全商品のレビュー、口コミ一覧

本品、クオリティーからして明らかに中華製という事が見て取れますが、ブレードに刻印されているようにレーザーシャープには程遠い切れ味でした。もっとも440系の安価なステンレス鋼でできたブレードなので、その気になれば研いで好みの切れ味に仕上げる事も出来ますが、箱出しでこの程度の切れ味なので、ある意味ウソの宣伝をしているに違いはありません。ただ、ジグドボーンの仕上がりはまあまあ良いので、観賞用と割り切って入手する分には問題なさそうです。

同社がリリースするタクティカル・ミリタリーアイテムの大半は中華製かと思われますが、自社の工場を現地に構えているようなので、商品管理が徹底されているので、どの商品も安心して使えています。

本品、当方が真っ先に注目したのがキャップのサイズアドジャスターで、ベルクロではなく金具で調整できる事から、より長く使えそうなアイテムで、表面にはベルクロメスも設けられているので、好みのミリタリーワッペンを貼り付けて使えます。尚、100%コットン製なので、これからの季節にはチョット厳しいかもしれませんね。

東京マルイ製のM870のガスショットガンに対応するコスパに優れたショットガン用のスキャバードで、固定ストック式、ショートバージョン共に問題無くスッポリ入ります。ソフトケースではなく、あくまでもスキャバードとしての機能しか持っていないので、長距離の運搬の際には安全性を考慮して専用のケースを購入することをお勧めします。スキャバードならではの素早い取り出しが可能で、中華製にしてはクオリティーは良いかと思います。

所謂タイプ3とクラス付けされた550パウンド対応の商業用パラコードで、750パウンド対応の軍用パラコードよりも細くしなやかで、大人用のパラコードブレスレットなどといった工芸品作りには太すぎるので、やはり550パウンド対応の商業用のものが一番最適です。

勿論、組んで使えば1,100パウンド対応と強度は倍増するので、コレ一本で多様なニーズに使えます。

550パウンド対応の商業用パラコードの強度はアウトドア・サバイバルのシナリオでの使用にも耐え得る事から、主にキャンピングや山登りで重宝していますが、保証された重量に耐え得るためには新品未使用の状態でなければならないので、長期間放置されたものは安全性を考慮すると流石に使う気にはなりません。なので、こうして必要な時に必要な長さだけ新品未使用の状態で購入できるのは非常にありがたいです。

ネオンイエローのパラコードはアウトドア用品としては割と実用的なので、重宝される色柄でもあります。

同社がリリースするコード類の中では一番細いと思われるもので、縫い糸としても使える事が職業用ミシンに通して実証されたので、ある程度の強度が要求される衣服やカバン類に縫い付けていこうかと思います。一番無難な色であるブラックは一番需要もあるので、ある意味何にでも使える色なので、使い切り次第、リピーターとなりそうです。

同社製の同じ色柄の550パウンド対応の商業用パラコードもアウトドアや工芸品作りの際に重宝していますが、カメレオンのような鮮明な色柄のコードはありとあらゆるシナリオで活躍してくれそうです。こちらの売りは何と言ってもその細さで、タクティカルコードよりも細く、またナノコードよりも太いので、ある程度の強度が必要な作業や工芸品作りに最適かと思います。

東京マルイがリリースする画期的なガスショットガンで、残念ながらショットガンにふさわしいガツン!と来るリコイルは無いものの、ガスショットガンならではの重量と発射音など、エアコキのショットガンには無い迫力があるかと思います。只今、コレにマウントできるフォアグリップを捜索中で、おそらくイスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドであるFABか、CAAタクティカル社などをチェックしてみようかと思っています。

どこかのメーカーが専用のフォアグリップをリリースしていることを期待しています。

お座敷シューテイングでもまた野外シューテイングでも、いつも精密射撃かスピードリロードで的当てを楽しんでいるので、普段はあまり使っていない機種ですが、グロック18Cのマシンピストルのようにバラまきたい時に愛用しているガスショットガンです。固定ストックバージョンなのでブリーチャーよりも安定感があり、比較的近い距離からの的撃ちも可能ですが、やはりショットガンというだけあって、こちらはバラマキ専門かと思います。

サバゲーフィールドでも、またお座敷シューテイングでもマストアイテム中のマストアイテムで、細長いピストルマガジンのようなローダーをガスブローバックピストル用、そしてこちらを次世代電動ライフルやガスブローバックライフル用として使い分けています。貧弱な樹脂製なので、しょっちゅう硬い地面に落としては壊して中のBB弾をブチまけているので、ガムテープでグルグル巻きにして補強して使っています。

東京マルイ製のM870ガスショットガン用のスペアガスタンクのカートリッジですが、外見からしてもショットガンらしい迫力満点の機種ですが、それと同様にガスの消費量も半端ではありません。一時はガスバルブからのガス漏れが原因ではないかと疑っていましたが、ガスの消費量はまさにガスブローバックライフル並なので、ただの個体差ではなさそうです。サバゲーフィールドでメイン・サブウェポンとして使っているならば、マストアイテムかと思います。

東京マルイが最近リリースした金属製のフォールディングストックを搭載した次世代電動ライフルで、固定式ストックではない分、こちらの方がより軽量なせいか、リコイルが固定式ストックバージョンよりも強く感じます。取り回しが良く、そのコンパクトさを活かしてCQB戦などでは抱え込んで使えるので、サバゲーフィールドで傭兵やテロリストを演じるには最適かと思います。まさにAK独自の多様性に優れる一丁です。

東京マルイ製のガバメント系のガスブローバックピストルであればどの機種にも対応するので、コレ一本で色々な機種のガバメント用に使い回しができるので、仲間のゲーマーとシェアしたりと、サバゲーフィールドでは大変重宝されることでしょう。コルトガバメントのミリタリーモデルに付いてくるマットブラックのスペアマガジンですが、幾多の「戦い」で使いこなされ錆び付いたマガジンも結構様になっています。

なんせ実銃では誰一人として見向きもしないモデルなので、エアガンの世界でも必然的にそうなって来るかと思うので、従ってとても入手しやすいガスブローバックピストルなので、あえてこちらを選びました。なので、スペアマガジンにしても品切れになる事を懸念せずに、スンナリと手に入れられました。スライドが動くと同時にバレルが回転するメカニズムはリコイルの抑制にも貢献するので、エアガンではその恩恵は感じられないものの、撃っていて面白い機種です。

こちらは東京マルイ製の89式小銃のガスブローバックライフル用のマウントベースで、エアガンも実銃同様にリコイルがマイルドなので、スコープをマウントしてもブレずに精密射撃などで使えるので、ドットサイトやガチな実銃対応のライフルスコープをマウントして、サバゲーフィールドやレンジでのシューティングでスナイパーライフルとして運用できます。

なお、電動ライフルモデルには対応しないので、ご注意ください。

東京マルイ製の89式小銃のスタンダード電動ライフルは、固定式ストックと折り畳み式ストックモデルを両方所持していますが、敢えて固定式ストックモデルにコレを設置して、どデカい実銃仕様のスナイパースコープをマウントして精密射撃の際に使っています。ドライバー一本でポン付で対応するので、ドットサイトやスコープをマウントしたい時に最適かと思います。

なお、ガスブローバックライフルには使えないようなので、ご注意ください。

東京マルイ製の89式小銃の折り畳み式ストックのガスブローバックライフルに付いてくる20連マガジンよりも容量があるので、サバゲーフィールドでは大変重宝されるかと思います。お座敷シューテイングの際にコレを数個マガジンポーチに入れて、タクティカルベストに装着してフルオートでぶっ放すのが当方の至福の一時となっていますが、撃っていてとにかく楽しいので、スペアマガジンはマストアイテムかと思います。

トーイガンのマガジンとしてよく使われている、所謂カセット式の樹脂製のスペアマガジンですが、たとえ架空の銃とはいえ、東京マルイ製らしく本物のライフルのようなリアルなギミックにこだわって欲しかったパーツです。何しろ驚異的なグルーピングを誇る機種なので、当方もスナイパーライフルとして精密射撃で重宝している一丁でもあるので、それ相応にリアルに装填できるスペアマガジンでも良いと思います。

フロント・リアサイト付きのスタンダードのVSR10を購入して、後々自前でマウントベースを加えてスコープをマウントするよりも、すでにマウントベース付きでサイレンサーも付属するこちらの方が、よりお買い得だったかもしれません。と、今更になって後悔している当方ですが、サイレンサーの消音効果はほぼ無いに等しいし、射程距離の向上にも貢献しませんが、あくまで見た目重視の飾り物程度と思ってください。

よく当たります。

デザートタンカラーの色柄からして、東京マルイ製のFN SCAR-L次世代電動ライフルのタンカラーモデル用のマガジンですが、実銃でも同じ口径の弾丸を発射する同社製のH&K416Dのスペアマガジンとしても使っています。長年にわたりお座敷と野外でのシューテイングでかなり使い込んでいるので色が褪せていますが、それもそれでいい味が出ており、問題無くマガジンとしての役割を全うしているので、これから更に使い込んでいくつもりです。