全商品のレビュー、口コミ一覧

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするM4系のガスブローバックライフルで、同ブランドがリリースするガスブローバックライフルの最新バージョンとなっております。アマゾンでは今現在6万円台で取引されている代物なのでわざわざここで入手しようとは思っていません。ちょうどサバゲーシーズン真っただ中ということもあってどのガスブローバックライフルも高いですが、もう少し涼しくなったら値段も下がってくる事でしょう。

本品、モンテイベレーと呼ばれるもので、当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドとして知られるロスコ社がリリースする一品となっております。見るからに古典的なデザインのベレー帽ではありますがあまりミリタリー風ではないので、ほんのささやかなミリタリーファッションアイテムとして最適です。

本品、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするタクティカルサングラスの交換レンズで、残りあと一個という事で早い者勝ちとなる一品であります。いつものようにスモークグレーのモノをピックアップしましたが、キズが酷くて視界が悪くなり始めたら交換時であります。レンズのみならずツルやノーズパッドなども交換できるようになっているので、劣化したパーツを取り替えて行けば一生モノでしょう。

本当になんでも入る

こちらの商品、チェストリグのように見えますが実際にはバンダリア、肩掛けカバンのように使用するのが本来の使用方法になるようです。

チェストリグ、プレートキャリアよりも簡単に使用でき大変便利です。身体への密着度はチェストリグやプレートキャリアに劣りますのでテンションで保持するタイプのマグポーチですとマガジンを抜きにくいです。昔ながらのフラップタイプやバンジーコードで保持するマガジンポーチを装着するのがオススメです。

でかいです。8インチオーバーはM500でサイズ感は分かっていたのですが、木グリと新発売のエクセレントヘビーウェイトの質感に完全にヤラれました。トリガーがちょっと重たい以外はパーフェクトです。動作感におかしなところは全くなく、ライブカート式のリボルバーとしてはこれが完成形なのでは、と思うほどです。ただ、シングルとダブルアクションで初速がやや異なること、それに伴いダブルだと集弾性能がやや落ちるところが改善されれば完全体になるでしょう。初速はこのモデルで室温25度だとMAXで82m/sほどでシングルだと連射しても70m/sを切ることはありませんでした。ダブルで撃つと60台になることがあり、ややバラツキが見られます。予備弾薬にスピードローダーをセットしたものが2つ入るスペースが箱にあるので、買ったからには予備弾薬でロマンを味わってください。

また、中身を完全に確認したわけではないのですが、2025年2月発売のこのモデルから、インナーバレルが5インチ、6.5インチと共通になっているように見えました。新型のXカートリッジによる気密とインナーバレル部分の構造変更によりインナーバレルをこれ以上伸ばすと危ないと判断したのでしょうか。あまりレビューがないので他の方にも確認していただきたく思います。

2025年モデルからライブカートの先端部分ゴムがOリングからテーパードゴムに変更されていますが、その他の形状は特に変更がないため問題なくセット、解除、実際のスピードローディングが可能でした。不安感のない、しっかりとした安定感で44magを6本保持してくれます。他社の44mag弾丸にも利用できそうですが、いまのところマルシン以外を試していないので保証ができません。

見た目はのデザインはほぼ斧で遠目に見ても武器にしか見えません。職質などを考えると人通りのある場所では使えないと思います。シャフトも太く握り手も握りにくいうえに重いので介護用の杖や怪我したときなどに使うのには使いづらく無理だと思えます。直径も太めなので通常のステッキカバーで無理でした。でもトレーニング用あるいはコレクション用としては最高だと思えます、木刀を何度かぶつけましたがある程度の凹みで済むのでかなり頑丈です。

重量感がありロッキングブロックが噛み合うときの金属音も楽しめます。作動はバシッと硬質感のあるキックでいいのだがポリマーズのキックの強さには及ばない感じでした。M9はスライドがくびれててシリンダー容量確保しづらいのでこの辺りが限界のような気がします。ホップは分解しないと調整できないので面倒ですがこの点はKSCのM9のが使いやすい気がします。値段を考えるとコスパは良いと感じられます。

商品自体は安価でとても良いものでした。しかし眼鏡をかけたままでも使用できるかと問われると実際には難しいと感じました。眼鏡によるのかと思いますが装着自体はできるものの隙間が空いてしまい安全面に疑問が残ります。やはり眼鏡無しでの使用が一番使いやすいのでそうしたほうが良さそうです。眼鏡自体は頑丈なのでサバゲでの使用には問題なさそうです。

かなり素晴らしいデザインのエッジの効いたマチェットなので気に入っています。この夏は阿呆みたいに雑草が伸び放題だったのでよくこのマチェットで草刈りに勤しみました。使っていると楽しく草刈りが出来たので良かったです。ただハンドルが結構角張ってるので握りにくくそれでいて手に変なマメができてしまったのでそこだけはちょっとあれでした。またブレードも薄めなのでバトニングなどに使用すると曲がるか下手したら折れそうなのでご注意ください。

とてもかぶり心地が良く晴天の日にハイキングで着用しました。つばが日陰を作ってくれて帽子自体も軽いので快適で使いやすいです。ハイキング中に歩いているときなどに特に問題などもなくよくできていると感じられます。期待通りのフィット感だったのとお手頃価格でコスパの良くてきた帽子に感じられました。

日本刀タイプのトレーニングソードを意識してかKatanaとありますがブレードデザイン以外は日本刀の面影がなく独特なデザインですが結構使いやすかったです。鍔なしなの鍔による面積がないためスムーズに竹刀袋に収納できるので出し入れが楽でした。グリップ部分が癖のあるデザインでサーベルもしくは海軍式軍刀に近い感じがいいですね。耐久性もあるので癖はありますが実用性は高いと感じられます。

このトレーニングソードは適度な硬さがあり見た目のデザインとサイズも本物そっくりでかなり耐久性が高めなので壊れにくいというか壊れるところを想像できないほど頑丈です。コールドスチールは長年にわたり優れたトレーニングソードを製造してきた伝統のあるブランドでこのグラディウスモデルは本当に良くできています。このトレーニングソードは手に持った時に本当にちょうど良い重さと握り心地でした。重量バランスも良くて重すぎず軽すぎずでまさに理想的なバランスです。手にはグリップ感も良く汗で濡れても滑りません。トレーニングに使うだけでなく実際に武器にもなりそうな作りなので本当に気に入りました。

アウトドアナイフというよりもタクティカルなシチュエーションで重宝されるであろう一振りで、マッカリーナイフがリリースするカランビットとなります。注目すべきはフォールディングナイフなどよりもずっとハイクオリティーで剛性に優れているのでタクティカルナイフとしては最適なのと、付属のシースも従来のナイフに付いて来るものよりもよりスムーズにブレードをデプロイできるので、以前より課題であったナイフの出し入れがよりやり易くなりました。なので、かまってあげる価値のある一振りであります。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガス式のグレネードランチャーで、同ブランドがリリースするM4系の次世代電動ライフルにマウントできる一品であります。一度に大量の弾をばら撒く事ができるので、サバゲーフィールドでも相手にコレを浴びせてやればヒットが取れる事でしょう。コレを銃器にマウントする事によって銃器の重量が一気に増えるので、事前に筋トレはマストかもしれませんね。

安価なステンレス鋼でできたブレードなので、より使い易くするために自前でいとも簡単に研ぎ上げる事ができるコストパフォーマンスに非常に優れたダイビングナイフであります。セラミックシャープナーなどで研ぎ上げればいとも簡単にシャープな一振りに変身するので価格で侮ってはならないギアなので、数本いただきました。完全なスケルトナイズされたタングのフルタングナイフなので、メンテナンス不要なのが決め手でありました。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られる5.11タクティカル社がリリースする一品で、サブコンパクトピストルのガスブローバックピストル専用のピストルキャリーポーチとして使えそうであります。使われている素材も丈夫なので、野外でのチョイ撃ちシューティングの際に使っています。

丈夫なポリコットン生地で出来たブーニーハットで、色柄も豊富なので好みと用途に合わせて好きなものをピックアップできるのもプラスであります。アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られる5.11タクティカル社がリリースするタクティカルギアなので使い勝手の良い一品であります。夏もあと少しとなりましたがまだまだ使える一品であります。

マチェットというより、ショートソードというようなフォルム。その迫力は圧巻です。身につけるだけで、この頃、出没するツキノワグマへの恐怖感が少し軽減されます。もちろん、出会わないに越したことがありませんし、使わずに済むのがベストではありますが。ちなみに、これまではレッドオルカのサバイバルワン剣なたを身につけてました。こちらは脇差の感じでした。今後、クマカゲより、もっと高価なこちらは鑑賞用とします。クマカゲの難点は長さのせいか、身につけると歩きにくいこと。そして、マチェットとして使うにはもったいないこと。だから、そんな時は、アメリカ軍御用達、オンタリオのカード付マチェットを使ってます。