全商品のレビュー、口コミ一覧

着剣機能が付いたいわゆるバヨネットの所持は我が国日本では合法ではないので、どうしてもダミーナイフになってしまうかも知れませんが、サバゲーフィールドなどでのアクセサリーとしては良いのではないでしょうか。接近戦の場合でもコレで相手さんを刺す動作をすればヒットも取れるので、見た目重視またはサバゲーウェポンとしては最適でしょう。ま、ただのダミーナイフです。

知っている中で2番目に強く長時間光り続けるマーカーです(1番目は残念ながら廃盤となりました)勿論、強い光を一定時間当て続けなければ、長時間は保ちませんが・・・※状況等に依り時間は変わるので、具体的な数値は出しません

鞄やザック等、色々な物に下げ、『暗闇でも自分の荷物の場所が分かるマーカー』として使っています

一般的な蓄光マーカーとは比べ物にはなりません♪

このマーカー、色が幾つかありますが、中身は全てこの薄黄色っぽい粉末です(外装の色を変えて、光の色を変えているだけ)

東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルとコレを撃ち比べてみましたが、どちらもマシンピストルのガスブローバックピストルとしては実銃並みの発射サイクルを持つモデルで、ハードキックなリコイルアクションが楽しいです。ただ、銃器の剛性と対応するアクセサリーの充実さなどを考慮すると、どうしても東京マルイに軍配が挙がるかと思います。とはいえ、リアル感についてはKSC社の方がずっと良いです。

M60機関銃を抱えるちょっとエロカッコいい海兵隊娘がモチーフになったミリタリーパッチで、こちらは元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生の当方としてはマストアイテムとなります。ベルクロメスが設けられたタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けて飾ると様になるので、サバゲーフィールドなどでも戦闘服に貼り付けてみてはいかがでしょうか。自信を持ってオススメしたい一品です。

レザーハンドルのケーバーナイフがデザインとなったミリタリーワッペンで、コレをタクティカル・ミリタリーギアなどに貼り付けて飾っている人は大体どのような人物なのか判別できるような、如何にも当方のようなハードコアなミリオタが欲しがるような一品です。デザインからしてもレトロ感あふれるミリタリーワッペンで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製の一品である事が一目で分かるようなコスパ重視の一品です。

当方が愛用しているポーランドのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ミリタリージャケットととしては中古の放出品よりも遥かにマシなクオリティーだと思います。機能性に優れたミリタリージャケットなので、仕事着としては勿論、普段着としても肌から離せない一着で、今ではほぼ毎日身に付けています。コレで実に3着目となりましたが、良いモノはリピートしたいものです。なので、自信を持ってオススメしたい一品です。

イスラエル陸軍のエリート部隊として名高いゴラ二旅団や、精強無比で知られるロシア軍特殊部隊スペツナズも非公式で愛用している事でも脚光を浴びた、ケーバーナイフのモデル1271ファイターで、その名の通り、まさに戦うためだけにこの世に生を授かったとも言える本格的なコンバット・ファイティングナイフです。見た目もまさに軍用ナイフそのもので、ケーバー社がリリースする軍用ナイフの中でも唯一無二、そして精強無比の私物ギアかと思います。当方のお気に入りの一丁です。

当方がいつもお世話になっているアメリカの超老舗ナイフブランド、ケーバー社がリリースするエマージェンシーホイッスルで、同社の看板娘的存在でもある海兵隊ナイフがデザインになった笛です。この値段で二個セットなので非常にお買い得で、何と言っても100%アメリカ製というのも嬉しいです。キーリングも付いてくるので、550パウンド対応の商業用パラコードを通して首に掛けて使おうかと思います。オススメしたい一品です。

アメリカの超老舗ナイフブランド、ケーバー社がリリースするイボブタと呼ばれる一振りで、注目すべきはこのナイフの重量で、このサイズのナイフにしては極めて重い一振りです。1085炭素鋼でできたブレードは強靭そのもので、刃厚もあるのでアウトドア・サバイバルナイフとしては十分な強度を持ち合わせています。また付属のシースもダングラースタイルなので、頻繫にしゃがんだりする事があるアウトドアフィールドではとても使い易いです。オススメします。

タクティカルアートを信条とするフランス人のナイフデザイナー・メーカーがリリースしたPYと呼ばれる一振りのいわばダミーナイフで、樹脂製トレーニングナイフならではの安全性が売りの一品で、嬉しい事にカイデックス製のナイフシースも付いてくるので、よりタクティカルなナイフトレーニングが可能になります。切れ味がもの凄い事でも知られるPYナイフなので、完全に手なずけられるまではコレが必要かと思います。なので、ぜひオススメしたい一品です。

当方、本品をクラブマガのナイフ格闘術の一人稽古の際にも振り回しているので自信を持って断言しますが、この一丁に関してはアウトドア・サバイバルナイフではなく、タクティカル・ミリタリーナイフの要素が非常に強いかと思います。ブレートに使われている鋼材はエッジが鈍くなった時にフィールドシャープナーなどでは非常に研ぎ辛いのと、ブレードの刃厚からしても斬れ味重視のナイフなので、対物というよりも対人用といった色が濃い一丁です。

全体的なクオリティーからしても実銃仕様のガチな軍用装備品という事が見て取れるようなウェポンライトシステムで、トーイガン仕様のウェポンライトとは全く違う質感があります。ピカティニーショートレール対応なので、主にグロック系列のピストルに対応するウェポンライトかと思われるので、サバゲーフィールドでも十分通用するであろう一品です。なので、オススメしたい一品です。

本品、コックピットコマンダーと呼ばれるネックナイフ並みのサイズの一振りですが、刃の厚さに驚きました。スパイダーコ社のフォールディングナイフにも見られるように、ブレードにはホールが設けられたナイフで、ここに指を通してブッシュクラフトナイフのような用途でブレードをコントロールできるかと思います。パイロット仕様のナイフなのかは分かりませんが、非常にコンパクト且つ頑丈な造りなので、被弾して不時着したパイロット仕様の一丁なのかも知れません。

アメリカの超老舗ブランドがリリースする一品で、アウトドア用品としてはコスパに非常に優れた実用品である事が見て取れます。ブレートに使われている鋼材は刀剣作りにも使われる1075炭素鋼なので、鉄質に粘りがあり折れにくいので、マチェットには最適な鋼材となっています。ブレードには軽量化を図って樋が搔かれており、またブレードスパイン側にはバックソーが設けられているので、これ一品で多様なニーズに応えます。

ナイフ類のみならず、アウトドア用品を幅広くリリースするアメリカの超老舗ブランドがリリースする一品で、サイズ的にはフィックスドブレードナイフに匹敵するフォールディングナイフで、クリップポイントのブレードといい、またブラス製のダブルヒルトといい、ミニボウイナイフのような形状の一品です。全体的なクオリティーとしては実用性ほぼゼロの一品なので、観賞用程度のものかと思われる一品です。なので、アウトドアフィールドでは使い物になりません。

ユーロ圏イタリアを代表するタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一品で、ステンレス鋼でできたブレードは斬れ味良く、また完全なフルタングナイフであることから、アウトドアフィールドでも重宝されるであろう一丁です。ユーロ圏の軍隊のトライアルを見事クリアした事でも知られ、軍用装備品としても非正式ながら採用されたようです。ただ、付属のナイロン製のシースがイマイチなので、カスタムシースを作る価値があるナイフです。

ユーロ圏イタリアのナイフブランドがリリースする一品で、フリッパー機能が搭載されたフレームロック式のフォールディングナイフで、ブレードにはユーロ圏の技術の結晶とも言われるボーラーウッデホルム社のM390ステンレス鋼が使われています。総じて値段相応かそれ以上のクオリティーを持つフォールディングナイフで、付属の木製の化粧箱も安っぽいモノではないので、プレゼントとしても喜ばれる一品です。尚、切れ味に関しては一級品です。

近年、アメリカ本土で問題視されている学校構内での無差別銃乱射事件の影響もあってか、現地では注目されているとてもタクティカルなバックパックで、見た目はただのナイロン製のバックパックですが、9ミリ拳銃の弾丸対応と謳われている防弾基準を見事クリアした護身用具です。走り回って逃げていく被害者に背後からバックショットを食らわせて射殺するケースが大半だという、犯罪心理学に詳しいエキスパート達のフィードバックに基づいてこのような商品が実現されたので、大ケガをしても何とか命拾いするかと思われる一品です。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、野外でのシューティングの際に肩から背負って使っているマガジンポーチのようなギアです。M4系のライフルマガジンが計6本収納でき、コレを背負いながら走り回ったりする事もできるので、よりタクティカルな動作が可能になります。特にガスブローバックライフルのスペアマガジンを6本収納して走り回るとちょっと重いですが、総じて使い易い一品です。

デザイン、実用性共にに優れたアイケアプロダクトを幅広くリリースする、ユーロ圏フランスのブランドのタクティカルゴーグルで、年末年始に行った冬山登山やクロスカントリースキーの際に大変重宝した一品です。特に大勢のスキー客でごった返すゲレンデでは、スキーヤー同士の衝突事故など事故防止にもつながるので、そのようなシチュエーションではマストアイテムかと思います。なので、オススメしたい一品です。