全商品のレビュー、口コミ一覧

大変優れたタクティカル・ミリタリーギアをリリースするアメリカテキサス州のアウトドアブランド、レッドロックアウトドアギア社製のアサルトパックで、コレに約一日分の必需品を詰め込んで行動できるので、デイパックとしてアウトドアアクティビティーなどの際に重宝しています。オリーブドラブ色のアサルトパックを二個所有していますが、画像に観るように自分の好みのミリタリーパッチを貼り付けてコーディネートして、アウトドアライフを満喫しています。

全色制覇に成功したギアの一つとして、優れたタクティカル・ミリタリーギアをリリースする同社製のブーニーハットを挙げますが、質感といい、コスパといい、非常に良く出来た軍用装備品のレプリカである事から、また必ずリピートしたい一品でもあります。当方、フィールドを走り回るサバゲーマーではないですが、ミリタリーファッションアイテムの一部として、公私構わず愛用している一品でもあるので、色褪せが出てきたら何度でもリピートする事でしょう。

当方もお座敷シューテイングや野外でのシューテイングのみならず、アウトドア・サバイバルのシナリオでも重宝している、アメリカ国防省の厳しい品質規格に則ってデザイン・開発された正真正銘の軍用装備品です。最近知ったのが、マルチカムブラックカラーのキャップが日章旗パッチと相性が非常に良く、いざ貼り付けてみると非常にカッコ良く決まります。なので、陸上自衛隊の装備品に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーさんにも、是非試してもらいたい一品かと思います。全色制覇しましたが、また欲しくなりました。(笑)

アメリカ軍や警察機構のみならず、民間のセキュリティー会社御用達のマグライトですが、当方もかつて都内の外国大使館内でセキュリティー要員として勤務していた時に館内外のパトロールで携帯していたこともある事から、とても馴染み深いアイテムです。ポリスバトンやクボタンなど、護身用具にハマっていた頃にマグライトも多数持っていましたが、いつも欲しかったのがこのパーツで、ガラスブレーカーから突く動作が可能になる護身用パーツでもある事から、今でも重宝しています。ただ、同社製の純正品パーツではないので、設置には気を付けましょう。

軍や警察、また民間のセキュリティー会社などといったコミュニティーには馴染み深い、デカくてゴツいマグライトのミニバージョンで、こちらは豆電球でもなく、またLEDでもなく、白熱電球が使われた小型マグライトです。非常に軽量でコンパクトな事から、アルミ合金製のボデイの剛性を活かしていざとなったらクボタン仕様で悪漢を撃退する事が可能なので、コレを入手したらクボタンのトレーニングも始めるべきかと思います。防水性にも優れているので、雨天日の使用にも適しています。

通常の豆電球ではなく、照明性と燃費にも優れたLEDが使われたマグライトならではの明るさと省エネ設定が売りの一品で、ボデイもやはり剛性に富んだアルミ合金製である事から、いざという時には身を護るための鈍器としても使える懐中電灯です。通常の豆電球のマグライトと比較しても燃費が遥かに良く、様々な要因で物価が上昇している中、お財布にも優しいセキュリティーアイテムかと思います。

軍や警察機関のみならず、民間セキュリティー会社も採用している剛性に優れたマグライトで、当方もかつて都内の外国大使館内で警備の仕事を担っていた頃、館内外巡回の際に携帯していました。いざという時には鈍器としても使えるアルミ合金製の懐中電灯で、突く、はらう、殴るなどといった動作が可能になるので、コレを使った護身術の実技研修を徹底して実施している警備会社も国内外にあるようです。一家に一本、いかがでしょうか。

この夏はコレを日除けブラインドにして猛暑をしのいだので、もうすぐ家族連れで予定している秋山歩きなどにも、クルクル丸めて愛用しているアサルトパックの上にマウントして、持って行こうかと思っています。カモフラージュ柄の完全防水のシェルターネットとしても最適なので、天候が変わりやすい山中では雨宿り時には重宝される事かと思います。サバゲーフィールドでも軍幕として使えるサイズでもあるので、一つあると様々な用途で使える万能アウトドアアイテムなので、オススメしたい一品です。

本品、明治天皇の御前で鉄製の兜を同田貫一門が打った豪刀で見事斬ったと言われる近代の剣豪、榊原健吉先生が廃刀令後に腰に差していたと言われる、「頑固扇」に因んで作られたような所謂「暗器」のようです。

平時は相手の目の前にちらつかせて油断を誘い、突如武器に早変わりさせて相手の意表を突く事を目的として、「草」と呼ばれた忍の者も「喧嘩キセル」や、扇子の柄に仕込んだ「仕込み短刀」など、同様の武器を懐に携帯していたと言われます。

こちらも同じような要素がある鹿の角のネックレスで、瞬時に首から引き離し、レザーストラップをグルグル手に巻き、角の先で応戦するようなデザインなので、角の強度はさておき、一時しのぎには良いかも知れません。

当方はレザーストラップではなく、550パウンド対応の商業用パラコードに変えて代用しています。

まさに「美しい武器」です。

そもそも政治とは「刃の美」であり、結局は力ある者が正義となり、意のままに歴史を塗り替えたり、自分たちの都合のいいように法整備を行っていきます。

戦後の高度経済成長期やバブル時代など、今では過去の栄光に過ぎず、今日の日本はもはや攻める側ではなく、中国を筆頭とする新興諸国の繫栄に脅かされて守りに入っている状態なので、今ある富や秩序を維持したい、現状を維持したい、リスクを嫌って変化を求めないのが男女老若構わず、この頃の日本社会の風潮のようにも見えます。

アンビシャスではなく過度に慎重になってしまった日本人ですが、力こそ正義の時代を生き抜くには正論ではなく、美しい舌論でもなく、皮肉にも「力」です。

よって、力には力で応えなければなりません。

戦術核や大量破壊兵器の御時世にナイフごときで応戦するなど非常に愚かとは思いますが、いつの時代の戦術にも地上戦はあり、また接近戦も予想されます。

各々のレベルで最低限出来る事をする以外、他に無いと思っているので、一泡くらい吹かせてやる気持ちで、日頃よりこの一振りで荒稽古に打ち込んでいます。

少なくとも貧弱なケーバーナイフなんかよりもずっと優れていて、価値のある一振りかと思います。

見た目良し、振り回して良し、飾って良し、の三拍子が全て備え揃った究極の一振りで、ユティリティーナイフとしてではなく、専らタクティカル・ファイティングナイフとしての素質を重視して愛用している当方です。

恐らく日本で日本人によってデザインされ、また日本で造られる国産の軍用装備品としての刃物は、これ以上良いモノはここ暫く(ヘタしたら30～40年?)は出てこないかと思うので、防衛省から警察庁、また当方のような熱狂的なナイフ愛好家やアウトドアズマン、自衛隊マニアやミリオタ等、ごく限られた人たちの垂涎の的であることは間違いないでしょう。

武器というものは実際に戦場に投入され、フィールドで試された後に真価が見出され、必要に応じて改良されていくものなので、日本国内での有事は今のところは考えられないものの(縁起でもないことを言う輩でスミマセン!)、せめて友好国などに武器を輸出し、彼らに真の価値を戦火で試させるのも悪くは無いと当方は思っています。

そういった非常に危険な誘惑はあるものの、実に自分や家族の命を預けられる一振りと見込んで、いつも油を絶やさず、我が家の御守り刀として守ってあげています。

コンバット・ファイティングナイフの老舗ブランドとして知られるケーバー社がリリースする、タントーブレードが特徴的な正真正銘の軍用ナイフで、そのアグレッシブなブレードポイントは当方のようなナイフ愛好家を魅了します。数年前にモーディファイドタントーと呼ばれるブレードが同社よりリリースするされたので、レプマートさんにも是非扱って欲しいものです。ブレードの軽量化とペネトレーション効果を図って、スパイン側にはスエッジが設けられているので、チョッピングやバトニングなどといったアウトドアアクティビティーには不向きなものの、タクティカル・ミリタリーナイフとしてはピカイチです。

あと一振りなので、早い者勝ちです!

当方が主に嗜む程度で精通しているクラブマガのナイフ格闘術の稽古で愛用しているポリス仕様の防刃グローブで、ホンモノのナイフを用いての「真剣」稽古の際に、振り回している愛刀に幾度か手を搔かれた経験から、息の根を止められる恐れを覚えて、今はコレを着用して稽古に打ち込んでいます。厚手のグローブですが、カランビットのリングにも人差し指を通して使う事ができるので、ケガをする事無く荒稽古に打ち込めます。

当方が今まで扱ってきたククリナイフの中では最良の一振りで、主に鑑賞を目的とした見た目重視ではなく、アウトドア・サバイバルのシナリオで実力をフルに発揮する実用重視なので、「道具」として扱う目的でフィールドでガシガシ使える一品かと思います。また、付属のオリーブドラブ色のカイデックスシースも実用に耐え得るクオリティーを持っており、いつも付いてくるホイッスルもいざという時に役立つかと思います。

海外のユーザーの動画を観て以来、無性に欲しくなって手に入れた一振りで、ククリナイフと呼ばれる部類の刃物の中では「最凶クラス」の一品かと思います。非常に小柄ではあるものの、刃厚6ミリと肉厚な炭素鋼でできたブレードはどのような用途にも投入できるので、チョッピングやバトニングは勿論、そのコンパクトさを活かしてブッシュクラフトナイフとしても最適なので、これ一振りで様々な用途に対応する、いわば万能ククリナイフではないでしょうか。超オススメしたい一品です。

元軍人や警察官、またアウトドアズマンや武術家達によって構成された、タクティカル・アウトドアブランドとして知られるトップス社と、イタリア・マニアゴに生産拠点を構える、自国の軍隊はおろか、NATO軍にも納入実績を持つタクティカル・ミリタリーナイフメーカーであるFOX社とのコラボレーションモデルです。ブレードにはボーラーウッデホルム社のステンレス鋼、そして軽量化を図ってデザインされたスケルトナイズされたハンドルと、見るからに用途が明らかな一振りかと思います。軽量かつシャープなエッジなので、取り扱いには気を付けましょう。

訳あり商品とは言ってもただの錆び付いたブレードだけなので、入念に錆を落として鉱物油を薄く引いてトリートメントすれば、健常品同様に実戦投入できる事から、価格的にも今がチャンスかと思います。所謂親子ナイフと呼ばれる二振りセットのパッケージで、ブレードには実用と軽量化を図って切り込みがあるのが特徴的なアウトドアナイフで、フルタングナイフでもある事から、本格的なアウトドア・サバイバルナイフです。

元軍人やアウトドアズマンなどが集まって構成されたタクティカル・アウトドアブランドとして名高い、アメリカのトップス社がリリースするマチェットで、ブレードのデザインや作りからして、「武器」としての色合いが強く出ており、また作品の名前からしてもタクティカルマチェットである事が顕著に見て取れます。炭素鋼でできたブレードは質実剛健そのもので、正直どのような用途に投入しても問題無いような一振りかと思います。

アウトドア・サバイバルのシナリオで重宝される優れたアウトドア用品を幅広く扱う、アメリカを代表する老舗ブランドがリリースするナイロン製のシースで、同社製のスカウトマチェットをアウトドアなどで愛用しているのであれば必至アイテムかと思います。ナイロン製という事もあり、使用後は水で丸洗い出来るので、シースを常に清潔に保てるのと、炭素鋼でできたブレードのマチェットなので、錆防止にも大きく貢献します。

アウトドア・サバイバルのシナリオで重宝される優れたアウトドア用品を幅広く扱う、アメリカを代表する老舗ブランドがリリースするナイロン製のシースで、同社製のスカウトマチェットをアウトドアなどで愛用しているのであれば必至アイテムかと思います。ナイロン製という事もあり、使用後は水で丸洗い出来るので、シースを常に清潔に保てるのと、炭素鋼でできたブレードのマチェットなので、錆防止にも大きく貢献します。