全商品のレビュー、口コミ一覧

キャップ表面にベルクロメスが付いていない至ってシンプルなデザインの一品で、色的にもどのような環境にも溶け込めるので、ありとあらゆる用途での使用が可能になるタクティカル・ミリタリーキャップです。中華製の一品ですが、デザインと造り込み共に丁寧で、何よりもシンプルさが売りの一品かと思います。なので、オススメしたい一品です。

知名度が低いアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするパンケーキスタイルのピストルホルスターで、コルトガバメント系のピストル全て対応するという事で入手しました。ただ、カーボン8社製のM45A1のガスブローバックピストルではない他社製のM45A1は収納不可で、案の定、東京マルイ製のM45A1のガスブローバックピストルは無理でした。ハイクオリティーの一品だけあって、残念です。(涙)

今まで耳にした事すらなかったアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドで、主にピストルホルスターなどといったアクセサリーをリリースするブランドで、最近、同国のハイスピードギア社に購入された会社です。知名度はまだまだ低いものの、至ってハイクオリティーのパンケーキスタイルのピストルホルスターで、東京マルイ製のグロック18Cのガスブローバックピストルがスッポリ収まります。

当方が野外でのシューティングの際に愛用しているコンバットオートマチックピストルの最高峰のクオリティーを持つ、KSC社製のCz75のガスブローバックピストル用のスペアマガジンを収納するために手に入れました。コンシールドキャリー用なので、パンツの内側に隠し持つ事ができ、ただのトーイガンなのでわざわざ隠し持つ必要が無いので、主に体熱でマガジンを温める目的で使っています。(笑)オススメしたい一品です。

最近価格は上がったものの、クオリティーは据え置きのコスパ悪しのバックパックで、フライトジャケットと同じ素材が使われたという事以外はただの薄手のバックパックに過ぎません。ミリタリーっぽいデザイン重視で強度や使い易さを蔑ろにしている一品なので、あまり長くは使えません。もうちょっとお金を貯めて、もっとマシなバックパックに投資すべきかと思います。

同社製のタクティカル・ミリタリーアイテムを日頃より愛用していますが、ウィンドブレーカーの部類に入るかと思われるこのジャケットのクオリティーは、あまり納得いくものではありませんでした。中華製ではなくベトナム製のジャケットですが、登山靴やトレッキングシューズ、またはバックパックなど、日本国内で手に入るアウトドア用品の殆んどはベトナム製なので、ある程度のクオリティーを期待してはいたものの、ちょっとガッカリでした。この程度のクオリティーであれば、この半分の価格でも良いかなと思います。

コスパに非常に優れたセーフティサングラスで、分厚いポリカーボネート製のレンズは傷つきにくい事から、サバゲーフィールドではシューティングサングラスとして、また全体が完全に樹脂製なので、ウオータースポーツの際にも良いかと思います。この価格帯であればほぼ使い捨てサングラスとして扱えるので、買い替えが効くコスパ重視の一品です。またレンズが曇りにくいので、気温の変化が激しい場所などでの使用にも最適です。

コールドスチール社のボウイスパイクと呼ばれる細身のフィックスドブレードナイフで、4116ジャーマンステンレス鋼でできたブレードと同社のウェブサイトにも記載されていますが、安価なステンレス鋼として知られる440系のステンレス鋼でできたブレードかと思います。錆び難く切れ味も良いので、アウトドアアクティビティーなどの際にはネックナイフとして首からかけて携帯できます。オススメしたい一品です。

コールドスチール社がリリースするレザーネックナイフと呼ばれる豪壮な一振りの樹脂製トレーニングナイフバージョンですが、第二次世界大戦中に採用されたコンバット・ファイティングナイフとして知られるケーバーナイフによく似ているので、ケーバーナイフの模擬刀としてクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に愛用しています。ブレード部分は分厚く尖ってもいなく、刃付けも勿論されていないので折れる心配もなく、安全なナイフトレーニングを行えます。

プラットフォームパネルとホルダーがベルクロで分離出来るため、チェストポーチのベルクロ面に着けたり、プレキャリ前面にベルクロパネルがあれば縦にして両端につけるなど、色々使い勝手が良いと思います。

プラットフォームパネルがひとつしか同梱されないのが残念な点。

最大の難点は、実物用なため、マルイ/マルイコピーのやや径が太いショットシェルだとかなりキツめで、抜き差しには結構な力を要します。

ホルダーはある程度伸縮性はあるので、シェルを差しっぱなしにすれば多少慣性がつきますが、それでもかなりキツいです。おまけにシェルに引っ張られてうねるような感じになるため、ベルクロ面への影響があります。設置の際はシェルは抜いておく方がしっかり設置出来ます。

マルゼン等リアルカート式モデルのシェルならもう少しスムーズに出し入れ出来るかも。

お値段がお値段なのであまり期待はしていませんでしたが、実際に使ってみると切れ味抜群です。コピー用紙なんかもスパスパきれます。刃の厚みが薄いのであまり無理な使い方はできませんが下草や蔓を切るのには、活躍しそうです。ただ残念なのがグリップです。頑丈には、出来ているのですが形がスクエアで少し握りづらさは、ありますので星4っつです。

ダンプポーチは色々使ってきましたが、これはいいですね。コンパクトにまとめるとき、直感的に折りたためるので億劫になりません。

ポーチとしての機能性も十分です。

当方が最近口にしている定番の一品で、毎日のメニューが楽しみなので、仕事が終わるとすっ飛んで帰宅したくなるような陸上自衛隊の戦闘糧食の民間用バージョンです。こちらは陸上自衛隊の人たちが口にする非常食ではなく、市販用に味付けがされているようなので、ファミレス並みの美味しさが味わえるので、一度食せば絶対にハマります。尚、カロリーやタンパク質の数値がやや高いので、食べた後は動きましょう!

実銃仕様の非常に強靭な一品で、他のイスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするマガジンクリップよりもデザイン的にも優れているので、エジェクションポートやセレクターに干渉しないので、よりスピーディーなマガジンリロードが可能になります。AK系のライフルでのターゲットシューティングや、スピードリロードの際に重宝している一品で、よりタクティカルなシューティングテクニックを体得できます。オススメしたい一品です。

イスラエルのタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースするマイクロロ二と呼ばれるピストル・カービンコンバージョンキットを収納するためのハードケースで、こちらはイミテーションではなく実銃仕様のギアなので、強度的にもホンモノです。マイクロロ二を過去に二丁所持していましたが、買い取りに出してしまったので、今では使わなくなったこのケースにカスタムナイフなどを収納して再利用しています。

海外のレビューアー達もコメントしている通り、アウトドア・サバイバルナイフというよりもコンバット・ファイティングナイフの要素が濃い一丁で、最近ケーバー社がリリースした1266モーディファイドタントーと呼ばれるモデルはセレーション無しで、切っ先が日本刀の切っ先のように改良されたモデルとなっています。最近、日本国内でも出回ってきた1266ですが、1245タントーモデルが凶器として見なされて取り扱う店舗が減る中、1266が出回っている理由がどうも良く理解できません。てなわけで、当方はやはり、より殺傷能力を秘めるタントーブレードポイントの1245派です。

ノーブランドの中華製の一品なので、過去のほろ苦い経験から警戒気味でしたが、ジッパーを開くだけで容量が倍以上になるフラットパックと呼ばれるバックパックで、チェストリグにもマウントできる一品です。ただ、バックパックに使われている生地がやや薄手で弱そうなので、長時間のアウトドアでの使用や、重量をオーバーすると破ける可能性があるので、用途には気を配る必要があります。

アウトドアアクティビティーなどの際に愛用しているアサルトパックから、クラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している樹脂製トレーニングナイフまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の一品です。アメリカ海兵隊のエンブレムに惹かれて入手しましたが、付属の金具が安っぽいので、キーホルダーとして使っているうちにドッグタグを失くしてしまいました。まさに断腸の思いです。

アメリカ海兵隊オフィシャルアイテムに指定されている同社製のアメリカ海兵隊のタクティカル・ミリタリーキャップも持っていますが、同じ生地で出来た丈夫なベースボールキャップではあるものの、アメリカ特殊部隊のスペシャルフォースロゴの刺繡があまりにも雑なので、ちょっと残念な一品です。現地の工場での品質管理が徹底されていないのか、中華製の一品にはもう懲り懲りです。

丈夫なキャンバス製の生地で作られたメッセンジャーバッグで、アメリカ軍のエアコープのロゴが入ってるので、同じロゴが入った同社製のTシャツとも相性が良く、お揃いで身に付けられます。容量的にも十分で、学生のカバンとしても良いのではないでしょうか。当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のものだけあって、自信を持ってオススメしたい一品です。