全商品のレビュー、口コミ一覧

ダブルロック機能が搭載されたコールドスチール社がリリースする超大型フォールディングナイフで、ブレードをデプロイした状態での全長はフィックスドブレードナイフに匹敵するかと思います。中華製の一品である事が見て取れるフォールディングナイフで、サイズも大きく豪壮なれど、剛性に関してはやや怪しいので、見た目重視の一品と思ってください。

コールドスチール社がリリースするFGXシリーズの一つとして知られるカランビットスタイルのブレードが特徴的な樹脂製のトレーニングナイフで、他のFGXシリーズのモデル同様に使い捨ての護身用具としても重宝される一品です。台湾製の一品ですが、ブレードテイップが非常に尖っているので、刺すといった動作に優れており、当方もクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に愛用している一品です。

コールドスチール社がリリースするレザーネックナイフのミニバージョンで、こちらはタントーブレードの小型ナイフとなっています。通常のサイズのレザーネックナイフは台湾製でジャーマンD2工具鋼でできたブレードですが、こちらは安価なステンレス鋼でできた中華製のブレードなので、刃厚も薄い事からアウトドアアクティビティーなどの際には不向きの一丁と見られます。

コールドスチール社がリリースするケーバーナイフのクローンモデルで、ジャーマンD2と呼ばれる鋼材でできたブレードですが、ごく一般的に知られているD2工具鋼と何ら変わりはありません。ブレード自体は箱出しの状態でよく斬れるので、使用前にタッチアップなどする必要もなくすぐにアウトドアフィールドで使えますが、炭素鋼でできたブレードに比べると鉄質に粘りが無いので、刃毀れしたり場合によっては折れる可能性もあるので、用途には気を付けましょう。

品自体は悪いものでは無いと思いますが、私の使用用途には合わなかったです。

米軍規格のジャンパーホックについては硬すぎて打ち抜きでのカシメは不可でした…

性能や実用性を重視するならホームセンターの水筒の方が遥かにいいです!もはやコレをチョイスする事はロマンです✨

使いづらさは具体的に…保温は「12時間」と書かれてますが、ポットから直入れのお湯が6時間で缶コーヒー程度(55〜50℃)の温度まで下がります。12時間後には35℃くらいまで下がります。

重いです!底がラバーで覆われているので円筒形のタイトなポーチやポケットに入れづらいです!

私が購入したのは1L程度の大きな物を選んだのですが、容量があるので直飲みしづらくコップなどに移して飲もうとすると口が分厚いので必ず滴ります。

こんな使いづらい水筒ですが、ミリタリーマニアなら「おっ!ペリカンの水筒じゃん!」「これ、日本で買ったの!?」と同志達から食いつかれる事間違いなしです!使ってみて「うわー…使いづれぇ…」となりますが、それ以上に周囲の反応がいいので話題性に長ける商品ですね!

構造がフルタングなので、ハードに使うには良いと思います。 箱だしでも紙は抵抗無く切れます。ハンドルが楕円なので手の中で回転すること無く使えます。ただ D2工具鋼なので、ポッキリ折れることはないですが、刃こぼれには注意です。バランスも手元にあり細かい作業にも向いています。おすすめです。

ハンドルの仕上げは粗いですね。小傷があり艶が無いです。でも値段を考えたら実用品としては問題ないです。気になるならハンドルは磨けばいいですし。

刃は十分切れます。ホローグラインドで小刃(セカンダリーベベル)が割と鈍角なのでロープを切ったりに向いてます。割り箸でフェザースティック作るくらいは問題ないです。紙をスパスパ切ったりには向いてないです。そういう用途には自分で刃先を鋭角に研ぎ直せば問題ないです。

倉庫や道具箱に置いておいて、ちょっと切りたいとかの実用品としては十分だと思います。

自国の軍隊のみならず、NATO軍にも納入実績を持つイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ユニバーサルピストルホルスターと呼ばれるほぼ全機種のピストルに対応する優れものです。東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でも最高峰のクオリティーを持つ機種の一つであるM45A1用に使っていますが、ジャストフィットでいけます。

アメリカを代表するナイフブランドで、中国に生産拠点を構えるブランドとしても知られています。コスパに非常に優れたナイフをデザイン・作成ブランドのようですが、本品に関してはただの駄作としか言いようがありません。まず、肝心なブレードポイントが尖っていないので刺突に使えないのと、スリップジョイントのブレードは出し入れしているうちに表面に擦り傷が付きます。総じてただのゴミです。

クオリティー的にも中華製の一品である事がすぐに分かるチープなもので、木製ハンドルはフェノールなどで加工されていないので水が染み込んですぐに使いものにならなくなります。アウトドアアクティビティーなどの際に使用する事を考えているのであれば、モーラナイフのようなデザインのモノが一番で、付属のシースにしてもただのゴミ同然です。

アメリカを代表するナイフブランドですが、中国に生産拠点を構えるブランドとしても知られています。総じてチープなクオリティーの一品で、私たち消費者らがコスト削減を目指してチープなプロダクトを求め続けている限り、悪循環は続くかとと思います。安価で高品質なものなんて存在しないという事を肝に銘じておくべきです。

所詮、チープな中華製の一品である事が分かるので、あまり期待はしていませんでしたが、案の定、たった一回のアウトドアアクティビティーの使用で使いものにならなくなりました。まず、ブレードのロック機能が全くダメで、刺突などといった仕様の際には大変危険なものでした。個体差かとは思いますが、品質管理が徹底されていないのが一目瞭然もブランドだと思います。なので、オススメしません。

使われた素材やブレードの刃長共にデザイン的には古典的なボウイスタイルのナイフで、ブラス製のヒルトやポメル、またレザーハンドルといい、見る者の目を惹く一振りです。ただ、質感的にも中華製の一品である事が一目瞭然のもので、観賞用としては耐え得る出来かと思います。安価で高品質などといったキャッチフレーズはもう古い!なので、自国生産のナイフをお高めでもリリースして欲しいものです。

悪者の代名詞的存在でもあるいわゆるバラクラバと呼ばれるアクリル製のフェイスマスクで、目出し帽らしいワンホールの一品で、吹雪の中のロードバイクでのツーリングの際に使っています。保温効果も多少なりとも期待できるのと、冷たい風やホコリから呼吸器を守るといった観点からも重宝している一品です。サバゲーアイテムとしても良いかと思います。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の一品で、いつも愛用している星条旗パッチよりもクオリティー的には劣るものの、コスパ重視でいけば問題ないかと思います。ただ、ベルクロ式ではないので、一度付けてしまったらそれまでなので、よく吟味して使いましょう。

ミリタリーベルトとしては最安値かと思われる一品で、その割には質感的にもしっかりとしたもので実用性に優れるので、いつもリピートして着用しています。着用方法がいまいち分らず最初は苦労しましたが、慣れてしまえば普通のベルトよりも素早く装着できる一品です。ナイロン製でできているので、ボロくなっても再利用可能なので、とても便利な一品です。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてサバゲーフィールドを走り回るいわゆるサバゲーマーではなく、室内で物静かにホンモノ志向のシューティングを嗜む程度のお座敷シューターなので、自転車のヘルメットカバーとして使っています。勿論、ミリタリーヘルメット用のカバーなので、サイズが合わないので試行錯誤して使っていますが、マルチカモフラージュ柄のモノをピックアップしましたが、なかなか様になっているような気がします。

ラバー製のミリタリーワッペンの弱点として、温度差の変化の激しい環境で長期使用したり放置しておくとひび割れが出てくるので、当方はやはり生地製のミリタリーワッペンの方がどちらかというと好きです。なので、他のブランド製の生地で出来た黒と真紅の十字架ワッペンを愛用していますが、使い込むほど味も出るので、当方はそちらを使っています。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の一品で、1リットルのペットボトル飲料などがスッポリと収まるナルゲンボトルポーチです。クオリティーに関してはどちらかというとコンドル社製のボトルポーチの方がコスパ的にも良いかと思われますが、デザインが一緒なので好みで選びましょう。