全商品のレビュー、口コミ一覧

こちらはアメリカの新興タクティカル・ミリタリーブランドがリリースするバットストックですが、マグプル社がリリースするバットストックとクオリティー的にもほぼ一緒なので、コストパフォーマンスに非常に優れていることから最近はこちらのモノをピックアップしています。東京マルイがリリースするURGIのガスブローバックライフルにポン付でいけたので、安定性が向上しました。

東京マルイがリリースするM4系のガスブローバックライフル全機種に対応するダストカバーで、トーイガンなので排莢機能は無いものの、見た目重視のほんのささやかなガンアクセサリー程度のモノとして扱っています。個体差のせいか、チャージングハンドルを引いてカパッと開いても閉まらないので、鑢で少しファイリングしてみたところ閉まるようになりました。剛性も良いのでおすすめします。

アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするマガジンキャッチで、同ブランドならではの実銃仕様のガンアクセサリーだけあって剛性は勿論、使い易さが売りの一品であります。M4系のガスブローバックライフル全機種に対応するガンパーツで、ストライクインダストリー社がリリースするガンパーツはどれもホンモノのモノなので、当方のようなホンモノ志向のシューターに自信を持ってオススメしたい一品であります。

価格帯とクォリティーからしても高性能そのものの光学機器で、アメリカのガンアクセサリーを幅広くリリースするタクティカルミリタリーブランドがリリースするドットサイトであります。ユーザーの動きを察知して自動的にオンオフする機能が付いているのて、誤って電源を切り忘れても大丈夫です。ガチな軍用装備品なので価格は張りますが、納得のいく一品であります。

マルイM9の化粧箱がオイルで汚くなった為、本ケースを購入。基本的にM92、M8000(クーガー系)とその予備マガジン1本がぴったり収納出来る様に切り抜きされています。　但し、形状が近くても大型なM93R、近いどころか形状が全く違う比較的最近のPx4とAPXは入らないので、ナイロン or APX専用ケースを購入した方がよいと思います。　　ケース自体は割と古風な観音開きタイプで作りが荒いところもありますが、基本的に手直しで直す事が出来るレベルなのでそこまで気になる事はありません。(実銃でも気に入って入手したら新品なのに仕上げが粗かった!というレポートをちょくちょく散見しますので、イタリアクオリティとお考えください)

HFC-134aガス缶としては「マ○イの銃にはマ○イのガスで無いと嫌!!」という人でない限り、マガジンのガス注入口との相性が少ない本製品はお勧めです。ただ、今後は自動車業界等でフロン全廃が決まってる為、そのお零れをもらってる本業界ではますます値上される一方の製品となりますので、そろそろ代替次世代ガス(HFO1234ze+LPG)等を視野に検討するのもいいかもしれません

オシャレな杖…のようでいて握りは金属の塊な武器そのもの。心得があればリーチにものを合わせてチンピラ程度なら返り討ちに出来る。　杖としての性能も十分。足が一本なので老人や足に問題ある人の支えには向かないが、そこは用途がそもそも違うので。

本エアガンの発売は2000年と今から25年も前ですが、動作・命中率共に現代でも十分通用するGBBガンです。ただ、さすがに20年以上も前の製品かつバレルが短い等、外観・性能が微妙に現行製品と比べると見劣りする面も出始めているので、多少の近代化改修は必須かと思われます。(他社のマガジンエクステンションを使ってGlock17/19マガジンを使う等)また、そのままのマガジンで使う場合、小型故にタンク容量も少ない為、冷え対策も必要になります。　　あと後発製品の17Gen3、17Gen4等と違い、実銃のトリガーキャンセル機構(トリガー引いてハンマーが落ちたらトリガーが後退位置のまま)も再現されてない為、そこを再現したい人は一部部品差替えをするカスタムを行う必要があります(写真のコレは筆者のトリガーキャンセル機構再現済その他諸々をカスタムした品になります)

前作のM92Fミリタリーが固定ホップ、セーフティ連動のハンマーダウン機能省略、フロント・リアサイトのホワイトドット入れが無い、スライドにパーティングラインがガッツリ残ってる等、価格やサバゲー用途で見た場合はともかく外観や機能的には残念な部分が多かった点を改良(可変ホップへ変更、ハンマーダウン機能追加、サイトのホワイトドット追加、パーティングラインの処理等)して、他社と比較しても遜色ない正統進化品となったのが本作のM9/M9A1とも言えます。ただ他の方も言っているロゴや刻印等は確かに残念ですが、それは近年の実銃メーカーが取っているライセンス契約等を考えると仕方ない側面があるかと思われます。　　なお、M92FミリタリーとM9/M9A1双方の利点としては、小改良のみで実銃用グリップが簡単に付くという点になります(筆者はHogue社製セパレートタイプラバーグリップ#92010を、グリップ側のスライドストップ近辺の隙間調整のみ実施して装着しています。スクリュー穴拡張や裏面削り等は一切必要ありません)

頑丈で素早く銃が抜けるホルスターです。

分厚く頑丈で見た目もかっこよかった。値段も安い。

付属のカイデックスシース込みでも200グラムに満たない至ってライトウェイトのタクティカル・ミリタリーナイフで、フランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるバスティネリ・クリエーションズがフランス陸軍特殊部隊御用達のブレードとしてデザイン・作成したガチな軍用装備品であります。箱出しの状態での斬れ味はヤバい!としか言いようがなく、普通のナイフと比べてもやはりヤバイ!と思います。冗談抜きで日本刀といい勝負の斬れ味なので、タクティカルなシナリオにおすすめします。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品で、至ってタクティカル仕様のベースボールキャップであります。スペシャルフォースと縫い付けられた一品なので、ほんのささやかなミリタリーファッションアイテムとしておすすめします。

今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースする次世代電動ライフルモデルで、サイズ的にもまさにカラシニコフ自動小銃のマイクロバージョンであります。ガスブローバックライフルが皆の垂涎の的になっているせいか、あまり見向きもされなくなってしまった次世代電動ライフルでありますが、この時期だからこそ安定したシューティングが楽しめるので、自信を持ってオススメしたい一丁であります。

ガバメントのガスブローバックピストルがベースの東京マルイがリリースするガスブローバックピストルで、最新のブローバックエンジン搭載という事で期待はしていましたが、マガジンがシングルカラムマガジン且つ小さいので、寒さに弱く息切れもしました。また個体差?なのかは分かりませんが、スライドを引きにくく何か引っ掛かるような感触があるので、再度シリコンスプレーをスライドレール部分に微量塗布してやると少しマシになりました。見た目が好きですが、実射性能に関してはチョット不満足です。

ちょうど長物とハンドガンの中間に位置するこのモデルですが、コンパクトでありながらフルオートモードでもぶっ放せるので、ハンドガンでは物足りないが長物に手が届かない、などといったシューター達に自信を持ってオススメしたい一丁であります。勿論、東京マルイがリリースするガスブローバックマシンガンなので、実射性能に関してはピカイチであります。もうすぐ夏がやって来るので、また楽しみが増えました。

東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でも実銃に非常に忠実に造られたピースで、サイズと重量と言い、まさに実銃のベレッタピストルそのものであります。コッキング時のシャキッ!という音も非常に気に入っており、リコイルアクションもビシバシ体に伝わってくるので、お値段以上のクオリティーを持つ一丁であります。唯一惜しむらくはグリップにあるベレッタ社のロゴマークで、ホンモノのロゴマークにして欲しかったです。小言ですが、言わせていただきます。

今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースする次世代電動ライフルの一つで、最近、某ブランドがMASADAのガスブローバックライフルをショートバレルバージョンで限定生産でリリースしているので、そのうちこの機種もガスブローバックライフルにならないか期待している当方であります。同ブランドがリリースする次世代電動ライフルの中でもトップクラスのグルーピングを誇るモデルでもあるので、サバゲーフィールドなどでもオススメしたい一丁であります。

今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガバメントがベースになったガスブローバックピストルで、同ブランドがリリースするガバメントのガスブローバックピストルならではの剛性が売りのピースであります。同ブランドオリジナルの架空銃ではありますが、実射性能は素晴らしいものなので、サバゲーフィールドなどでも自信を持ってオススメしたい一品であります。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたエアソフトガンをリリースするエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイ製の次世代電動ライフルで、今では旧式のモデルとなりましたが、今もなお健在の当方のお気に入りの一丁であります。最近は皆さんガスブローバックライフルに夢中で、実銃のようなリアルさを求めるシューター達が多い中、安定性重視で当方はこちらを野外でのシューティングの際に使っています。