全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27571件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ASP 手錠ケース 56131 (2件)★★★★★5
本品、フルグレインレザーが惜しみなく使われたハンドカフケースで、クオリティーからして本場メキシコ製と当方は見ました。同ブランドがリリースするセントリーと呼ばれるモデルのハンドカフも余裕を持って収納できるので、バイクロックとしてハンドカフを使用している当方はいつもコレに入れて持ち運びしております。ハンドカフが一個買えてしまうほどの価格帯ではありますが、買って後悔はなかったです。
- ★★★★★5
アメリカのタクティカルバトンの大御所ブランドとして知られるアーマメントシステムズアンドプロシージャーズ社がリリースするポリス仕様のハンドカフで、当方は主に自転車のロックとして愛用しています。全体的に角ばっていないので自転車のボデイの塗装にキズが付かないので、防犯用具として重宝している一品であります。また貴重品の運搬時などにも使えるので、ひったくり対策としても良いかも知れません。
- ★★★3
価格帯とクオリティーからしてもトーイガン仕様のガンアクセサリー程度のモノであるので、サバゲーフィールドなどでの使用に最適かと思います。グロックピストルのドットサイトとして最適で、ピストルシューティングの際にこれがマウントされているとグルーピングが向上します。剛性からしてあまり長くは使えない代物かと思うので、トーイガン仕様のアクセサリーと割り切って使っています。
- ★★★★★5
野外でのシューティングの際にも使わせてもらっていますが、素早いマガジンチェンジが可能になるので、タクティカルリロードやスピードリロードは勿論、サバゲーフィールドなどでも重宝されるであろうトリプルマガジンポーチであります。手持ちのプレートキャリアにマウントして使っていますが、マガジンの重量を気にせずに使えるので、サバゲ~アイテムとしても自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
プロテクトユアセルフという意味合いがある名の一振りで、ブレードの形状からして至って攻撃的なプロファイルを持つ一振りであります。バスティネリ・クリエーションズがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフの中でもファイティングナイフである事を公言するかの如くブレードエッジは鋭く、まさに用途は唯一戦闘ナイフのようにも思えます。同モデルのダミーナイフもリリースされているので、命が惜しければ事前にトレーニングしておきましょう!(笑)
- ★★★★★5
ブレードのスタイルからして北欧のサックスか出刃包丁のようなので、イタリアの鬼包丁などと愛称を込めて呼んでいます。フランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるバスティネリ・クリエーションズがリリースするアソカリプスと呼ばれるモデルのコンパクトバージョンで、当方的にはこちらの方が取り回しが良いので気に入っています。この手のハイエンドステンレス鋼材でできたブレードは斬れ味が非常に良いので、取り扱いには注意が必要です。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフのみならず、カイデックスシースに収まったナイフであればネジ2本だけでマウント可能なので、よりタクティカル仕様にナイフを扱う事ができます。コンシールドキャリーにピッタシなショルダーハーネスなので、護身用にナイフを携帯したいユーザーにオススメしたい一品であります。デザインと機能性からしてもバスティネリ・クリエーションズそのものです。
- ★★★★★5
中米エルサルバドルのサンタアナに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースするククリナイフで、同ブランドがリリースする従来のククリナイフと違ってコチラはウオールナットハンドルスケールではなく、半永久的にメンテナンス不要なマイカルタハンドルスケールとなっております。また軽量化を図ってハンドルのリベット部分はスケルトナイズされているので、フィールドナイフとしても振り回しやすいかと思います。
- ★★★★★5
フォールディングストックのガスブローバックライフルがスッポリ収まるので、銃器やガスなどといった小物類を詰め込んで野外でのシューティングの際に使っているバックパックであります。容量的にも丸一日のアウトドアアクティビティーの際にも最適なので、用途によって使い分けられるのが気に入っています。本場ドイツのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする機能性に優れたバックパックであります。
- ★★★★4
アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOG社がリリースする独自のロック機能を持つフォールディングナイフで、タクティカルなプロファイルを持つ小振りのフォールディングナイフであります。D2工具鋼でできたブレードで、中華製とは思えないほど良く出来ており、メイドインチャイナとマーキングがなければまさにアメリカ製のフォールディングナイフのようです。自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★3
アメリカの超老舗ガンメーカーとして知られるスミスアンドウエッソン社がリリースするコンバットファイティングナイフで、クォリティーからしても中国製の駄作そのものであります。この価格帯であればフィールドなどでも躊躇うことなく使い倒せるので、コストパフォーマンスに非常に優れた実用品としては良いかと思います。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
サバゲーフィールドで使えるガチな軍用装備品で、こちらに関しては当方も野外でのシューティングの際に使用しているので、自信を持ってオススメできる一品であります。ライフルとピストルマガジンが計6本収納可能なので、これがあるとサバゲーフィールドでは断然有利です。またトランジションやスピードリロードにも最適です。なので、自信を持ってオススメしたいガチな軍用装備品として扱える一品であります。
- ★★★★★5
フェノール樹脂で加工されたココボロウッドハンドルバージョンが当方のお気に入りで、ジェネラルモデルはバックナイフの看板娘的存在としても知られています。アメリカの超老舗ナイフブランドとしても知られるバックナイフの定番商品で、前世紀に作られたモデルを一振り持っていますが、クオリティーは当時のモノの方が良かったかと思います。ちなみにフェノール樹脂ハンドルは半永久的にメンテナンス不要です。最高です!
- ★★★★★5
基本的にこれが付かないハンドガンは無いのでは?という位に適用範囲が広いラバーグリップです。ラバー製の割にべとつきが少なく、しっくり来ます。フィンガーチャネル、左右の広がりについては個々の好みがあるのでそこは試してみて今後どうするか、という判断材料にするしかありません。小型拳銃もいくつか対応一覧にありますが、そのままではなく一部を好みに合わせてカットする形になります。(そういった手間が嫌な場合は可能な限り専用品を購入しましょう) 唯一の難点は装着がしづらいという点くらいでしょうか。シリコンオイル・お湯で緩める・包装パッケージ流用の挿入具のいずれかを使用して上手くはめてください。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするバックジェネラルも刃長があり見た目も良くカッコいいのですが、フィールドナイフとして扱うには用途が限られてしまいます。チョッピングやバトニングなどといったハードな使用に耐え得るかどうかは正直不明ですが、完全なフルタング構造のナイフでないので中途半端な一振りでもあります。その点、コチラは刃長的にも一番使い易いモデルなので、ブッシュクラフトナイフとしても重宝している一丁であります。
- ★★★★4
アメリカの超老舗ナイフブランドとして知られるバックナイフがリリースする一品で、ロックバック式のフォールディングナイフなので多少なりともラフに扱えます。バンダムと呼ばれる一振りだけあって軽量で、安価なステンレス鋼でできたブレードの斬れ味もまずまずなので、フィールドナイフとしても良いかと思います。コストパフォーマンスに非常に優れたフォールディングナイフであります。自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★3
グリップ感はさすがに実銃用なので増しますが、マルイ製P226R等に組み込む場合は要加工必須となります。手法的には中を大幅にくり抜くか、ハンマースプリング部分と干渉する一部を削って本体側のハンマースプリングガイドを大幅に削るの2通りがあります。(グリップスクリュー周りも多少削る必要あり) なお、どちらの手法で行うにしてもそれなりの時間と工具が必要なので、そのどちらも無い方はショップに組込み依頼をする方が時間的にも費用的にも良いかと思われます。また、マルイ製P226「E2」にはフレーム・グリップ周りの構造がP226Rとは違う為、加工しても取付出来ませんのでご注意ください。
- ★★★★★5
Hogue社製スリーブ式ラバーグリップは確かに良質の製品であり、同じラバータイプでも某P社と違い、べたつきがかなり抑えられた製品なのでお薦めであります。(実際、筆者も数個購入して使用してます) ただ、商品掲載後にHogue社が対応表記を更新した為と推測しますので仕方ないと思いますが、2025年4月現在ではこちらの商品はPx4に正式対応していません。この製品はたぶんHogueの型番で言うとXD-Full用のSKU:17300番台を指しているのでしょうが、実際の対応品は型番SKU:17000番台のユニバーサルグリップになります(公式Web対応表確認済) あと難点を言えば某P社と違って装着にかなり苦労するという点です(説明書通りうまくシリコンオイルや包装パッケージ流用の挿入具を使って装着しましょう)
- 東京マルイ ガスガン ベレッタPX4 (13件)★★★★★5
エアガンとしては著名な映画メディアやゲームでの使用例が少なく露出も低い為に知名度が低いですが、実銃は価格が抑えめ・反動も軽い事からアメリカの一般市場でセルフディフェンスガンとして人気があるそうです。アウターもダミーとはいえローテーティングバレル機構を再現しており、かなり外見的にはポイントを押さえた商品となっており、マルイ製品の中では近年発売されたGBBの部類なのでブローバックの動作は軽快かつ衝撃もしっかりきますし、弾道も素直です。 惜しむらくは上記の事情(人気薄)でカスタムパーツが少ない事くらいですが、刻印などで余程外見を気にする人でなければそのままでもいいのでは?とは思います(筆者はスライドとツライチになる金属アウターバレルに交換しましたが、最近になって実銃のPx4 SDのラインナップを見てからは「サプレッサー装着出来るアウターに交換してもカッコイイのでは…?」と考え直し始めてます)

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バイクでお出掛け、ちょっと野良作業に、接待キャンプに、台風時の河川へ様子見に重宝しますね。