全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27561件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★★5
コチラはアラモの戦いで散ったジム・ボウイ大佐に起源があるとされるボウイナイフのレプリカバージョンですが、かの有名なサンドバーファイトや他の決闘で同氏が勝敗を決めたとされる通称スナップカットと呼ばれるボウイナイフの技を体得中であります。一秒間で3回相手にダメージを与える事ができると言われるまさに幻の技とも言われますが、ボウイ氏自身が編み出したと言われるナイフテクニックなので、信ぴょう性は疑われます。このナイフをデザインしたジョー・フラワーズ氏自身も言うとおり、全体的にアウトドア・サバイバルナイフではなくファイティングナイフなので、このモデルをピックアップして正解でした。農耕具に使われるフラットグラインドではなく、武器にごく頻繫に使われるホローグラインドなので、斬れ味に定評があるアンダーテイカーボウイであります。
- ★★★★★5
アメリカの老舗ガンアクセサリーブランドがリリースする一品で、パックマイヤー社がリリースするアメリカ海兵隊特殊部隊仕様のガバメントにマウントできるハンドガングリップも持っていますが、実銃仕様のガンアクセサリーだけあって剛性に非常に優れています。勿論の事ながら東京マルイがリリースするベレッタピストルのガスブローバックピストルにもポン付で対応しますが、重量が軽くなるのと、トーイガン如きにはチョット勿体無い気もします。
- ★★★★★5
使われている樹脂製の素材が異様に硬く、尚且つダガーブレードシェイプのデザインが攻撃的且つ強度にも優れているので、どうやらただのペーパーナイフではないようです。当方の記憶が正しければ今世紀初頭に日本国内で初めてリリースされ、CIAポリカーボネートナイフなどという名で取り扱われていた非金属製のナイフであります。本品を簡易護身用具として扱う事をお花畑的な発想だと言うレビューを目にしますが、ホンモノを見極められない事自体もお花畑的な発想だと思います。武器として扱えるだけのクオリティーを持っています。
- ★★★★★5
アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするマルチプライヤーで、アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドであるSOGナイフがリリースするマルチプライヤーなどよりもずっとハイクオリティー且つ剛性に優れています。やはり価格がモノを言うのか、純アメリカ製ということもあって、ガチな軍用装備品として扱えるクオリティーかと思います。独自のヒートトリートメントがスチールに施されているので、そう簡単には折れたりしないみたいです。
- ナイトアイズ ライトホルダー ストレッチ (5件)★★★★4
本品、コストパフォーマンスに非常に優れたバリスティックナイロン製のフラッシュライトホールダーで、腰に着けたままでもベルトクリップが一回転するので、どの角度からでもフラッシュライトに素早くアクセスできるのが良いです。シュアファイア社がリリースするタクティカルライトなども余裕で収納できるので、アウトドアアクティビティーの際などで腰に付いていると思った以上に便利でした。自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★3
アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用したシールズナイフの改良版とも言われるこの一振りですが、オリジナリティーには富むものの、デザインに問題があるせいか、従来のシールズナイフよりも脆いという定評があるモデルであります。スパイン側のジンピングが以上にあるので、その分ブレードの強度が犠牲にされているので、チョッピングやバトニングなどといったハードな使用に投入するとブレードの根元からポッキリ逝っているのが海外での動画でも伺えます。付属のシースですが、デラックスシースとはいえあまり実用的ではありませんでした。ベルトカッターが全然使い物にならないので。
- ★★★★★5
アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズも採用した正真正銘のコンバット・ファイティングナイフで、コチラは民間用を想定して造られたM37シリーズと呼ばれるモデルであります。コストパフォーマンスに非常に優れる一振りで、台湾製とはいえ一時市場に出回っていた日本製のシールズナイフと同じくらいのクオリティーを持っているので、ただの中華製の駄作とは違います。惜しむらくは付属のナイロンシースで、カイデックスシースであればより良かったかと思います。いずれ必定かとは思っていましたが、また値上がりしてしまったようです。
- ★★★★4
本品、アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするマルチツールで、ワンピース構造のツールなのでコンパクトに収納できるのが良いです。キーリングも付いているのでキーホルダー感覚で携帯できるので、いざという時にすぐに取り出して使えるのでとても便利です。デザインも良くアイデア次第でありとあらゆるアプリケーションに対応するので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
FMJの微笑みデブやブラックホークダウン等で有名な、スプリングフィールドM14がベースの電動ガン。発売当初からスタンダード電動ガンの中では一位を争う高命中精度・飛距離を誇り、スタンダード製品で対抗出来るのは同社のAK47位であったと記憶しています。(M16系では全く歯が立たず、射程外から撃たれる有様…) 一見良い事づくめに見える本製品、一番の難点はズバリ「長さと重さ」です。本フルサイズ版は長さが1.1m強、重量もバッテリー等を含めればほぼ実銃と同じ4kg前後と、扱いにはそれなりの覚悟と取り回しの練習が必要になります。またスタンダード電動故にトリガーは電子ではなくアナログな接点スイッチ式で、分解もスタンダード電動最凶と呼ばれる程分解点数と手間が多い為、こちらも自分で修理やカスタムをする人に取っては鬼門の一つとなっています。また、グリップもモーターが収納されている関係上デフォルメが入っており、実銃よりは若干太く手の小さい人では難儀するかもしれません。
- ★★2
マルイ純正品オプションマウントなので、装着に苦労はしません。しかし300gオーバーである事から本体と合わせると全備重量4㎏オーバー、光学機器を含めるとサイズにもよりますが最低全備重量を5㎏前後を想定した方がよい製品。実際にサバゲ等でこれと光学機器組み合わせのM14を持ち歩くと金属製LMGエアガン並みの重量が掛かる為、どうしても光学機器を付けたい場合は他社製の素材が軽いマウントを視野に入れた方がよいです(但し、M14マウントは他社製を含めて2025年の現在では入手性が劣悪な為、それなりの覚悟を持って探す必要があります)
- ★★★★4
マルイP226Rの6年後に発売されたマイナーチェンジモデル。スライド内部の基本構造は一緒で性能はあまり変わらない為、実射性能はそれ程悪くありませんが、ロアフレーム側構造は全面的に見直しが入っており、ロアフレーム側部品は旧製品のP226Rと互換性は一切ありませんので、P226Rを同時に所持している方でP226E2を修理をしたい場合は注意が必要です。(ロアフレーム側の使いまわし・共食い整備不可) また、グリップ周りの構造にデフォルメが完全に入って変わってしまってる事から、実銃用グリップはほぼ使用できません。どうしても変更したい場合はカスタムパーツメーカーのサードパーティ製品のみが選択肢となります。 加えてハンマー周り(シアー・ハンマーノッカー等)の構造がP226Rより華奢になっており、サバゲー等で連続して使う方だと純正のままではその辺りが折れて動作不可になるケースがあります。その場合はメーカー修理かカスタムパーツへ交換する必要があります。
- ★★★★4
色々な映画・マンガ・ゲームに登場していて知名度の高いP226です。集弾性能はGBBとしては良い部類に入りますが、ピストン・シリンダー内径が14mmと旧式の部類になる為、冷えに弱い・ブローバック動作が軽い等が挙げられます。ただ、これはマルイが悪い訳ではなく、設計・販売開始が2000年前半(2005年発売開始)と、現在となっては20年以上前のかなり古い設計である為、その辺りに理解を示す必要があります。(近代化改修必須ですが、GBB時の反動の軽さは改善出来ません) また、グリップもエアガン動作用にデフォルメされている為、スリーブタイプ以外の実銃用グリップを付けたい場合はグリップ内側の大幅な切除加工が必須となります。
- ★★★3
KSC SIG P2340 or Glock17系用カスタムリコイルスプリング。筆者は前者の銃用として使用しましたが、残念ながら快適な動作はおろかまともに動かす事も難しい状態でした(但し元の銃が原因なのか、それともスプリングが原因かは手放す直前の最後まで特定出来ませんでした) ただしKSC Glock17用としては問題ないはずですので、ラインナップから外れたP2340用としてではなく、Glock17用としてなら優秀かもしれません
- ★★★★★5
PROTEC社製マルイP226R/P226E2で使用可能なリコイルスプリングとガイドセットで、長年培われた技術で製造された不等ピッチスプリングとSPガイドで引きは軽く、戻りは鋭い動作を保証してくれる一品です。外見はあまり崩さないように配慮されている事と、金属部分の染も簡単には剥がれない代物なので、純正ガイドの様にすぐ削れる・整備を想定して変なところで二分割に分解されるものと比べると安心して使用できます。 難点は手作業による製作?なのか流通量が安定してない事と、組み立て状態で出荷されてるもののねじ止め剤によるロックがされていない為、改めてねじ止めする必要があります。
- ★★★★★5
取り扱い易かった
- ★★★★4
東京マルイのMWSに取り付けました。グリップが太くなったことにより、銃を支えやすくなりました。
MWSへの取り付けの際、内側の凸を微妙に削らないとハマりませんでした。
- ★★★★4
ピッタリはまって問題なくカラ撃ち出来ます。若干マガジンに傷は付きますが動作には問題なさそうです。
- ★★★★★5
当方が愛用しているタクティカル・ミリタリーナイフをリリースするブランドとして知られるFOX社がリリースするタクティカルカランビットのいわゆる模擬刀で、サイズと重量と言い、またブレードの金属感と言い、よりリアルなタクトレが可能になる一品であります。ホンモノ同様にブレードをデプロイできるので、ポケットから抜き取ってエマーソン式のブレードデプロイメントも体得できます。スチール製故に手首などに直撃すると涙が出るほど痛いですが、体で覚えるタクトレとはまあそんなものでしょう。(笑)
- ★★★★★5
銃刀法に引っかからないほど刃長が短いものの、斬り付けるというよりも突き刺す動作に使えるスチール粉末が混ざった樹脂製のネックナイフなので、同ブランドの画像にも観る通り、立派な護身用具として使える一品であります。コールドスチール社などがリリースする簡易護身用具として使えると謳われているFGXシリーズも所詮はただのプラスチック製のモノなので、コチラはより強度に優れるモデルであります。これですでに二個目になりますが、備えあれば患いなしですね。

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主に炭素鋼でできたブレードを取り扱う同ブランドがリリースするナイフにしては珍しく、安価なステンレス鋼でできたブレードの一振りであります。シースルーナイフハンドルはナイフを軽量化するのに貢献しているので、長時間腰に着用していても足手まといにならないのと、付属のレザーシースがメキシコ製?なのか極上品なので、お値段以上のクオリティーを手にできます。サイズ的にも何にでも使えそうな一振りであります。