全商品のレビュー、口コミ一覧

このサイズと重量ならば問題無く首からぶら下げてシャツの下に携帯して街中を徘徊できますが、刃長が銃刀法に見事引っ掛かるので、くれぐれも護身用などという口実で持ち歩かないでください。当方も簡易ナイフとして封筒を開けたり、段ボール箱の解体に使っていますが、ステンレス鋼でできたブレードは錆に強く、ハンドルもファイバーグラスの強化プラスチック製なので、メンテナンス不要の強い味方です。

最近購入して以来、ハマりまくっている東京マルイ製のガスブローバックライフルMK18MOD.1のハンドガードレールに搭載してみましたが、ガチなミリタリー仕様のギアーだけあって、より特殊部隊仕様になっているだけでなく、実用にも問題無く耐え得る優れモノです。当方のようなお座敷シューターには宝の持ち腐れだと叩かれるかも知れませんが、機会をうかがって夜間の野外シューティングで使ってみようかと思います。明るいだけでなく、とても丈夫そうなミリタリーギアーです。

購入後、雨天時にも何度か使用しましたが、ある日突然、ボタンを押しても光らないので分解してみたら、内部に水漏れがあるのを発見しました。値段相応のクオリティーなので、ま、仕方ないかも知れませんが、あまり頼りにならないショボい自転車ライトでした。最近ではUSBのプラグ付きの充電式ライトがあるので、乾電池式のライトの時代はもうとっくに終わったかと思います。オススメできません。

スポーツスターと称される民間用のホルスターは完全にエアソフトガン仕様のもので、強度からしてそのクオリティーが疑われますが、こちらのホルスターはどうやらただの樹脂製ではないようです。より剛性に優れた強化プラスチックの素材でできた実銃仕様のギアーなので、ハードで現実的な使用に耐え得る出来となっています。当方は勿論、家族の次に大切なM45A1の海兵隊ピストルをコレに差しています。

とても高価なペリカン社のハードガンケースのように上質のウレタンが内部に敷き詰められているだけでなく、ピストルの形がすでに形成されているので、後は銃器をポン入れするだけで直ぐにサバゲーフィールドやシューティングレンジに持ち出せます。M9A1海兵隊仕様のピストルとスペアマガジンを収納してレンジへ足を運んでいますが、運搬中にピストルがあちらこちらへ散らばっていないのが嬉しいです。

遮光度レベル5の溶接作業仕様のサングラスはこれで4つ目になるかと思いますが、有害な紫外線が一番強い初夏や真夏の日差しを浴びながらクロスバイクなどで長時間ロードを走っているので、日焼け止めクリームとこのサングラスは欠かせないアイテムとなっています。付属の専用ストラップですが、ロードを走行中にサングラスを何度も落としたことがあるので、有ると無いとでは断然違います。

タクティカル・ミリタリーブランドロゴも無ければロゴワッペンを貼り付けられるベルクロメスさえも設けられていないノーマークのキャップですが、むしろこれでもシンプルでカッコいいので、普段着にコレもアリかと思います。ミリタリーギアーのブランドらしいカモフラ柄のキャップなので、コスプレはもちろん、ちょとしたミリタリーファッションの一部としてもいいでしょう。

今までバックパックなどのジッパーの耳が折れて開閉できなくなった時などに、商業用パラコードを短く切って代用していましたが、コレを見つけて以来、こちらを使っています。タブのストラップが細いのでジッパーに括り付けやすいのと、樹脂製なので雨で濡れても全く問題ないので便利です。

愛好家からは大人気のククリナイフ。コールドスチール製のこちらはナイフとはよべないマチェットサイズですが、独特な形状は継承されています。何より、でかくて長くて重い。切れ味どうこうより、これを実際に山歩きで使うにはどうかな?と思うくらい腰に下げると邪魔w。あくまで観賞用に買ったので、取り回しは気にしませんが。切っ先部分がグッと下がっているのがカッコいい。ククリナイフはロマンが詰まっています♪

このナイフは何年も前からTimber Rattlerという商品名で売られていて比較的有名です。当時はシースが今よりも派手な感じでした。youtubeでtimber rattler bowie knifeで検索するといろんな方がこのナイフの使用状況の動画をあげていますので、「百聞は一見にしかず」の通りご覧になられてみるのが良いでしょう。バッシバッシとチョッピングをしまくっている様子からは大変なタフさがうかがえます。

木のロゴで知られるドイツの由緒あるナイフメーカーですが、同社のナイフを所有・使用する者として、またワッペンをコレクションしている者として、必至アイテムとなります。ベルクロオスが裏面に付いているので、ベルクロメスが設けられたギアーに貼り付けて使えますが、元から実用は考えていなかったので、このままファイルに閉じてコレクターアイテムとして見て楽しもうと思います。

当方のワンちゃんの為に買ってあげたのですが、うちの犬は大型犬ではないのでちょっとデカかったかもしれません。いつもの衝動買いの悪いクセですが、見た目が良かったので買ってみましたが、商品説明をよく読んでから購入に踏み切るべきでした。クイックリリースバックル式なので首輪の脱着が非常に楽で、丈夫なナイロンで仕上がっているのでうちの様な小～中型犬には十分な強度です。

あまり大したものを詰め込む事ができない半面、軽量でちょっとしたものを収納する時に使えるのと、使わない時は丸めて収納できるので、買い物バッグや子供の学習塾用に愛用しています。同社のロゴがバックパックの表面に入っているので、実用と宣伝も兼ねて使わせてもらっています。コスパ重視の人にオススメです。

当方のようなズングリとして短足な輩にはちょっと大きめのサイズでブカブカですが、袖や裾をめくり上げて作業用服としてバイクのメンテナンス時などに着用しています。これから年末年始を迎えるにあたり、家中の大掃除などでも汚れを気にせずに使えるので、掃除の際にはコレを着用してみようと思います。ありとあらゆる用途で重宝しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗であるロスコですが、いつもコスパ最高の良品を提供してくれる当方の強い味方です。

ジャーマンステンレスと呼ばれるステンレス鋼がブレードに使われていますが、440系のステンレス鋼と何ら変わりない鋼材で、錆に強く研ぎやすいので、安価なハンティングナイフとして最適なだけでなく、日用品として使い倒すにもいいと思います。ハンドルや付属のシースも樹脂製なので完全にメンテナンス不要。フィールドで使うのであれば予備で2～3振りバックアップ用で持参するのもいいアイデアでしょう。

購入してかなり経ちますが、ケースの表面に付いた経年の汚れやシミが目立ってきたので、ちょっと武骨な機種にピッタリかと思い、今では当方が愛用しているAKM用のライフルケースとしてレンジなどに持って行っています。ケース内部にはウレタンなどクッション性が無く、光学機器をマウントしたライフルには適していないので、AK系のスッピンのライフルには最適です。コストパフォーマンスも非常に良いので、シンプルなデザインを好む人に向いているかもしれません。

ランダムポリプロピレン製のケースです。蓋の上面はシボが入っておらず透明で、蓋の側面と本体にはシボが入っていて半透明になっています。このため、弾丸を視認しやすく、かつ持った時に滑りづらい工夫のされたケースに仕上がっています。また蓋の開け閉めもヒンジではなく、蝶番の構造なのでスムーズで確実です。エラン、C-Tec、Right Accessory Partsのいずれのダミーカートもしっかり収まりました。

純正品には純正品を使うのが当方の信条ですが、東京マルイ製のシリコンスプレーよりもわずかに安価なので、気分転換ではないですが、たまにこちらの製品も使わせてもらっています。成分も東京マルイ製のものと丸っきり同じなのと、同様の効果が期待できるので、サバゲーなどで頻繫に散布する人には経済的だと思います。

レンズとフレームが一体化しているICEと呼ばれるサングラスよりスタイリッシュで、且つ実銃弾を使ったインパクトテストを見事クリアするほど防弾効果も優れているので、クロスバイクでのツーリングに問題無く愛用している質実剛健のタクティカル・ミリタリーギアーです。たかがサングラスなどと侮っていましたが、ホンモノはやはり何か違いますね。

同社製のICEのモデルもいくつか所有していますが、こちらはCDIサングラス用の交換用レンズで、レンズがフレームと一体化していないのが特徴で、よりスタイリッシュなデザインが当方のお気に入りです。用途にもよりますが、野外でスポーツアイテムとして使っていると傷付き易く、レンズも紫外線の抑制効果が経年劣化により落ちてくるので、使用する頻度にもよりますが、数年に一回くらいはレンズの交換をお勧めします。