全商品のレビュー、口コミ一覧

Marushin製ガスガンのMATEBA(マテバ)Xシリーズの4インチブラックモデルを購入しました。他のリボルバーはどれもバレルが上部に付いていて弾倉が左向きに出てくるものなのですが、このマテバXはバレルが下部に付いていて、弾倉が上に出てくる仕様となっていました。この普通のリボルバーとは違う奇形なデザインがかっこいいので購入してみたのですが、後から調べると攻殻機動隊に登場した事がある銃だと知り驚きました。また、実射してみた感じも問題なく的に向かって軌道がブレたり、薬莢カードリッジが引っかかったりすることもなかったので満足でした。

マルチカムのウェットティッシュカバーをずっと探していて、やっと見つけました。見た目だけで満足でしたが、機能性にも大満足。ウェッティのサイズに合わせて両端を折り曲げられるので、大きなものでも難なく使用できます。おまけに裏側にはポケットティッシュを入れて使用するためのチャックもあります。バックパックに装着して持ち歩いていますが本当に便利です。

GerberVital 7.2inを狩猟の獲物の肉の細かい処理に重宝して使っていました。日本では純正の交換ブレードが手に入らなくなっており、互換ブレードを探していたところ本製品に行き当たりました。問題なく利用できており、非常に助かりました。Gerberでは汎用規格とうたっていましたが、#60という規格がそもそも国内ではかなりマイナーなようですね。かつてはグレードもいくつかあったようですが、いろいろあたっても国内で手に入れられるのはハバロンのこの製品のみのようです。ハバロンも有名どころですので切れ味には何の問題もありません。以前は大容量のもう少し廉価なものもあったようですが、まずは日ごろお世話になっているレプマートから購入できるということだけでも感謝です。

とりあえず安くてそれなりに使えるクリアレンズのアイウェアを探していた所このアイウェアを見つけました。ボ○ーもサバゲーで使う分にはとても良い商品だとは思いますが、装備を着る際に少しでも現実味のあるアイウェアを装着したかったのでこちらにしました。日本人の顔にもフィットするのでオススメします。

サイズ、使用感、保持力どれもが素晴らしいです。お願いして大正解でした。

イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドが表現したケーバーナイフの近代化バージョンと謳われた一丁ですが、コンバット・ファイティングナイフのイロハさえ分かっていないド素人がデザイン・作成したようなただの置き物です。全体的に軍用装備品としての剛性を持ち合わせていないのと、フィールドで素早く研げない鋼材でできたブレードなど、軍用ナイフとしては失格です。オススメしません。

イギリスの名優として知られるアンソニー・ホプキンス氏主演の映画で一躍有名になった、スパイダーコ社のハーピーと呼ばれるフォールディングナイフのブレードによく似たナイフで、こちらは安価なステンレス鋼でできたブレードではあるものの、コスパに非常に優れたスパイダーコ社の子会社がリリースする一品となっています。フォールディングナイフとして使うには全く支障はないので、コスパ重視のユーザー向けかと思います。自信を持ってオススメします。

刀剣の街として知られるドイツのゾ—リンゲン発祥の老舗ナイフブランドの海外製バ—ジョンで、クオリティー的にもまた価格帯からも中華製の駄作というのが見て取れます。いわゆるランボーナイフのパクリで、威圧感あるクリップポイントのブレードにアルミ合金製のハンドル内部にはレスキューツールと、いつものサバイバルナイフを模した一品で、観賞用以外は何の価値もありません。

独特な模様のダマスカス鋼といい、またハンドルスケールに使われているスタグボーンといい、クオリティー的にはカスタムナイフ並みの仕上がりで、これでミッドテックナイフと言われると正直驚きを隠せないでしょう。見るからに古典的なスリップジョイントのフォールディングナイフで、ポケットなどに忍ばせておけば何かと便利です。

クリップポイントのブレードでありながら、刃長が25センチを超えていないので、厳密にはボウイナイフと呼ぶには値しませんが、安価なステンレス鋼でできたサテンフィニッシュのブレードは見る者を魅了するのではないでしょうか。刃厚もあまり無いので、ラフなアウトドアアクティビティーには不向きかと思いますが、飾っておくには全く支障のない一品かと思います。

同社製のタクティカル・ミリタリー系のアパレル商品を多数アウトドアアクティビティーの際などで愛用していますが、どれもハイクオリティーの物ばかりなので、未だにハズレを引いた事がありません。ミリタリーワッペンにしてもやはりハイクオリティーで、こちらはポリス仕様のワッペンとなります。警察官に対する敬意や謝意を表現するブルーシンラインが入った星条旗ワッペンで、コレクションアイテムとしても最適です。

CSの樹脂製一連のトレーニングシリーズでの斧型なので、割と期待して購入。全体としての重みとバランス、何より硬く頑丈なつくりはシリーズとおりだった。見た目については、和製模造レプリカとは比ぶべくもなく、斧刃の仕上は少しおもちゃっぽいが暗い所では本物だと見間違えるレベルとは思える。護身武器アイテムとしては長さも手ごろだし、何と言ってもまずその見た目の威嚇効果が有り、使用すれば切断能力こそ無いが先端の形状から威力は充分なものとして使える物と思う。

ピカティニーレールのみならず、Mロック対応のAK系のライフルの近代化バージョンで、ドットサイトやウェポンライトなどといった様々な光学機器をゴテゴテにマウントできる一丁です。架空銃ではあるものの、AKのカスタマイズされたバージョンは無限大なので、ひょっとすると同じような機種が戦場でもう既に出回っている可能性もあります。そんなロマンあふれる一丁です。

いわゆるバトルライフルのマガジン仕様のアクセサリーで、当方が唯一お座敷シューティングや野外でのシューティングなどで愛用しているバトルライフルの一丁である、東京マルイ製のG3のスタンダード電動ライフルのスペアマガジンに装着している一品です。即座にマガジンチェンジをしなければならないサバゲーフィールドでは必需品となってくるかと思いますが、当方のようなお座敷シューターも愛用している一品です。

同ブランドの名の通り、撃ち終わったマガジンを素早くプルして、新しいマガジンをポーチなどより素早くプルして装填し、素早く射撃を続行するようにデザインされた樹脂製のアクセサリーです。実銃仕様のギアなのでトーイガンのシューティングにも使えますが、サバゲーフィールドなどでは重宝される一品かと思います。お座敷シューティングなどで愛用しているM4系のライフルマガジンに着けて、スピードリロードを楽しんでいます。

まさに敵の目を欺くためのカモフラージュ柄のネットで、使われている素材も完全防水なので、全天候で使用可能なミリタリーアイテムです。サバゲーフィールドでは勿論の事、アウトドアアクティビティーの際にも必需品の入ったバックパックなどを山道の脇において、コレをかぶせて使った事もありますが、偽造網としてしっかり使えるので、リピートしたい一品かと思います。

当方が主にアウトドアアクティビティーの際に愛用している、イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするアサルトパック同様に、アサルトパックにマウントできるようにデザインされたモデルで、同社製のプレートキャリアであれば簡単にマウントできます。原則、丸一日の行動に適したバックパックをアサルトパックと呼びますが、プレートキャリアに連結できる事によって用途も広がってくるので、デイハイキングなどにももってこいです。

特にコレといった使い道は無いものの、ただただ珍しいソビエトロシア時代のミリタリアの一品として持っています。購入当時はウシャンカに着けてみようかとも思いましたが、このバッジの希少性を考慮して断念。コレといった用途はないただの骨とう品ですが、このバッジが持つ雰囲気が気に入っており、かつてのソビエト社会主義共和国連邦の栄光を語っているかのようです。ビンテージ感あふれるミリタリーアイテムに興味のある人必見の一品かと思います。

手の平にはシープスキンが使われたフライトグローブで、フライトとは言っても当方はパイロットでも何でもないので、ただのバイク用グローブとして使っています。特に真冬時のロードバイクでのツーリングの際には最適で、手首まですっぽりと覆うので寒さが厳しくても大丈夫です。ただ、ベルクロの固定式ではないので、ラバーバンドが緩んできたらそれまで。ほぼ使い捨てグローブと思ってもらったらいいかと思います。

店舗で購入した同じ並品の物より数段状態が良かった。すごい満足していますが、値段が高くなったからこんなものでしょうか。