takaG.I.さんのプロフィール

季節ごとに2種類を使い分けようかと思っていましたが…宮川さんのシリコーン(シリコン?)の透明タイプは使っていると突然切れ目が出来てエア漏れして終わります…。ニトリルでは起こらない現象なので、ニトリルを2個入れて欲しいです。精度や形状は良いと思ってますので、切れるのは残念ですねぇ…

チャンバーパッキンはチャンバー内径とインナーバレル外径での押し込みでゴム硬度が変化しますので、相性にばらつきがあります。ですから、コレが良い悪いと一概には言えません。やってみないとわかりませんから。「このパーツを組み込むと規制値を超える可能性…」という商品説明は考え直した方が良いですね。このパーツだけでは絶対に超えません。「カスタムパーツに組み替えると…」という一般論ですよね?

サバゲー直前にセクターギア(ノーマルはダイキャスト)が削れて空転しました。大急ぎで店舗受け取りで購入しました。手早く処理をしていただき助かりました。セクターギアの突起位置がノーマルと違っていますが、問題なく給弾して撃てています。電動ハンドガンHK45で使用しています。各ギアの高さがノーマルと微妙に違います(0.1～0.3mm)ので0.05mm単位でのシム調整が必要です。自分はセクターギアだけを交換して手間を省きました。セクターのシムは0.3から0.25へ交換しました。これで全部のギアがスチールになりました。セクターギアをスチール化しましたので、消耗箇所がピストンまで増えてしまいます。ライラの強化ピストンと交換しました。

自宅でもフィールド指定のBB弾を使って調整しています。安いからといってプラ弾を使ってるとフィーリングが合わないからです。大きい袋の方がお得なのですが、品質の問題もあるので使い切りにこだわって小さい袋で買ってます。サバゲーでも荷物になるので小さい袋で持ち運ぶようにしています。

自宅でのエアソフトガンの調整や試し撃ちでも、サバゲー当日と同じBB弾を使用してフィーリングを一致させるのが大事だと思います。弾の直径や素材やワックスによるインナーバレル内部での滑り方などを一致させないと当日にアレ?となるのです。標高による差でフィールドと自宅の感じ方が違うのですから、弾だけでも同じものを使いたいです。つまり、沢山必要になるって言いたい訳です。

ホルスターを改造した時に、モールへの取り付けベルトに不満があったので本商品に取り替えて使っています。折り曲げ部分が工夫されていて半分に曲げてもかさばらない構造で、ベルト部分に十分な厚みがあります。ホックもストレス無く機能します。良い物だと感じています。装備ベルトに固定してしまうなら他の選択肢もあるのですが、自分の場合は荷造り時にベルトとホルスターを分離したいので、確実に機能するストラップが欲しくて本商品に行き着きました。

装備品の調整ベルトが長過ぎる時に仮止めするために使っています。以前はベルトを切っていたのですが、使い慣れた時に調整しようとして足りなくなったりで困ります。最初はウェブドミネーターで仮止めしたほうが無難なのだと思います。結局は全てのベルトに使用することになって…数が必要なので各色スペアが必要になりますね。安いので助かります。各社形状が違ったりしますので、ゴム紐の処理に違いがあるようです。使用する厚みに合わせてゴムを切っていた時もありましたが、今は画像のようにグルっと回して本体に掛けています。

マスクの洗い換えを探していて安いから購入しました。迷彩柄のマスクを何個か持っていますが、5.11のロゴがカッコいいので気に入ってます。

サバゲーではこのBB弾しか使いません。家でエアソフトガンを調整する時にも同じ条件で行いたいので、他社のBB弾は使わず換えません。大量に必要になるので、価格が安くてポイントが入る店で買う事になります。

134aが軒並み値上がりしてますから、買っておきました。普段からこの商品を購入するのは、ノズルが東京マルイのマガジンと相性が良くて漏れにくいからです。

海外製電動ガンの購入後にモーターの性能を確認して、問題がある場合はこれに換えてます。新品のモーターは乾電池4本で30分空回ししてます。(市販のモータートレーナーも使えます)コミュの角が取れて通電率が安定するのでバッテリーが長持ちしますよ。

ヘルメットのストロボライトは電池が丸見えになるじゃないですか。日本のメーカーロゴが見えると興醒めですから、これ買うしかないんですよねぇ。他にも予備電池が見える装備にも重宝します。