全商品のレビュー、口コミ一覧

湖畔の藪に入る時に使用する目的で購入しました。刃の材質の強度は分かりませんが鉄板を型抜きし黒く塗装をし、グラインダーで荒く刃付けをした感じの商品です。オンタリオナイフ、D型ハンドルということで購入しましたが、値段相応という印象です。また、重すぎて片手では振り回せません。両手で握る仕様でもありませんので私のような非力な方は、もっと軽いマチェーテをお勧めします。また、シースは付属しませんのでご注意ください。

護身用として購入しました。格納時はコンパクトですが振り出すと結構な長さがあります。振り出すときは特に力を入れなくてもカシャーンと振り出せます。映画の中のワンシーンのようです。と、ここまではよいのですが、重すぎて片手では振り回せません。グリップは特殊なシリコンのような材質で滑ることはありませんが、片手で振り回すには相当な腕力が必要です。一般的な腕力の方は一つ短いタイプがよいかもしれません。手首に固定するストラップを付けるところはありませんのでご注意ください。

この商品自体は、少なくともザバゲーユースなら問題ないと思います。しかし、自分が所有しているJPC2.0のレプリカ(14000円くらい)側のジップと全く噛み合わず、装着することができませんでした。確証はないのですが、プレキャリ側に問題がある気がします。ご購入の際は、そのへんを気にされたほうが良いかもしれません。

届いた商品の状態はとても良く、未使用品の様な感じでした。実際中に入ってみると身長170センチで丁度良い位の長さです。ボタンとボタンホールのサイズが合ってなく、ボタンがすぐ外れるので、ボタンホールの方を少し縫って小さくした所、良くなりました。まだキャンプには使用していませんが、冬キャンプにインナー又カバーとして使ってみたいと思います。

カスタムナイフといえば、誰もがサテンフィニッシュの研ぎ澄まされたハイエンドスチールでできたブレードで、高価なウッドハンドルにこれまた高価なスペーサーが付いた一振りを想像するかとは思いますが、当方の「用の美」の定義とは、フィールドで過酷な用途にも耐え得るという事で、見た目重視ではなく、質実剛健が大前提となってきます。

要は外見よりも中身が重視という事で、使えるナイフこそ美しいナイフなのです。

そんな当方の無骨な軍用ナイフ、マッカリーナイフAT9-Sに華を添えるつもりで、真紅のパラコードランヤードを作ってみました。

写真にモデルになっているのは当方の愛刀である楓花ちゃんと芙実ちゃんですが、楓花ちゃんに付いているのが本品です。

見違えるほど美人になったので、改めて惚れ直してしまいました。(危!)

アメリカ軍の厳しい品質規格をも見事クリアしたガチな軍用装備品でもあり、また優れたスポーティングアイテムでもある事から、数年前からお座敷シューテイングやロードバイクでのツーリングの際には欠かさず着用している一品です。一番の決め手は何と言ってもコスパで、この値段でこれだけのクオリティーが得られるのであれば、使い捨てサングラスとしても最適かと思います。また、色柄も豊富なので、用途や好みに合わせてピックアップすればよいでしょう。オススメします!!!

かつてはケーバー社とコラボしてナイフをリリースするベッカーシリーズのアウトドアナイフを購入すると、必ずと言っていいほど付いてきたオマケのようなネックナイフでしたが、最近はどうなのでしょう?アウトドア・サバイバルのシナリオでギアの中にあるととても便利なネッカーで、安価なステンレス鋼でできたブレードは如何にも中華製である事が一目瞭然です。とはいえこの価格帯なので、仮にフィールドで失くしてしまっても買い替えが十分効く一振りなので、数振り買い置きしておいてもいいかと思います。とても研ぎ易く、フィールドで重宝しています。

プラスチック感溢れるオモチャっぽさは否定できないものの、エアガンとしての最低限の機能を備えた同社製のエアソフトガンですが、他の高名なエアガンメーカー並みのリアルさには欠けるものの、コスパ重視のシューターさんにはとてもありがたいメーカーさんなのではないでしょうか。そんなクラウンモデルさんがリリースする未成年者用のデリンジャーのエアガンですが、クオリティー的には子供のオモチャには思えないほどのものでした。うちのミリオタの三女が欲しがっていたので、買い与えてあげました!

エアソフトガンの権威的メーカーではないものの、エアガン、ガスガン共にコスパ抜群のエアソフトガンをリリースするブランドなので、同社のボルトアクションライフルやガスリボルバーなどを数丁お座敷シューテイングの際に使っています。同社製の一番高価なガスガンでも一万円代で手に入り、プラスチック感あふれるオモチャっぽさは否定できないものの、エアガンとしてのクオリティーは問題ありません。

限られたスペースで目に見えない仮想の敵を相手に、物静かに戦わずして相手を制すのが真の居合術の心得であり、また武芸の真髄でもありますが、実際に存在もしないゾンビという架空の敵を倒すと書かれたミリタリーパッチには同様の精神が感じられます。テレビ番組や映画でしか登場しない化け物を仕留めるにはBB弾を放つエアソフトガンでも十二分かと思うので、好みのギアにコレを貼り付けてサバゲーフィールドを走り回るのも悪くはないかも知れませんね。

中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドで、どの製品も質実剛健を信条として様な豪壮な作りで、サイズ、刃長、重量、刃厚等、アウトドア・サバイバルのシナリオで真価を十分発揮するナイフばかりのようです。本品、見るからに典型的なフルタングのアウトドアナイフで、研ぎ難いものの刃持ちが良いD2工具鋼でできたブレードで、赤と黒のコントラストが非常に美しいG10ハンドルスケールは、本当に中華製であるのか疑ってしまう程よく出来ています。

本品、ジャングルナイフと謳われる大型のフォールディングナイフですが、ブレードをデプロイした状態で定規で測ってみると分かる通り、小型のフィックスドブレードナイフ並みのサイズになるので、フレームロック式のフォールディングナイフでもある事から、刺突にも耐え得る強度を持った一振りかと思われる一品です。同社がリリースするナイフの大半は大型で刃厚があり、実用性に富んだものばかりなので、フィールドで使い倒せるお手頃価格のギアではないでしょうか。

サイズ、重量共に大型のフォールディングナイフにほぼ等しいフルタングナイフで、刃厚6ミリのD2工具鋼でできたブレードエッジはとても鋭利です。付属のカイデックスシースにもテックロック式のクリップが設けられてはいるものの、ドライバー一本で取り外す事ができるので、ランヤードホールに550パウンド対応の商業用パラコードなどを通して、ネックナイフとして首からかけて携帯するにも最適かと思います。

こちらはクリップポイントではなく、刺突により優れたドロップポイントのブレードで、アウトドア・サバイバルのシナリオで真価を発揮するであろう一振りです。サイズ、刃厚、重量等、全ての面においてフィールドで使うには最適で、価格とクオリティーからして中華製という事が伺えますが、実用ナイフと割り切って扱う分には何ら問題は無いかと思います。些細なデテールに目が行ってしまう神経質な人は、より高名なタクティカル・ミリタリーブランドの高額ナイフに投資すればよいかと思います。

ブレードに使われているD2の工具鋼材、サイズ、重量、刃厚等、全ての面において実用的且つ現実的な一振りで、シンプルなデザインでもある事からアウトドア・タクティカルナイフ両方の顔を持つオールパーパスナイフと言えます。フィールドでエッジを失った時に研ぎ難い鋼材ではあるものの、一度鋭利に研いでおくと刃持ちが良いので、フィールドに出る前に良く研いでおくことです。もっとも、斬れないナイフ程危険なツールはないですから。

今までのアクセサリーで一番気に入っています!

造形が美しく、素晴らしい。箱出しの切れ味はそこまでではないものの、許容範囲といった感じです。今回取り寄せで注文でしたが、約1ヶ月くらいで届きました。

またお願いしたいと思います。

M45　DOCにABSOLUTEを装着するために使用しています。最初の取り付け時にガタつく感覚があったので心配になりましたが、正しく増し締めすることで問題なく使用できています。マイナスネジにはネジロックを使うことが肝心です。高さも自分にはちょうど良くエイミングがやりやすくなったので、買って正解でした。

追記元々のマイナスネジの掛かりが甘いようで、5〜6マグを撃ったところで、ベースごと吹き飛びました…わずかに長いネジを調達して対応することで解決しました。

実際にフィールド(とは言っても、スポーツジムですが)で使ってみて、当方の用途(クラブマガのナイフ格闘術)にピッタリの一振りなので、フランス人の若きナイフデザイナーであるバスチャン・コーブ氏がデザインし、イタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフメーカーFOX社が製作したBINOMEと共に、当方のお気に入りの軍用ナイフ、マッカリーナイフAT9-Sであります。

接近戦闘に秀でるコンバット・ファイティングナイフと、アウトドア・サバイバルのシナリオで真価を発揮するユティリティーナイフの二つの顔を持つ多様性に非常に優れた一振りで、一振りで二役演じてくれる優等生。

「この平和ボケした日本社会で、ナイフで戦うなどナンセンス」、なんて言われるかも知れませんが、人というものが人である限り、当方の荒稽古は続きます。

レッドロックアウトドアギア社のタクティカルパックによく似たバックパックですが、ミリタリーバックパックの代名詞的なデザインでもあるので、あとは各々の好みと値段でどちらが良いか決めればいいでしょう。ミッドナイトデジタルカモと呼ばれる綺麗な色柄が特徴の一品で、他の色柄のものよりもチョットお高めではあるものの、スタンダードなアウトドアアクティビティはおろか、過酷なサバイバルなどのシナリオでも真価を発揮するであろうガチなギアです。