DocHolidayさんのプロフィール

中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品で、実際にイスラエル軍が地上戦で背負っている姿を見た事があります。質感からしてほぼ使い捨てのように扱われるような軍用装備品なので、あまり長持ちしない印象がありますが、必要以上にモノをあまり詰めすぎなければデイハイキングなどには良いかと思います。アウトドア用品ではないので、値段の割にはあまり頑丈とは言えません。

イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品として扱えるハードナックルグローブで、質感的に幾度か使ったらボロボロになるので、暴動鎮圧などに当たる警察部隊の隊員さん達はほぼ使い捨てグローブとして扱っているかと思います。暴動鎮圧ではなくアウトドアアクティビティーの際に着用していますが、岩山を上る時などに着用すると鋭い岩石で手を切ってしまう心配がないので、重宝している一品です。

ケーバーナイフと言えば誰もがレザーハンドルのマークIIアメリカ海兵隊戦闘ナイフを連想するかと思いますが、こちらはそんなクラシック感は無いものの、耐水性により優れたクレイトンハンドルが採用されたケーバーナイフの近代バージョンです。ブレードタングがごくわずかに太いので、海兵隊ナイフよりも強度があるモデルとして知られ、タントーブレードは切っ先がとにかく頑丈なので、プレートキャリアをも貫く事ができます。レザーハンドルのタントーも欲しいですね～。

実際に軍隊が採用するガチな軍用装備品というよりも、デザインを楽しめるミリタリーファッションアイテムなので、普段着としては勿論、サバゲーウエアとしても良いかと思います。コストパフォーマンスに非常に優れたミリタリー風のジャケットなので、好みのミリタリーパッチを胸や腕に貼り付けて自分だけの一着にするのも良いかと思います。

中米エルサルバドルの刃物の街として知られるサンタアナで打たれた職人芸で、この価格でこのクオリティーは有り得ないと感じるほどよくできたボウイスタイルのブレードシェープを持つナイフです。ボウイナイフの条件を満たさないボウイナイフと呼ばれるナイフが市場に数多く出回っていますが、アウトドアナイフとしての実用性を持ち、尚且つ観賞用にも耐え得る強靭な造り込みの一振りなので、ホンモノが欲しい人にオススメしたいです。何故かバスティネリ・クリエーションズのスカルビーズをパラコードに通して飾っていますが、アンダーテイカー(請負人=殺し屋、又は葬儀屋)ボウイと呼ぶに相応しくなったようです。サンタアナの街に因んでアナと呼ばれる当方の一振りです。

付属のレオコンバット社製のテックロック式のクリップが貧弱と見たので、ハイスピードギア社がリリースする純アメリカ製のベルトプラットフォームに付け替え、またカイデックスシースに750パウンド対応の軍用パラコードを通して、同ブランドがリリースするピューター製のスカルビーズをコードに通して飾り付けました。こうして世界に二つと無い自分だけのタクティカル・ミリタリーナイフに仕立て上げてみましたが、大枚を叩くに値するだけのクオリティーを持つ凶暴なイタリアンナイフなので、当方の唯一の華として懐刀にしています。フランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドがデザインし、イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドが造ったミッドテックナイフです。

フランス発祥の新興タクティカル・ミリタリーナイフブランドとして頭角を現すバスティネリ・クリエーションズの看板娘として知られるコラボレーションモデルで、元はフランス陸軍特殊部隊御用達のタクティカル・ミリタリーとしてデザインされた一振りだそうです。死神がモチーフになった同ブランドのロゴビーズを付けて飾っていますが、これぞまさに美しき死神と呼ぶに相応しい斬れ味バツグンの作品です。

タクティカルペンという名でリリースされているクボタン様式のボールペンですが、クボタンのみならずガラスブレーカーも付いているので、マルチパーパスペンと呼ぶ方がより適切かもしれません。武器の生産に秀でるドイツらしい堅牢な造りのタクティカルツールで、ボールペンとして普通に使えるだけでなく、レスキュー・セルフディフェンスツールとしてもデザイン・作成された一品なので、身近にあると心強い一品です。

ドイツ・ゾーリンゲンの超老舗ナイフブランドがリリースするカランビットナイフで、価格帯とブレードに使われている鋼材からしてもドイツ製ではない事が見て取れるような一振りですが、武器としてデザイン・作成されたものである事は間違いありません。440系のステンレス鋼材でできたブレードは安価で研ぎやすく錆に強いので、ユーロ圏ではメジャーであるN690ステンレス鋼材の代用品としてよく使われています。コストパフォーマンスに非常に優れた一品かと思います。

厳密にはオーストリアのボーラーN680ステンレス鋼材でできたブレードで、N690系のステンレス鋼材とは何ら大差はないですが、とにかくサビに強く研ぎにくいのが特徴的な鋼材としても知られています。その分、長切れする鋼材としても知られているので、箱出しの状態の斬れ味が持続するでしょう。本物のスタグハンドルスケールにステンレス製のボルスターといい、クラシックなデザインのフォールディングナイフです。

皆がすでにコメントしている通り、サイズと重量共に実銃と瓜二つの東京マルイ製のガスブローバックピストルで、ポリマープラスチック製のボデイを持つ機種でもあるので、プラスチック感も実銃そのものです。フィールドストリッピングを行ってまたまたビックリさせられましたが、メカニズムもまた実銃そのものなので、コストパフォーマンスに非常に優れたピースです。

デザイン的にはバスクベレーに似ているかと思いますが、バスクベレーは相手を威嚇するためにちょっと角張った帽子なので、こちらはやはりモンテイベレーのようです。アメリカ軍が採用しているベレー帽とは異なった形状のものなので、どちらかというと欧州の軍隊や特殊部隊が採用しているようなデザインの一品かと思います。サバゲ～アイテム、またはミリタリーファッションアイテムとしてどうぞ。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、オリーブドラブ色やブラックカラーなど様々なバージョンがありますが、ハンティング・アウトドア仕様のカモフラージュ柄なので、アウトドアアクティビティーの際にも良いかと思います。いつも自宅用として着ていますが、再入荷を待ってリピートしたいです。

東京マルイ製のガスブローバックピストルの一つであるプラスチックと亜鉛ダイキャスト製のトーイガンですが、古い機種のせいかパーティング処理などが施されてなく、重量も実銃と比較したら遥かに軽いですが、ガツンとくるリコイルアクションに定評があるモデルという事で、サバゲーフィールドなどでもサイドアームとして採用しているゲーマーさんも多いかと思います。FN57と比較したらリアルさに欠けるモデルですが、ま、トーイガンとして割り切ればいいかなと思います。

中華製品なので縫い付けがいい加減だったり、全体的に作りが雑ですが、当方のオススメの色柄としてカーキかラシッドブラウンがありますが、カモフラージュ柄のカーゴパンツよりも落ち着いた色なので、サバゲーフィールドなどでは勿論、作業着や普段着としても着用できます。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムをリリースするブランドのカーゴパンツです。

アメリカを代表する超老舗ナイフブランドのロゴが入ったベルトバックルで、裏にはしっかりとアメリカ製の刻印がありました。同社創立を記念してシリアルナンバー入りの限定モデルも出回っているかと思ってちょっと期待してしまいましたが、こちらはただの大量生産された一品のようです。同ブランドがリリースするナイフ類はコレクターアイテムとしても非常に価値があるものが多いので、持っているだけでも価値あるものです。

質の良いグレインレザーが惜しみなく使われた本格的なシューターベルトで、ベルト幅からしてもヒップホルスターをマウントしてシューティングの際に使えます。アメリカ・テキサス州若しくはメキシコ・ソノラ州で作られたレザーベルトはピストルシューター達にとってまさに垂涎の的なので、シューテイングレンジなどでも堂々と見せびらかせる一品です。

アメリカ南北戦争直後にリリースされたと言われるシングルアクションアーミーシリーズで、グリップに施された刻印からして第二次世界大戦後に再生産されたロットを忠実に再現したようです。かつてこのモデルガンバージョンで風船割りのファーストドローの競技をしていましたが、こちらは実際に弾を飛ばせるガスリボルバーピストルなので、なんだかワクワクします。リアルなリコイルアクションが無いのが残念ですが、それでも好きです。

マリアチシンガーのような大きなソンブレロをかぶったガイコツに二丁拳銃、そして薔薇の花が如何にもメキシコのマチズモを象徴するようなワッペンで、その名も現地の言葉で二枚目やイケメンを意味するので、このデザインを好む人たちはごく限られてくるかと思います。ただのサバゲーアイテムやミリタリーパッチのようではないので、西部劇やリボルバーピストルが好きな私のような人間が好みそうなパッチなので、使い道を考え中です。

たくさんのポジティブなレビューを目にして購入に踏み切った超大型ナイフですが、まさにチョッパーと呼ぶに相応しいナイフでした。フィールドでのチョッピングやバトニングなどには勿論、木々をも薙ぎ倒すパワーを持つナイフですが、ブレードの厚みやブレードの研ぎがアウトドアナイフとしては相応しくないというコメントも目にするので、ファイティングナイフに位置付けられるようで、ボウイナイフも本来は武器だったらしいので、コレクションアイテムにしてしまいました。

近所のドラッグストアやドン・キホーテ、またビレッジバンガードまで足を運びましたが、ここでしか手に入らない一品だと思います。様々なマルチカモフラージュ柄のマスクで、正直どれにしようか迷いましたが、とりあえずマルチカモフラージュ柄の一品に決めました。ノーズワイヤーもしっかりと付いているので、自分の鼻の形に調整して感染予防に努めたいと思います。

まず一番最初に気になったのが栄養成分値で、パッケージのタンパク質の数値に目が行きましたが、スーパーマーケットなどで売られているレトルト食品と同等かちょっと低いようです。残り最後の一品であった煮込みハンバーグをピックアップしましたが、味付けがファミレス並みやイシイのハンバーグ程度のものと聞いていますが、まず食べてみて美味しかったらリピートしたいと思います。

見るからにホコリ臭い色柄で、デザートタンカラーとコヨーテタンカラーのちょうど中間の色と言って良いかと思います。ワイルドなアメリカ南西部の大地の色をした550パウンド対応の商業用パラコードで、ガラガラヘビの模様をしているので、コレを使って自分用にパラコードブレスレットを作ってみました。いつもはマルチカモフラージュ柄やウッドランドカモフラージュ柄のパラコードを使っていますが、この色のパラコードは初めてなので、意外と良かったです。

硬貨ラバー製なのか、それとも強化プラスチック製なのかは知りませんが、コレで叩かれると結構痛いので、十分凶器になる樹脂製のトレーニングナイフで、同ブランドがリリースするラレドボウイの模擬刀なので、実物を持っている人にオススメしたい一品です。アメリカンアイコンとも言えるボウイナイフならではのクリップポイントのブレードが特徴的な大型トレーニングナイフで、ボウイナイフ格闘術の稽古に最適です。

一昔前に岐阜県関市で造られたシールズナイフも持っていますが、こちらは台湾製のブレードといい、もしかしたら日本製のものをも凌駕するほどのクオリティーなので、お値段以上のものを手にしたという実感があります。エリートモデルのようにブレード表面にTINIコーティングは施されてはいないものの、ステルス感あるタクティカル・ミリタリーナイフなので、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが採用したのが理解できます。