MAGPUL バットストック MOE SL-K ミルスペック MAG626の口コミ、レビュー

GHK DDM4用に購入しました。オリジナルならではの商品クオリティがあります。MAGPULストックのコピー商品のIRON AIRSOFT製と比較すると、最大の違いは、ポジション固定の確実性です。IRON製(他のコピー含む)は、ポジションの固定が甘くガタつきがあり、ロックレバーにもアソビがあります。要はレバーがプラプラ動くのですね。この製品は、反動の大きい実ライフルに対応していますので、一度取り付けるとガッチリと固定され、かつ長さ調整もスムーズです。価格も飛び抜けて高価ではないので、精度や精密性を重視される方は、選ぶだけの価値があります。

同ブランドがリリースする純正品パーツなので、実銃仕様のガンアクセサリーとしてだけでなく、同じサイズのミルスペックチューブ対応のガスブローバックライフルにもマウントできる一品であります。バットストック自体のクオリティーではなくおそらくトーイガンに問題があるかと思いますが、バッファーチューブが少し根元から曲がっていたりする個体に出くわすと少しガタツキがあるので、トーイガンの個体差にも注意が必要です。とはいえ、良いガンアクセサリーだと思います。

さすがはアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるマグプル社がリリースする実銃仕様のガンアクセサリーだけあって、剛性感に関してはトーイガンに付いているバットストックなどとはクオリティーが全く違います。東京マルイがリリースするM4系のガスブローバックライフル全機種に対応するかと思うので、ホンモノ志向のシューターに自信を持ってオススメしたい一品であります。

こちらはアメリカ軍の厳しい品質規格をも見事クリアしたといわれる実銃仕様のガンアクセサリーで、構造的にも実銃とほぼ瓜二つのガスブローバックライフルにもマウントできるバットストックとなります。東京マルイ製のURGIのガスブローバックライフルのバットストックをコヨーテタンカラーのコレに交換してみましたが、正直なところあまり変化は感じられず、グルーピング向上などにも貢献しませんが、トーイガンをより実銃のように再現したいホンモノ志向のシューター向けのガンアクセサリーだと思います。

手持ちのガスブロに取り付けるために購入しました。見た目もよくチューブのグリップ力もあり安定です。ただCTRと比べてガン本体との着脱が少し面倒かもしれませんが、取り付け後はしっかり固定されて肩にしっくりきて狙いも定めやすいです。さすが実物です。取り付け後も気に入っており飽きることもありません。買ってよかったです。

実物パーツが安く手に入るので大満足ですレプリカとは比べ物になりません!

バットプレートが小さく、引っ掛かりのないデザインなので、プレートキャリアでも肩付けしやすく、取り回しが非常にいいです。テンションがかかっていないとガタつきますが、構えるとガタツキがなくなります。引き算でデザインされたような、シンプルで飽きのこない形状がとてもいいですね。いろんなストックに付け替えるのですが、でやはりこれに戻ってきます。ミリタリーでも民間系でも使える万能なストックですね。脱着には工具が必要です。

東京マルイのガスブローバックマシンガンのM4(MWS系)に装着しました。SL-Kの場合、マルイ純正のバッファーチューブを使用していると最短位置に固定できないことに注意してください。6ポジションの内2~6しか使用できなくなります。ガタつきに関しても、CTRには及びませんが、MOEなどよりかはガタが無く装着が出来ます。コンパクトで構えやすく、なおかつ実物なので満足感たっぷりです!

実銃仕様のギアを幅広く扱うアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするト-イガン仕様のバットストックで、実銃仕様のギアのデザインと開発のノウハウを活かして、他のタクティカル・ミリタリーブランド同様に、遂にトーイガンの業界にも進出したかという感じです。実銃よりも遥かに安価で且つ世界中のユーザーからの需要が見込める事からかと思いますが、エアガン業界にまで目を付けるとは、とても賢いムーブかと思います。東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフルに、ほぼポン付でいけました。

マルイ GBB CQBR Block1に装着するために購入。スリムでコンパクトな外観ながらもガッチリとしていて銃を構えやすいです。内部を削る等の加工も必要なく、マルイ純正のストックパイプにすんなり装着でき、ガタツキも少ないです。

ただ、マルイGBB M4系の純正のストックパイプでは1段階目までストックを縮められないため気になる場合はストックパイプの交換が必要になります。