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同ハンドガードの13.5インチを購入しました。さすが実物で、エッジもたってるし、表面もきれいで、非常に軽量です。インチピッチ(約1.4㎜)ですが、スペーサーなしでビタビタに装着できました。上面のレールを省かれており、とてもグリップしやすいです。さりげなくQDスイベルホールが開けられていてデザインも素晴らしいです。とてもリーズナブルな価格で買えて非常に満足です。

Strike Industriesにしては珍しい丸みを帯びたデザインです。3つのパーツを組み替えられるので、かなり装着のバリエーションがあります。大き目のパーツは小型のフォアグリップとしても使える絶妙な大きさです。大きなM-LOKナットに回転止めがついているので脱着しやすいです。

小型のハンドストップです。微妙に角度がついており、前後向きを変えて好みに合わせることができます。M-LOKナットに回転止めがついているので脱着しやすいです。ポリマー製ですがめちゃくちゃ頑丈で、ガンガンぶつけても折れなさそうです。

各社M-LOKのラインアップが多くなり、もはや貴重なレール用フォアグリップです。これ一つで様々なグリップに対応してくれるので非常に重宝します。ポリマー製ですが、とても耐久性が高く、サバゲーでタフに使ってもほとんど傷が目立ちません。

ブラック基調のガンにFDEのピンは装着すると程よいアクセントになります。標準のスチール製ピンよりも僅かに延長されており、操作しやすくなっています。また、スチール製よりも軽すぎて少々不安でしたが、パッケージにはウルトラストロンググレードの航空機用アルミと記載があったので安心して使います。

安価な分とてもシンプルな樹脂製カバーです。ボールプランジャーの高さをマイナスドライバーで調整できるので汎用性は高いですが、AR/M4の機種によってはカバー内側を削る必要があります。標準のスチール製ダストカバーをそのままリプレイスするため、ピンやスプリングをそのまま使うので、ハンドガードを外さないと交換はできません。

FAB DEFENSEの中ではシンプルで癖がなく、他社のグリップとも合わせやすいデザインです。とてもコンパクトなので、プレートキャリアを装備していてもしっかりと構えられます。バットプレートのラバーはタイヤのような形状でとてもグリップ力があります。また突起が全くないので装備にひっかかりません。装着はタイトですがガタツキがほとんどないのも良い点です。工具なしで脱着できるのもポイント高いです。

GRADUSは分厚いラバーでコーティングされていますが、樹脂のみのグリップが好きなので、このGRADUS Xを店頭で見つけてすぐに購入しました。GRADUS同様に、見た目は独特なので好き嫌いが分かれると思いますが、一度握るとやはり病みつきになります。グリップ角度は15度ですが、下端がさらに立っているので、MAGPULの15度よりもよりコンパクトに構えられます。側面のテクスチャも優秀で、素手でもグローブでもしっかりグリップできます。

MOE-K2が定番ですが、このMOE-Kは非常にコンパクトで取り回しが良いです。標準のA2グリップのフィンガーチャンネルを無くし、15度に立てたグリップでとても握りやすいです。側面のテクスチャは適度にエッジが立っていて、素手・グローブいずれもグリップが良いです。付属のボルトはピッチがインチ規格なので、エアソフトの場合は選択肢が限られます。ボルト頭の六角もインチ規格ですが、マイナスドライバーも使えるので便利です。

バットプレートが小さく、引っ掛かりのないデザインなので、プレートキャリアでも肩付けしやすく、取り回しが非常にいいです。テンションがかかっていないとガタつきますが、構えるとガタツキがなくなります。引き算でデザインされたような、シンプルで飽きのこない形状がとてもいいですね。いろんなストックに付け替えるのですが、でやはりこれに戻ってきます。ミリタリーでも民間系でも使える万能なストックですね。脱着には工具が必要です。

一番の用途は滑り止めですが、ケーブルを通すチャンネルがあり、ケーブルマネジメントにも役立ちます。また、リバーシブルで使える上に、チャンネル部分はM-LOKスリットにすっぽり入るので出っ張りをなくしつつ、回転止めの役割もあります。マガジンやストックに取り付けられるので汎用性が高いです。表裏にSIロゴがさりげなく入っているのも良いポイントです。

堅牢そうな材質でスタイリッシュです。カバーの裏にケーブルを通すスリットが縦横にありますので、由度が高いです。ナットも回転止めがついているので脱着しやすいです。厚さは6mmですが、サイドスリットに装着することがほとんどだと思うので、厚みは気になりません。同社のバンドも併用すればより引っ掛かりにくくまとめられます。とはいえ、ケーブルをすべて隠せるわけではないので、タフな取り回しをすると引っ掛かって断線する可能性もありますので、バンテージを巻いた方が確実です。

様々なグリップの方法に対応しており、ケーブルマネジメントもできる機能性に優れたグリップです。また、レプリカと違ってM-LOKのナットは回転止めがついているので脱着しやすいです。10インチと13.5インチのハンドガードに装着して比較してみました。ややサイズが大きいので、外観のバランスを考えると13.5インチ以上のハンドガードとマッチすると思いました。とても満足です。

ブラックとFDE、外観も3種類選べるので、好みのARにカスタマイズできます。純正ダストカバーはハンドガード外す必要がありますが、ワンタッチで脱着できるのでとてもいいですね。樹脂製ですがたわみが少ないのも良い点です。

取り付けに際し、エアソフトによっては、レシーバー側を削ったり、ダストカバー側を削る必要があります。

本体はアルミですが、ボルトにかかる部分はスチールです。機能的には純正品と変わりませんが、FDEなど複数カラーが選べるので好みのARにドレスアップできます(アルミのため純正スチールに比べて軽量ですが、その差はわずかです)。エアソフトによっては、フォアードアシストノブの固定用スプリングピンの位置が異なるので、削る必要があります。私の場合は軸をかなり削ったので電動リューターは必須でした。

見た目は独特なので好き嫌いが分かれると思いますが、一度握ると病みつきになります。グリップ角度は15度ですが、非常に考えられた形状で、MAGPULの15度よりもよりコンパクトに構えられます。テクスチャもちょうどいい部分にあり、素手でもグローブでもしっかりグリップできます。芯は樹脂で、その周りに厚めのラバーが成型されています。

ラバーの成型不良がありましたが、交換してもらいました。レプマートさんには本当に感謝しております。

今までレプリカグリップを使っていましたが、実物は表面処理と細かな造形が全然違います。側面のテクスチャもエッジも適度に立っていて、素手・グローブいずれもグリップが良いです。通常のグリップよりも前後長があるため、人差し指の第1関節がちょうどトリガーの中央にかかるよう、うまく設計されています。付属のボルトはピッチがインチ規格なので、エアソフトの場合は選択肢が限られます。ボルト頭の六角もインチ規格ですが、マイナスドライバーも使えるので便利です。

見た目はとてもかっこいいですがBATONのマガジンにはやや緩いです(他のマガジンは持っていないのでわかりません)。勘合する溝がやや大きいので、取り付け位置を調整したり、樹脂を盛ったり工夫が必要です。固定用プレートをイモネジで取り付けますが、樹脂製の本体にネジがインサートされているだけなので、締め過ぎるとインサートが外れますので注意が必要です(説明書にも締め過ぎ注意の記載あり)。注意点はありますが、総じて満足しています。

SAAなどのGBB用マガジンに使用しました。商品説明にショックレジストと記載があるので、落としてもある程度耐えてくれるので安心です。取り付けに際しては、溝が内側に湾曲しているのでテンションがかかりるのでこれだけでも抜けにくいです。固定方法としては、プレート先端にスプリングピン2本を挿入するのと、プレート先端の小さな突起があります。定期的な取り外しも考慮してスプリングピンは使用せず、突起を削ってストッパーとしています。本家サイトでの装着例においてもこの部分は削られていたので、おそらく現物合わせで削ることを前提として設計されていると思います。