全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、15398件のレビューがございます。
- Rothco バックパック トランスポート (11件)★★★★★5
- ★★★★★5
当方のように元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生、ガチなミリオタ、そしてアメリカ海兵隊マニアであれば、絶対的マストアイテム中のマストアイテムだと思います。シンプルにUSMCと海兵隊のロゴがあるだけのキャップで、コットン製なのでこの季節の着用にはちょっと厳しいかも知れませんが、海兵隊も認めた公式アイテムでもあるらしいので、実用はおろか、コレクションアイテムとしても価値ある一品かと思います。
なので、同志へオススメします!!!
- ★★★★4
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするミリタリーキャップで、いつもはスタンダードのカモフラージュ柄のキャップを好むのですが、今回は好奇心に駆られてウッドランドデジタルカモを入手してみました。鮮明な色柄で作り込みも良く、キャップとしての実用性には全く問題ないのですが、肝心なカモフラージュ柄があまり好みではなかったので、勉強代として返品をせずに使っていこうと思います。
- ★★★★★5
「刀工」と呼ばれる日本刀鍛冶や、またその刀を操る武芸者も刀剣を「女性」とみなす風潮があるのは何故かはわかりませんが、マッカリーナイフ屈指の軍用ナイフとして看板娘的存在であるマドラーで、少し小柄のモデルでやはり同ブランドの看板娘存在であるAT9-Sの兄弟分(姉妹分)ともいえる一振りです。
実際にナイフ格闘術の稽古で振り回してみて感じたのは、取り扱い易さと取り回しの良さに関しては、やはりよりコンパクトで携帯性に優れたAT9-Sの方に軍配が挙がるかと思いますが、マドラーの唯一のメリットは刃長にあり、よりリーチがあるので「本番」では相手と自分との間合いを維持できます。
とはいえ、AT9-Sはユティリティーブレードで、マドラーのブレードにはチョイルが無いという違いだけで、造り込みは両者共々似ているので、あとはシースの好みや用途でどちらが良いか選ぶべきでしょう。
当方はやはり精強無比で多様性に優れたAT9-Sの方が好きですが。
- ★★★★4
いつもは同社のロングカーゴパンツを公私構わず着用しているので、いつものサイズで注文してみたところ、思ったよりも少しダブダブだったので、ミシンで調整する必要がありました。とはいえ、大は小を兼ねるので、ピチピチよりも少し大きめの方がマシなので、ベルトなどで締めればその辺の問題は解消されます。タイガーストライプカモフラージュ柄のちょっと変わったカモフラージュ柄のパンツですが、個性があっていいかと思います。
- Rothco タンクトップ コットン混紡 (3件)★★★★4
当方がクラブマガのナイフ格闘術で愛用している樹脂製のトレーニングナイフから、アウトドアアクティビティなどで愛用しているしっかりとした造りのバックパックまで、日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするタンクトップで、決め手はカモフラージュ柄ではないシンプルさというところでしょうか。気軽に着れて且つ乾きが速いので、家の中ではいつもコレを着ていますが、また再注文をしようと思って覗いてみたら、在庫ほぼ無しという事なので、再入荷を待つ事にします。良いモノは売れ行きがいいですね。
- ★★★★4
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするアメリカ海兵隊偵察部隊のピンバッジです。元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生であったことから、海兵隊基地内のPXなどに足を頻繫に運んでいたので、ピンバッジなどアクセサリー等の実物を熟知していますが、実物の方がより分厚く重量感があり、また色柄がもう少しマットだった記憶があります。とはいえ、実物に比較的忠実な一品なので、おすすめできるアイテムです。
- ★★★★★5
使い勝手が良く、またコスパ的にも最高な事から、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドでもあります。本品に関しては価格的にも納得するクオリティーのもので、サイズ的にも大き過ぎず、また小さ過ぎないので、ちょっとした外出の際に肩にかけて気軽に街中をブラブラできます。いつもはカモフラージュ柄のものを好む当方ですが、今回に限ってカーキ色のものをピックアップ。コレをピックアップして正解だったと思います。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするビンテージ感溢れるカモフラージュ柄のTシャツで、一番の決め手は素材の良さと造り込みで、また陸上自衛隊のカモフラージュ柄にも近い色柄なので、サバゲーフィールドで陸上自衛隊仕様のギアで走り回るゲーマーさんには必至アイテムかも知れません。当方に合うサイズが現在無いという事なので、再入荷を待つ事にします。
- ★★★★4
世界一の海軍力を誇示するアメリカ合衆国海軍のものと思われるロスコ社製のミリタリーキャップで、ゴールドバージョンの方がよっぽど様になっているかと思われます。アメリカ合衆国独立戦争当時、「戦いはまだ始まっていない!」というバトルクライで有名なジョン・ポール・ジョーンズ氏が創立したといわれるアメリカ合衆国海軍ですが、中国の海外進出などでPAX AMERICANA(アメリカの秩序)が揺るぐ中、アメリカさんにはもう少し頑張ってほしいものです。そんな気持ちでいつも着用しています。
- ★★★★4
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社の長袖シャツですが、アパレル関係の商品開発にもっと力を入れるべきメーカーでもあるので、オマケで四つ星で概ね良いというところでしょうか。何回も着用して洗濯機で洗っているうちに次第に伸びてサイズが大きくなるので、そこを念頭においてSサイズを購入していますが、それ以来、ジャストなサイズになり、作りも大きめのサイズよりも丁寧なので、このサイズで大満足です。
- ★★★★★5
嗜む程度ながら当方が精通するクラブマガのナイフ格闘術で使っている樹脂製のトレーニングナイフから、アウトドアアクティビティで重宝しているバックパックまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするミリタリーパッチで、フルカラーも綺麗ですが、使っているギアによってはコヨーテタンカラーのものも意外とカッコいいです。我が国の自衛隊パッチも豊富なバリエーションがたくさんあるので、レプマートさんには是非ともアメリカ星条旗パッチ同様に扱っていただきたいものです。
- ★★★★★5
地球の反対側のオーストラリアでは今は真冬で、現地に住む友人よりクロスカントリースキーに招待されたので、近々行ってこようと思います。アメリカ軍の厳しい品質規格をも見事クリアしたと称される分厚いポリカーボネート製のレンズが特徴のセーフティーサングラスで、サングラスというよりもゴーグルと言った方がより適切かと思います。レンズ内部も曇りにくいという事なので、現地で使ってみて真価を問いてみたいかと思います。
- ★★★★★5
ROTHCOのミリタリーパッチは値段の割に総じて出来が良いと思います。スマートフォンの携帯ポーチにつけていますがちょうどいいサイズ感と、あまりミリタリー色が強くない(見る人が見たらわかる程度)デザインで、気分が上がります。
- ★★★★★5
新品によくあるピカピカな質感ではなく、最初からちょっとくすんだ色合いのいぶし銀がむしろ良い味を出しています。大きすぎず、小さすぎずのサイズ感でバックパックのショルダー部分にぴったり合う、ワンポイントに最適な一品だと思います。
- ★★2
いかにも丈夫そうなキャンバス生地と、風合いのある皮革素材の底部との組み合わせでとても良いバランスに仕上がっている製品。各ポケットも使いやすく配置されており、機能性は高いと感じました。しかし、底部の皮革部分の色移りが酷いです。身内に衣服の腰〜お尻の部分が茶色に汚れているのはなぜか?と聞かれて気づきました。白系に近い衣服だと致命的です。今後この色移りが解消されなければいくら機能性が良くても使い続けるのは厳しいと感じました。残念な逸品です。
- ★★★★4
使用感のある物が好みで(難あり)品を購入。届いたものは落書きやほつれ等無く、デッドストック?と思うくらいの美品でした。(星5品質ですが、いい意味で期待を裏切られたので星4とします笑)
全体的に暗いイメージのデザインが、アーミーグリーンやデザートカラーの迷彩柄とはまた違ったカッコ良さがあると思います。着るのも良いですが、チェアカバーのようにしてちょっとカッコつけた使ってみようと思います。
- ★★★★★5
当方、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生だったので、こちらはマストアイテムとなりますが、さすがは当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社のものだけあって、実物に忠実でブレない出来です。実物というのも、海兵隊のブラックアンドブルーと呼ばれる制服の襟に着いた金のピンバッジによく似ている事から、コレを二つ購入してブレザーコートの襟に付ければなかなか様になります。なので、さり気ないミリタリーファッションアイテムとして、いかがでしょうか。
- LayLax ガンスタンド クリア (3件)★★★★★5
当方、フィールドを走り回るサバゲーマーではないので、銃器を限界まで使い込むことはまず無いものの、エアガンは消耗品でもあるので、いずれは嫌でもオシャカになります。お座敷シューテイングや野外でのシューテイングで散々使い込んで、お世話になった銃器に関しては廃棄処分ではなく、例え使えなくなっても飾り物としてリビングルームに飾ってあります。そんなわけで、10年近く使い込んだ東京マルイ製のM1911A1のガスブローバックピストルを飾っています。
レッドロックアウトドアギア社のタクティカルパックによく似たバックパックですが、ミリタリーバックパックの代名詞的なデザインでもあるので、あとは各々の好みと値段でどちらが良いか決めればいいでしょう。ミッドナイトデジタルカモと呼ばれる綺麗な色柄が特徴の一品で、他の色柄のものよりもチョットお高めではあるものの、スタンダードなアウトドアアクティビティはおろか、過酷なサバイバルなどのシナリオでも真価を発揮するであろうガチなギアです。