全商品のレビュー、口コミ一覧

アメリカの銃器最大手として知られるS&W社が軍隊・司法機関仕様としてリリースした9mm自動拳銃で、デザートタンカラーモデルとして民間市場にも広く出回っています。入手後、主にお座敷シューテイングウェポンとして自宅内で使っているだけなので、ナイトサイトの恩恵は夜間に使用した事が未だに無いので何とも言えませんが、この夏は外に出て夜間シューテイングでその真価を試してみようかと思います。リアルな外見のみならず、リコイルも意外と強いので、当方のようなホンモノ志向のシューターに愛される一丁かと思います。

野外でのシューテイングのみならず、ロードバイクやクロスバイクでのツーリングの際にもお供した、厳しい品質規格をクリアしたアメリカ軍仕様のタクティカル・ミリタリーサングラスですが、レンズに無数のキズが見られるようになったので、そろそろレンズ交換の時期かと思います。別売りで入手したレンズがあるので、今度は少し違った色柄のレンズをマウントして違う楽しみ方をしようかと思います。目に有害な紫外線抑制効果もある優れモノなので、この夏はビーチでの使用を考えています。

他のレビューアーもコメントしている通り、コールドスチール社らしいクオリティーの樹脂製シースで、ナイフを収納するという最低限の機能はあるものの、ナイフを出し入れするだけでブレードの切れ味が落ちてきます。炭素鋼でできたブレード独特の長所として、いとも簡単に恐ろしい切れ味に研ぎ上げられますが、逆にその分消耗も早いという事なので、ナイフ自体の寿命が短いという短所もあります。とはいえ、軽量で刃厚があり、サイズもジャストで取り回しが良いので、アウトドア・サバイバルのシナリオでは重宝されます。

特にこれといった用途はないですが、キャプテンと呼ばれるアメリカ全軍共通の階級であり、また元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生として憧れのランクでもあったので、基地で扱われているホンモノではなくレプリカですが、コレクターアイテム程度の感覚で所持しています。いつか衣服か何かに着けてみたい気もしますが、コレといった用途が見い出せないので、今のところは見て楽しむだけです。

サバゲーアイテムとして使うには十分なクオリティーです。

まだ小学生にもかかわらず、東京マルイ製の成人用ガスブローバックピストルを自在に操る大人顔負けのミリオタガールである当方の次女ですが、この前買い与えてあげた子ども用タクティカルベストを近所の公園で友達と遊んでいる際に失くしてしまい、号泣しながら家に帰って来ました。なので仕方なく2着目を買い与えてやりましたが、これを機にミリオタガールを断念するかとわずかな期待はあったものの、これから更にエスカレートしそうな気がしてなりません。

お子様用にしては意外としっかりした造りで、そもそもこのベストの用途自体が見い出せませんが、「子どもの飲み物」と呼ばれるアルコール無しのビールのように、明日のサバゲーマー予備軍仕様なのでしょうか?

ホームセンターなどでもよく目にする作業用のベルトですが、パンツの腰に付いているベルトループからベルトを外す際についつい面倒でやってしまうのが、ベルトを一気にループから外そうとして力任せで引っ張って、ベルトが外れた際に先端の金具も一緒に外れてしまうか、どこかに飛んで行ってなくなってしまいます。エンドストッパーと呼ばれるベルトパーツらしいですが、ここでたまたま見つける事ができて本当に良かったです。非常に安価なので、スペアとして買い溜めするのも良いでしょう。

ベルクロメスが表面に設けられたマルチカムの色柄のタクティカル・ミリタリーキャップに貼り付けて実際に使ってみましたが、ワッペンも同じような色柄なので、よく似合っています。アメリカ本土の「愛国者」といわれる人たち御用達のミリタリーパッチで、過去の歴史の教訓から学べない人達がこの一句を謳い文句にするのはちょっと滑稽ですが、ますます分断するアメリカがこれからどういう道筋をたどるのか、歴史オタクとしては非常に興味深いです。

大変満足してます!バイクに乗っているので、いざという時の身元証明用にオーダーしました。

バックパックの底にスーツケースベルトでぶら下げる用に購入しました。

カリンシアdefence4を所持していますが、専用のシュラフ入れと作り的には同じ感じでした。手触りが少し違うくらいです。

オーストリア軍の放出品ということで良い感じに味が出ていました。商品自体はとても美品で汚れ、におい等全くありませんでした。

コットや夏用シュラフを入れたりしてバックパックにぶら下げて使いたいと思います。とてもオススメです。

実銃・エアガン共にマガジンを使ってマガジンチェンジをする動作を国内外の動画でよく見る事ができますが、見た目はカッコいいかもしれませんが、当方はそういった手荒なやり方はしません。なぜなら何をどうあがいてもトーイガンは所詮トーイガンなので、ガスタンクがマガジン内部に設けられている限り、比較的高価なアイテムという事もあり、あまり粗末には扱えない代物です。とはいえ、スペアマガジンがあると無いとでは楽しみ方が断然違うので、RAVEN CONCEALMENT社のAK対応のマガジンクリップで固定して、スピードリロードなどを満喫しています。AKならではの金属感があるリコイルといい、実銃同様の操作性といい、もう快感です!

本機種の他にもガスブローバックバージョンの89式自動小銃を固定式ストックと折り畳み式ストック共に2丁所持しているので、季節や状況に応じて使い分けられます。誠に贅沢ではありますが、東京マルイがリリースした時から気に入っていた機種なので、全種類揃えて使い分け出来るようにしました。ガスブローバックライフルのようなフィールドストリッピングなどといったリアルなギミックは無いものの、リコイルもそこそこあり、スタンダード電動ライフルならではの剛性と安定性があるので、バッテリー装着後いつでもシューテイングが楽しめます。

この量でこの値段はお買い得だと思います。ナイフを多くコレクションしておりますのでオイルが多く必要になっていました。また、スプレー式ノズルになっているのでウエスなどにも量を調整して出しやすいです。定期的なメンテナンスに重宝しそうです。

カーボンスチール製のナイフなので使用後のメンテナンスは欠かせませんが、こまめにやればそれほど気にならないレベルかと思います。刃のサイズはちょうど良い大きさでグリップも手によく馴染み握りやすいです。キャンプでの活躍が期待できます。

今回、NATO軍のワッペンをレプさんを含めAmazon、楽天、Yahooから沢山購入しました。1番早く到着しましたね、流石です。このワッペンは2度目の購入です。

本品の名前の由来はさておき、シカゴスクリューと呼ばれるハトメ付きのネジで、経年と共にシルバーメッキが剝げれる心配のない真鍮製の物をピックアップして、当方が長年所持している特注のカスタムボウイナイフのレザーシースに付けています。ボウイナイフ自体も古いモデルで、レザーの野性味ある色柄と相まってクラシック感が出まくっており、真鍮も時間が経つにつれ独特の色合いと味が出てくるので、よりビンテージ感あふれる一品となりそうです。さすがに最近流行りのハイテクなタクティカル・ミリタリーナイフのカイデックスシースには向いていません。

届くのはマガジンポーチのベルトプラットフォームのみで、マガジンポーチは付いていないので注意が必要です。各ブランドがリリースするマガジンポーチの大半はマリスクリップやMOLLE対応のパーツが付いてくるので、プラットフォームを必要としませんが、そういったパーツが破損などで使い物にならなくなった時や、よりガッチリ体やギアーに固定したい時などにコレが大いに役立ちます。当方、ただのお座敷シューテイングなのでまだ一度しか使っていませんが、なかなかしっかりとした出来で、ブランドの知名度は低いものの、羽ばたくカラスのロゴが目印なので、比較的忘れにくいブランドです。

ビニール臭のようなものがあまりにもひどかったです。プレキャリに移り香しても困るので2日天日干しにしたらやっと取れました。生産行程を見直して欲しいです。

同社がリリースするナイフはレザーではなくカイデックスシースに収まっているので、スクリュードライバー一本でテックロック式のベルトクリップに替えたりする事ができます。同様にカイデックス製のケースに収まったファイアスターターなので、ネジ一本でカイデックスナイフシースに付け足す事ができます。本格的なアウトドア・サバイバルのシナリオではファイアスターターは必ずと言っていいほど重宝されるアイテムなので、身近にあると無いとでは雲泥の差であり、ちょっと大げさですが生死にかかわるかもしれません。

オススメのマストアイテムです。

同社のナイフを購入すると必ずオマケとしてナイフシースに付いてくるホイッスルで、野外で一度試しに吹いてみましたが、遠くまで響き届く甲高い音を出します。アメリカのボーイスカウトではホイッスルの吹き方の違いで仲間とコミュニケーションが取れるようで、SOSの吹き方など幾つか教わりましたが、もう忘れてしまいました。同社のナイフ同様に、アウトドア・サバイバルのシナリオで活躍するであろうサバイバルホイッスルです。

モーラナイフのコンパニオンのステンレスは持っていましたがカーボンスチールは錆びやすいとの話があり躊躇していました。実際使用した後の手入れをきちんとすればそれほど気にならないことがわかり購入しました。やはり、切れ味は抜群ですね。