MAGPUL アングルフォアグリップ AFG 1913ピカティニーレール用 MAG411の口コミ、レビュー

ユーチューバーでもあるサバゲーマーであるとある知人に勧められてピックアップしてみましたが、バーティカルフォアグリップよりも銃器を構え易くなる事を思い知らされました。もっと早くから知っておくべきだった!と後悔していますが、東京マルイがリリースするガスブローバックライフルのハンドガードにマウントして、より安定したシューティングを今では満喫しております。

タイトル通りありとあらゆる所で見かけるMagpulの定番グリップです。無印AFGとAFG2がありますが、こちらの無印AFGは2と比べて幅が広く若干長いようです。

VFC製のRIS2にMagpulのラダーレールパネルを取り付けた状態で取り付けましたが特に問題なく取り付け可能です。グリップ前方が幅広になっているので取り付けた際にサイドのレールとの段差が少なくなり握りやすくなる効果がある...と思います。

レプリカも非常に多く出回っていますがやはり実物の質感と満足度は格別です。

今回は敢えてAFG-1を購入しました。AFG-2も持っていますが、穴が狭くてグローブつけていると指が入りにくいため、こちらを購入しました。ライフルのホールド感は余り変わらないですが、サイドレールにライト等を付けるには物によっては干渉するかもしれないので注意が必要です。

剛性バッチリ、見た目バッチリ、質感バッチリアメリカ製なのでバリ多め!でも流石はマグプル所有感バッチリ満たされます東京マルイガスブローバックM4A1 MWSに取り付けました少しきつい感じがしたが実銃のリコイルに耐えるためだと納得使ってみた感想はフォアグリップがあるのとないのでは構えた時の安定感が大違いで狙いやすくなりました!価格は少しお高めですが実用性、所有感を満たしてくれること間違いなしのオススメのパーツだと思いました!

いつもはお座敷シューティングや、野外でのシューティングなどで愛用している、東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフルのピカティニーレールにフォアグリップをマウントして使っていますが、アングル式のモノは正直使ったことが全くと言って良いほどありませんでした。なので、今回実際にマウントして使ってみて、使い易さやグルーピングの向上などを確認できたので、驚きのモノでした。なので、オススメしたい一品です。

主にアメリカ軍の主要小火器であるM4系の自動小銃向けのギアやアクセサリーをリリースするタクティカル・ミリタリーブランドで、当方もお座敷シューテイングや野外でのシューテイングの際に同社のギアをいくつか愛用しています。アングルフォアグリップと呼ばれるピカティニーレール対応のアクセサリーで、コレがあると無いとでは集弾性にも差が出てきます。東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフルにマウントして精密射撃を試みましたが、明らかにグルーピングが向上しました。オススメしたい一品です。

軽量且つ丈夫で、ハンドガードごと握れるさかいしっかり銃を保持して構えられんのがエエ。