全商品のレビュー、口コミ一覧

本品、使い捨てガスライターの価格帯で手に入りますが、屋内バーベキューなどで使うカセットガスで充てんできるので、何度でも再利用が可能な優れモノです。またターボ式という事もあり、強風時の野外での使用でも安全第一で確実に着火でき、一回の充てんで長時間使えるので、野外でのバーベキューやキャンピングの際にはコレとカセットボンベ一本あれば、丸一日余裕で持つでしょう。コスパ抜群の一品です。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固め、フィールドを走り回るサバゲーマーではなく、ただのお座敷シューテイングに従事する者ですが、その使い良さとクオリティーから、ピストルシューテイングの際にはいつもコレを使っています。計3本のピストルマガジンを収納できるいわゆるタコマグで、飛び跳ねても走り回ってもマガジンがポーチからすり抜けて落ちてしまう心配がないので、クオリティーとコスパの良さで選ぶならば、躊躇う事無くこちらをオススメします。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社製のピストルマガジンポーチで、用途に応じて色柄も選べる一品となっています。またマガジンをしっかりと保持するベルクロメスも十分長いので、ダブル・シングルカラムマガジン共に、ありとあらゆる機種のマガジンを収納する事ができます。当方のお気に入りのFN 57のマガジンも余裕で収納でき、おかげでお座敷シューテイングがより有意義になりました!

従来の東京マルイ製のベレッタ系のガスブローバックピストルには無かった、セーフティーデコッキングシステムが病みつきになるほど超リアルなモデルで、ピカティニーレールが搭載されたアメリカ海兵隊仕様のM9A1共に当方のお気に入りのピースでもあります。サイズ、重量共に実銃と瓜二つのこの機種は当方のようなホンモノ志向のこだわりシューターのミリオタ魂を満足させてくれるので、実銃を撃っているような気分になりたいシューターさん向けです。

当方がアメリカ海兵隊予備士官訓練校生だった頃は、まだピカティニーレール対応の銃器は採用されていませんでした。なので、東京マルイ製のガスブローバックピストルなれど、当方が発売当時より非常に注目しており、今ではお座敷シューテイングなどで愛用している機種でもあります。実銃仕様のタクティカルライトをマウントして、ガチなマリーンズ仕様の一丁に仕立て上げて使っていますが、マジでマリーンになりきれる当方お気に入りの機種です。

満足しています。

価格的には通常の30メートルのタクティカルコードと同様ですが、こちらは蛍光性に優れた反射素材など特殊加工が施されているせいか、たった15メートルしかありません。遠くから懐中電灯などを照らすと鮮明にキラリと光るネオングリーンの色柄のタクティカルコードなので、用途をよく吟味して扱うのがベストかと思います。

本品、550パウンド対応の商業用パラコードの半分程度の強度を持つタクティカルコードと呼ばれる実用品で、ジョーブリーカーという名の由来はさておき、とてもカラフルな一品なので、アウトドア・サバイバルのシナリオから、パラコードブレスレットやネックレスなどといった工芸品作りまで、用途も様々かと思います。我が家ではこども靴のシューレースとしても重宝しているので、いかにも子供が好みそうな色柄を常備しています。

アマゾンでは日章旗パッチ以外にもありとあらゆる自衛隊パッチを幅広く扱っているので、レプマートさんにも是非是非、日本国や自衛隊関連のミリタリーパッチをもっと積極的に扱って欲しいものです。日章旗パッチというと右翼団体の構成員、現役・退役自衛官、若しくはサバゲーなどに精通する重度のミリオタが挙って使うアイテムなどと思われがちですが、これらどれにも当てはまらない当方が日頃より好みのギアに貼り付けて愛用している一品で、心より日本国を愛し、またこの国を憂う「士」のマストアイテムではないでしょうか?

より優れたアウトドア・サバイバルナイフをデザイン、開発するために、自身も愛犬と共に山に籠るナイフデザイナー・メーカーとして知られる間狩純平氏で、鹿を捕った際にたくさん出てくる角を上手く装飾品として再利用している、同氏の自然の恩恵に対する感謝の気持ちや、命の尊厳の心得が感じられる野性味に溢れる一品です。当方の場合、レザーストラップを自分仕様に550パウンド対応の商業用パラコードに替えたりと色々工夫していますが、知人などに何の動物の角なのかと尋ねられた際には、同氏のナイフの宣伝も欠かさずしています。

我が国日本国憲法の刑法が謳う凶器準備罪に当てはまらないであろう護身用具で、クロスバイクやロードバイクでのツーリングの際に手の甲を護るために着用しているなど、理に適う口実で着用していれば、万が一の職質の時にも向こうもそれ以上突っ込めない、相手の目前で当たり前のように身に付けて油断させ、突如武器に早変わりして相手の意表を突く、まさに「暗器」です。ポリマープラスチック製のナックルが内蔵されたハードナックルグローブで、コレを着用して街中に出るとかなり心強いです。

アメリカ国防省の品質規格をも見事クリアし、実際にフィールドオペレターによって現地で試された正真正銘のタクティカル・ミリタリーキャップで、使われている生地や造り込みから、ガチな軍用装備品であることが見て取れます。本品、周囲の目を引くカモフラージュ柄ではなく、あらゆる環境に溶け込める地味な色柄なので、敵地などで隠密行動を信条とするオペレター仕様のギアです。ベルクロメスが付いていますが、パッチ無しでもカッコいい一品です。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースするブランドで、本品、戦闘服には欠かせないレンジャーグリーンのカーゴパンツですが、戦闘的なイメージを醸し出す色柄なので、当方のお気に入りのカラーのカーゴパンツでもあります。サイズ選びに一苦労したものの、ウエストには伸縮性に優れたゴムが内蔵されているので、多少のサイズの違いをカバーしてくれるのと、素材が非常に丈夫なので、末永く履けるミリタリー風のカーゴパンツかと思います。

ロードバイクやクロスバイクでのツーリングの際に欠かさず着用しているブーニーハットで、コレのみならずロスコ社製のオリーブドラブ色のミリタリーTシャツにカモフラージュ柄のカーゴパンツを着用し、日章旗パッチが付いたスマートフォンポーチを腰に着けて街中を走り回っています。赤信号を待っていると、向こう側にいるママチャリのおばさんや高校生たちも信号が青に変わるや否や、皆避けて通るので、ミリオタか、ただの変態と思われているのかも知れません。(笑)

しかし、そんな事などお構いなし!

当方はミリオタを貫きます!

アメリカ海兵隊のフォースリコンとは全く無関係かと思いますが、リコーンと呼ばれる色柄の一品で、550パウンド対応のタイプ3の商業用パラコードとしての品質基準を十分に満たした、アウトドア・サバイバルのシナリオには欠かせないアイテムです。そんなパラコードを使って自分用にブレスレットを作ってみましたが、落ち着いた色柄で、レンジャーグリーンとコヨーテタンカラーのコントラストがとても綺麗な一品となりました。有事の際には何かと便利な事から、サバイバルツールとして常時身に付けています。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社製のアサルトパックも愛用していますが、アパレル関係の商品開発にもっと力を入れるべきメーカーさんでもあるので、クオリティー的にはアウトドア・サバイバル用品を専門に扱うレッドロックアウトドアギア社の方に軍配が挙がるかと思います。必要最低限の物を入れて背負っても重量を全く感じないデザインなので、長時間歩き回っても負担にならず、多少なりとも耐水性にも優れているので、突然のにわか雨でも大丈夫です。

レンジャーグリーンのバックパックを購入してかれこれ半年が経ちますが、野外でのお座敷シューテイングやロードバイクでのツーリング、またアウトドア・サバイバルのシナリオの際にも愛用してきましたが、使い込めば使い込むほど味が出る優れたギアです。一日に最低限必要なアイテムだけを収納できる歩兵用バックパックなので強度は勿論、背負っていて重量が感じないのはなぜでしょうか?デザイン、クオリティー共にまさにガチな軍用装備品です。

「陸上自衛隊ナイフ」とネットで検索すると必ず出てくるのがこの一振りで、飾りっ気一つ無い黒づくめの無骨な軍用ナイフに唯一華を咲かせているのは、陸上自衛隊のカモフラージュ柄がプリントされたタフビロンと呼ばれる樹脂製ナイフシースのみでしょうか。

間狩先生自身も言われているように、官公庁による使用を意識して造られた一振りですが、その刃長を活かして止め刺し用のハンティングナイフとしても重宝されるデザインなので、多様性に富んだユティリティーナイフです。

刺突に優れたブレードの形状と、ホローグラインドならではの鋭い斬れ味両方を携える一振りなので、当方はコンバット・ファイティングナイフとして稽古で愛用しています。

日本が世界に誇れる工芸技術の傑作の結晶であり、また大和民族の誉れを意味して、「和華(のどか)」と命名した、当方の愛刀マッカリーナイフのピットブルですが、クラブマガのナイフ格闘術ではいつも鎧通しのように刺突の構えを色々と工夫して愛用している、まさに陸上自衛隊仕様の「鎧通し」です。

「狂犬」という名に相応しい太く頑丈な造り込みで、全体的に肉厚な感触がある事から、コンバット・ファイティングナイフとしては勿論、アウトドア・サバイバルのシナリオでもチョッピングやバトニングナイフとしても活躍してくれそうです。

とはいえ、殺傷能力を持つ「武器」と見込んだ一振りなので、つまらないモノは一切斬りませんが。(笑)

ミリタリーキャップならではのカモフラージュ柄ではなく、またミリタリーパッチ用のベルクロメスすら設けられていない、ごく普通のベースボールキャップですが、逆にそのようなシンプルさが売りの一品かと思います。コヨーテタンカラーの色柄なので、どのような環境にも溶け込むことができ、想定外のトラブルを寄せ付け兼ねない過激なプロパガンダも付いていないので、真のコントラクターキャップとしてサバゲーフィールドでも使えそうなキャップかと思います。