全商品のレビュー、口コミ一覧

主に東京マルイ製のグロック系のガスブローバックピストルのスペアマガジンを収納する目的で使っていますが、専用マガジンが二個収まるキャパシティーを持っているのみならず、ベルトに通して腰に着けた時のフィット感が何とも言えなく、使用中に走り回ったりしてもズレることなく、フィット感が抜群でした。バリスティックナイロン製という事もあり、剛性に関しても実銃仕様の物です。

実用性に優れたピストルホルスターなどをリリースする同社製のシューターズベルトで、こちらはブラスの金具が付いた本革製の一品なので、ただのサバゲーアイテム程度の用途で使い倒すにはもったいない一品です。お座敷シューティングや野外でのシューティングなどで愛用しているベルトではあるものの、紳士服にもピッタリなので、高級デパートの紳士服売り場で売ってそうなクオリティーの高さが伺えるアイテムです。

我が国日本が世界に誇る陸上自衛隊仕様の戦闘糧食モデルで、こちらに関しては民間用に販売されているので、味付けがされているなどマイナーチェンジが施された、スーパーマーケットなどではまず手に入らないレトルト食品です。日本ハムが提供している事もあって、食の安全が騒がれる中、至って安全且つ安心して食せるので、非常時に備えてストックしておくのも良いでしょう。オススメしたい一品です。

アメリカの老舗ガンメーカーがリリースするいつものフォールディングナイフで、箱出しの状態で切れ味が非常に悪いのと、全体の造りからして中華製の駄作という事が見て取れるような、買ってはいけないモノの模範的一品です。ガラスブレーカーらしきものがポメル付近に付いてはいますが、果たしてこんなもので本当にガラスが割れるかチョット疑わしいのと、ベルトカッターの刃もカッターナイフ同様なので、値段相応のクオリティーを持っているかと思います。買ってはダメ!

質実剛健さが見て取れるような如何にも実用的なナイフをデザイン・作成するアメリカの老舗のナイフブランドがリリースする一品で、当方、バック120ジェネラルも所持していますが、こちらに関しては長さとバランス共により実用的な気がします。ブレードスパイン側のヒルトが短いので、チョーキングしてブッシュクラフトなどといった細かいアウトドアタスクにも使えるのと、何と言っても同社独自の焼き入れ工法のおかげで研ぎ易く切れ味が良いブレードとなっています。

ミニマリスト志向の当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の長袖Tシャツです。オリーブドラブ色と相まって如何にもミリタリーっぽいところが好きで、デザインのみならず実用性に関しても申しわけないので、いつもリピートしている一品です。なので、オススメしたい一品です。

ブロンズの破損品を自分で修復　裏側のひっそりと錆びてしまった金属もメンテして、愛用の帽子に取り付けた　小さなバッジではあるが、他のかたのメッセージにもあるようにまさにドイツの歴史を物語る「生き証人」であり、その存在は大きい

アメリカ製の別のwaxを使用していたが購入先が取り扱わなくなり、waxも残り少なくなり代替えを探していたところSNO-SEALを見つけ即購入。蜜蝋が主成分のwaxな為、どの様な革に使っても色が濃くなる、物のよってはかなり黒くなる。毛羽立ちが無くなるのでスエードには使えない、ツルツルになっても良いならその限りではない。塗り込んだ後ドライヤーをかけ革に浸透させるが、薄い革製品だとシワになるのでこれも注意が必要、浸透させた後余ったwaxを拭き取り、日陰干しし磨く。光沢はあまり出ないが防水性は良いと思う。私は靴だけでなく他の革製品にも使う。人によっては匂いが気になるかも知れない。

私は、『小銭入れ』として重宝してます　今まで財布が膨らんで(小銭で!!)困ってましたが、おかげさまで財布がスマートになりました(笑)　作りもしっかりしてますし、チャック等もオリーブ色の同色でなかなかオシャレだと思います

海の近くに住んでいるので万が一水没したと時用に車に積んでいます。仮に海に落ちてシートベルトが外れない場合、いちいちナイフの刃を開いてカットしていては時間がかかってしまいますのでナイフの柄の部分のカッターで切れるこのナイフはよくできていると思います。ですが果たしてグリップエンドの突起で車のサイドガラスを割ってでることができるのかどうかは、わかりません。

知人が、猟で昔から使っていていつも「かっこいいなあ。」と思っていました。お値段もそこそこお手頃です。箱だしでも兎に角良く切れます。バランスも良く重量も軽めで色々多目的に使用できます。また鞘の作りが丁寧でザック等で運搬時、転倒による事故のリスクを減らせると思いますが、これはあくまで個人的な感想です。もっと安全性を重視するなら折り畳みナイフや先のとがっていないナイフがいいでしょう。

某山岳用品メーカーの長袖は3000円近くしますが、こちらのロスコーのTシャツは2000円以下です。ポイントを使ってさらに安く購入できました。耐久力もロスコーのほうが高いです。同じ時期に買った某メーカーのTシャツがどんどん破れていくのにこちらのTシャツは生地が薄くなりますがなかなか破れません。丈夫です。袖口のゴムも害虫の侵入を防いでくれてアウトドアでは、大変たよりになるTシャツです。

当方が完全にハマった陸上自衛隊仕様の戦闘糧食モデルのマイナーバージョンで、マイナーチェンジとして民間用に味付けがされているので、よりおいしく食する事ができます。当方のお気に入りの一品である煮込みハンバーグが在庫切れという事なので、再入荷を楽しみにしております。取り敢えず全食試してみましたが、やはり煮込みハンバーグが一番でしょうか。なので、オススメしたい一品です。

アウトドアアクティビティーなどの際に愛用しているアサルトパックから、クラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に愛用している樹脂製トレーニングナイフまで、ありとあらゆる用途で当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のミリタリーパッチです。アメリカ星条旗の星一つ一つが丁寧に縫い付けられた一品で、中華製でありながらもクオリティーの高いパッチです。5.11社のタクティカルキャップのベルクロメスに貼り付けて飾っています。

こちらはただのノーブランド品ではなく、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の一品のようで、こちらはアメリカ星条旗パッチのリバースバージョンとなります。基本、右腕に着けるのがリバースパッチのルールですが、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めて走り回るサバゲーフィールドでは勿論、ミリタリーファッションアイテムとしても良いのではないでしょうか。

同社製のコルトガバメントモデルの全機種に対応するロングマガジンで、シングルカラムマガジン故に冷えに非常に弱いモデルとして知られていますが、ガスの容量が増えたおかげで気温の低い日でもリコイルアクションが向上するかと思われる一品です。それと共に装弾数も必然的に増えるので、サバゲーフィールドでは重宝されるであろう一品です。また、シルバーフィニッシュモデルもあるので、用途と好みで選べます。オススメしたい一品です。

同社製のM870ガスショットガンシリーズ用のショットシェルホールダーですが、最近ではイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドであるウオリアーアサルトシステムズ社がリリースする、ガチな軍用装備品の一つとして知られるショットシェルポーチを頻繫に使用しています。ほぼポン付で銃器の横にマウントできる樹脂製の純正品パーツですが、一度ガチな軍用装備品を使ってしまったらチープそのものなので、今はあまり使っていません。

東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフル用のスペアマガジンで、セラコート塗装が施されたマットな表面の仕上げがガチリアルなので、撃っていても自然と気持ちが高まります。勿論、同社製の89式小銃などにも対応するので、使い回しが効くので、両方所持していると両機種楽しめます。アマゾンよりもこちらの方が安いので、今がお買い得です。自信を持ってオススメしたい一品です。

同社製のエアリボルバーピストルで、見た目も操作方法も実銃並みのモノですが、リボルバーピストルに関してはやはりタナカ製のモノに軍配が挙がるかと思います。当方のミリオタ娘でもある愛娘が愛用している一丁ですが、同社製の撃ったBB弾がペタッとくっ付く粘着式のターゲットを買い与えてあげたので、宿題が終わったら直ぐに撃ち始めるこの頃です。エアリボルバーピストルとはいえ、クラウンモデルよりかはずっとマシですが。

東京マルイ製の次世代電動ライフルの中でも一番集弾性に優れ、また剛性も抜群な機種がコレで、バレルを好みで伸縮できるので、実銃仕様のスナイパースコープをマウントして精密射撃を楽しんだり、またはドットサイトなどといった光学機器をマウントしてカービンとしても楽しめる機種です。将来的にはコイツのガスブロバージョンがリリースされるのを願っていますが、もし実現されればすぐさま飛び付くでしょう。