全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17482件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★★5
M-LOKの場合はレール基部を設けての換装となりますが、やっぱしフロント部分が引き締まります!?好みが別れますがやはりこのサイズが自身は一番好きです。
- ★★★★★5
hk416a5のハンドガードへ取り付けようと試みましたがダメでした。やっぱしM-LOKのみですね!!urg-iの場合は6面のどこでも取り付けられますよ!?
- ★★★★★5
BCM MCMR 11.5に装着。同じBCMブランドのため見た目の一体感はもちろん完璧。MCMRハンドガードのM-Lokにぴったりとハマりがたつきは一切ない。
今回はBCMのレールパネルと合わせたが最高に握りやすくなり満足。ただレールパネルと組み合わせた際の懸念として、本グリップと同一ラインにパネルを置かず、サイドのラインにだけパネルを置く場合はパネルの段差からややグリップの握り心地は悪くなるため、パネルと合わせる場合はパネルをカットするなどして同一ラインに配置した方が良いと思う。そうしなくともグローブ越しであれば違和感はほとんどないので支障はないと思うが。
グリップ単体でMCMRハンドガードに装着する場合、もともとハンドガード自体が握りやすいため特に言及したい点はない。
- ★★★★★5
私は普段から災害時などに備えフラッシュライトを持ち歩いていますが予備のバッテリーは小さなポリ袋に入れていたので、流石にこれだと心許ないなと思いこのバッテリーケース買ってみました、安価ながらも蓋を閉めれば防水でないにしろそこそこの密閉性はありそうなので水没とかしない限りは大丈夫だと思います仮にそういう状況だとフラッシュライトも完全アウトになっていて電池どころではない(笑い)
- ★★★★★5
私は以前セルパlv2レッグホルスターを買ったことがありましてお座敷メインですがサバゲーも少なからず遊ぶのでレッグホルスターだけでなくプレキャリの胸部分やファーストラインにホルスター着けてる人も居るので自分もそれに憧れてこの商品を買いました。早く実戦で披露してみたいです。
- ★★★★★5
東京マルイのSIGP226にサプレッサーを着けようと思いこちらのサプレッサーアタッチメントを買いました、純正のバレルだけではサプが着かないので別売の対応したバレルを買う必要がありますのでその点は注意が必要です、強度も十分ありますし、着脱も力が要らないので無理にねじ込んだりとかしない限りは壊れないでしょう私はお座敷シューターで撃つ機会が少ないですが減音効果に関してはデフォよりかは音が小さくなってると思います、サプレッサーの種類によって差があるでしょうからあくまで目安として下さい。
- ★★★★4
マルチカムトロピックは東南アジアでの戦闘用に開発されたマルチカム迷彩ファミリーだけあって日本の植生でも十分に馴染む感じで良いです、カラーバリエーションもそこそこあってサバゲー用なら十分使用に耐えると思います、評価が星4の理由として、これまで私はタクティカルパフォーマンス社のコンバットシャツしか着たことがなかったので比較対象が1つしかないですがこのTru₋specのシャツは通気性が少し悪く感じます。
- ★★★★★5
当方、既にオリーブドラブ色のアサルトパックを仕事やレジャーでも愛用していますが、経年の汚れが目立ち始めてきたので、色違いでこちらを入手しました。色が違うだけで容量やスタイルは全て一緒なので、使い慣れたギアには愛着も自然と湧いてきます。同社のウェブサイトでこのモデルを閲覧したところ、同モデルだけでもあと数種類の色のものがあるそうなので、できれば全色制覇したいものです。
- ★★★★★5
アメリカ南東部に居住するアングロサクソン系の土着の人々の事をレッドネックとも呼びますが、まさに連邦政府嫌いでガンフェチのレッドネック仕様のギアかと思います。当方がお座敷シューテイングなどで愛用している東京マルイ製のブリーチャーのガスショットガンを収納して、肩に背負いながら片手で瞬時に取り出してラピッドシューテイングなどを楽しんでいますが、ショットガンケースというよりもショットガンスキャバードと言った方が正しいかもしれません。
- ★★★★★5
タクティカル・ミリタリーというよりも、アウトドア・サバイバルのシナリオでの使用に耐え得るギアを幅広くリリースするブランドなので、こちらのようなミリタリーギアの真価ははっきり言えませんが、見ての通り、MOLLE対応のプレートキャリアなので、マリスクリップなどを搭載したマガジンポーチやナイフシースなど、何でも装着可能な万能アイテムで、サバゲーフィールドでは大変重宝されるかと思います。
- ★★★★★5
同社のウェブサイトにもアクセスして確認済なので間違いありませんが、正確にはメインであるバックパックの容量は28リットルで、付属のバットポーチの容量は6リットル、従って計34リットルのバックパックとなります。古典的な欧米の軍隊様式のバックパックを模したようなデザインではなく、これ自体、軍用目的で使用することができるガチなギアで、当方好みの一品でもあります。同社のアサルトパックのような分厚さが無いものの重量があり、パック上部にはハイドレーションブラダー用のホールも設けられているので、長距離サイクリングやガチな軍用ギアとしても問題無く使えそうです。
- ★★★★4
自身もミシガン州の自然をこよなく愛し、地元ではハンティングやフィッシングに精通し、また発明家でも知られるマーブルズ氏が設立したアウトドア用品の老舗ブランドで、同社のA2工具鋼でできたハンティングナイフなどを実用と観賞用に幾振りか愛蔵しています。
まさにアウトドア用品の老舗ブランドならではのビンテージ感溢れるクオリティーとデザインで、実用性とコスパに優れたシャベルはやはりオレンジ色のコーティングが施されていました!
使い方にもよりますが、端に見られるエッジは簡易ノコギリとしても使え、折り畳み式ではないので携帯するにはちょっと不便ですが、その分耐久性は抜群で、付属のパラコードは滑り止めにしては中途半端な位置に巻かれていますが、おそらくいざという時に解いて使える付属品程度と思っています。
- ★★★★★5
インナーベルトを出せる位置が限定されるベルトパッドに比べ、商品のキャプション通り縦スリットによりインナーベルトを自由に露出可能で、ホルスター、マガジンポーチ、ダンプポーチなどを好みの位置にズレなく設定出来て、内側のネオプレーンを含めとても良いパッドです。
- ★★★★★5
vfc製のhk416a5に使っていて、適度な柔軟性と剛性で非常に重宝しています。2ポイントスリングしか使った事ないですが、初めて使用した割には使い勝手が良くて、cqbサイズではこれ一択になるかも!!カービンサイズは2ポイントがいいですね!!
- ★★★★★5
本品、約30メートルあるので、子どものミサンガやブレスレット、ネックレスなどといった工芸品作りに使うのであれば、一人当たり2メートルの計算で15人分になるかと思います。また、他の色のコードを組み合わせることによって長さを節約でき、よりカラフルな作品ができるので、近所の児童館が取り組んでいる工芸品作りに参加している子どもたちや保護者の方々にも大人気のアイテムです。
少しでも参考になれば幸いです。
- ★★★★4
質実剛健のナイフやトレーニングナイフなどを幅広いジャンルでリリースするアメリカのナイフブランドで、「論より証拠」を信条とするリン・トンプソン社長を筆頭に、コールドスチール社の社員と思われるプロレスラーのような大男達が自ら体を張って商品の耐久性を証明し、同業者達をビシバシ挑発するといった、如何にもアメリカらしいブランドです。
本品、硬くもなく柔くもなく、ほど良い質感のローマ帝国の象徴としても知られるグラディウスを模したトレーニングソードで、長さも実物並みで重量もそこそこある事から、手慣らし用に使っていますが、それ以外では特にこれといった用途が無い一品です。
あればそのうち、何かの役に立つでしょう。
- ★★★★★5
実用に特化した大型ナイフという印象
比較的古いモデルと言うこともあってか、箱出しの切れ味は必要最低限という感じ。セラミックシャープナーを軽くあてれば充分使える刃になった。
塗装のムラ、ハンドルの傷、血抜き溝のミスなどあるが、実用品として購入したので個人的には気にならない。
写真で判断した限り、ハンドルは滑りやすそうに見えたがいざ使用してみると素手でも滑りやすさはあまり感じず、使い易かった。ナタの持ち手に近い形状で、後端を持って振っても手から抜け落ちにくいのは良くできていると思う。
総評としては、コンドルらしい無骨な実用刃物として、良心的な価格で手に入る大型ナイフの中ではとても優良な商品に思える。
- 東京マルイ 電動ガン ステアーAUG (2件)★★★★4
当時、東京マルイが最初にリリースしたスタンダード電動ライフルのモデルの一つで、今流行りのガスブローバックライフルならではの激しいリコイルや、実銃同様に行えるフィールドストリッピングなどといったギミックは付いていないものの、スタンダード電動ライフルらしい剛性と、春夏秋冬問わず安定したシューテイングが楽しめるので、ガスブロが本領発揮できない真冬のメインウェポンです。
一時はNATOのメンバーであるオーストリア軍の主要武器でしたが、以降開発された銃器に大きな影響を及ぼした貴重な一丁でもあります。
当方、自衛官ではないのでそう断言できる根拠は無いものの、東京マルイ製のガスブローバックライフルの中では実銃に一番近い作りの機種の一つかと思います。日米合同演習の動画などを観ても分かるように、89式のリコイルはアメリカ海兵隊が採用したM27A1よりもマイルドで、テイクダウンも実銃とほぼ同じ要領で行えるので、現役の自衛隊員さんやOBの人たちも欲しがるわけがよくわかります。
折り畳み式のストックなのでよりコンパクトに収納できるので、新しいライフルケース選びが楽しみです。