全商品のレビュー、口コミ一覧

MAXPEDITION スリングバッグ Remora Gearslingerの元のファスナーに巻いてある、パラーコードが太いのと結び目が気に入らなかったので、カスタムしました。スネークノットとマシュウーウォーカーノットで仕上げました。納得のカスタムが出来て良かったです。

MANSANDALSの紐として使用するために購入しました。以前に購入したことのある、同じATWOOD ROPE 550 パラコード タイプ3 レッド と比較すると、レッドほどヴヴィッドな色ではなく、落ち着いた色合いでソールの色を選ぶことなく合わせやすく、たいへん気に入りました。また、張り具合も十分でとても満足しております。

mansandalsの紐として使用する為購入しました。色合いは、以前購入した同じ種類のatwood rope パラコードタイプ3 ブラウンとタンの中間くらいの色合いでしょうか。落ち着いた色合いで種々の色のソールにもマッチします。また、張り具合もしっかりしていますので、たいへん満足です。

コスパはすごくいいです。

箱出しでも、まあまあ切れますが、自分で研ぐとかなり良く切れます。

刃先から刀身の半分くらいは普通の砥石で研げます。

手元の方の刀身は湾曲しているので、鎌用のかまぼこ型砥石で研ぐと良いと思います。ランスキーを使う場合は、別売の湾曲刃用の砥石セット(これもかまぼこ型)が必要です。

両方試しましたが、鎌用砥石の方がはるかに楽ですし、良く研げます。

砥石でちゃんと研ぐと、かなり良く切れるようになりますよ。

プレートキャリアの背中に装着して、スナイパーライフルを入れて使っております。

といっても実戦投入はまだですが笑

しかし、実際に装着し装備一式を携えたところ意外としっくりくるものがあり、恐らく走ってもブレて落下することも無いかと思われます。

写真ではマズルしか入っておらず、不安定のように見えますが意外とすっぽりハマっていて中々にいい感じにフィットしてくれています

鼻の分がめちゃくちゃ痛くなる。

ガラス部分も見にくい

ナイフストラップ、又はパラコードランヤードとも呼びますが、当方の場合、スパイダーコ社のロゴが付いたこのメタルビーズが欲しかった為だけに購入しました。

何とも貧弱な商業用のパラコードで出来たランヤードが付いてきますが、一旦全部解いてからオリーブドラブ色の軍用の極太パラコードで結び直し、新たにメタルビーズを付けて自分だけの一品を作るつもりです。

ただ表面にプリントされているだけだと、日常的に使っているだけで徐々に消えていってしまいますが、刻印式はそのような心配が無く、擦っても、汚しても、濡らしても全く大丈夫です。

あえてツヤ無しのマットのものを選びましたが、ミリタリーっぽくて様になっています。

氏名、生年月日、血液型など、緊急時に最低限必要な個人情報だけを刻印してあるので、何かありましたら皆様、よろしくお願いいたします。

照りつける光の強さに合わせてレンズの濃さが自動的に変化するというウソみたいなアイグラスですが、レンズが黒でなくてもサングラスの部類に入るようです。

建築現場などで着用する作業用の透明のごく普通のアイグラスに見えますが、そんな特殊な機能を携えたスマートアイグラスで、おまけに防弾効果もあるらしいので、シューティングレンズとしても最適かと思います。

論より証拠。

アイウエアにしてはちょっと高価でしたが、まずは実際に着用して真価を試してみたいと思います。

物体に照り付ける太陽の光の反射を遮って、見たいところにフォーカスを絞れる特殊なサングラスですが、コレ、釣り堀や川釣りにも最適です。太陽を真ん前にして水中の魚を見ようとすると、水面に照り付ける光の反射のおかげで何も見えません。そこで、このサングラスを着用して水中を覗き込むと、魚の動きが良く見えるようになります。

軍用仕様ではないものの、新発見の良品でした!

通常の双眼鏡と違ってピント調整の必要がないフォーカスフリータイプという事で、どんなものか好奇心を注がれたので、取り敢えず試しに入手してみましたが、まさにその通りでした!

主に野鳥観察に使っていますが、鳥のように動きが俊敏だとピントを合わせるだけで時間を取られ、肝心な鳥を観察する事ができませんでした。

野鳥観察の為だけに開発されたような一品ですが、とても便利で一度使い始めたらいつもの双眼鏡が使いづらくなるかもしれません。

ナイフの手入れの時などにテーブルの上に敷いて使っていますが、とても教育的なクリーニングマットで、実銃が手元にあったら是非とも通常分解のみならず、最後の最後までバラしてみたくなります。

最近はパソコンのマウスを使う機会が無いので、もうマウスパッドとしては使っていませんが、ホームセンターなどでも手に入るものではないので、たまたまレプマートさんで見つけてよかったです。

東京マルイが過去にリリースしたSOPMODの改良版ともいえるモデルですが、全体的に剛性がアップしたような感じがします。リコイルも心地良く、キレの良いセミオートマチックでの射撃は正直クセになります。当方、そもそも実銃でもエアガンでもM4系の自動小銃の扱いには非常に慣れているので、操作性に慣れていて使い易いのと、バトルライフルの様な長身ではないので取り回しが良く、スナイパーライフルとしても、またCQB用のカービンとしても使える優れモノです。

中東最大最強の軍事国家である本場イスラエルIMI DEFENSE社製のフリップアップサイトで、ポリマー樹脂製ですが半永久的に使用できるような強靭さがあり、明らかに悪戯に造られた安っぽい中華製のものとはクオリティーが断然違います。

スコープなど光学機器をレシーバーにマウントしてもサイトを倒せるので邪魔にならず、スコープ無しのスッピンでもサイトだけでCQBに使えるので、サバゲーマー必見のアイテムです。

フィールドといっても、当方はサバゲーマーなどではないので、あくまでもお座敷シューターとしての意見ですが、ごくたまに車で遠出して人気の無い河川敷などを選んで、光学機器をマウントした長物(ライフル)で精密射撃を楽しんでいますが、コレがあると強風などでホコリが銃器のバレルに入った時、内部に一吹きしてクリーニングロッドで掃除すれば綺麗サッパリするので、とても便利です。

購入してまだ一度も使ってはいませんが、缶にも記載されているように金属は勿論、樹脂製パーツにも使用可能と謳われてはいますが、成分には石油が含まれているので明らかにプラスチックを侵す鉱物油です。

取り敢えず、使い倒されて廃棄処分寸前のエアガンの樹脂パーツに散布してみて、この商品の真価を問いたいと思います。

ボーンスケールなど高価な素材を惜しみなく使い、贅を尽くされたコレクション向けのポケットナイフなど、アメリカを代表するナイフメーカーの老舗であるCASE社ですが、同社が販売する正規品になります。

同社が販売するナイフだけでなく、アクセサリーやメンテナンス用品をも収集している超マニアックなコレクターがアメリカ国内外に存在すると言われ、当方も同様の目的でこのメタルポリッシュを所持しています。

一度もフタを開けたことが無いので真価は知りかねますが、これから何十年後には結構な価値になっている事を願っています。(笑)

当方、数振りの日本刀を愛蔵・愛用する者ですが、古刀には正真正銘の岡村兵平衛の丁子油を引き、居合や試斬に使う現代刀にはこれをいつも引いています。

最近市販で出回っている鉱物油と違って格段と粘りがあるので、ただの錆止めだけでなく、刀身に付いた手の脂や水分を完全に除去してくれます。

植物由来の油なので、時間が経つにつれ酸化してしまいます。なので開封後、1～2年で使い切ることをお勧めします。

当方、お座敷シューターの肩書の他にもナイフコレクターでもあり、計数百振りの様々な種類のナイフと、数振りの日本刀を愛蔵・愛用していますが、主に観賞用のビンテージナイフの手入れなどに使っています。

青錆が出てしまって少し曇っている真鍮製のヒルトやポメルに少量浸けて、古着などで強く擦るだけで元の状態に甦ります。尚、ブレードにエッチングを施されたナイフには不向きなので、ご注意ください。

近年、丁子油や御刀油などと称して、市販で出回っている瓶に入った油を目にしますが、明らかに丁子のエキスなどを配合したただの鉱物油で、散布後もすぐに乾いてしまい、あまり錆止めとしての効果が期待できません。この椿油は格段と粘りがあり無臭なので、愛用している現代刀のみに居合の稽古後、刀身にまんべんなく引きます。

ただ、植物由来の油なので、しっかりとフタをしないで長期放置すると酸化し易く、一度引いたら定期的に手入れを行う事をお勧めします。

現代刀にはこれ、古刀には本場の岡村兵平衛の丁子油を引きます。