればスムーズにデプロイするようになります。中華製の一品ではありますがコストパフォーマンスに非常に優れたロックバック式のフォールディングナイフで、刃長的にもタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフと呼ぶに値する一振りであります。価格的にも納得のいく一振りであります。
こうして手にしているだけでも戦意が揚がるような一振りで、そんなアメリカのフロンティアスピリットのアイコンとも言えるボウイナイフを忠実に再現したのが、中米エルサルバドルのサンタアナに生産拠点を構えるコンドル社でした。アメリカ西部開拓時代に重宝されたボウイナイフの復興バージョンで、ウインチェスターライフルやコルトピースメーカー同様にアメリカ西部を征したバトルブレードとも言えます。デザイナー曰く、ファイティングナイフとしてデザインされているので、刃厚が薄くホローグラインドで研ぎ澄まされているので、斬れ味はこのサイズのナイフにしては異常に良く斬れます。付属のフルグレインレザーシースもワイルドそのものです。