全商品のレビュー、口コミ一覧

刃長もそこそこあり刃厚は約5mm程ありますが、ブレードスパインがテーパーされているので、木の枝などを掃う際には抜けがとても良くなっています。切っ先までブレードの幅が広いので薙ぎるのに適しており、イタリア・マニアゴに本拠地を構えるFOX社の軍事部門がデザイン・開発したことを考慮すると、ただのアウトドアのみならず、軍用も視野に入れたモデルとなっています。

ボトルの直径によってはフィットしないものあるので注意しなければいけないのと、インナーがズレていたりボトルに潰されている状態だと全く効果がないので、太いボトルはねじ込んで入れる必要があるのでちょっと面倒な時もあります。500mlのペットボトル飲料を入れていますが、スッポリ入るので保温・保冷の際にはコレが重宝されます。

軍隊や司法機関のニーズに応えたギアーを提供するタクティカル・ミリタリーブランドではなく、メガネ屋さんがリリースするミント色の良いデザインのバックパックで、いつも見慣れた迷彩柄やオリーブドラブ色ではないので、明らかにスポーティングアイテムではないかと思います。

学校のバレーの練習試合や強化合宿などでも使える事から、娘の部活用バックパックとして購入しました。

動画などでも田村さんのギアーが紹介されているのを目にした事が何度かありますが、物は試しで実際に手に取って見たくなったので、同社がリリースするステルスグローブを入手してみました。素材に薄手の本革が使われている事もあってか、とても手になじみ使い易いのですが、銃器のトリガーを引き易くする事を意識したようなデザインなので、どちらかというとサバゲー向きのギアーではないでしょうか。

値段もそこそこで飾りっ気一つ無いシンプルなデザインなので、シューティングサングラスとして最適で、当方はシューターらしいイエローカラーをピックアップしており、エアガンのみならず海外で実弾射撃にも使ったことがあります。ポリカーボネート製のレンズはとても分厚いので頼もしいのと、ツルもサイズや耳元の調整ができるので、顔の大きい人でもジャストフィットするかと思います。

品物が到着してから検品をする為に手に取って見て、キャップのツバに破れがあったことから直ちに返品を依頼しようとしましたが、どうやらビンテージキャップという事で、これもデザインの一部のようです。アメリカのタクティカル・ミリタリーギアーをリリースするロスコ社にしては珍しいデザインで、表面にはなんと共産党のレッドスターが入っており、これも個性の一つと捉えるべきか、それともサバゲーマー仕様のものなのかは分かりませんが、キャップ自体は良い作りです。

東京マルイの約半額なので、相応の出来です。使えないことは無いので、分かった上での購入なら良いと思います。

東京マルイスタンダードマガジンに使用出来ました 本体からの着脱も容易に出来ます マガジンチェンジの速さが格段に上がります ただしマガジンポーチを選びますね キッチリと収めたい場合は2本分プラスアルファの余裕が必要です

今までのが切れ悪かったのか切れ味良すぎて慣れが必要!!ガットナイフは文句なし!!

マイナスのネジをしめこむだけなので、径さえ合えばGlo-Toob以外の他のペンライト状のものも理論上、取り付けは可能だろうと思う。

さらに商品説明にもあるように、取り付けパーツの横にあるレバーを押せば、緊急時のGlo-Toob本体の単独使用も可能になっている。

ランドールナイフのクラシックモデルとして知られる7インチの軍用ナイフのデザインが特徴的なトレーニングナイフですが、やはり同種のランドールナイフを所持しているので、コレも必至アイテムとなります。実物はとても希少で高価な代物なので、あまり粗末には扱えないものの、宝の持ち腐れだけはしないので、いざという時にコレで戦えるように同じデザインのトレーニングナイフで定期的に稽古に励んでいます。

当方、必ずしもこのギアーを応急処置用のメディックポーチとして使ってはいませんが、デザインが気に入ったのでただの小物入れとして腰にぶら下げたり、バックパックに付けて街中を出歩いています。当方が日頃から愛用しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗であるロスコ社製なので、同社がリリースする衣類以外はハズレはまずな無いと断言できるブランドなので、自信を持ってオススメできる一品です。

当方の叔母が大の犬好きの方で、毎朝、愛犬のジャーマンシェパードと一緒に近所を散歩していますが、水の入ったペットボトルなどを入れていつも携帯しているポシェットのベルクロメスに付けられるこのパッチをプレゼントしてあげましたが、一向にポケットに付けて歩いている気配がありません。K9の意味もちゃんと教えてあげたのですが、果たして喜んでもらえたでしょうか?

まるでカラっカラに乾燥したサバンナ地帯の色を再現したような模様と色柄で、まさに乾いた場所での使用に適しているかもしれません。本格的な軍用パラコードの用途の一つとして、カモフラージュネット同様に景色や風景などと同化する効果があり、敵を欺くような仕様となっています。実際にこれを使って相手を躓かせるといった罠にも使えるので、サバゲーマーのみなさん必至のアイテムとも言えます。

昭和の人間ならばもう既に見飽きた看板ですが、「たばこ」ではなくて「さばげ」なのですね。(笑)見ているだけで煙草の匂いがするレトロなデザインのミリタリーパッチですが、サバゲーフィールドで敵味方構わず、みんなからウケを狙うにはコレを目立つギアーに貼り付けて走り回りことでしょうか?取り敢えずコレクションにしました。

この程度の樹脂製ケースならば正直100均ショップでも手に入るのですが、ミリタリー仕様のケースが欲しかったので用途は特になかったものの、プラノ社製のモノと聞いて、いつものように衝動買いしてしまいました。(笑)

用途が決まらずしばらくは机の上に置いてありましたが、一番下の娘がクレヨン入れに使いたい!というので、譲ってしまいました!本来の用途はライフルカートリッジ用のケースなのですが、クレヨンがスッポリと納まったので、子供が喜んでくれるならば、それはそれでいいと思います。

ちょっと罰当たりだったかも知れませんが...

長年、アメリカ空軍仕様のギアーをリリースしているタクティカル・ミリタリーブランドですが、購入してしばらく着てみましたが、長袖で保温効果があるのは確かなのですが、数回洗濯機で洗っているうちにサイズが小さくなったような気がします。また、縫い目など作りもお粗末なもので、メインの素材がコットンなのもあるかも知れませんが、正直、ちょっと残念でした。アメリカを代表するメーカーなので多少の期待はあったものの、やはり中華製の衣類はダメですね～。

商品説明通り、長物を二丁収納できるソフトライフルケースで、ケース自体の出来といい、素材といい、そしてまた重量といい、銃器の重量に耐え得る丈夫なものですが、短いバレルのカービンやフォールディングストックタイプのライフルや、マシンガンなどの収納に適しているかと思います。

当方、AKS74とSIG552などを一緒に収納していますが、ピストルも脇のポケットに入るのでキャパシティーに富んだケースです。

某社製のタクティカルグローブのSサイズがしっくりこなかったところ目にしたので手に取ってみました。

サイズ感がほぼ丁度良く、普段使いのために購入しました。

気になる点はヨーロピアンの手に合わせた緩やかな作りのためか、細めの指ならちょいと気になります。値段的に指先カットしても気にならないと思いますので自由にカスタムできそうです。

またナックルガードが付いてるため、嵩張ります。

これに文句を言う訳ではないですが、気になる方がいると思うので書きました。

防災用のヘルメットにヘルメットカバーと米軍が使っているキャッツアイを取りつけようとすると、ヘルメットの縁の引っ掛かりが少ないものだからすぐ外れてしまう。

そんなときにこれがあると実に快適だ。のみこみ分が広いので、キャッツアイの上からヘッドランプのベルトも回せる。

そして安い。