全商品のレビュー、口コミ一覧

かも柄がとてもきれいでした。でもボタン穴の何箇所かが裂けていました。縫うのが結構面倒なんですよね。でも十分満足しています。

ケーバーの海兵隊ナイフでお馴染みのクラシック感あふれるレザーハンドルではなく、より耐久性に優れたクレイトンGと呼ばれる素材がハンドルに使われた一丁で、アウトドアアクティビティーに投入するには最適なモデルです。フルサイズのケーバーナイフなので、海兵隊モデルのようにガンガン使えますが、ハンドルがクレイトン製なので、付属のシースもプラスチック製のモノが良かったかと思います。

東京マルイ製のボルトアクションエアライフルの中でも一番命中精度に優れる機種で、当方の楽しみ方として、実銃仕様のスナイパースコープをマウントして野外でのターゲットシューティングで使っています。ドシュッ!という発砲音が特徴的なエアライフルで、まるでサイレンサーを取り付けたスナイパーライフルのような音が気に入っています。肝心なリコイルですが、ま、無いに等しいです。

中華製のノーブランド品かと思いますが、その割にはコスパに非常に優れた一品なので、最近の中華製品も捨てたものではありません。去年よりマルチカモフラージュ柄のポーチの再入荷を首を長くして待っているのですが、一向に再入荷される気配が無いので、これからもしぶとく待っていようかと思います。欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするモノよりもハイクオリティーなので、リピートしています。

当方もアウトドアアクティビティーの際や、野外でのシューティングの際に愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする、ポリス仕様のグローブです。手の平にはゴートスキン、また手の甲には他の素材が使われているので、使用後の手入れが難しい一品で、ヘタに水洗いなどするとレザーがダメになってしまうので、現地の警察機関ではほぼ使い捨てグローブとして扱われているようです。

ドイツの440系のステンレス鋼でできたかと思われるブレードは研ぎ易く、また錆びにも強いので、アウトドアアクティビティーの際に愛用できる一品かと思います。切れ味に定評のあるブレードなのと、刃厚があまり無いので、スキナーとして使えるナイフかと思います。ナイフハンドルから付属のシースまですべて樹脂製なので、水洗いが完全に可能なので、アウトドアアクティビティーにふさわしい一品かと思います。

ケーバー社がリリースするラストディッチナイフと呼ばれる小型ナイフで、ネックナイフとして、またブーツナイフとしても使える一品で、平べったいのでそのコンパクトさをフルに活かせば、携帯の仕方は様々なです。台湾製の安価なステンレス鋼でできたブレードで、錆にも強い事から護身用具としては最適な一品かと思います。オススメしたい一品です。

当方が愛用している5.11社のフラッグベアラーと呼ばれるタクティカルキャップと色柄的にも似ているので、相性が良い一品だと思います。マルチカモフラージュ柄が施された万能マガジンポーチで、M4系のライフルマガジンのみならず、AK系のライフルマガジンにも対応するので、野外でのターゲットシューティングで大変重宝しております。オススメしたい一品です。

当方もアウトドアアクティビティーの際に愛用している同社製のアサルトパックのラージバージョンで、容量がわずかながら多い程度で、機能性に関しては何ら変わらない一品です。久しぶりに山登りに使ってみましたが、背負っている重量をもろ感じるようなバックパックで、個人的にはやはり通常のアサルトパックで十分だと感じました。

欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするようなガチな軍用装備品ではないものの、プレートキャリアとして最低限の機能性を備えているかと思われるので、スポーツシューターやアウトドアズマン仕様の一品かと思います。アジライト社のプレートキャリアのように、アサルトパックなどをストラップを外してマウントできたりすればより良いのですが、ま、値段相応のクオリティーというところでしょうか。

当方が日頃より愛用しているアウトドアギアのブランドで、タクティカル・ミリタリーブランドというよりも、ハイキングやキャンピングなどに最適なギアをリリースするブランドの様な気がします。こちらは日本国内ではまず手に入らないアサルトパックで、海外より取り寄せとなりました。色柄が如何にもアウトドアっぽいですが、容量的にも他のアサルトパックと何ら変わらないので、唯一色柄がアピールポイントの一品かと思います。

同社製のアサルトパックもアウトドアアクティビティーの際に愛用していますが、このスリングパックはそんなアサルトパックのミニバージョンとも言えます。容量的にもちょうど良いので、財布やスマートフォンなど小物を入れて街中を歩き回るには最適なのと、アサルトパックのような剛性もあるので、安心して使えます。

シュアファイア の6Pに使用しました。テールキャップで挟み込む構造のため通常の使用で外れる事はないです。　付属のOリングを使用すればしっかりと固定できます。　6Pモデルはクリップが着いていないので、この製品を着ければクリップでベルトやポケットに固定できます。欠点は電池交換時邪魔になります。　当然嵩張るぐらいです。いろいろなグリップ方法が出来てホールド感が上がるので、オススメです。

この品に限らず、共産主義国の放出品には西側には無い独特な魅力を感じる。特にこのレインカモ!　確かに、雨の日は迷彩効果があるのだろうけれど、そんな事よりも街なかで普段使いするのに違和感が無い。これがいつもの迷彩パターンだと、ミリタリーさが街なかで炸裂するのだろうけれど、このレインカモは何やら怪しくやんわりとミリタリーしてる。この色使いも西側では出せない味で、郷愁を感じるのは私の年齢のせいなのかもしれない。

季節ごとに2種類を使い分けようかと思っていましたが…宮川さんのシリコーン(シリコン?)の透明タイプは使っていると突然切れ目が出来てエア漏れして終わります…。ニトリルでは起こらない現象なので、ニトリルを2個入れて欲しいです。精度や形状は良いと思ってますので、切れるのは残念ですねぇ…

靴の中に草木や泥、虫を入りにくくしたい人はオススメです。ホームセンターでも似たようなものはありますが(これ使う前に使ってた。)、専用がいいです。(値段張りますがw)

IFAKポーチとして購入。多用途に使用できます。

ボロボロになった内装コーティングは、重曹を湯に混ぜて半日ほど浸置きすると綺麗になります。

小さいので様々なエアガンに使えます。特に、ストックに入れるタイプのエアガンに入れてもストックの伸縮を妨げないので便利です。容量は小さいようですが、1日は保ちます。

本品の作者であるデイビッド・イエローホース氏には、アメリカ本土で開催されたブレードショーで一度お会いした事がありますが、アメリカンインディアン最大の部族の一つであるナバホ族出身だったかと思いますが、驕り高ぶらず謙虚な方という印象がありました。ブレードやボルスターに見られる刻印はすべて手仕上げで、アウトドアフィールドで使うにはちょっと躊躇ってしまうような綺麗な一品です。同氏の作品はコレで3個目ですが、ミントの状態で後世に遺したい一品です。

日本刀の切っ先をイメージしてデザイン・作成されたケーバー社のタントーモデルですが、実に凝りに凝ったブレードデザインで、ブレードポイントには日本刀同様に横手もしっかり入っており、日本刀の専門用語でもある所謂「鎬作り」、又は「本作り」と呼ばれる切っ先の形体を持つ反りの無い刀身の一振りです。できるものならば、日本刀の短刀拵えのようにパラコードを浪人結びのように付属のシースに結んで決めたかったのですが、見栄え以外、実用性があまりないと思ったので断念しました。何はともあれ、軍用装備品としては最高峰のクオリティーなので、在庫があるうちにお早めに!