全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27594件のレビューがございます。
- LayLax シリコンスプレー (11件)★★★3
- ★★★★★5
使いやすくていいです、でかいですけどwレプリカはものによってはグラつきがでてしまうようなので気をつけないといけませんが、SOTACのX300Uでは許容範囲のグラつきで使えました。
ただ荷物を最小限にしたいタイプの人には向かないですね、やはり。あとはラバーが加水分解しそうなところがちょっと難点ですね。
- ★★★★4
他メーカーも同じタイプがありますが、インナーベルトの外側がベルクロオスのタイプなので、アウターをつけるまでの移動時間もベルト代わりに使おうとすると、シャツがくっついたりします。(突起が短いタイプのベルクロなので、だいぶ衣類には優しいですが)
ただベルトパッドを使う場合は、こうしないとベルトパッドが巨大なベルクロオスになるか、細いベルクロ部位同士をあわせるかになってしまうので、パッド前提なら決して欠点ではないですね。
注意書きにもありますが、極力ギリギリつく小さめサイズにしないと、アウターに接触するベルクロの面積が減り、アウターベルトの安定性を損なうので注意。
- ★★★★4
背中のマガジンポーチはロマン枠みたいなところがあるので、あまり実用品というものではありませんが、作りは文句ありません。マガジンのかわりにフラッシュバンを入れたければブリーチャーむけのバックパネルが別にあるのでそちらがいいですね。
ただ、Molleのレーザーカットが施されていないので、拡張性0なのは少し残念です。
- マイクロエース BB弾ボトル 6mm弾用 (22件)★★★★4
普通のBBボトルです。良いところは、キャップの色合いが落ち着いているのと、出し口のキャップの溝が深いので、回しやすいところです。だめな所はきれいに剥がせないシールが貼られているところですね・・・。
ラベルテープを貼るような広い溝が側面にあるので、上から識別ラベルを貼れということかもしれませんが。
- ★★★★★5
マルイ製品で使った限り全く問題なく使えます。集弾性まではわかりませんが、大きく悪化したということはないと思います。ACE TECHのBIFROSTトレーサー使用の屋内照明下で、問題なく弾道が確認でき程度にはしっかり発光します。シューティングレンジでも楽しいですよ。
- ★★★★4
中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドですが、品質管理が徹底されているようなので、クオリティーに関しては抜群です。特にアパレル関係の商品の開発に力を入れているブランドでもあるので、キャップや衣服類に関しては問題無く使えています。本品、フォーマル、カジュアル、どちらにも着用できるタクティカルポロシャツで、ネイビーブルーのものをピックアップしましたが、仕事でもクールビズが施行される中、最適な一着です。
- ★★★★★5
レプリカ品ではチャーハンにうまく合わなかっため、お願いしたところ輸入していただけました。ありがとうございます。ノーマルでも悪くはないんですが、大型化&傾斜がつくので若干引きやすくなります。ただし、1点のみなので左右つけたければ2点買わないといけないことに注意。総合すると結構な額になるのが難点ですね。
- ★★★3
本品、生地が使われているので洗って何度でも再利用可能で、通気性に優れているので蒸し暑い夏場には最適です。マスクを着用しているが為に熱中症でぶっ倒れてもシャレにならないので、これからの時期はこれが一番良いかも知れません。尚、陸上自衛隊のカモフラージュ柄が特徴的なマスクですが、ウイルスを完全に抑制する機能は備えていないので、あくまでも見た目重視のミリタリーファッションアイテムとして着用できる程度のものでしょう。
- ★★★★★5
ノーマルの◎型アシストがあまり好きではなかったので、入れてみました。レシーバー次第ですが、比較的手軽に導入できて、ほどほどに形状の特徴もあってよいです。エアガン側に問題がなければ、もちろん稼働するパーツとして実用できます。
- ★★★★★5
当方、東京マルイ製のガスブローバック系のエアソフトガンの中でも気に入っている機種の一つで、ピストルよりも激しいリコイルと、ライフルよりもお手頃価格というところに惹かれました。本品、発売当時より目を付けていた一丁で、ガスブローバックライフルのようなリアルな操作法と、フィールドストリッピングが行える優れた機種です。スペアマガジンが有ると無いとでは楽しみ方が数倍違ってくるので、ガスブロならではのリコイルを味わうにはマストアイテムです。
- ★★★★★5
手持ちのGBBRマガジンに、マガジンプレート側を若干の削りで取り付けました。GBBRのマガジンは選択肢がないため、こういったパーツに頼らざるを得ないので、StrikeIndustriesカスタムにはうってつけでした。
マグプルのレンジャープレート(ガス注入にグリップが邪魔)と違ってそこまで深くないので、ガス缶の延長ノズルが必要になる、ということもないと思います。
- ★★★★★5
当方、当初は二振りのナイフを手に構える死神のロゴが不気味で、またナイフデザインも好みのものではなかったので、いつもスルーしていましたが、今では同ブランドのナイフを幾振りか愛蔵しています。タクティカルアートを信条とするバスチャン・コーブ氏のデザインするタクティカルフォールダーで、イタリアFOX社とのコラボレーションモデルとなります。
ブレードは一見、同社のアソカリプスと呼ばれるフィックスドブレードナイフに似ていますが、こちらはELMAXステンレス鋼がブレードに使われており、斬れ味に関してはアソカリプスのM390ステンレス鋼とほぼ同等のクオリティーです。なので、恐ろしく良く斬れます。
- ★★★★★5
当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古で愛用している、コールドスチール社のカランビットスタイルの樹脂製トレーニングナイフによく似たというか、見た目、サイズ共に全く同じモデルのカランビットで、国産鋼材として知られるAUS8ステンレス鋼でできたブレードは、カランビットならではの斬れ味に特化しています。台湾製のナイフですが非常に頑丈で、硬い床に落としても刃毀れ一つありませんでした。作りからしてフルタングナイフではないと思いますが、ハンドル内部がどうなっているのか、ちょっと興味深いです。
- ★★★★4
ナイフのみならず、樹脂製のトレーニングナイフでさえ質実剛健そのものの、コールドスチール社がリリースするキャットタントーを模したトレーニングナイフです。ハンドルにはクレイトン系の樹脂製の素材が使われており、ブレードは薄く作られていて、尚且つ切っ先が非常に尖っている事から、いざという時にはコレでまともに戦えてしまいます。同社がリリースするカランビットスタイルの樹脂製トレーニングナイフもナイフ格闘術のトレーニングで愛用していますが、同じような剛性と凶暴性を持ち合わせた一振りです。
- ★★★★★5
StrikeIndustriesパーツでカスタムする上で、フレームパーツのひとつに白い文字で「SI」と刻まれると見た目がうるさくなるので、あえてスチール製にしました。
アルミと違い、サビに注意は要りますが、形状は個性はしっかり主張しつつ、質実剛健で価格も安いのでおすすめですね。
- COLD STEEL ボロマチェット 97LBM (20件)★★★★4
パラングやカランビットのように東南アジア諸国を代表する一般大衆の農工具の一つとして知られるボロですが、いざという時には護身用具に早変わりする道具でもありました。刀剣の鋼材としても使われる1055炭素鋼でできたブレードは頑丈そのもので、またいとも簡単に研ぎあげられるので、ユーザーを選びません。ブレードの切っ先にかけて幅が広くなるので、縦ではなく横からブレードを抜くのがボロの特徴です。
- ★★★★4
独特の形状ながらあまり奇抜すぎない、StrikeIndustriesカスタムする上での選択肢の一つでしょう。
質感はアルミハイダーにありがちな黒みの強い半光沢ですが、スチール製の実物も、写真で見る限り近い質感に見えるので、気にしなくていいかもしれません。
残念ながら、MADBULL製のオプレッサーは入手ができないので、組み合わせて使うことができないのが残念です。(他社製品も合うかもしれませんが)
- ★★★★★5
質実剛健の実用ナイフをリリースする事で知られるコールドスチール社のものだけあって、実用性と剛性に関しては全く問題ない一品です。切れ味良く研ぎやすい炭素鋼でできたブレードはハンドル部分と一体化しており、またハンドル内部が空洞になっているので、まっすぐな木の枝を削って柄にすれば槍のようにも使えるので、アウトドア・サバイバルのシナリオでの使用に十分使えます。サバイバルのノウハウを知っていれば、コレで生き残れます。
- ★1
本品、質感からして中華製という事が一目でわかる一品で、値段からしてもチープさがプンプン漂う駄作に過ぎません。一見、ランボーナイフを模したデザインと機能性を持っていますが、ブレードのスチールがハンドルまでしかないので、野外でチョッピングやバトニングなどハードに使えばいとも簡単にポッキリ逝ってしまうでしょう。ただし、ハンドル内部に収納されたサバイバルキットは唯一実用に耐え得るアイテムなので、それだけ重宝します。

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大きいのは場所がかさばるしそんなに大量にいらない、でもマルイのではちょっと少ない...そんな微妙なところをつく製品なんですが...。
噴出部が外してしまえるようになってるのはいいんですが、差しなおすたびに噴射せざるを得ない構造。ではノズルを外すと、すぐ外れるたよりない溝ではだめなので、輪ゴムでとめて保管しなきゃいけないといういま一歩さ。