全商品のレビュー、口コミ一覧

このエスクリマスティックはコールドスチールらしく質実剛健でシンプルかつタフな作りになっています。コールドスチール社の公式動画では大柄な白人男性が二刀流で軽々と振り回していましたが標準的な東洋人には長くそしてやや重量感があると最初振るったときは感じました。どちらかと言うと二刀流よりも一本で取り回すのにちょうどいい長さなのだと思えます。長さは短めの竹刀くらいでエスクリマの変幻自在な攻防フェイントの動きから瞬時に両手持ちから振り回せるのでテクニック面で通常のエスクリマスティックと比較して新たな可能性を感じました。

海外性のブランドであるコールドスチールなので大きめの癖のあるタイプかと思いましたが日本の通常の長さの木刀とサイズが遜色なく使いやすいです。ポリプロピレンなので耐久力も高くて実際に武器としても使用出来そうな程のものでした。またググリップのところも握りやすいので木刀よりも振りやすいのとデザインも格好いいので素晴らしいです。

とても格好良いです!刺繍なのがまたオシャレな感じで気に入っております。かなりのお気に入りワッペンです。帽子に貼って良い感じです。ガラガラヘビが大きく口を開けながら威嚇している感じがデザインとして映えています。また糸のほつれなどもなく美品なのでとても満足しています。カラバリの多さもとても良かったワッペンです。

トレーニングの際には使用していますが着心地が良くて動きやすく風通しが良いのでただでさえ暑い今の夏の季節には助かります。トレーニング以外では普通に部屋着でも使っていますが半袖Tシャツよりも涼しいので良かったです。耐久性については生地が厚めなのでとても耐久力が高いと感じました。これならば長い期間使えそうなので安心です。

少しばかり短めですけれど使いやすいマチェットです。入門用としてはお値段と性能ともによくできているのでオススメできます。デザインは直刀で切れ味と切っ先が鋭いので取り扱いにはご注意ください。気をつけないとケガをするか着ている服などに傷がついたりするので危ないです。草刈りの際には普通に使えますね。少し薄めのブレードと軽量なので木を切り倒すのには時間がかかりますが普通にいけました。バランスが良いので使いやすかったです。

かっこいいです!

マルイガスブロのGlock18C用トリガーレバーになります。基本的にお店の説明書きにもある通りで純正パーツは金属染めされた亜鉛合金製 or 鉄板打ち抜き加工品ですが、純正品だと使用していくうちに割れるか曲がるかのどちらかになります。しかしこの製品は素材が鉄というだけでなく焼結加工済品となっていますので、強度は高く簡単に削れたり曲がって壊れたりする事が無いものとなっています。　　難点はこの部品にアクセスする為には事実上ロアフレーム側の全バラシ分解・再組立を要求される為、この手の作業が苦手な人には進められない事位でしょうか。なお、普通にメンテナンスで全ての部品をバラしてる人であればそれ程問題はないはずです

CA870TAC-10に貼り付けて使用しています。ショットガンなので最初は何も付けるつもりはなかったのですが、シューティングレンジで撃ってみて全然あたらなかったので、せっかくの銃の性能がもったいないと思い、付けてみたところ狙いやすさが格段に上がり、バシバシあたるようになりました。フロントだけの商品ですが、リアは銃本体の凹みでなんとかなります。本ビーズサイトはTAC-10には1個付属していますが、そちらは温存しています。

CA870TAC-10を購入したので予備マガジンとして購入しました。普段予備マガジンはあまり買わないのですが、TAC-10本体付属のマガジンがブラックなのに対して、こちらはシルバーなので持っていてもよいかなと思い購入しました。本体付属のブラックは温存しています。純正品だけあって使用感も問題なく、脱着方法も工夫されていてとても使いやすいです。

東京マルイPS90HCの、アウターバレルを外して代わりに装着しています。最初はマルイのプロサイレンサーショートを着けていたのですが、より小さいものにしたくなり、また、ハンドガン等にも使いまわしがきくかなと思いこの商品にしました。消音効果は射手としては駆動音が大きいので分かりませんが、ハイダー類の商品と値段が変わらないか安いくらいなので、見た目がOKなら選んでよいと思います。

ちょっと刃が付いている印象で銃刀法大丈夫か?と思う面もありますが良い感じです。私は山へ入るので猪対策と、藪漕ぎ対策で購入しました。何より軽いのが良いです。ギザ刃はノコギリのようにして細い枝なら切り落とせます。刃は草は切れますが枝は切り落とせません。安くて高品質で軽い。言うことありません。最高です。

動作は軽快でハイサイクル系統として新しいだけに駆動系の品質は良いと思われますがデメリットとしてバッテリーが入れにくい感じでした。外付けに変更したら費用はケースと延長コードで約3000円くらいになりました。軽量で取り回しが良くてターゲットによく当たるので結構いいものに思えます。

私はこのマチェットをキャンプなどで何度か持っていきました。短めなのでマチェットというよりはボウイナイフの様に使っていますが今まで使っていた安価なボウイナイフよりも良く出来ていると思います。十分に良く切れて雑草の多い場所では道を切り開くのに役に立ちます。バトニングなどの作業では程よい重さなのでよく割れます。必然的にブレードにいくつかの傷ができますがきれいシャープナーて削り回復させています。デザインも素晴らしいので良かったです。

収納力が高く十分なスペースがあり便利だと感じています。耐久性については少々のほつれなどもありますけれど値段の割に十分だと思えました。コストパフォーマンスが良く出来ていて機能性も十分だと感じられます。デザインは少々野暮ったく感じられるのですが実用性と値段を考えると仕方ないかなと思います。主に保管に使っていますが満足感が高いです。

このタンクトップがとても大好きです。フィット感もとても快適で着心地が良くできております。好みが分かれるかもしれませんがピッチリ派の私はサイズが小さ目の方がピッチリと身体にフィットする着心地が良いと感じています。素材感も肌触りが良いのでタンクトップゆるゆる派の方にもオススメできます。

以前は大切にしていたミリタリー系のジャケットをプラスチック性のハンガーにかけていましたがなかなか重量感のあるジャケットだったので重みでプラスチックが割れてしまったためこの木製ハンガーを使用しています。こちらのほうが地味に耐久性があるのとデザインもおしゃれなのでジャケットをかけると結構映えるので凄いいいです。

革が厚くて手をしっかり保護できますがデメリットとしてその分指先の感覚が損なわれますね。結構でかいサイズなので手にある程度合うサイズをを考えないと使いづらいと思います。手の指先などは個人差があるから余計に慎重に選んだほうがよいかと感じました。基本的には耐久性がありバランスよくできているグローブです。ロードバイクに使用していますがデザインと性能ともに気に入りました。

外見上は初期同社のGlock17Gen3に近いもの(実際、ロアフレーム外側は共通)がありますが、セミオート・フルオート動作共に10年以上前の製品とは思えない位に強烈な動作をするGlock18Cのガスブローバックガンになります。現状、空撃ちのみでそれ程動かせていませんがGen4モデルにも負けないレベルの動きの良さでなかなかに良い製品です。　　難点は一部内蔵パーツが18C専用部品なので他のGen3系Glockと共食い整備が出来ない、聞き及ぶ範囲で強烈なフルオート動作故にスライド・ハンマー・シアーの耐久性が良くない、等ですが、基本はあまり改修せず、純正パーツで順次取り換えて引き続き楽しむ、というのがこのガスブロガンの使い方かもしれません。(一部パーツの耐久性を上げると、衝撃が大きい事から却ってセミオートのみのガスブロガンより内部構造の劣化が激しく壊れやすいそうです。やる場合は部品全交換の勢いででないと難しい様です)なお、稀に弾の出がおかしい時はスライド内ブリーチのノッカーロックが当たるところをスロープ的に削ると発射タイミングが合うかもしれません。(写真を見ると分かりますが。他のモデルではスロープ状になってる部分が段々に加工されているのが分かります。　　　余談としてフレームやスライドを交換してGen2モデル・もしくは今は亡きM〇CがモデルアップしていたGen2コブラスタイルを再現する事も出来ますが、こちらは必要なカスタムパーツが長期欠品しているので中古・オークション・死蔵在庫を粘り強く探す必要があります。(2枚目写真例はTANAKA製Glock18モデルガン(廃版品?))

忍者の武器として知られるクナイのように使えるいわばタクティカルナイフで、様々な用途に投入できる一振りだと思います。リリース当時より気になっていたスケルトナイズされたタングを持つナイフで、スローイングナイフとしても最適なので鍛錬次第では飛び道具としても用いることが可能になってきます。付属のシースもコンシールドキャリーにピッタシなので、まさに武器といえる一振りであります。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするガスガンで、トーイガンでありながらよくぞここまで実銃を忠実に再現したかと感心してしまうほど良く出来ています。リコイルアクションやグルーピング云々よりも観て楽しむピースなので、撃っては見て楽しんでいます。銃器の歴史に名を遺す一丁のレプリカでもあるので、持っている価値はあるかと思います。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。