全商品のレビュー、口コミ一覧

ライト、ランタンとして使うと、性能的にはごく普通の印象。点灯モードのメモリー機能は無く、毎回希望のモードまでスイッチを繰り返し押すタイプ。一点気になるのがヘッドが回転すること。ライトの焦点調節はヘッドを伸縮させて行うので、回転する意味が無い。それどころか、説明書にはヘッドを一方向に回転させ過ぎると、配線が切れて故障の原因になると明記されている。それなら最初から回転しない設計にしてくれたら良かったのに。動きが軽くてちょっと触れただけで回転してしまうので、いつ断線するか気になって仕方がない。外見からは回転し過ぎかどうかは、全く判断出来ない。私は安心して使いたいので、目立たないシールを細く切ったものを貼って、ヘッドを固定している。焦点調節はオミットされたが、心配し続けるよりずっと良い。一番良かった点はこのライトとスマホをUSBコードで接続すれば、スマホに充電出来ること。明かりとモバイルバッテリーが一体になっている訳で、アウトドアユースだけではなく、災害時の備えとして便利だと感じた

ウソかホントかは知らないものの、陸上自衛隊の精鋭部隊が採用した?と謳われているナイフで、89式小銃と併用する目的でデザイン・作成されたいわば軍用ナイフだと聞いている。比較的小型で薄っぺらいナイフなので、兵隊さんがプレートキャリアとマガジンポーチなどの間に挟んで携帯しているイメージがある。いつものカモフラージュ柄の樹脂製ナイフシースではなく、コーデュラナイロン製の布が貼ってあるのは一体何のためであろうか?

つい最近、オークションで落札したマッカリーナイフと呼ばれるブランドのもので、ブレードの長さも何にでも使えそうで、チョッピングやバトニング、又はブッシュクラフトもこなせるいわゆるオールラウンドナイフだと思う。他のコメントから知ったのは完全なフルタングナイフだという事なので、アウトドアアクティビティーの際にはガシガシ使えそうだ。440Cステンレス鋼材でできたブレードという事で、錆びにも強そうだ。

おそらく軽量化を図ってスケルトナイズされたフルタング構造のナイフで、止め刺しに有効なブレードシェイプなので、どちらかというとコンバット・ファイティングナイフというよりも、アウトドア・サバイバルナイフ又はハンティングナイフだと思う。ブレードのコーティングは布なので拭くと剝がれてくるので、いくら拭いても切りがないのと、ハンドルスケールとブレードの間に隙間も見られる。そして一番の課題はシースの改善ではないだろうか。とにかく抜きにくい。

クオリティーからして中華製である事が見て取れるタクティカル・ミリタリーブーツではあるが、それでもクオリティーが妥協されていないところが素晴らしい一足である。サイドジッパー式なので日本ならではの履物の脱着が非常に楽で、耐水性にも優れているので、雨天の日でも問題無く履けるのが良い。スミスアンドウエッソン社製のモノも良いが、貧乏な当方はやはりコスパにこだわる。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ミリタリー風のTシャツを探しているのであれば、コレを強くオススメしたい。ここで取り扱われているTシャツとしては最安値で、色柄も好みと用途でピックアップできるので、在庫が有る時にゲットするべし。

同ブランドがリリースするフライトジャケットの生地をそのまま活かしたバックパックで、容量的には全く不満はないものの、バックパックそのもののクオリティーに問題がある。背負うために必要なストラップがブちぎれたのと、全体的に強度が無いので、重いものを入れるとすぐに糸がほつれて底が抜ける事もある。最近値上がりしたようだが、もう二度と買わん!

アメリカの超老舗ガンメーカーがリリースするタクティカル・ミリタリーサングラスで、野外でのシューティングの際に使っているが、剛性に優れ尚且つコストパフォーマンスにも非常に優れた代物なので、ほぼ毎日お世話になっている一品である。ポリカーボネート製のレンズは分厚く、謳い文句通り至近距離で銃器をぶっ放しても割れる心配はなさそうだ。これで高額なサングラスを買う必要と意味がなくなった。

欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするスマートフォンポーチではないものの、至ってシンプル且つ実用性に優れたデザインで、ノーブランドの中華製品ではあるものの、とても良く出来た一品である。まさにシンプルイズベストを絵に描いたようなデザインで、MOLLE対応という事で腰に着けられるので、とても重宝している一品である。自信を持ってオススメできる。

中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品だそうで、その名の通りガチな軍用装備品として扱えるかと思いきや、バックパック自体の構造が比較的貧弱で、尚且つ使われている生地の薄さにちょっとびっくりした。また容量に関しても中途半端なので、思った以上に物が入らず、正直使い道が無い。これでは来月予定しているアウトドアアクティビティーには持参出来ないようだ。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、コストパフォーマンスに非常に優れたミリタリー風のベースボールキャップである。サバゲーマーがかぶるにも良いかと思われるようなロゴ付で、そうではない当方もほぼ毎日かぶっている良品である。オススメしたい一品である。

バスティネリクリエーションがリリースする同ブランドのロゴがモチーフになったナイフアクセサリー用のビーズで、550パウンド対応の商業用パラコードを二本通せる程度のホールなので、ナイフのポメル部分のランヤードホールに通しても良し、また付属のカイデックスシースのスロットに通しても良い一品である。小さいものの存在感がある一品で、お気に入りのタクティカル・ミリタリーナイフをコレで飾ってみてはいかがであろうか。

ダガーブレードの形状をした樹脂製のトレーニングナイフで、ダブルヒルトであることからガチなコンバット・ファイティングナイフを模したようなデザインの一品である。形状が非常に気に入っているので、特にコレといった用途はないものの、ペーパーナイフとしてほぼ毎日愛用しているタクティカルな文房具と言っても良いであろうか。意外と売れ行きが良いので、在庫がある時に買っておくべし。

とあるナイフブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフを購入した際に、付属のカイデックスシースに付いていたテックロック式のクリップが非常に脆いもので実用面では支障が出ると判断したので、コレに替えて見た。ナイフシース用のモノにしてはチョット大きすぎるかもしれないが、ベルトにしっかりと固定でき尚且つ頑丈そのものなので、タクティカルなシチュエーションでも使えそうである。

大枚叩いてやっと手に入れたイタリア製のタクティカル・ミリタリーナイフを保管するために購入した同ブランドのナイフケースで、価格帯からして中華製の一品かと思われるが、コストパフォーマンスに非常に優れた代物である。ナイフケースの他にもピストルケースもリリースするブランドなので、愛用しているトーイガンを収納するのにも自信を持ってオススメしたい一品である。

主に紳士服を着用している時のみに腰に着けているベルトで、こちらに関してはユニクロなどで手に入る合成革製のチープなものではなく、本場メキシコ製の本革製ベルトである。ピカピカのブラス製のバックルもこのベルトの見た目に貢献しており、値段以上のモノを得たという満足感でいっぱいである。シューターベルトなどと謳われている本品だが、トーイガン仕様のアクセサリーだけに留めておくのはもったいない。やはりホンモノは違う。

サイフにしては分厚いコーデュラナイロン製の生地が使われた如何にもタクティカル・ミリタリーっぽいデザインの一品で、短パンのポケットに入れて持ち歩いているが太ももがパンパンになるくらい分厚い。小銭入れのナイロン製の生地が弱いと指摘される本品だが、要は小銭を程々にして入れるか、ガマグチ財布を別途で携帯すればいいだけの事である。クレジットカード類のスキミング防止にも最適なので、とても満足している一品であり、リピートしてしまった。

同ブランドがリリースするビンテージ感抜群のカーゴパンツを日常的に愛用しているので、クオリティーに関しては問題ないと思われる。いつも履いているカーゴパンツの裾を切ったハーフパンツバージョンかと思われるので、実際に履いてみるのが楽しみな一着である。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、決め手はやはりデザートデジタルカモフラージュ柄であった。

アサルトパックから樹脂製のトレーニングナイフまで、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ビンテージ感抜群でパラトルーパー仕様の一着である。他の色柄のカーゴパンツももうすでに愛用しているので、クオリティーについては問題なし。今回はカーキ色モノをピックアップした。

クロスボウ用のレンズ、ハイデフ・ブロンズとハイデフ・カッパーを購入した。付属品のノーズクリップだと、額部分の隙間が大きく、頬骨辺りにレンズ下部が当たり不快だった。また、ノーズクリップの取り外しを繰り返すと、プラスチック部品とゴム部品との接着部分が剥離するとの評価見た。そこで、それぞれのレンズ用に、アジアンフィット・ハイタイプを購入した。結果としては、レンズ下部が頬骨辺りに接する事は無く、額部分の隙間も少なく快適になった。