全商品のレビュー、口コミ一覧

とにかく色々収納できる箇所が沢山あります。フラップを開ければ、ジッパー収納、カード収納、ポケットがあり、財布や携帯などは一通り収まってしまう程、入れ場に困りません。メインの収納部分は緩衝能力が高く、自分はそこにスマートフォンを入れています。

肩掛けの紐がもう少し長ければ★5個です。

舞台衣裳で使用するために購入しました。

大きさ、質感ともこちらの希望通りで見栄えもよく、

大変満足しております。

まず、ゴーグルの形状が顔に良くフィットする点が一番のオススメです。曇り止めもバッチリですし、バンド部分も幅がありしっかりと固定してくれます。

写真を見て「これ絶対いい!」

と思い買いました

頭にきつすぎず・ゆるすぎずぴったりフィットして

暖かいです

いい買い物をさせていただきました

CSIで使ってるタイプなので買いました。

商品は問題ありませんが、レンズが濃い目ですね

屋外スノーモービル用で購入しましたが日陰では見ずらかったです

レンズ交換したいのですがレンズのみの購入は可能なのでしょうか?

護身用として買ってみました。とはいっても、主にツボ押しが主ですが。先が細く丸まっているのでキーホルダーとして使ってる時、腰のとろに差すんですが、カラフルだし、丸くなってるので痛くないしなかなか良いです。ですが、商品に傷があって色が剥げていましたが、まあ気にしないことにしています。

安い、頑丈、そして刃物中級者用、そんなククリ

重量バランスは良い、大きさもなかなか、衝撃吸収が優秀

何が中級者向けかと言うとそれはズバリ「刃」

まずまったくと言っていいほど刃がついていない

そして鋼、ステンレスと違い硬いので研ぐのがすごく面倒な上に刃が曲線を描いているので厄介

マチェットどころか刃物自体触り慣れてない人にはおすすめできない

しかし時間をかけて研いで行けば切れるモノになる

注意

シールを剥がす場合はアルコールではなく灯油を使うように

アルコールを使うと塗装がハゲます

もっとペラペラしている物と予想したが意外と刃がしっかりしている、これならある程度の事は出来るだろう

最初の時点ではまともに切れないが(草や薮を薙ぐには十分)研げば割と切れるので満足

柄がやや持ちにくいが、これは削って自分好みにできるよう、あえてこういう作りにしたと聞いたのでその内やってみようと思う

不満があるとしたら表面加工が少し気になる

これはこれで味があっていいのかもしれないが

Mを注文したのだが、比較的小さめで日本サイズのMよりも少し小さい。

後部に大きさ調節のベルクロなどが無いため、注文路にはRちゅういが必要。

イヤーウオーマー部分はもうちょっと長ければ良いと思う。

一枚板から打ち抜いて作っているようで、ブレード表面の荒れ(小さなへこみ)が結構目立つ。

タントーブレードの切っ先付近の使い易さは一度体験されると良いだろう。

切れ味は普通、各自研ぐことをお勧めする。

ハンドル部分の固定ネジが1本外れていた。それ以外は問題なし。

商品を交換して貰ったのだが、折りたたんだ時にハンドル部分に擦れるほどブレードのセンターがずれている物が届いた。

ファクトリーメイドだからある程度仕方ないと思うが、最初の物がずれていなかっただけに残念。

切れ味は普通。各自で研ぐことをお勧めする。

固い物の上に火床を用意、片手で押しつけるだけで簡単に火花を飛ばせます。

とても楽です!

今までワイヤーソーは使った事がありませんが、ワイヤーの手触りからして相当切断効果が有りそうなのは察しがつきます。直径5cm位の木(特に切りにくい生木)であれば、この長さ60cmのワーやーソーでも問題なく切れそうですが、直径10cm以上の木材となると、少々ワイヤーが短いのではと感じます。もっとも鉈や私が持っている様な手斧が有ればワイヤーソーの出番は有りませんが、元々ワイヤーソーはその様な大型の刃物が無かった時の緊急ツールですから単純に比較は出来ません。ただ、丈夫なロープや耐久性に優れたパラコードが2、3mあれば、ワイヤー両端のリングにそれぞれ結ぶ事で作業性は向上するでしょう。

このコードは私が不器用なのか、カットしようにも普通のハサミでは簡単には切れません。カッターナイフが良いかとも思いましたが、キャンピング・ナイフ等のソングホールに通すのに、斜めに切らなければならないので、昔勤めていた外資系の総合輸入商社で、上司から貰った<BUCK>の多目的シザーを使いました。このハサミのブレイド厚は、通常の工作用ハサミの2倍有り、硬くて太い電線等を切る為にブレイドの根元付近がリカーブ状になっています。これならこの強靭なパラコードでも自由に切れます。後はコードの切断面が解けないように、芯の白いコードが見えない状態で切れていれば、ライターで表面の黒い部分をあぶって溶かせせば、当分はコードの切断面が解けません。ただ、難点な事はコード表面の黒い部分がかなり滑りやすく、コードやロープの結び方を熟知していない私がどう結んでも解けやすい事でしょうか。これは早急に学習しておかねば折角の高級コードが泣くでしょう。

他の店では、同じ値段で「専用シース」が付いているのが当たり前ですので、そのつもり購入しましたが、後から「シースが無い」記述を読み「ヤラレタ」と思いました、マチェットそのものは「コールドスティール製」なので、砥げば必ず使えますが、シースが無いので「残念」です。

なぜ無いのか不思議です。

ゼロ・トレランスとは<許容誤差0>を意味するそうですが。しかし、今回購入した<ZT0300>の以前に、某ナイフショップサイトで購入した同型のナイフは、最初はブレイド裏の銀色のロゴプリントがカッティングベベルから稜線にかけてまたがるようにズレていて商品交換させました。替りに送られて来たナイフは、今度はブレイドオープン時にブレイドとハンドルのジョイント部分から結構大きな「カチャカチャ」という異音がしていました。ジャンクナイフの代表格である2、3千円クラスの支那人が造ったナイフならならまだしも、3万円以上もする優秀なカミソリで国際的に有名な【貝印】のアメリカ法人の厳しい商品管理で造られていると想像され期待していました。それにも関わらずブランド・イメージとかけ離れた品質にこのナイフを製造している企業姿勢と「これはメーカーがOKを出して出荷したナイフで、当店の商品基準にも問題ありません」との返答。「やっとれんい!」と何とかキャンセルを承知させました。次に少々その某ナイフショップサイトよりも高額な品揃えではありましたが、以前から良心的であろうと感じていた【レプマート】さんに電話で相談したところ、シリアルナンバーが1700番台の<ZT0300>の中期型と思われるナイフがあるとの事だったので、ブレイドオープン時の異音、ブレイドに施されたプリント文字のズレが無いかを確認して頂いたところ、問題ないとの事だったので、奮発して購入しました。届いたナイフを確認したところ、ブレイドオープン時の異音やブレイドのプリント文字もズレが無く、やっと安心しました。最初はブレイドとハンドルの接触部部分が馴染んでいなかったせいか、ブレイドオープンのスピード感に遅さを感じましたが、何日か操作を繰り返している内に、今では爽快なブレイドオープンが出来るようになりました。それからこれは【レプマート】さんのせいではありませんが、ブレイドのマットブラックの表面処理の性質上、手油等の汚れが着くとどんなに綺麗な布でも拭き取れず、結局は食器洗い洗剤で洗わなくてはならず、コレクション目的で購入するとなると悩みどころではあります。これが1～1万5千程の価格であれば、汚れやブラックコーティングの剥がれ等を気にせずに、遠慮なくフィールドで使い倒せますが、3万円超のフォールディングナイフではためらいます。他には刃長があと1、2cm長ければ文句無しですね。とにかく最近まではこの様な包丁並の幅広なフォールディングナイフは手にした事が無かったので、その頼り甲斐のある出来栄えに拍手です。

思った通りの品物でしたので満足しています。

思った通りの物でしたので満足しています。

ワッチキャップに、つけて使ってます。

材質も良く、いい感じ。