全商品のレビュー、口コミ一覧

当方、バイクやマウンテンバイクで県外にツーリングに出かけることがあるので、軽量且つフレームが少々厚めのものを探している時にこちらのサングラスに辿り着きました。

ポリカーボネート製のレンズも分厚く強度があり、フレームも太めの割には軽いので長時間かけていても疲れにくく、内側に設けられたクッション状のパッドがグラスの隙間から入ってくる異物から目を守ります。またパッドには隙間があるので曇る事も無く、季節構わず年中使えます。

いざという時の為にキーホルダーなどに他のカギに紛れて持っておくのも良いかと思います。ステンレス製なので錆の心配もなく全体的に太いので、手の内を悪漢に見せることなく突くなどという動作が可能になります。

一見、車のキーのようにも見えるので、まさに相手の意表を突くいわば「暗器」とも呼ばれる護身用の道具です。

当商品とcondorのポーチが似ています。使用感もほとんど同じでどちらを買っても変わりはないレベルでした。明確な違いはポーチの内側ぐらいでしょうか。素早くポーチを展開したい場合はcondorのものが良いと思います。ただ、condorのものと比べ、若干中に入れたマガジンが暴れにくくなっていると感じます。また重量に関しては若干condorのものが重いですが、誤差レベルで気にならないと思います。

デザインは良いものの迷彩柄が気になっていましたが、あまり派手ではないので何時でも何処でも気軽に使えるのと、コンパクトなので電車の中でも場所を取らず、通勤時や週末のレジャー用としても重宝しています。

サイズの割には内容量があり、ポケットもあちらこちらに設けられているので小物を失くしてしまう心配もなく、比較的お手頃価格なので使い倒して買い換える事も無理なくできるのが嬉しいです。

ブレードとハンドルの素材共にアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが採用した事でも知られるシールズナイフと同等の作りとクオリティーですが、この一振りは見るからにラブレスハンターそのもので、イタリアの銃器やタクティカル・ミリタリーギアーの超老舗として知られるベレッタ社とのコラボレーションモデルのようです。

今回もまた岐阜県関市の服部刃物の作だと思いますが、良く斬れてハンドルも完全にメンテ不要なので、釣りで使わせてもらっています。

刃長はさておき、重量は日本刀でいう脇差に匹敵するので実戦を想定した西洋刀剣術に最適です。当方、ホンモノの日本刀を振り回す某居合流派に所属している者なのでフェンシングなどのような西洋の刀剣術には不慣れですが、西洋刀剣特有の片手で扱えるという利点があるので、十字軍マニアや西洋の刀剣術に精通している人にオススメしたいと思います。

手慣らしようにと一振り購入しましたが、軽量過ぎて使い物になりませんでした。

見ての通り、ブレードとハンドルが完全に一体化した山刀と呼ばれる実用性に非常に富んだナイフで、ハンドルも内部が空洞になっているので比較的軽量且つ頑丈そのものです。

箱出しの状態で切れ味はそこそこあり、炭素鋼のブレードなので非常に研ぎやすいので、用途と好みに合わせていとも簡単に研ぎあげられます。

当方、ごく偶に海の沖合まで出て魚釣りを楽しむのですが、船上でモノを縛る為に使う頑丈なロープが欲しく、コレをピックアップしてみました。

長さ太さ共に頼りになるみたいな出来ですが、未だ実戦投入していないので定かな事は言えません。これから使ってみて真価を問いてみようと思っています。

素材がナイロンという事で乾きは早いですが水を吸収するので、ロウソクの蝋を表面に塗り込んでおいて使うのもある一つの手段かと思います。

いつもはモーラナイフでバトニングしてましたが、こっちのほうが薪を割りやすいです。

CONDOR社が中国に委託して作らせたものなのでクオリティー云々にはこだわりませんが、値段相応の質と出来で最低限の実用性はあるかなという所です。

ある特定の機種ではなくフリーサイズが唯一の利点で、極端にバレルが長かったり大きいものでなければ、並大抵のガスブローバックピストルは入るかと思います。

縫い目にもほつれがあったりと作りは極めて雑ですが、申し上げたように値段相応のものなので、サバゲーなどで使い倒せるコスパ良い品です。

縦横わずか3cmの小さな布生地で、油を散布せずに直ちに使える事から、愛蔵・愛用しているフォールディングナイフの手入れには欠かせないアイテムです。

ナイフの手入れ用のクロスにしてはちょっと高価な品ですが、信ぴょう性については定かではないものの、宣伝文句としてアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ御用達の一品らしいので、お金に余裕のある人は試しに使ってみてはいかがでしょうか。

内容量からしてこちらの方が良いかと思います。

ただ、スプレー式なので当方の使い道にはそぐわないので、ノズル式の小さい油のノズルに付け替えて日本刀の手入れやマウンテンバイクの注油等に使っています。

日本刀で畳表を斬る時や、マウンテンバイクの変速機及びデイスクブレーキなどといった頻繫に水分が付く金属部に少量散布するだけで、長期間錆や汚れから守ってくれます。

10発入りのプラスチックケースで防水性もいいので気に入っています。

ボトルポーチを水筒入れとしてだけでなく、BB弾の入ったボトルを収納したり、スペアマガジンを携帯するポーチとしても重宝しているサバゲーマーさんがいるとは思いますが、まさにサバゲーマーさん達の身になって作られた良品で、使われた生地の素材や出来からして実用に耐え得るギアーだと思います。

当方、クオリティーを試したいが為だけに様々なタクティカル・ミリタリーギアーのメーカーのボトルポーチを入手しては使い比べていますが、CONDOR社のギアーは優れたものだと思います。

プラスチック特有の反り変形が少なく、スナップフィットの蓋もキッチリとはまる、しっかりとした作りのケースです。蓋部分は透明のランダムPP)、本体は耐衝撃性に優れたブロックPPが使われています。ひとつは持っておいて、損のないケースです。

護身用グッズの携帯の問題は、銃刀法と軽犯罪法になろうかと思います。

このグッズはどちらにも違反せず、かつ大変使いやすく効果的なグッズだと思います。

強くおすすめします。

自国の通貨や経済力に反映しての事かは知りませんが、安価の割には中々の良品で、一番興味深いのはこのキャップに施された特殊加工で光学機器でも探知しにくく、またリップストップと呼ばれる特殊な生地を素材に採用している事から、軍のみならず傭兵など民間の軍需産業に従事する関係者仕様のガチなタクティカルギアーであることが見て取れます。

中国に委託ではなく、本場ロシア製という事もあり、実用は勿論、コレクターアイテムとしても価値があるのではないかと思います。

本場ロシアのタクティカル・ミリタリーギアーメーカーがリリースした本格的なヘッドギアーです。SRVV社と言えばロシア軍特殊部隊や、同国の民間企業であるプライベートアーミーなどが顧客のリストにあると言われますが、素材に丈夫なリップストップを採用したり、光学機器によって探知されない加工をキャップの表面に施したりと、ガチな実用品を開発・製造する恐るべき軍需産業の一つです。

西側諸国のものとは一味違う迷彩柄を採用しているところに当方の目が留まり、興味津々でここぞとばかりに手に入れました。

比較的高価なサングラスを購入しない限り収納ケースなどが付いてこないので、サングラスを単品で買った時に非常に助かります。

樹脂製のプロテクターが内部に組み込まれたハードケースなので、バックパックなどに押し込んでもサングラスが潰れてしまう心配がなく、またMOLLE対応なのでストラップをベルトに通して腰にぶら下げる事も出来るので、使い方が選べる優れた収納ケースです。

「アドミンポーチにこんなに容量いるか?」と思う方、いると思います。しかし、私の場合は結構重要なんです。

「優先順位は低いけど、有れば嬉しい物」をひとまとめにして一時的に入れておく物として使ってます。

例えばタバコ、双眼鏡、コンパス、マルチツール、書類、小銭や電子マネー等…

移動中に背嚢にしまい込むと取出せない物をコレに入れて使っています。

地味ですが、革命的に便利です。

ただ…値段高すぎます…