全商品のレビュー、口コミ一覧

樹脂製グリップですが、ダイヤグリップが欲しかったので大満足です。安くてコスパが良く、マルイMEUのフレームをタニオコバのレイル付きに交換して付けてますが、無加工でポン付けできます。ただし、純正のグリップスクリューだと、上部のネジが若干飛び出してツライチにはなりません。スクリューも交換対象かもです。しかし、グリップが薄くて握りこみやすいので、満足してます。

バイオでは無いですが5000発も入っていてこのお値段!サバゲーには使えませんが シューティングレンジで 思いっきり残弾気にせずに打てるので 毎回シューティングレンジ用で購入してます。マルイさん等のBB弾に比べて 多少割れやすいような気が家撃ちしてると感じましたが とにかくコスパが 最強すぎ

昼間 日光に当ててると 思ってたよりもかなり 明るく光ります。光ってる時間も 長く 家の鍵に付けてるのですが 見つけやすいです。ただ 蛍光灯の明かりでは 薄っすらと光るくらいで あまり目立たず 長続きもしません。そこが 残念ですが 電池要らずなので 仕方がないか

大事な銃を吊り下げる部分なのでやはりここは実パーツにしたいところ。ただしハンドガード側が緩いと意味がないですが。。。最初からネジロックが付いているので締め付ける時に若干硬いですが、それも安心の為と思えば気になりません。M-LOKの向きがちゃんと向いているか隙間から必ず確認すること。ロック部分の厚みは出っ張りますが、全体的にコンパクトなので邪魔になりません。QDスイベルも実パにすればさらに安心かと思います。

購入に際し商品問合せを行ったところ、丁寧に対応していただき、安心して購入することができました。希望を伝えていましたので、汚れもなく使用感もいい感じで、今後の使用が楽しみです。

まるで子供服に付いている星条旗のような小柄なミリタリーパッチですが、ちゃんと裏面にはベルクロメスが設けられているので、愛用しているベルクロオス付きのベースボールキャップやバックパックなど、好みのギアに貼り付けることができます。

ミリタリーパッチにしては低価格ですが、タクティカル・ミリタリーブランド、ロスコ社ならではのクオリティーなので、お勧めしたい一品です。

イエローレンズなので如何にもシューティングレンズとしても使えそうな完全樹脂製のサングラスで、ポリカーボネート製のレンズは塵やホコリから目を守ってくれるだけでなく、目に有害な紫外線抑制効果もあるので、シューテイングのみならず野外でのスポーティングアイテムとしても最適かと思います。唯一残念なのはフレームと鼻にフレームを載せる部分が一体化されており、柔らかいノーズパッドなど一切無いので、東洋人の顔つきには少し厳しいかというところです。

東欧ポーランドの新興タクティカル・ミリタリーブランドで、最近知ったブランドではあるものの、同社製のタクティカルキャップを一つ持っているので、クオリティーに関してはそこそこ知っているつもりです。当方、サバゲーマーではないので使い方が違うかとは思いますが、両横に付いているタブを利用して、愛用しているマウンテンバイクのハンドルバーにバイクロックなどを収納できる小物入れとして重宝しています。バイクの色と同じブラックをピックアップしましたが、次回はマルチカムの色柄を入手しようかと思います。

当方が慕っているカスタムナイフデザイナー・メーカーも自己の作成したナイフのシースに使っている同社製のスチールクリップで、銃器のホルスターやナイフシースのベルトクリップとして、幅広く活用できます。本品、1075炭素鋼でできたクリップで、思ったよりも小さかったので、コンパクトな銃器のホルスターやスキニングナイフのカイデックスシースに最適かと思います。錆防止としてブラックコーティングを施されてはいるものの、なるべく湿った場所で使わない方が良いでしょう。

ナイフ格闘術の稽古で使う樹脂製トレーニングナイフからミリタリーキャップまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドで、同社製の似たようなスタイルと作りのバックパックも愛用していますが、キャンバス生地にレザーが使われたビンテージ感溢れる仕上がりとなっています。厚手の生地が使われていて丈夫なので、使い込めば使い込むほど味が出るので、末永く使っていこうと思います。

中東最強の軍事国家イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドFOBUSがリリースするパドル式ヒップホルスターで、東京マルイ製のPX4ガスブローバックピストルを問題なく収める事ができます。使い慣れていないせいか、着用しているパンツの内側に差し込んで使っていると、着ているシャツの素材にもよりますが、多少のズレが生じる事があるので、慣れてくるまで違和感があるかと思います。同社製のPX4用アンクルホルスターもあるようですが、機種自体サブコンパクトでコンパクトではないので、足首に着けるにはデカすぎるかと思うので、こちらを選んで正解でした。

銃器の老舗であり、またイタリア最大手のガンメーカーであるベレッタ社がリリースした、ローテーティングバレルと呼ばれるリコイル抑制に貢献する独特のメカニズムを搭載した自動拳銃で、実銃の相場はおよそ500米ドルと安価で手に入る代物なので、リコイルも比較的マイルドな事から、ホームディフェンスピストルとしても注目を集める一丁です。エアガンでも同様のメカニズムが忠実に表現されており、リコイルの抑制効果は無いものの、撃つたびにバレルがクルクル回転してとてもリアルです。

『Safariland ホルスター 579 GLS』と合わせて使用しています。プレートキャリアやアーマーを使用していると、ベルトにホルスターを付けただけでは干渉してドローしにくいと思います。レッグプラットフォームを購入して正解でした。右でも左でも使えるのが汎用性が高くて良いです。

VP9用純正ホルスターが見つからず購入しましたが、バッチリでした。GLSも効いていて、ロックを解除しなければ、不用意に抜けることもありません。レッグプラットフォームDFA&QLSと組み合わせて使用しています。左利きの方は選択肢が限られて不便な思いをしていると思いますが、是非お薦めします。

本来ならばマックスペディション社製のイタリア国旗のラバー製ワッペンが欲しかったのですが、現在売り切れという事なので、こちらをピックアップしました。実際手に取って見て思ったのは布製の方が見た目よく、また布独特の温かみがあるので、こちらを選んで正解だったと思います。当方が愛用・愛蔵しているユーロ圏イタリアのとあるタクティカル・ミリタリーナイフメーカーに敬意を表するためにこのワッペンを選び、愛用しているミリタリーバックパックに縫い付けようかと思います。

安価ですが、クオリティーは抜群です。

コルトガバメントM1911A1のミリタリーモデルがベースの東京マルイ製のガスブローバックピストルで、こちらはアメリカ海兵隊特殊部隊仕様の銃器を模した一丁で、全体の仕上がりといい、またボディに施されたタンカラーの塗装といい、まさに実銃顔負けの素晴らしい出来となっております。ブローバック機能も改善されているので、低温でも従来のモデルよりも良く作動し、キレの良いハードキックなリコイルが嬉しいピースです。この一丁をフル活用して楽しむには、スペアマガジン数個とピストルマガジンポーチはマストアイテムです。

東京マルイ製のベレッタサムライエッジがベースのガスブローバックピストルで、映画に登場する人物の手に握られた架空銃ではあるものの、オリジナリティに富み且つ重量が実銃同様にあるので、強いリコイルを見込んでお座敷シューテイングなどで使っています。銃器の重量を活かしたハードキックなリコイルは当方のようなホンモノ志向のシューターを虜にし、またピカティニーレールシステムがスライド底部に設けられているので、光学機器などをマウントしてよりリアルにシューテイングをエンジョイできます。ちなみに映画の事は全然知りませんが、ガスブロとしてはとても良い機種です。

当方、イスラエル軍の接近戦闘術として知られるクラブマガに精通している者で、ブルーガンのような模擬銃や樹脂製トレーニングナイフなどを併用して実戦的な稽古を行っていますが、単独稽古ではKA-BAR、FOX、BASTINELLIなど、刃付けされた実物のタクティカル・ファイティングナイフを使うので、素振りの際には自己の安全を考慮してこのグローブの着用を心がけています。何かあってからでは遅いので、ターニケットと防刃グローブは必至アイテムとなっています。

最近よくニュースなどで耳にするちょっと物騒な言葉ですが、サバゲーフィールドで「無敵」になるために是非お勧めしたい一品で、バッテリーが十分に充電されている限り永遠に撃ち続ける事ができそうな、AK74シリーズに対応する480連!スペアマガジンです。当方、サバゲーではなくお座敷シューテイングでしか使わないので、このマガジンの真価を知りませんが、バッテリーが許す限り永久的に撃ち続けられるような印象があるので、この機種をフィールドで愛用しているゲーマーさんにお勧めしたいです。

実銃はユーロ圏ドイツ連邦共和国の銃器最大手であるヘッケラーアンドコッホ社のG3バトルライフルを、カービン様式に仕立てあげた特殊部隊仕様の銃器で、記憶が正しければ英国が誇るエリート特殊部隊SASが採用したかと思います。コンパクトなカービンでありながらもG3バトルライフル譲りの7.62ミリNATO弾のファイアパワーを持っているので、想像するだけでも怖ろしい銃器です。最新の次世代電動ライフルやガスブローバックライフルが頻繫にリリースされる中、今では古いモデルとなり誰一人として見向きもせず、忘れ去られた存在となりましたが、たまに押し入れから引き出して、バッテリーを装着して「古き良き時代」を満喫しています。