全商品のレビュー、口コミ一覧

イタリア、マニアゴに本拠地を構えるタクティカル・ミリタリーナイフメーカーで、NATO軍御用達の実戦本意のナイフを製造する事で知られ、当方も同社製のバスティネリBINOMEコンバットナイフをはじめ、カランビット等、多数のナイフを所持、愛用しています。

そんなナイフメーカーの可愛らしいキツネのロゴが入ったベースボールキャップですが、フリーサイズで後部のベルクロで調整できます。

一番のお気に入りのナイフメーカーなので、宣伝も兼ねてかぶっています。

パッケージから出してみた時の本革独特の匂いが何とも言えません。かなり良質な牛革を素材に使用しているようで、厚手で頑丈なので、ヘリコプターからロープを使って降下する時だけでなく、農作業やあらゆる場面での活躍が見込める、本場ブラックホーク社のタクティカル・ミリタリーギアーです。

さりげなく刻られた同社のロゴもカッコよく、ループはカラビナなどに付けて携帯できるようになっています。ただ、通気性が良くないので、使用後は日干しする事を勧めます。

この値段でこれだけのクオリティーならば文句ありません。100均ショップなどで入手できるゴム製のキッチン手袋よりもちょっとマシくらいの出来ですが、細かい作業や多少の重労働にも使えるので、在庫がある時に一気に買い溜めしておくのも賢いかも知れません。

国防の為にこんな安価なギアーを常に使用している自衛隊の方々には脱帽です。

最近、道路の交通状況上、緊急時に救急車を呼んでも救急車両の到着が遅れることもあり、そういった時に現場にたまたま立ち会った人々が到着まで応急処置をしなければなりません。

滅多の事でない限り使う事はまず無いかと思いますが、あるに越した事は無いので、携帯して持ち歩いていますが、ただ持ち歩いているだけではしょうがないので、いざという時を想定して行動するのも訓練の一環かと思います。

軍用のターニケットが入ったポーチですが、実用的なものです。

毒サソリのロゴでおなじみのイスラエルのタクティカル・ミリタリーギアーのメーカーですが、何と言っても攻撃する構えをするスコーピオンのロゴがカッコよくて躊躇わず購入しました。

完全なフリーサイズなので、後部のベルクロなどで調整する必要は一切なし。キャップの生地もしっかりとしたものなので、末永く使えるのではないかと思います。

刃長はそんなにはありませんが、このフォールダーの注目すべき特徴的な点としては、サイズの割には刃厚があり、ライナーロックも太いので、フォールダー本来の使い方以外にも突き刺すなどといった事もできる、まさにタクティカル・ミリタリーナイフかと思います。

D2工具鋼がブレードに使われており錆に強いですが、完全なステンレス鋼ではないので手入れを怠れば錆びるので、用途によっては頻繫に油を引くことをお勧めします。

刃長はそんなにはありませんが、このフォールダーの注目すべき特徴的な点としては、サイズの割には刃厚があり、ライナーロックも太いので、フォールダー本来の使い方以外にも突き刺すなどといった事もできる、まさにタクティカル・ミリタリーナイフかと思います。

D2工具鋼がブレードに使われており錆に強いですが、完全なステンレス鋼ではないので手入れを怠れば錆びるので、用途によっては頻繫に油を引くことをお勧めします。

このメーカーのナイフを今回初めて入手してみましたが、まあまあの出来ではないかと思います。出刃包丁の様な如何にも斬り付けるにはうってつけのブレードフォームで、刃長も程々あるのでそのような使い方には適していると思います。

タフなD2工具鋼のブレードに、メンテナンス一切不要のG10ハンドルなので、用途としてはタクティカル、サバイバル、エブリデイキャリーなどかと感じますが、これから真価を確かめてみます。

大容量のモンスターマガジンで、このスペアーを幾つか携帯してサバゲーに赴けばもはや「最強」は間違いありません。

愛用しているH&K416に装着して試し撃ちしてみましたが、永遠に続くリコイルと放たれる弾にはなんだか怖ろしいものを感じます。

これがホンモノの銃器だったら、戦場では無敵でしょうね。

値段からしてお子様のいい子供だましで、電動でフルオートで稼働するものの、スライドがいとも簡単に壊れました。

当方が買い与えたものと、うちの長男が友達から譲ってもらったものと二丁あるので、両手に持ってフルオートモードを楽しんでいましたが、二丁共々見事オシャカになったので、本人ももう欲しくないと言っています。

ハイサイクルの電動ガンを初めて手にして実射してみましたが、内蔵されているモーターのせいなのか、サイクルがもの凄く速く、マガジンの弾をあっという間に撃ち尽くしてしまいました。

サバゲーなどでもこのサイクルの速さにどのような恩恵があるのか、当方の様なお座敷シューターには分かりませんが、とにかくバッテリーと弾を食うモデルなので、ストレス発散用具としてしか当方には価値の無いものです。

銃のボディを肉抜きするなどして一切の無駄を省いた競技用の軽量モデルらしいですが、見た目以外はただのガバメントモデルで、デザインの恩恵を一切感じないものとなっております。

ちなみに命中精度も決してずば抜けたものでも無く、ミリタリーモデルと大して変わりません。

デザインだけでカネを取ろうとしても、そうはいきません。

一時はガチなサバゲーマーや、当方の様なお座敷シューターの垂涎の的的存在であったまさに幻の一丁でしたが、東京マルイがやっと重い腰を上げて再生産に乗り出したので、やっと手に入れる事ができました。

銃全体がレールシステムでガチガチに覆われているので、あちらこちらに必要なパーツを着ける事ができ、まさに自分だけの究極の一丁を作り上げる事ができます。

命中精度も他の次世代電動ライフルとは一線を画すものです。

他者のコメントにもあるように、折り畳みストックですが、使い続けているうちにストックを固定しなくなるどころか、ストック自体が緩くなってきます。エアガンのみならずどの実銃でも同様ですが、固定ストックの方がしっかりとしていて、狙い易いという利点があります。

また、ストックを折り畳んだままでは横にある光学機器などを設置するマウントも付けられないので、デザイン自体が問題かと思います。

流石はロシア製。人間工学のイロハさえ分かっていません!

外部からの雨水はシャットアウトするものの、内部の湿気や汗は外に逃がすと言われるゴアテックスの素材でできた究極のタクティカル・ミリタリーギアーですが、履いてみて感じたのはクオリティーの高さでした。

やはり質の良いモノは高額ですね。

タクティカルブーツの部類に入るものですが、当方の場合、スニーカーのような使い方をしているので、ランニングシューズとして近所の公園やトラックフィールド等で走り回っています。

ガン・ライフルケースの老舗ブランドであるプラノ社製のライフルシューターズケースですが、当方個人としてはとても使いづらいものでした。というのも、ライフルを設置するパーツ自体に問題があり、パーツの脱着を繰り返していくうちに緩みが出てきて、エアガンならまだしも、実銃を発砲するには安全性が問われる出来となっています。

なので、釣りの小物入れとして使っています。

まず、デザインが気に入り購入しました。手持ちのキャツプにつけても、むしろカッコよくみえます。

明るさは充分です。

突ける場所を工夫しないと正面に明かりがきません。取り付ける位置の調整を夜されてください。

モーラーナイフのコピー商品でしょうが、そこはCOLD STEEL。

切れ味はモーラーナイフより切れます。また、軽いので携帯も楽です。

ケースから抜くときに力が結構いるので、気をつけてください。

しばらく使用していればちょうどよくなるだろうと思います。

マタギの西根稔氏のフクロナガサを持っていますが、普段使いには、このCOLDSTEEL 叉鬼山刀 フクロナガサで充分です。値段と重さも手ごろで、切れ味は確かです。強いて言えば、西根氏のフクロナガサの迫力がないこと。しかし、熊と戦うことがなければ、充分なナイフです。

S&T製のM1903用に購入しました。

止め穴を変えずに長さの調整が出来て、昔の人は頭が良いなぁと勝手に感心してました(笑)

ベルト幅も予想通りピッタリで大満足です。