全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、19172件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★4
キャンプ・山歩きでの多目的用途に購入しました。第一印象は重い!キッチンのはかりで計測すると443g(惜しい...)普段使っている出刃包丁が170gなので、およそ2.6本分
届いた日にちょうどカレーを作るつもりだったのでテスト。刀身が厚いのでニンジンのように硬い食材は割れて飛んでいってしまう。ジャガイモなら剥いて切るまで一応使える。豚バラブロックだけは自重のおかげで力を入れずに切れるので、切りやすさの点では包丁といい勝負。切断面のきれいさはさすがに包丁。柔らかくて切りづらいものには向いている。キャンプで料理をするならもう一本細かい調理に向いたものが欲しい。
使っていて特に良いと思ったのはグリップ。パーツの間の段差や隙間とか細かいことは置いておいて、多目的ツールとしてよく考えられた作りをしている。鍔に当たる部分とグリップ半ばの段差を上手く使えば、用途に応じて色々な持ち方ができる。
シースは中に入っているプラスチックのパーツとナイロンの間の留め具が一箇所しかないので、鞘の下の方をしっかり握って抜かないとすぐナイロンから金具が外れてしまう。ケースに圧力で保持されていて抜きづらいのは一長一短。
ブレードの頑丈さはキャンプに行った時に実証してくれると信じている。
- ★★★★★5
トレーニングナイフとしてはかなり高価なお値段ですがそれだけの価値のある一品ですね。ブレードスタイルはダガータイプで刃の作りは全体的に丸まっており素材はポリウレタンなので柔らかくとにかく怪我をしないように安全面を第一に作られておりとても良くできています。ナイフを使ってのライトスパーもできますし合気道のような刃物対策の無手でのトレーニングにもできるためとても実践的なトレーニングナイフです。
- ★★★★★5
ダガータイプですが使用されている素材が強化プラスチックなので普通に合法のペーパーナイフです。ペーパーナイフとしてはそこそこのものなので普通に使えば切れる程度のものです。刃物などを使用する擬似トレーニングにも使用でできるのでトレーニングナイフとしても使用できます。ただ使用している強化プラスチックの性質上耐衝撃には弱いので乱暴に扱うと割れる恐れがあるので注意した方が良いです。これを護身用の武器のように使うと恐らく壊れてしまうのでそのように扱うのはもっての外だと思えます。
- ★★★★★5
パラコードとしては結構細いやつなのでタクティカルコードちょっと近いかもしれません。普段使うパラコードが4ミリのやつなのでこちらは少し物珍しく思えます。使っているシースナイフのシースがガイデックスタイプで一応ネックナイフの用にぶら下げるための紐の通し穴があるのですが穴の幅が恐らく3ミリ以下は通さない細さなのでネックナイフのように首にぶら下げるのを諦めていたらこのパラコードがあったので即購入した次第です。カラーリングもオリーブカラーなのでとても気にいっています。
- ★★★★★5
特に汚くも無く少し砂が入ってたりでしたが使い古した感が良く買って良かったです。20cmテントペグを入れるには少し大きいですが満足です。
- ★★★3
同ブランドがリリースするワルサーピストルの最新版で、リコイルアクションなどが向上したモデルとも言われています。手に持った感じでは軽量且つプラスチック感が出まくっているのでチープさがあり、また剛性に関しても東京マルイ製のガスブローバックピストル以下かと思います。東京マルイ製のガスブローバックピストルを使い慣れてしまうと他のブランドのガスブローバックピストルを乱暴に扱いがちになるので、扱いには注意が必要です。
- ★★★★★5
東京マルイの定番アイテムで、主にガスブローバックライフルでの精密射撃の際に愛用しているコスパに非常に優れた台湾製のBB弾です。わずかながら射程距離も向上するという事で、一度使い始めると病みつきになりますが、ノーマル弾なので銃器内のメカニズムを汚染する事無く、スムーズなシューティングを楽しむ際に使っています。サバゲーマーではない当方なので、弾数に関してもコレで十分です。
- 東京マルイ ガンパワー 400g ガス (52件)★★★★★5
在庫残りあと一本でしたが、何とか最後の一品をゲットしました!東京マルイ製のガスブローバックピストルやガスブローバックライフルには欠かせないアイテムなので、同ブランドがリリースする純正品という事もあり売れ行きが良いので、在庫が有る時に買い溜めしています。しかし、もう冬にもかかわらずガスブロも冬眠するはずのシーズンですが、こんなに売れ行きが良いのはどうしてでしょうか?
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でも一番実銃に忠実に造られた一丁で、フィールドストリッピングをしてみて驚いたのは、内部のメカニズムもまさに実物そのものでした!重量とサイズ、そしてこの機種ならではのプラスチック感といい、まさにホンモノのFN57なので、当方のようなホンモノ志向のシューター向けの一丁だと思います。東京マルイ製のガスブローバックピストルにしては上出来で、マガジンのガスタンクも大きいので、寒さに強くリコイルアクションも強烈です。
- ★★★★★5
特にコレと言った用途は無いものの、ホンモノを合法的に日本国内では所持できないので、取り敢えずコレで我慢しようと思っています。ダガーブレードの樹脂製トレーニングナイフで、アメリカ製の一品であることは確かではあるものの、用途が不透明尚且つデモンストレーションの動画なども出回っていないので、非常にレア且つベールに包まれた謎だらけのアイテムだと思います。
- ★★★★★5
当方、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生且つアメリカ海兵隊員であったので、オフィシャルアイテムに認定されている本品を入手できてとてもラッキーだったと思います。シンプルにUSMCと縫い付けられたミリタリーベースボールキャップで、海兵隊のエンブレムも縫い付けられているので、コレをかぶって堂々とアメリカの街中を歩けます。在庫の残りあと一つなので、欲しい人はお早めに!
- ★★★3
肩掛けで欲しくて買いました。雑にザッと物を入れると、蓋がちゃんとペロンともとに戻らず、斜めったり引っかかったりします。後、蓋のホックをちゃんとしないとカバンの形が崩れます。ホックを付け加えたり、形崩れ防止に縫い付けたりカスタムしたらいい感じになりました
- ★★★★★5
他のブランドがリリースするシュマグは如何にもサバゲー仕様のデザインのモノばかりなので、こちらはよりオーソドックスなデザインを好む当方のお気に入りの一品であります。アメリカのガチなタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品なので、実際に戦地で使われている可能性がありそうなアイテムなので、野外でのシューティングの際に使っています。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
スペアマガジン付きの東京マルイ製のガスブローバックライフルを持っていればあっという間に使い切ってしまうので、サバゲーマーではない当方でもガンガン撃つ時は弾の消費も激しいので、結構重宝している一品であります。本場ドイツの銃器メーカーであるヘッケラーアンドコッホ社がリリースする台湾製のバイオ弾ですが、いつもの白ではなく黒なので、ちょっとおしゃれと言えばおしゃれかもしれません。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
実銃では同じ口径のアサルトライフルとして知られる陸上自衛隊の89式小銃のガスブローバックライフル専用のスペアマガジンにハメていますが、タクティカルリロードやスピードリロードの際などに素早くマガジンチェンジができるのがとても良いです。この価格で3個付いてくるので納得のいくパッケージで、リピートしたくなるようなガチな軍用装備品です。ガスブローバックライフルをよりリアルに楽しむためにはマストアイテムですね。
- ★★★★★5
ポリスバトンの大御所ブランドとして知られるASP社がリリースする一品で、エレクトロレスと呼ばれる錆に非常に強い合金製のボデイを持つポリスバトンです。長さ的にも最適でリーチがあるので、刃物を持った暴漢退治にも頼りになるのと、アメリカ本社では定期的にポリスバトンを使って研修なども無償で行われているので、アフターサービスも充実したタクティカルバトンブランドです。
- ★★★★★5
ホンモノのレザー製のシースが付いてくる本格的なククリブレードのナイフで、お値段以上のクオリティーである事は間違いなく、本当に元がちゃんと取れているのか心配になってくるほど良く出来たナイフを販売するナイフブランドとして知られています。特にシースのデザインが良く、ククリブレードの形状故に収納が難しいはずなのに、ちゃんと無理なくブレードを収納できるようになっているので、アウトドアアクティビティーの際にも素早くブレードを取り出せます。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたアウトドア用品をリリースするアメリカテキサス州のレッドロックアウトドアギア社がリリースする一品で、いつも使っているアサルトパックのラージバージョンとなります。正直なところ、あまり実用的ではないので使う頻度は低いですが、あると何かと便利かと思うので取り敢えず持っています。長期間のアウトドアアクティビティーの際に最適な一品であります。
- ★★★★★5
ドクロか死神の不気味なロゴマークを嫌っていつもスルーしていたフランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランド、バスティネリ・クリエーションズですが、高度な技術が要求されるハイエンドスチールでできたタクティカル・ミリタリーナイフがゴロゴロしているのを目の当たりにして、もっと前からチェックしておくべきだった!!!、と後々後悔したブランドでもあります。タクティカルキャップのベルクロメスに貼り付けていますが、今ではカッコいいと思えるロゴです。
接近して銃口を突き付けられた状態の対銃戦を想定されたブルーガンですがこれはリボルバータイプなので少し珍しいと感じれます。大体自分の知っているぶるはオートマチックピストルを模したものですがこちらは単純にリボルバーというだけでなくスミス&ウェッソンのチーフスペシャルを模したものなので全体的に特徴的なリボルバータイプですね。やや小さめなリボルバータイプなのでトリガーを抑えることを中心にしたリボルバー対策特徴的なトレーニングができるのがいい練習になります。