全商品のレビュー、口コミ一覧

つい最近、某オークションにてやっとこ手に入れたシーアリゲーターですが、同ブランドのマドラーと、このピットブルが一緒になったようなモデルで、正直チョット期待ハズレでした。マッカリーナイフの中でも唯一スケルトナイズされていない完全なフルタングナイフで、またミッドテックナイフという事もあり、カスタムナイフのような不完璧さが全くない量産モデルです。コンパクトなので、コンシールドキャリーにもピッタリの一丁です。

実際に手に取って見た時のフィット感といい、手に吸い付くような感じで、また逆手に構えてカランビットのようにも扱えるので、究極のタクティカル・ミリタリー、又はコンバット・ファイティングナイフと言えます。今まで同氏が手掛けてきたミリタリーモデルの中でも傑作といえる一丁で、最近リリースされたシーアリゲーターよりも扱い易く、尚且つ実用性に富んでいるというのが当方個人の見解です。

陸上自衛隊仕様のミリタリーモデルと謳われたマッカリーナイフの最新版で、軍用装備品というよりもアウトドア・サバイバルナイフのようなプロファイルを持つ一丁で、止め刺しなどに最適なブレードシェイプを持つハンティングナイフかと思われます。他のミリタリーモデル同様に樹脂製のナイフシースの改良が課題かと思いますが、ブレートに使われている鋼材からしてもナイフ自体は実用には問題ないと思われるので、狩猟ナイフとしては最適かと思います。

2021年に市場に出回り始めて直ぐに手にした一丁で、油を絶やさず愛蔵し始めてこれで三年目になりますが、未だ実戦投入されていない、ヒトの生き血を吸い取っていないミントの状態です。デザインはフランス、イタリアで生産されたミッドテックナイフで、ユーロ圏の産業技術と美の結晶と言っても良い一丁です。ダウンサイズをする目的で、ありとあらゆるコンバット・ファイティングナイフを手放してきましたが、コイツを手放す事はまずないでしょう。50/50でサイズと重量共に均等のとれたタクティカルナイフで、日本刀に引けを取らない斬れ味を持ち、且つ素早く斬り付けられるので、当方が高齢になっても使いこなせる究極の懐刀であります。

適度なサイズと重量で、ブレードの長さとハンドルの長さ共に均等なバランスのとれた一丁で、タクティカルナイフを扱うプロの私見からして、50/50と呼ばれる正真正銘のコンバット・ファイティングナイフです。コンパクトなサイズはコンシールドキャリーにも適しており、またハンドルの長さが刃長と同じなので刺突にも最適な一丁で、ブレードの鋼材も長切れするので、攻撃的なナイフである事には変わりはありません。

コレで3個目となりましたが、コストパフォーマンスに非常に優れたバックパックなので、良いモノには大枚を叩いてブランドを支援したいです。世界的な価格高騰に伴い、ありとあらゆるものが値上げしているにもかかわらず、未だにお値段そのままのレッドロックアウトドアギア社ですが、古典的なデザインの軍用装備品のクオリティーを持っているので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

コールドスチール社がリリースするFGXシリーズと呼ばれる一振りで、この系列の樹脂製トレーニングナイフはいざという時に武器としても使えるので、それ相応の用途が要求されるでしょう。フェアバリンサイクス社のコンバットダガーやガーバー社のダガーによく似たデザインで、セレーションも実用性に富んでいるので、総じて実用性に優れた樹脂製トレーニングナイフと言えるでしょう。

同じようなモデルで炭素鋼でできたブレードのモノがありますが、当方個人としてはそちらの方がより良いかと思います。唯一の弱点は錆びに弱いところですが、鉱物油を絶やさなければその弱点は解消されるので、アウトドアアクティビティーの際に持って行くのであれば炭素鋼でできたブレードのモデルをオススメします。日本のモノ作りにも貢献したいですが、ユーザーとしてはコストパフォーマンス重視なので。

ボウイナイフと言うよりもミニハチェットかマチェットの様な出来で、刃厚が非常に薄いのでモノを裁断した際には抜けは良いです。刀剣作りにも使われるグレードの炭素鋼でできたブレードは研ぎやすく斬れ味が良く、また鉄質に粘りがあるので、鉱物油を絶やさない限り半永久的にお供してくれる一丁となるでしょう。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

野外でのシューティング時にタクティカルリロードを行っている際に誤って硬いコンクリートの地面に落としてしまい、ものすごい勢いで生ガスが放出し、見事オシャカになりました。というわけでマガジンを買い換えましたが、コレで二度目ですが、意外と脆いマガジンなので、金欠サバゲーマーなどは気を付けた方が良いかも知れません。とはいえマストアイテムなので、オススメしたい一品であります。

アメリカ海兵隊仕様のピカティニーレール搭載のA1モデルの入手も考えましたが、敢えてスッピンで楽しもうかと思いコチラを選びました。サイズと重量共に実銃と瓜二つなのでリアル感があって良いのと、皆が言う通りコッキング時の音が何とも言えないので、病みつきになるやもしれません。肝心なリコイルアクションですが、東京マルイ製のガスブローバックピストルにしては上出来かなと思います。

マルイの30発ショットシェルマガジンと、マルシンのライブシェルショットガンのショットシェル、どちらがリアルサイズに近いのか比較したくて購入しました。結果はマルイの方がリアルサイズに近いですが、30発入れる為に全長がちょっと長いです。マルシンの方は全長はリアルですが、径が少し小さいです。昔クレー射撃をしていたので懐かしさもありました。

クラブマガプラクティショナーである当方も認めた正真正銘のタクティカル・ミリタリーギアで、イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品の一つとして知られるハードナックルグローブです。ミットを打つ時などに着用していますが、打ち方によっては手首を捻って捻挫あるいは最悪の場合は骨折もありうるので、良いギアを持っているだけでなく、使いこなせるだけの器量も要求されます。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

毎朝の出勤の際や非番の日にも使っているコストパフォーマンスに非常に優れたシューティンググラスで、野外でのシューティングは勿論の事、アウトドアアクティビティーの際にもかけていると安全な一品です。また再入荷という事でリピートを検討していますが、何があってもそう簡単には壊れそうもないので、レンズが傷ついて視界が悪くなってきた頃が買い替え時かと思います。自信を持ってオススメしたい一品であります。

ケーバー社がリリースするピギーバックナイフと呼ばれる安価なステンレス鋼でできたブレードよりも遥かに実用的な小型ナイフで、こちらは中華製ではなくアメリカ製なので、値段相応かそれ以上のクオリティーを持っています。炭素鋼でできたブレードは研ぎやすく鋭い切れ味を持っているので、アウトドアアクティビティーの際にも携帯していると何かと役に立つでしょう。

未だに知名度の低い香港のエアソフトガンブランドがリリースする一品で、アサルトライフルのショートバレルバージョンやサブマシンガンなどを収納するのに適したセミハードガンケースです。とはいえ、欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガンケースに引けを取らないクオリティーなので、コストパフォーマンス重視のシューター向けのアイテムなのではないでしょうか。

キリル文字でスクラドノイノジュと書かれたクレジットカードのような薄さの小型ナイフで、ロシア語ではスモールナイフを意味します。刃厚が1ミリと極めて薄い事からペーパーナイフ程度のモノですが、サージカルステンレスがブレードに採用されているので極めてシャープな切れ味を持っています。携帯性に非常に優れた一品なので、悪用はしないようにくれぐれもお願いしたいものです。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、レプリカ商品にしては上出来だと思います。アメリカ全軍共通の大尉と呼ばれるランクで、全軍の実に6割強がこの階級を持つ者に敬礼をしなければなりません。ミリタリーファッションアイテムとしてもオススメしたい一品なので、ミリタリージャケットなどと相性が良い一品かと思います。

造りからして男性用のモノと全く変わらない強度を持っているので、手の小さい男性にもフィットするかと思われるタクティカル・ミリタリー仕様のグロ-ブです。当方が所属するクラブマガのジムにもコレを着用している女性のファイターさんを目にしますが、モノをしっかりと握れ尚且つ長時間の使用でも蒸れないので、重宝されていると聞きました。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

幼少時代よりエアコキや銀玉鉄砲などでもコルトガバメントで遊んでいましたが、ガスブローバックピストルとしてもとても馴染み深い一丁です。こちらはそんなガバメントのミリタリーモデルで、グリーン色を帯びたマットフィニッシュが如何にも軍用拳銃っぽく、当時の面影を今に伝えるトーイガンです。惜しむらくは重量があまりないので手に取った時の迫力が物足りませんが、扱いやすい一丁ではないでしょうか。