BASTINELLI アウトドアナイフ Assaucalypse Compact アソカリプス 直刃 カイデックスシース付の口コミ、レビュー
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バスティネリクリエーションズのBINOMEと同様にウルトラライトファイターと呼ぶに値する斬れ味バツグンの一丁で、タクティカル・ミリタリーナイフとして扱う事ができる一丁である。ユーロ圏の宝石とも言えるオーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したM390ステンレス鋼材でできたブレードの斬れ味はまさに一級品で、ハイエンドスチールが使われているだけあって値段も張るが、持っている価値がある。なので、自信を持ってオススメしたい。
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タクティカルアートを信条とするバスティネリ・クリエーションズのタクティカルナイフで、ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が誇るM390ステンレス鋼材でできたブレードである。この鋼材でできたフィックスドブレードナイフという事で、とても高価な一丁なので、実用に投入するには躊躇ってしまうかも知れないが、長切れする鋼材としても知られるので、心配なく使える。
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フランス人の若き天才が手掛けるバスティネリ・クリエーションのタクティカル・ミリタリーナイフで、当方が懐刀として愛用しているBINOMEのコンバット・ファイティングナイフと同じ鋼材でできたブレードなので、斬れ味に関してはカミソリそのものである。G10ハンドルスケールが付いた完全なフルタングナイフなので、タクティカル・ミリタリーナイフとしては勿論、その斬れ味を活かしてアウトドア・サバイバルナイフとしても使えそうである。
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デザインからして対人兵器に特化した造り込みの一丁で、とてもカネのかかったミッドテックナイフかと思います。アサルトとアポカリプスが合体して名付けられたアソカリプスですが、オーストリアのボーラーウッデホルム社のM390ウルトラプレミアムスチールでできたブレードの斬れ味は同ブランドがリリースするBINOMEに匹敵するので、尋常ではないほどよく斬れます。なので、早い者勝ちです。
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薄い刃厚からして斬り付けたときに非常に抜けの良いブレードで、アウトドア・サバイバルナイフと言うよりも専らタクティカルナイフかと思われる一丁である。刺突性に優れたブレードテイップが採用されており、この手の鋼材でできたブレードは非常に切れ味が鋭い分、研ぎが非常に難しい事でも知られるので、切れ味が落ちてきたら研ぎのプロフェッショナルに頼むしかないかもしれない。
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こちらも同氏がデザインしたBINOMEと同じ鋼材でできたブレードなので、カネのかかった一丁と言えるでしょう。肉抜きされていない完全なフルタングナイフで、造り込みからして強度的にもBINOMEを凌駕する事から、ハンティング・アウトドアナイフとしても重宝されるであろうブレードです。唯一の欠点は非常に硬い鋼材故に研ぎ上げる事が大変難しいブレードですが、長切れする鋼材でもあるので、切れ味が鈍くなったら専門の研ぎ師さんに頼んで研いでもらう事です。
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見るからに包丁のような形状のブレードが特徴的なナイフで、フランス人の若き天才として知られるバスチャン・コーブ氏が、タクティカル・ミリタリーナイフとしてデザインしたと言われる一振りで、イタリア・マニアゴに生産拠点を構えるFOX社が受注生産したようです。ソロハンティングに特化したブレードデザインは仕留めた動物の解体などに最適で、切れ味重視で使われた鋼材からいえるのは、チョッピングやバトニングには不向きかと思います。物凄い切れ味です!
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当方の一番目の愛刀であるBASTINELLI BINOMEに引けを取らない斬れ味を持つ一振りで、こちらは更に強靭なフルタングナイフです。斬る事に徹したシャープな斬れ味だけを追求したM390鋼材のブレードは日本刀にも匹敵する鋭利さのみならず、錆び難く長切れするという利点があります。ただ、フルタングナイフにこの鋼材を使うのはあまり適してないと思います。なので、どちらかといえば対人用のツールかと思います。
様々なタクティカル・ミリタリーナイフを幅広くリリースするフランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一振りで、当方が愛刀として愛蔵しているバスティネリ・クリエーションズのBINOMEコンバット・ファイティングナイフに匹敵するほどのクオリティーを持つナイフです。ハイエンドスチールとして知られるオーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したM390鋼材でできたブレードの斬れ味は震え上がるくらい良く斬れるので、正真正銘のタクティカル・ミリタリーナイフである事が見て取れます。