全商品のレビュー、口コミ一覧

国内・国際線で主に使っているパソコン用のバッグで、ノートパソコンや書類などを問題無く収納しています。

バッグ自体も適度な厚みがあるので、ぶつけたりしても心配がなく、キャリーオンバゲージとして機内に持ち込んで、離陸前にパソコンをエアプレーンモードにしておけば、離陸と同時に使い始める事ができます。

さすがはタクティカル・ミリタリーギアーの老舗ブランド。

これからもお世話になります。

当たり前の事ですが、スマートフォンがスッポリ入るタクティカルギアーメーカー、コンドル社のスマホポーチです。

ホームセンターなどで手に入るスマホポーチも悪くはないのですが、明らかに素材の質や強度が違い、値段相応のものなのでより長持ちしそうです。

ミリタリースタイルの色柄も相まってか、民間用のみならず、MOLLE対応なので、軍用としても採用されているのではないかとも思われる出来です。

サイズも500mlのペットボトル入れとしてはちょっと大きめなので、1.5リットルのペットボトル収納ポーチとしてマウンテンバイクでの長旅などに使っています。

バイクのフレームにもボトル入れは付いているものの、さすがに大きなボトルは収納不可能。なので、当方の場合、ペットボトルにプラスチック製のチューブを差し込んで、ストローの様にして飲みたい時にいちいちバイクを止めることなく、走行しながらグイグイ飲めます。

モノは考えようですね～。

サイズも大き過ぎず小さ過ぎでもないので、腰にぶら下げて歩き回る事ができます。財布やスマートフォンやペットボトルなども入るので、ちょっとしたお出かけのお供としてに最適です。

色んなものをチョコチョコとパンツや上着のポケットに入れておくよりも、一か所に全て収納できるので、どこに何を入れたか忘れる事も無くとても便利です。

当方、休みの日にはごく頻繫にマウンテンバイクで地方まで遠出するので、ロードマップやスマートフォンなどを収納する小物入れとしてハンドルの前部にぶら下げています。

MOLLE対応なので色々な角度からぶら下げる事ができるのと、ポーチの底にはドレインホールが設けられているので、中に水が溜まるなどといった心配もありません。

アイデア次第で使い方は様々です。

通常型のクラシックとの相違点は、見てのとおり金属製のボディであること。

長所としては、その分かなり薄くなった。剛性も増したことだろう。短所としては、アルミ製ボディの加工が困難なことから、ピンセットやつまようじが省略されてしまった。

つまり値段が割高になったのに、機能はいくつも省かれているわけだ。よほどデザインにこだわりがないかぎり、わざわざこちらを選ぶメリットはないと言える。

包装が雑な上に商品にも汚れがあった上に電池も何故か袋から出た状態

検品してます?

とても個性豊かな形をしたブレードです。

ドロップポイントとタントースタイルのブレードですが、両刃ではないものの、セミダガーといっても良いかも知れません。フルタングでスパイン側にジンピングが設けられている事から、アウトドア・サバイバルナイフとしても通用する強靭な一振りだと思います。

付属のカイデックスシースもテックロックが設けられていて、ベルトを外さなくてもそのまま設置可能です。

クラブマガのスパーリングで使うために一着購入してみました。

立ち技や寝技でも誤って相手の急所に当ててしまう事がよくあるので、いつもは通販で買える市販のものを使ってきましたが、値段の割には貧弱で直ぐボロボロになってしまいます。

とても強靭な造りで、グロインのみならず太ももまでカバーされているので良品に越した事は無いのですが、ただ身動きがとりずらいのが唯一の難点でしょうか。

それでも用途に見合う良品です。

フォリエッジウオーリアーやデザートウオーリアー等のガバメントモデル同様、実在しない架空のエアガンですが、シブいブラックフィニッシュに光学機器が付けられるレールシステムが搭載されているので、多様性に富んだハンドガンです。

ガバメント用のマガジンも普通に使えるのと、スライド部分にノッチが設けられており、スライドの割れ防止となっています。唯一の弱点は、シングルカラムのマガジンは冷えに弱く、これから厳しいでしょう。

レールシステムでガチガチに身を固めたアメリカ陸軍特殊部隊御用達のウェポンで、まさに銃身全体が「武器」に見えるアグレッシブなデザインで、銃器を見る目を持つ者を魅了します。

まあ、ほぼ同じ射程距離で同じ6mmのBB弾を発射するオモチャなので、他の次世代電動ライフルと大差はないですが、この多様性に富んだデザインと、AR系ならではのフォームが大好きです。

光学機器無しで、約20メートル先のターゲット目がけて実射。申し訳ない命中精度とキレの良いリコイルは、マジでハマりますよ。

主に初夏や真夏の日に無くてはならない必需品で、有害な紫外線などから目を守ってくれます。毎朝、日課のジョギング用に使っていますが、レンズが曇りにくく、汗をかいても全パーツが完全に樹脂製なので、錆びる心配も全くありません。

一応、スポーツサングラスというカテゴリーに入りますが、アメリカ軍の品質規格もクリアしたという本格的なタクティカルギアーでもあるので、ちょっとお高めですがサバゲーなどでも重宝されるアイテムかと思います。

とても安価なので、いつも使い潰しては新しく買い替えています。有害な紫外線から目を守ってくれますが、その効果もずっとは続きませんし、使っているうちにレンズの表面も傷付いて視界が悪くなってきます。

値段からして台湾か中華製だと思いますが、使い捨てなので1～2年を目安に新しいものに取り替えています。

アクセサリー製作の為に購入しました。pandahall含め、あまり取り扱っているショップが無いので助かっております。アクセサリーひとつに2つずつ必要となるので、今回は4つぶん、8個ほど購入させて頂きました。他の色は存じませんが、今回購入したグレーは布と擦れ続けると色が対象に移ってしまうので星を一つ減らして星4とさせて頂きました。

まず、届いた時点で思いましたが、全体的に安っぽく、その安っぽさが実際に野外で使ってみて実証された、お値段相応のゴミでした。

スプーンが小さすぎて全然使い物にならないのと、脱着しているうちにスカスカになってしまい、結局、ばらして弁当箱に入れて持って帰りました。

デザイン自体にもちょっと無理がある様なので、正直、コンビニでタダでもらえるプラスチック製のフォークやスプーンの方が遥かに実用性があります。

ナイフブレードのスパイン側から見て、明らかにフルタングナイフですが、リベット2個で固定されたG10スケールで隠されたナイフタングがどうなっているのか、とても興味深いです。

フルタングナイフの大半は軽量化を図ってタングが肉抜きされていて、ブレードの焼き入れや使い方によってはナイフが折れてしまう事がよくあるので、肉抜きされていないモデルを買う様、常に心がけています。

使って真価が分かると思います。

マコ鮫のあごの様な形体のブレードが特徴のナイフですが、ドロップポイントのブレードはまさに刺突に優れ、ライナーロックもやや太めなので、フォールディングナイフの本来の目的ではない突き刺すといった使い方もできると思います。

高級ステンレス鋼材を惜しみなく使ったハイエンドナイフと思われましたが、ブレードには「メイドインチャイナ」としっかり刻印されていました!

クオリティーも価格相応なものだったので、ちょっと残念です。

マコ鮫のあごの様な形体のブレードが特徴のナイフですが、ドロップポイントのブレードはまさに刺突に優れ、ライナーロックもやや太めなので、フォールディングナイフの本来の目的ではない突き刺すといった使い方もできると思います。

高級ステンレス鋼材を惜しみなく使ったハイエンドナイフと思われましたが、ブレードには「メイドインチャイナ」としっかり刻印されていました!

クオリティーも価格相応なものだったので、ちょっと残念です。

様々な用途に使えるドロップポイントのブレードはD2工具鋼で出来ており、切れ味抜群の本格的なアウトドア・サバイバルナイフとも言えます。

G10のハンドルも他の素材のものと違い、手入れは一切不要。ただ、セミステンレスと謳われる鋼材ですが、D2は完全にステンレスではないので、手入れを怠れば必ず錆びます。とは言っても数カ月に一度、鉱物油をブレードの表面に引いてやればいいだけの事ですが。

付属のシースはゴミ。スカスカで、ナイフをしっかり納められません。

最近、ミリオタのオヤジの背中を見て育った愛娘が奇妙なものを欲しがり始め、ついこの間もお子様用のタクティカルベストを買い与えてやったばかりですが、今度はバックナイフのキャップが欲しい!と言ってきました。

バックナイフのイロハさえ分かっていないであろう小学3年生のガキんちょですが、女の子らしくピンク色のモノが欲しいという事で、仕方なく買ってやりました。

以来、毎日コレを被って登校しています。