全商品のレビュー、口コミ一覧

ガラガラヘビの皮を思わせるようなデザートタンカラーの色柄がとても良く、愛用しているタクティカル・ミリタリーブーツの靴紐や、同じ色柄のタクティカル・ミリタリーバックパックのジッパータブとしても重宝しています。当方がアウトドア・サバイバルのシナリオで愛用しているお馴染みの550パウンド対応の商業用パラコードですが、強度がありまた多様性に優れた一品なので、五体満足で生きている限りリピーターとなりそうです。(笑)

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムをリリースする老舗ブランドであるロスコ社製のミリタリーTシャツも安価で悪くはないのですが、サイズや質感に個体差があるものもあるので、同社製のアパレル関係の商品を極力避けるようにしています。それに代わってこちらのTシャツは同じ素材でできているものの、クオリティーが非常に良く、3着セットでこの値段とは破格かと思います。優れたタクティカル・ミリタリーギアをリリースする大御所ならではの良品です。

主に当方が嗜む程度で精通しているイスラエルの至近距離戦闘術であるクラブマガのスパークリングや、ナイフ格闘術の稽古の際に愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムで、これ一着でミットを殴る蹴るのスパークリングと、小指をリングに通してカランビットも無理なく扱う事ができます。使い込んでいくうちに自分の手の型になっていくので、最初は使い難くても次第に手に慣れてきます。サバゲーアイテムとして、またタクティカル・ミリタリーアイテムとしても重宝できる一品です。

見るからにアメリカの警察官がターゲットシューティングの際にレンジに持参しているようなスタイルとクオリティーのバッグで、これ一つで拳銃やスペアマガジンからイヤーマフなどといった小物類まで、難なく収納してレンジなどへ赴けます。サイドにあるスペアマガジンのスペースには実に10本ほどのピストルマガジンが入るので、レンジなどへ足を運んで周りのシューターさん達に見せびらかしてはいかがでしょうか。(笑)オススメしたい一品です。

当方もアウトドア・サバイバルのシナリオのみならず、お座敷シューテイングや野外でのシューテイングの際に愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするブーニーハットです。マルチカモフラージュ柄のものでも気品さが感じられる一品となっているので、サバゲーアイテムとして、また女性用の日除け帽子としても使えるかと思います。ポリコットン生地でできたハットなので非常に丈夫で、簡単に型崩れしないのが利点でもあり、無地のものであればよそ行きにも使えそうです。

自転車でキャットアイのライトを使用している本体下部に爪がありワンタッチで取り外しができるのがウリのコンパクトなライトだが、その爪が欠けやすい。これまで都度買い替えていたが、この ボール止めバンジーコードを使えばしっかりと固定できる。締めすぎず、しっかりとしまる。マジックテープでも試したが、ゴム特有の締めの幅がちょうどよい。

精度も良くアルミ缶は貫通します。カラスのゴミ置き場アサリ対策として使うつもりです。勿論、刺さらない方で驚かせます。

樹脂製のため軽量でよいライトマウントです。Surefireでいうと6PやG2等の太めのライト、当方は現行のG2しか試していないので確証はないですが、付属のアダプターを使えばE系のような少し細めのライトにも対応していると思います。少し注意する点としては付属の六角レンチのねじがおそらくインチ規格であるということです。当方手持ちのミリ企画のレンチでは合いませんでした。もちろん取付用に六角レンチが付属してきますが、無くしてしまった時はミリ規格では合わないと思います。また、レイルに取り付けするのも六角レンチを使用しなければいけないため、位置を直す時などの着脱は少し手間がかかると思います。安いものではないですが、その辺りを了解できる方には大変お勧めできます。総合的に言って大変いい商品です。

コレクションとして購入しました。以前に米軍空挺部隊のチャレンジコインも購入しましたが、それよりも大分大きめのサイズとなっています。商品詳細欄にサイズの記載がありますがしっかりと読んでいなかったため購入後に気が付きました。コレクション物なので、興味が無い方には必要なものではないと思いますが、他の多くのコインが亜鉛合金なのに対しこれはスチールとなっており、その大きさも相まって中々重厚なコインとなっています。当方にとってはコレクション品として買ってよかったなと思うものでした。

日章旗にジャパンと書かれたミリタリーパッチで、ロードバイクでのツーリングの際に背負っているアサルトパックのベルクロメスなどに貼り付けて重宝していますが、中露北朝鮮などを除く海外でも使えそうな一品です。自分のアイデンティティーを公に示すだけでなく、異国の地で万が一の有事の際にも身分を関係当局に証明するなどといった用途にも使えるので、ただのプライドパッチのみならず、簡易的な身分証明書としても重宝されるでしょう。

公私構わず様々なシナリオに溶け込めるブラックカラーのアサルトパックで、こちらは当方が出勤の際に肩に背負って使っている一品で、満員電車での出勤はもうとっくの昔に卒業したので、今ではコレを背負って気軽にロードバイクで出勤しています。28リットルというデイパックには丁度いいサイズと容量なので、何かと重宝しています。これで同社製ののアサルトパックを全色制覇しましたが、その日の気分と用途に分けて使える贅沢さはまさに至福極まりないです!オススメしたい優れたギアです。

アメリカ本土でよく耳にするフレーズを引用しましたが、まさにその通りで、良いモノはすぐに売れてしまうので、特に海外より取り寄せる商品に関しては、在庫がある時に素早く食いつくことを強くお勧めします。そんなわけで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーキャップで、やはり一番の決め手は他のユーザーからも定評がある通り、色鮮やかなカモフラージュ柄でした。デザイン、実用性共に優れているギアなので、オススメしたい一品であります。

アメリカ軍御用達のみならず、当方もお座敷シューテイングや野外でのシューテイングの際にお世話になっている、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするハイドレーションポーチで、当方は本来の用途に反して、ストックの無いショートバレルバージョンのタクティカルショットガンキャリアとして重宝しています。丈夫な素材でできており、またMOLLE完全対応なので、持っているプレートキャリアやチェストリグなどにマウントして、ワイルドなタクティカルシューテイングを楽しんでいます。

アメリカ軍御用達のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする正真正銘の軍用装備品で、こちらはバックパックなどには当たり前のように付いているショルダーハーネスを取っ払ったアサルトパックなので、従ってこのギアをフルに活用するには、プレートキャリアやチェストリグがマストアイテムとなってきます。内部にはストラップが設けられているので、タブレット端末や小型の銃器などを収納できるのと、MOLLE対応なので用途によって他のギアにもくっ付ける事が可能です。

ライフルやピストルマガジンを入れて、レンジバッグなどにまとめて収納できるベルクロ式のマガジンパネルですが、当方の用途にはあまり適していない事が使い込んでいくうちに分かりました。7.62mmのバトルライフル用のマガジンを長期にわたって収納して使っていると、マガジンを固定しているラバーバンドが緩んでくるので、小口径のライフルマガジンが後々納められなくなってしまうのと、ベルクロの粘着力が次第に衰えていきます。ま、この価格帯なので、あまり文句は言えませんが。

入手後、使い始めてかれこれ4ヶ月ほど経とうとしていますが、主に真夏のロードバイクでのツーリングの際に重宝していますが、ベルクロ式ではないフリーサイズということで、通気性があまり良くないという印象があります。またクオリティー的にも他のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーキャップと何ら変わりはないので、デザインとメーカーの名前だけでカネを取っているような感じがしてなりません。

アメリカ軍御用達のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするビニール製のミリタリーパッチで、アメリカ星条旗の中心に走る赤のストライプがとても印象的な一品です。アメリカ軍で働く兵隊さん達や、また彼等の犠牲に敬意を表すという意味合いがあるレッドストライプかと思いますが、サバゲーアイテムとして、またミリタリーファッションアイテムとしても最適なパッチではないでしょうか。

アメリカ軍御用達のみならず、当方もお座敷シューテイングや野外でのシューテイングの際に愛用している高名なタクティカル・ミリタリーブランドで、同社製のタクティカル・ミリタリーベルトは今回が初めてとなります。全体的に見ると欧米人のサイズに合わせて造られたような質感で、一番小さいサイズのものでもウエスト周りが80センチのものから始まります。また色柄も豊富なので、用途と好みで選べばよいかと思います。クオリティー的にも値段相応で、正真正銘の軍用装備品という印象が感じ取れる一品です。

アメリカ軍御用達のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするライフルケースで、東京マルイ社製のM4系のショートバレルバージョンのガスブローバックライフルや、次世代電動ライフルがスッポリと収まります。また色柄も豊富なので、お気に入りのマルチカモフラージュ柄ではなく、いつもとは違うウルフグレーという、ちょっと変わった色柄のケースを入手。バックパックのように背負ってマウンテンバイクで移動するには非常に最適なので、今では野外でのシューテイングの際には定番アイテムとなっています。

カイマンとはスペイン語でワニを意味しますが、確かにワニの皮膚の色に近いデジタルカモの迷彩柄が施されたリップストップの生地でできたコンバットシャツで、陸上自衛隊のカモフラージュ柄に非常に似ている事から、サバゲーフィールドでは陸上自衛隊の装備品と相性が良いかと思います。これから秋を迎えるので、コレ一枚羽織っておけば紅葉狩りや山歩きなどでは丁度いいかと思います。