全商品のレビュー、口コミ一覧

タナカ製モデルガン(M19)用に購入しました。ほぼ樹脂で出来ているのでとても軽く(実測およそ13グラム)、使い方もつまみ部分を押し込むだけなので素早いリロードが行えます。最近はサファリランド製のスピードローダーをほとんど見かけないので、是非とも再入荷をお願いしたいです。

マグプル商品は値段が高いなと思っていたらこの商品を見つけ、安かったので購入しました。

11スロットを購入しました。

剛性に問題はないと思いますが、

・レール本体が少し反り返っていた。

・ネジが長すぎて内部の部品に干渉する。

・レンチが付属しない。

が懸念点です。

・長さの種類や色が豊富。

・値段が安い。

がとても良い点だと思います。

MLOKのハンドガードに装着するために購入しました。

問題なく装着できました。

ネジが短いので、ハンドガード内部の部品との干渉はありませんでした。

オーライトのピカティニーレール対応アタッチメントは問題なく装着出来ました。

剛性に問題はなさそうです。

フラッシュライトと組み合わせて見た目もカッコよくなりました。

大変満足のいく商品でした。

自身が所有するM4には全てマグウェルグリップを装着しています、各々FAB、STARC TECH、CAAとIMIディフェンスもレプリカを所有してましたが、ラバー付きが販売されてその見た目の良さで即購入しました。がっつりマグウェルグリップとファアグリップの中間的な握り心地で握れるのがこのグリップの強みです。ラバーが付いて滑り難く言うこと無しです。色ですが自身所有のクライタックのODより濃いODです。

ビアンキ社がシングルピストルマガジンポーチとしてリリースしたハイエンドのシューティングギアーですが、フォールディングナイフポーチとしても問題無く使え、元はピストルマガジン用のポーチ故に素材の強度が半端ではないので、末永く愛用できる一品です。当方、コレにバック社のフォールディングナイフを収納し、キャンピングなどで腰に着けて使っています。

ナイフシャープナーの権威として知られる本場ランスキー社のシャープナーセットで、熟練者であれば近年リリースされ脚光を浴びているハイエンドスーパースチールもじっくり時間をかければ研ぎ上げる事も可能であろう代物です。当方の場合、どうあがいても現時点ではせいぜいプレミアムスチールが研げる程度のレベルですが、動画などを参考にして所持・愛用しているM390ステンレス鋼でできたブレードを研ぎ上げてみようかと思います。宝の持ち腐れにならない様、頑張りたいと思います。

ライフルなど長物を収納するハードケースの欠点として、サイズが長い故に歪みのある個体と出くわす事も稀にあり、内部に敷き詰められたウレタンも本来の目的には使えず、銃を運搬時に銃器やアクセサリー等があちらこちらへと散乱している時もあるので、自前で工夫しなければならない事もあるので、あえてクッション無しで購入して目的に似合った仕様にすればよいと思います。当方、ホームセンターで見つけたもっとマシなウレタンを敷き詰めて、粘着テープで固定して銃器がズレないようにしています。

当方が仕事で使っているタブレット端末がジャストフィットで収納でき、黒と赤で統一されたデザインがとても良く、尚且つH&K社のゴロがさりげなくビシッと入っているので、中々カッコイイです。本来の用途はピストルを収納する為のもので、スペアマガジンなどを収納するループも設けられていますが、充電器や小物入れとして使っています。

トーイガンを収納するために購入したので、付属品であるクリーニングキットはただの飾りとしてしか価値がないものの、造りと強度からして実銃仕様のハードケースだという事は良く分かりました。東京マルイ製のガスブローバックピストルであるグロック18Cマシンピストルを収納するために購入したのですが、肝心なロングマガジンがギリギリ入らなくて残念でした。とはいえ、色柄も良くホンモノのケースという事で満足しています。

つい最近になって注目し始めた中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドで、実銃仕様の優れたギアーをリリースするメーカーのガンケースはまさにホンモノそのもので、トーイガン用のハードケースとはクオリティーが断然違います。ガンケースにしては重量が有り、内部に敷き詰められたウレタンもしっかりと固定されており、収納している銃器の重量に負けてズレたりすることもありません。プラノ社のライフルケースはモデルによっては中ズレして銃器があっちこっちへ散乱している事もありましたが、こちらはガチな実銃仕様のギアーなので、そういう心配はありません。

二十年位前の旧型を持っているのですが、ガス漏れがあるので、新型に買い替えました。旧型もよかったけど、新型もとてもよいです。やはりPPKはよい拳銃です。

一番まし。他はきつ過ぎて手が動かない。

本格的な真冬になってから着用し始めましたが、ジッパーを首元まで閉めれば北風を完全にブロックする優れた防寒ジャケットです。襟元内部にはフードも装備されていて、少雨量であれば簡易雨合羽として一定期間しのげると共に、水を弾く素材なのでいつもドライな状態で街中を歩けます。ただ、風を通さない分、ジャケット内部で熱が籠り汗でビッショリになりますが、適度にジッパーを開いて熱を逃がしてやれば、この問題はいとも簡単に解消されます。ミリタリースタイルなので、カッコイイですよ。

趣味でやっているクラブマガの対銃器トレーニングで、トレーニングナイフと併せて使うために購入しました。

銃器対丸腰、銃器対ナイフ、また銃器対銃器などといった様々な現実的シナリオを想定して、ダイナミックな動きを通してトレーニングするので、先ずは万全を期す為にもプロテクターやグローブなどを着用して稽古を行います。

ガバメント、ベレッタ、グロック、シグであろうと、銃器のモデルには全く拘りません。

ただ、銃器の形をしていればそれで良いのです。

同社が誇るビクトリノックス・スイスアーミーナイフのブレードのみならず、炭素鋼でできたブレードさえろくに研げない駄作で、ブランド名が入ったナイフシャープナーというだけでカネを取っているという印象が伺えます。また同社が販売するナイフオイルも同様で、クオリティーも並のナイフオイル程度で、ごく少量にもかかわらず結構高額です。個体差が原因なのかは知りませんが、研ぎ易いはずの炭素鋼のブレードもまともに研げないので、即ゴミ箱行きとなりました。

当方、同社のシャープナーとランスキー社のシャープナーをいつも使い比べていますが、炭素鋼でできたブレードには同社のもの、ステンレス鋼でできたブレードにはランスキー社のものを使うようにしています。高価なハイエンドスチールではなく、中・下級のプレミアムスチール辺りであればランスキー社のもので研げてしまいますが、同社のものはどちらかというと炭素鋼のブレードが研ぎ易いという個人的な印象があります。どちらにせよ、あくまでもフィールドで素早く斬れ味を甦らせる為のタッチアップ用の簡易シャープナーなので、シースのミニポーチやポケットに忍ばせておくととても便利です。

同社の18インチのラテンマチェットを山に入る前に必ず腰やバックパックに携帯していますが、観賞用ではなく実用の場合、数個持っていた方が良いかと思います。アウトドア・サバイバルなどといった実用ナイフの場合、シースはハンドルよりも一番最初に消耗するパーツなので、こまめにメンテナンスをするか劣化が激しい時は丸ごと買い替えるしかないです。ブレードの先端が当たるシースの端には樹脂製のプロテクターが付いているので、ブレードエッジでシースの底に穴を開けてしまう心配もなく、ナイロン製なので水洗いしてから乾燥させれば再使用も可能です。

一応、ライフルを固定して精密射撃ができるようにライフルラックが設けられてはいるものの、うつ伏せの姿勢か若しくはテーブルなどしっかりとした土台の上に設置してからのシューティングが前提となっているので、シューターズボックスというよりもメンテナンス作業用のツールボックスという用途に向いているかと思います。ガンスミスが修繕・メンテナンス作業を行った後にライフルをラックに置いて試射できるような作りなので、簡易シューターズボックスとでも思ってもらった方が誤解を招かなくて良いかと思います。

バックパックから樹脂製トレーニングナイフまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗がリリースするコンバットシャツですが、同社のアパレル関係の商品に関しては過去の経験からいつも敬遠してきましたが、どうやら価格がモノを言うのか、とてもいいクオリティーのシャツに出会ったような気がします。生地もそこそこ厚手のものが使われており、ロゴが一切なくカーキの色柄も良いので、普段着には最適な一着です。

若い頃、一時住んでいた憧れのカリフォルニア州ですが、治安悪化、ヒスパニック系住民を筆頭に多民族化、環境汚染、また地球温暖化のせいか極端な気温の変化など、今となっては過去の面影すら残らない惨めな場所となってしまいました。そんな思い出深いカリフォルニア州の州旗をあしらったラバーワッペンですが、あえてフルカラーバージョンを選び、コレクションにしています。